JPH04208606A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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JPH04208606A
JPH04208606A JP2340661A JP34066190A JPH04208606A JP H04208606 A JPH04208606 A JP H04208606A JP 2340661 A JP2340661 A JP 2340661A JP 34066190 A JP34066190 A JP 34066190A JP H04208606 A JPH04208606 A JP H04208606A
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tire
tread
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grooves
pneumatic radial
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Shinichi Furuya
信一 古屋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等の車両に装着される空気入りラジア
ルタイヤに関する。
〔従来の技術〕
従来、第7図に示される自動車等の車両に装着される空
気入りラジアルタイヤ60のトレッド部分61は、タイ
ヤ表面の周方向に沿った主溝64及びタイヤ幅方向に沿
ったラグ溝66によって、複数のトレッド陸部68に区
画されている。第8図に示される如く、この空気入りラ
ジアルタイヤ60の各トレッド陸部68の接地面の接地
圧Pは、タイヤ横方向の力、所謂サイドフォースが作用
しない場合には略等しくなっている。
しかしながら、この空気入りラジアルタイヤ60におい
ては、第9図に示される如く、コーナリング時に、各ト
レッド陸部68の接地面にサイドフォース(第9図の矢
印F)が作用した場合には、各トレッド陸部68のサイ
ドフォースの入る側(第9図に左側)の端部68Aの接
地圧が高くなり、端部68Aが巻き込まれる。端部68
Aが巻き込まれた場合には、端部68Aの接地面積が小
さくなり、サイドフォースの入る側の端部68Aの接地
圧が低下する。従って、第10図に示される如く、スリ
ップアングルSAとサイドフォースSFとの関係は、ス
リップアングルSAの増加にともなってサイドフォース
SFも増加するが、各トレッド陸部68のサイドフォー
スSFの入る側の端部68Aが巻き込みにより、サイド
フォースSFを負担しないことになる。このため、サイ
ドフォースSFの上限値SFIがトレンドゴムの摩擦係
数μで決まる値SFOより低下し、コーナリング時のグ
リップ性能が低下すると共に、トレッド陸部68に偏摩
耗が生じ易くなるという不具合があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、サイドフォース作用時の各
トレッド陸部の接地圧の偏在を防止でき、コーナリング
時のグリップ性能を向上することができると共に、偏摩
耗を抑制することができる空気入りラジアルタイヤを得
ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために請求項(1)記載の本発明は
、トレンド部分のタイヤ表面にタイヤ周方向に沿って形
成された主溝と、タイヤ幅方向に沿って形成されたラグ
溝と、前記主溝及びラグ溝によって区画されたトレッド
陸部と、を備えた空気入りラジアルタイヤであって、前
記トレッド陸部の赤道面と遠い側の側壁部に前記主溝及
びラグ溝より浅くかつ幅の狭い細溝を設けたことを特徴
としている。
また、請求項(2)記載の本発明は、前記トレッド陸部
の前記ラグ溝によって区画された側壁のうちタイヤ回転
の際、先に踏面部に入る側の側壁部に前記細溝を設けた
ことを特徴としている。
また、請求項(3)記載の本発明は、前記細溝をタイヤ
表面に立てた法線に対してトレッド陸部内側に30゜〜
60’傾斜させたことを特徴としている。
また、請求項(4)記載の本発明は、前記細溝の開口部
の位置を主溝の深さDに対して0.3D〜0.5Dに設
定したことを特徴としている。
また、請求項(5)記載の本発明は、前記細溝の底部の
深さを主溝の深さDに対して0.8D〜1.0Dに設定
したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明では、トレッド陸部の赤道面と遠い側の側壁部に
主溝及びラグ溝より浅くかつ幅の狭い細溝が設けられて
いる。このためコーナリング時に、タイヤの接地面にサ
イドフォースが作用した場合には、各トレッド陸部の赤
道面と遠い側の端部の接地圧の増加に応じて各トレッド
陸部の赤道面と遠い側の端部が細溝を潰す方向へ移動す
る。従って、各トレッド陸部の赤道面と遠い側の端部の
接地圧の増加を抑制することができる。このため、各ト
レッド陸部の赤道面と遠′、)側の端部の巻き込みが防
止され、各トレッド陸部の赤道面と遠い側の端部の接地
面積が減り接地圧が減少するのを防止できる。これによ
り、各トレッド陸部の接地圧分布が従来と比べ、接地面
全体に略均−に分散される。従って、サイドフォース作
用時の各トレッド陸部の接地面の接地圧の偏在を防止で
き、コーナリング時のグリップ性能を向上することがで
きると共に偏摩耗を抑制することができる。
また、トレッド陸部のラグ溝によって区画された側壁の
うちタイヤ回転の際、先にM面部に入る側の側壁部に細
溝を設けた場合にも同様な効果が得られる。
また、細溝はタイヤ表面に立てた法線に対してトレッド
陸部内側に30゜〜60°傾斜させるのが好ましく、傾
斜角度が30°未満ては、各トレラド陵部の変形範囲が
小さく細溝を設けた効果が小さい。一方、傾斜角度が6
0°を超える場合には、セパレーションの原因となる。
また、細溝の開口部の位置は、主溝の深さDに対して0
.3D〜0.8Dが好ましく、開口部の位置が0.3D
未満では、セパレーションの原因となる。一方、開口部
の位置が0.8Dを超える場合には、各領域の剛性が弱
くなりすぎるため、偏摩耗に不利となる。
また、細溝の底部の深さは、主溝の深さDに対して0.
8D〜1.0Dが好ましく、細溝の底部の深さが0.8
D未満では、各領域の変形量が小さく細溝を設けた効果
が小さい。一方、1.0Dを超える場合には、各領域の
剛性が弱くなりすぎるため、偏摩耗に不利となる。
〔実施例〕
本発明の第1実施例を第1図及び第2図に従って説明す
る。
第1図に示される如く、本実施例の空気入りラジアルタ
イヤ10(タイヤサイズ225150R/16)は、第
1図の下側が先に踏面部に入るように車体へ装着する設
計とされた空気入りラジアルタイヤである。この空気入
りラジアルタイヤ10のトレッド部分12においては、
タイヤ周方向に沿って、主溝14.16.18.20が
接地面上でタイヤ幅方向に略等間隔で4本形成されてい
る。
第2図に示される如く、各主溝14.16.18.20
の深さDは、例えば8m+]]とされている。
また、主溝16.18近傍のクラウンRの曲率半径R1
は、例えば1600mm、主溝14.20近傍のクラウ
ンRの曲率半径R2は、例えば470闘、トレッドのシ
ョルダ一部12A近傍のクラウンRの曲率半径R3は、
例えば110mmとされている。
第1図に示される如く、空気入りラジアルタイヤ10の
トレッド部分12においては、タイヤ赤道面22近傍か
ら、トレッドのショルダ一部12Aへ向けて、第1図の
上側へ傾斜したラグ溝24がタイヤ周方向に所定の間隔
で形成されている。
従って、トレンド部分12には、主溝14.16.18
.20とラグ溝24とによって区画された複数のトレッ
ド陸部26が形成されている。
第3図に示される如く、各トレッド陸部26の赤道面と
遠い側の側壁部26Aには、タイヤ周方向に沿った細溝
28が形成されており、各トレッド陸部26の赤道面と
遠い側の端部26Bがタイヤ軸方向へ移動可能とされて
いる。
また、細溝28はタイヤ表面に立てた法線Hに対してト
レッド陸部内側に角度θ傾斜されており、傾斜角度θは
30゛〜60°とされている。細溝28の開口部28A
にり位ff1Mハ、主a14.16.18.20の深さ
Dに対して0.3D〜0.5Dに設定されており、例え
ば3韮とされている。細溝28の底部28Bの深さNは
、主溝14.16.18.20の深さDに対して0.8
D〜1.0Dに設定されいる。
次に本実施例の作用に付いて説明する。
本実施例においては、各トレッド陸部26の赤道面と遠
い側の側壁部26Aに主溝14.16.18.20及び
ラグ溝24より浅くかつ幅の狭い細溝28が設けられて
いる。このためコーナリング時に、タイヤの接地面にサ
イドフォースが作用した場合には、各トレッド陸部26
の赤道面と遠い側の端部26Bの接地圧の増加に応じて
、赤道面と遠い側の端部26Bが細溝28を潰す方向へ
移動する。
従って、各トレッド陸部26の赤道面と遠い側の端部2
6Bの接地圧の増加を抑制することができる。このため
、第4図に示される如く、各トレッド陸部26の赤道面
と遠い側の端部26Bの接地面の巻き込みが防止され、
各トレッド陸部26の赤道面と遠い側の端部26Bの接
地面積が減り接地圧が減少するのを防止できる。これに
より、各トレッド陸部26の接地圧分布が従来と比べ、
接地面全体に略均−に分散される。従って、サイドフォ
ース作用時の各トレッド陸部26の接地面の接地圧の偏
在を防止でき、第9図の想像線で示される如く、サイド
フォースSFの上IEl値sF2がトレッドゴムの摩擦
係数μで決まる値SFOに接近し、コーナリング時のグ
リップ性能を向上することができると共に、偏摩耗を抑
制することができる。
なお、細溝28の傾斜角度θは30゜〜60’傾斜させ
るのが好ましく、傾斜角度θが30°未満では、各トレ
ッド陸部の変形範囲が小さく細溝を設けた効果が小さい
。一方、傾斜角度が60゜を超える場合には、セパレー
ションの原因となる。
また、細溝28の開口部28Aの位置Mは、主溝の深さ
Dに対して0.3D−0,8Dが好ましく、開口部28
Aの位置Mが0.3D未満では、セパレーションの原因
となる。一方、開口部28Aの位fMが0.80を超え
る場合には、各トレッド陸部2Bの剛性が弱くなりすぎ
るため、偏摩耗に不利となる。
また、細溝28の底部28Bの深さNは、主溝の深さD
に対して0.8D〜1、ODが好ましく、細溝28の底
部28Bの深さNが0.8D未満ては、各トレッド陸部
26の変形量が小さく細溝28を設けた効果が小さい。
一方、細溝28の底部28Bの深さNが1.0Dを超え
る場合には、各トレッド陸部26の剛性が弱くなりすぎ
るため、偏摩耗に不利となる。
次に、本発明の第2実施例を第5図に従って説明する。
なお、第1実施例と同一部材については、同一符号を付
してその説明を省略する。
本実施例の空気入りラジアルタイヤでは、第5図に示さ
れる如く、細11F28がトレッド陸部26のラグ溝2
4によって区画された側壁のうちタイヤ回転の際、先に
踏面部に入る側の側壁部26Cにも設けられており、各
トレッド陸部26の側端部26Cがタイヤ軸方向へ移動
可能とされている。
従って、本実施例においても第1実施例と同様な効果が
得られる。
次に、本発明の第3実施例を第6図に従って説明する。
なお、第1実施例と同一部材につし1では、同一符号を
付してその説明を省略する。
本実施例の空気入りラジアルタイヤでは、第6図に示さ
れる如く、細溝28を断続的に形成された複数の長孔形
状のスリン)30て形成したもので、これらスリット3
0は夫々細溝28と同様の傾斜角度θ、深さM、Nとさ
れ細溝28と同様の作用を有する。従って、本実施例に
おいても第1実施例と同様な効果が得られる。
なお、スリット30は長孔形状に限定されず、円形等の
他の形状でもよい。
(実験例) 第1実施例、第2実施例及び第3実施例の各空気入りラ
ジアルタイヤ10(タイヤサイズ225150R16)
と、従来の空気入りタイヤ6゜(第7図)とを夫々ホイ
ール8J−16に装着し、内圧2 、 8 kg/ci
、荷fi400kg、速度50km/hにおいて、スリ
ップアングルSAを0@〜15°にして最大サイドフォ
ースSFを測定し、その結果を第1表に従来の空気入り
タイヤの最大サイ以上の結果から、各実施例の空気入り
ラジアルタイヤが従来の空気入りラジアルタイヤに比べ
優れていることが明確となった。
C発明の効果コ 本発明は上記の構成としたので、サイドフォース作用時
の各トレッド陸部26の接地圧の偏在を防止でき、コー
ナリング時のクリップ性能を向上することができる七共
に、偏摩耗を抑制することができるとし)う優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の空気入りラジアルタイヤ
のトレンドパターンを示す平面図、第2図は第1図2−
2線断面図、第3図は本発明の第1実施例の空気入りラ
ジアルタイヤのトレッド陸部を示す斜視図、第4図は本
発明の第1実施例の空気入りラジアルタイヤのトレッド
陸部を示す子午線断面図、第5図は本発明の第2実施例
の空気入りラジアルタイヤのトレッド陸部を示す斜視図
、第6図は本発明の第3実施例の空気入りラジアルタイ
ヤのトレッド陸部を示す斜視図、第7図は従来例の空気
入りラジアルタイヤのトレッドパターンを示す平面図、
第8図は従来例の空気入りラジアルタイヤの接地圧分布
を示す概略子午線断面図、第9図は従来例の空気入りラ
ジアルタイヤのトレッド陸部を示す子午線断面図、第1
0図はスリップアングルとサイドフォースとの関係を示
すグラフである。 10・・・空気入りラジアルタイヤ、 12・・・トレッド部分、 14.16.18.20・・・主溝、 24・・・ラグ溝、 26・・・トレッド陸部、 26A・・・赤道面と遠い側の側壁部、26C・・・踏
面部に入る側の側壁部、28・・・細溝。 第1図 第2図 第5図 5(J     28     28 第7図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トレツド部分のタイヤ表面にタイヤ周方向に沿っ
    て形成された主溝と、タイヤ幅方向に沿って形成された
    ラグ溝と、前記主溝及びラグ溝によって区画されたトレ
    ツド陸部と、を備えた空気入りラジアルタイヤであって
    、前記トレツド陸部の赤道面と遠い側の側壁部に前記主
    溝及びラグ溝より浅くかつ幅の狭い細溝を設けたことを
    特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. (2)前記トレツド陸部の前記ラグ溝によって区画され
    た側壁のうちタイヤ回転の際、先に踏面部に入る側の側
    壁部に前記細溝を設けたことを特徴とする請求項(1)
    記載の空気入りラジアルタイヤ。
  3. (3)前記細溝をタイヤ表面に立てた法線に対してトレ
    ツド陸部内側に30゜〜60゜傾斜させたことを特徴と
    する請求項(1)又は(2)記載の空気入りラジアルタ
    イヤ。
  4. (4)前記細溝の開口部の位置を主溝の深さDに対して
    0.3D〜0.5Dに設定したことを特徴とする請求項
    (1)又は(2)記載の空気入りラジアルタイヤ。
  5. (5)前記細溝の底部の深さを主溝の深さDに対して0
    .8D〜1.0Dに設定したことを特徴とする請求項(
    1)又は(2)記載の空気入りラジアルタイヤ。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5435364A (en) * 1990-12-28 1995-07-25 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Pneumatic radial tire with four main grooves
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