JPH04207430A - 同報ファイル転送システム - Google Patents

同報ファイル転送システム

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Publication number
JPH04207430A
JPH04207430A JP2330731A JP33073190A JPH04207430A JP H04207430 A JPH04207430 A JP H04207430A JP 2330731 A JP2330731 A JP 2330731A JP 33073190 A JP33073190 A JP 33073190A JP H04207430 A JPH04207430 A JP H04207430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
packet
network
received
packets
Prior art date
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Pending
Application number
JP2330731A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kasagi
笠木 信司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2330731A priority Critical patent/JPH04207430A/ja
Publication of JPH04207430A publication Critical patent/JPH04207430A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、同報パケットを扱うことのできるネットワー
クを使用した同報ファイル転送システムに係わり、特に
複数の相手方にファイルを転送できる同報ファイ  ル
転送ンステムに関する。
〔従来の技術〕 従来、この種のファイル転送手順は、1対1のファイル
転送において既に確立されており、ユニツクス(uni
x)  ワークスチーフミン間のT CP/ I P 
 (TransmIssln Control  Pr
otocol/Internet Protocol)
プロトコルを使用したリモートコピー(r c p)や
、異機種ワークステーション間のTCP/IPプロトコ
ルを使用したファイル転送(ftp)などがある。これ
らは、いずれもファイル転送中にデータパケットの受渡
しを確認するファイル転送手順であった。
また、回報パケットを使用するI対N(任意の整数)の
情報転送方法が提供されているが、これはメツセージと
して1回で転送するものを対象としたものがあり、ファ
イルの転送を目的としたものではなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のファイル転送手順は1対1を対象として
いるため、これを1対Nのファイル転送手順として使用
すると、転送中にファイルの送達確認が行われることに
なる。これにより、1つのデータパケットをネットワー
クに送出し、全ての転送対象受信ワークステーションか
らの応答を持って、次のデータパケットを送出すること
になるので、ファイルの転送効率が悪いという欠点があ
る。
また、上記従来のファイル転送手順“の場合、送信側ワ
ークステーションは、個々の転送対象受信ワークステー
ション毎に応答の有無を管理する必要があり、送信側ワ
ークステーションの処理の負担が大きくなるという欠点
がある。
本発明は上述した従来技術の欠点を解消し、一つの送信
側ワークステーションから複数の受信側ワークステーシ
ョンに同報ファイルの転送を可能にした同報ファイル転
送システムを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の回報ファイル転送システムは、一つの送信ワー
クステーションと、この送信ワークステーションにネッ
トワークで接続された複数の受信ワークステーションと
からなり、前記送信ワークステーションは、ネットワー
クに送出するファイルを分割し、当該分割ファイルに固
有の番号を付して上記ネットワークに送出するとともに
、異常受信パケットを受信したときには当該パケットの
番号のファイルを再送出し、かつ受信ワークステーショ
ンは、上記ネットワークから分割ファイルを受信し、元
のファイルサイズに再構築するとともに、全てのパケッ
トを受信できなかったときには当該受信できないパケッ
トの番号を付した異常受信パケットを送出するようにし
たことを特徴とするものである。
ここで、前記した送信ワークステーションは、転送対象
ファイルのサイズを求め、ファイルサイズとしてパケッ
トに設定してネットワークに送出する第一の手段と、送
信ワークステーションのファイルを読んでネットワーク
に合った大きさに分割し、分割したファイルに固有の番
号を付してネットワークにパケットとして送出する第二
の手段と、ファイルの内容を全てネットワークに送出す
るとファイル転送確認パケットを上記ネットワークに送
出する第三の手段と、複数の受信ワークステーションか
らファイル転送TiigEパケットに対して送られてく
る正常受信バケ7)、異常受信パケットを受信し、全て
正常受信ノくゲットてあればファイル転送処理を終了し
、かつ異常受信ノ<ゲットがあれば全ての異常受信パケ
ットの紛失ノくゲット番号を集計する第四の手段と、こ
の集計されたパケット番号のパケットを再送出する第五
の手段とかみ構成すればよい。
また、前記受信ワークステーションは、ネットワーク上
に送出されたパケットを取り込む第六の手段と、転送開
始パケットを受信すると、パケットに設定されたファイ
ルサイズを求めて同じサイズの受信ファイルを作成する
第七の手段と、続けて送信ワークステーションから送出
されるバケ・ノドを取り込み、付与された番号を基に受
信ファイルのアドレスを算出して該当部分に書込みファ
イルを構築する第への手段と、全てのパケットが正常に
受信されたときは正常パケットを、パケットの紛失が検
出されたときには当該紛失パケット番号を設定した異常
パケットを返送する第九の手段とから構成すればよい。
二実施例二 次に、本発明について図示の実施例を参照し5て説明す
る。
第1図は本発明の同報ファイル転送システムの一実施例
を示す構成図である。
第1図において、送信ワークステーションlには、複数
の受信ワークステーション2. 、 22゜・・・、2
、が同報機能を持ったネットワーク3を介して接続され
ている。
ここで、送信ワークステーション1は、ファイル4を有
し、そのファイル4の内容を送信できる。
複数の受信ワークステーション2. 、 22 、・・
・。
2o は、送信ワークステーション1からのデータを受
信できる。
ここで、送信ワークステーション1は、ネットワーク3
に送出するファイル4を分割し、当該分割ファイルで構
成したデータバケツ)DP、、DPb、・・、DP、 
 に固有の番号を付して上記ネットワーク4に送出でき
、かつ異常受信パケットNP、  iは任意の数を表す
)を受信したときには当該バケツ)NP、 の番号lの
ファイルを再送出するようになっている。また、各受信
ワークステーション2は、上記ネットワーク4から分割
ファイルのデータバケツ)DPを受信し、元のファイル
サイズに再構築し、かつ全てのデータバケツ)DPを受
信できなかったときには当該受信できないバケツ)DP
、(mは、任意の数)の番号mを付した異常受信バケツ
)NP、を送出できるようになっている。
さらに、詳細に説明すると、送信ワークステーション1
は、図示しないが、転送対象ファイル4のサイズを求め
、ファイルサイズとしてパケットに設定してネットワー
クに送出する第一の手段と、送信ワークステーションの
ファイルを読んでネットワークに合った大きさに分割し
、分割したファイルに国有の番号を付してネットワーク
にパケットとして送出する第二の手段と、ファイルの内
容を全てネットワークに送出するとファイル転送確認パ
ケットを上記ネットワークに送出する第三の手段と、複
数の受信ワークステーションからファイル転送確認パケ
ットに対して送られてくる正常受信パケット、異常受信
パケットを受信し、全て正常受信パケットであればファ
イル転送処理を終了し、かつ異常受信パケットがあれば
全ての異常受信パケットの紛失パケット番号を集計する
第四の手段と、この集計されたパケット番号のパケット
を再送出する第五の手段とを備えている。
また、受信ワークステーション21,2□、・・・。
2、、は、図示しないが、ネットワーク上に送出された
パケットを取り込む第六の手段と、転送開始パケットを
受信すると、パケットに設定されたファイルサイズを求
めて同じサイズの受信ファイルを作成する第七の手段と
、続けて送信ワークステーションから送出されるパケッ
トを取り込み、付与された番号を基に受信ファイルのア
ドレスを算出して該当部分に書込みファイルを構築する
第への手段と、全てのパケットが正常に受信されたとき
は正常パケットを、パケットの紛失が検出されたときに
は当該紛失パケット番号を設定した異常パケットを返送
する第九の手段とを備えている。
次に、本実施例の動作を説明する。
第2図は、本発明の実施例の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
送信ワークステーンヨン1のファイル4の内容は、複数
の受信ワークステーンヨン2..22゜・・・、2.、
の受信ファイル5 + +  52 + ・・、5oへ
転送される。
送信ワークステーション1は、第一の手段により、転送
ファイル4のサイズを求め、そのサイズを転送開始バケ
ツ)SPに設定した後ネットワーク3に送出する。その
後、送信ワークステーション1は、第二の手段により、
転送ファイル4の内容を読み出し、ネットワーク3の条
件に合った大きさに分割し、番号a〜1を付与したデー
タパケットDP、、DP、、DPe、 ・−、DP、 
としてネットワーク3に送出する。
複数の受信ワークステーション2. 、 22.・・・
2、、は、第六の手段により転送開始バケツ)SPを受
信し、第七の手段によりパケットに設定されたファイル
サイズを求め同じサイズのファイル:)! +  52
+ ・・・、5.、を作成する。続けて、受信ワークス
テーション2. 、 22.・・・12oは、それぞれ
第六の手段により送信ワークステーンヨン1から送出さ
れるデータバケ7 )DP、、DPb。
DP、、・・、DP、 を取り込ろ、第への手段により
付与された番号に基づいてファイル5I、52゜・・・
、5oのアドレスを算出し、該当品分に書き込む。
送信ワークステーション1は、第三の手段により、全て
の送信ファイル4の内容をデータバケツ)DP、、DP
b、DPc、 ・、DP、  として送出すると、ファ
イル転送確認バケツ)FPを送出する。
これにより、受信ワークステーション2、。
22、・・・、2.、は、各第九の手段により、このフ
ァイル転送V&言忍バケッ)FPを受信後、自ワークス
テーションのファイル受信状況をチエツクし、全て正常
に受信されていれば正常受信パケット○p、 、 op
l、、 opC,・・・、○p 、−1を、紛失データ
パケ7)を検出したときは紛失データパケット番号(例
えば1とする)を設定して、異常受信パケットNP、を
、送信ワークステーション1に、送信する。
送信ワークステーション1は、第四の手段により異常受
信バケツ)NP、 の紛失データパケット番号を集計し
、第五の手段により再度紛失が検出されたデータバケツ
)DP、  を送出する。
全ての紛失データパケットDPI の再送が終了すると
、送信ワークステーション1は、第三の手段により、再
びファイル転送確認パケッ1−FPを送出する。そして
、送信ワークステーション1は、全ての受信ワークステ
ーション2. 、 22.・・・。
2、、から正常受信パケット○Pを受信するまで、ファ
イル転送を継続する。
このように本実施例は、ファイル転送におけるデータパ
ケットの送達確認を、最後にまとめて行うようにしたた
め、一つの送信ワークステーション1から複数の受信ワ
ークステーション21゜22、・・・、2o に対して
、ファイルの転送を効率的に行うことが可能となる。
また、送信側ワークステーションlは、ファイル4の内
容を全て送出したあと、各受信ワークステーション2.
 、 22.・・、2o の受信状況を一括して処理す
るため、送信ワークステーンヨン1の処理の負担が小さ
くなる。さらに、本実施例では、紛失データの再送も、
第1回目のファイル転送処理と同じ処理方式になるため
、処理の共通化が図れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ファイル転送におけるデ
ータパケットの送達確認を、最後にまととて行うことに
より、複数のファイル転送を効率的に行うことができる
効果がある。
また、本発明によれば、送信側ワークステーションにお
いてファイルの内容を全て送出したあと各受信ワークス
テーションの受信状況を一括して処理できるた緬、送信
ワークステーションの処理の負担が小さくなる。
さらに、本発明によれば、紛失データの再送も、第1回
目のファイル転送処理と同じ処理方式になるため、処理
の共通化が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の同報ファイル転送ンステムの一実施例
を示す構成図、第2図は同実施例の作用を説明するため
の説明図である。 1・・・送信ワークステーション、 2+ 、  22 、・・・、2.、・・・受信ワーク
ステーション、 3・・ネットワーク、4・・・転送ファイル、5、.5
.、・・・、5.、・・・受信ファイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一つの送信ワークステーションと、この送信ワーク
    ステーションにネットワークで接続された複数の受信ワ
    ークステーションとからなり、前記送信ワークステーシ
    ョンは、ネットワークに送出するファイルを分割し、当
    該分割ファイルに固有の番号を付して上記ネットワーク
    に送出するとともに、異常受信パケットを受信したとき
    には当該パケットの番号のファイルを再送出し、かつ受
    信ワークステーションは、上記ネットワークから分割フ
    ァイルを受信し、元のファイルサイズに再構築するとと
    もに、全てのパケットを受信できなかったときには当該
    受信できないパケットの番号を付した異常受信パケット
    を送出するようにしたことを特徴とする同報ファイル転
    送システム。 2、前記送信ワークステーションは、転送対象ファイル
    のサイズを求め、ファイルサイズとしてパケットに設定
    してネットワークに送出する第一の手段と、送信ワーク
    ステーションのファイルを読んでネットワークに合った
    大きさに分割し、分割したファイルに固有の番号を付し
    てネットワークにパケットとして送出する第二の手段と
    、ファイルの内容を全てネットワークに送出するとファ
    イル転送確認パケットを上記ネットワークに送出する第
    三の手段と、複数の受信ワークステーションからファイ
    ル転送確認パケットに対して送られてくる正常受信パケ
    ット、異常受信パケットを受信し、全て正常受信パケッ
    トであればファイル転送処理を終了し、かつ異常受信パ
    ケットがあれば全ての異常受信パケットの紛失パケット
    番号を集計する第四の手段と、この集計されたパケット
    番号のパケットを再送出する第五の手段とを備えたとこ
    を特徴とする請求項1記載の同報ファイル転送システム
    。 3、前記受信ワークステーションは、ネットワーク上に
    送出されたパケットを取り込む第六の手段と、転送開始
    パケットを受信すると、パケットに設定されたファイル
    サイズを求めて同じサイズの受信ファイルを作成する第
    七の手段と、続けて送信ワークステーションから送出さ
    れるパケットを取り込み、付与された番号を基に受信フ
    ァイルのアドレスを算出して該当部分に書込みファイル
    を構築する第への手段と、全てのパケットが正常に受信
    されたときは正常パケットを、パケットの紛失が検出さ
    れたときには当該紛失パケット番号を設定した異常パケ
    ットを返送する第九の手段とを備えたことを特徴とする
    請求項1記載の同報ファイル転送システム。
JP2330731A 1990-11-30 1990-11-30 同報ファイル転送システム Pending JPH04207430A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2330731A JPH04207430A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 同報ファイル転送システム

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JP2330731A JPH04207430A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 同報ファイル転送システム

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Publication Number Publication Date
JPH04207430A true JPH04207430A (ja) 1992-07-29

Family

ID=18235928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2330731A Pending JPH04207430A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 同報ファイル転送システム

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JP (1) JPH04207430A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10210031A (ja) * 1997-01-22 1998-08-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パケット通信装置
US6598070B1 (en) 1998-11-24 2003-07-22 Nec Corporation Data sending/receiving system, data receiving device, and data receiving method based on generating a temporary file-name and temporary file-size according to a position information before storing on the receiving side
JP2009206862A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Hitachi Communication Technologies Ltd ネットワークシステムおよびマルチキャストパケットの伝送方法
KR20190130583A (ko) 2017-03-27 2019-11-22 닛산 가가쿠 가부시키가이샤 경화막 형성 조성물, 배향재 및 위상차재

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US6598070B1 (en) 1998-11-24 2003-07-22 Nec Corporation Data sending/receiving system, data receiving device, and data receiving method based on generating a temporary file-name and temporary file-size according to a position information before storing on the receiving side
JP2009206862A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Hitachi Communication Technologies Ltd ネットワークシステムおよびマルチキャストパケットの伝送方法
KR20190130583A (ko) 2017-03-27 2019-11-22 닛산 가가쿠 가부시키가이샤 경화막 형성 조성물, 배향재 및 위상차재

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