JPH0420733A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPH0420733A JPH0420733A JP2124718A JP12471890A JPH0420733A JP H0420733 A JPH0420733 A JP H0420733A JP 2124718 A JP2124718 A JP 2124718A JP 12471890 A JP12471890 A JP 12471890A JP H0420733 A JPH0420733 A JP H0420733A
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- Japan
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- port
- main body
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- discharging
- air supply
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- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、同時給排作用をなす換気扇に関するもので
ある。
ある。
従来、この種の換気扇としては、第6図に示す、本体ケ
ーシング(1)内の室内側■に吐出口(3)および吸気
口(2)、室外側((5)に一体となった排気口(6)
および給気口口を設け、これらの各日に連通ずる風路に
給気用羽根(81,排気用羽根(9)を有する送風機0
0)を位置させ、室内空気を吸気口(イ)より排気口(
6)、室外空気を給気口(7)より吐出口(3)へと同
時吸排作用をするものが知られている(例えば、特開昭
59−23032号公報参照)。
ーシング(1)内の室内側■に吐出口(3)および吸気
口(2)、室外側((5)に一体となった排気口(6)
および給気口口を設け、これらの各日に連通ずる風路に
給気用羽根(81,排気用羽根(9)を有する送風機0
0)を位置させ、室内空気を吸気口(イ)より排気口(
6)、室外空気を給気口(7)より吐出口(3)へと同
時吸排作用をするものが知られている(例えば、特開昭
59−23032号公報参照)。
上記のような従来の換気扇では、室外側(5)の排気口
(6)および給気口(7)が一体となった構造、いわゆ
る二層管式であり、例えば本体ケーシング(1)を90
°回転させて縦に取り付ける場合、上記排気口(6)お
よび給気口(至)に接続される給排パイプ(図示せずン
の位置がずれ、そのなめに専用のウェザ−カバー(図示
せず)を用意し上記給排パイプの位置変更をしなければ
ならなく、取り付は性が悪く、取り付はコストも高くな
るという課題があった。
(6)および給気口(7)が一体となった構造、いわゆ
る二層管式であり、例えば本体ケーシング(1)を90
°回転させて縦に取り付ける場合、上記排気口(6)お
よび給気口(至)に接続される給排パイプ(図示せずン
の位置がずれ、そのなめに専用のウェザ−カバー(図示
せず)を用意し上記給排パイプの位置変更をしなければ
ならなく、取り付は性が悪く、取り付はコストも高くな
るという課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
本体ケーシングを90°取付方向を変更しても変更前の
同じ取り付は条件にて同時給排作用ができ、安価で、取
り付は性の良い換気扇を得ることを目的とするものであ
る。
本体ケーシングを90°取付方向を変更しても変更前の
同じ取り付は条件にて同時給排作用ができ、安価で、取
り付は性の良い換気扇を得ることを目的とするものであ
る。
この発明に係る換気扇は、室内側に吐出口および吸気口
を設け、この吐出口および吸気口と連通されるよう室外
側に設けられた単数個の外部接続口を分割板にて分割し
て形成された給気口および排気口を有する本体と、この
本体内にて上記給気口と吐出口とを連通ずる給気通路お
よび上記排気口と吸気口とを連通ずる排気通路を形成す
る送風機とを備え、上記外部接続口に互いに直交する仕
切板を両端に有するとともに、この両端の仕切板を連設
する曲状仕切壁を有するパイプジヨイントを装着したも
のである。
を設け、この吐出口および吸気口と連通されるよう室外
側に設けられた単数個の外部接続口を分割板にて分割し
て形成された給気口および排気口を有する本体と、この
本体内にて上記給気口と吐出口とを連通ずる給気通路お
よび上記排気口と吸気口とを連通ずる排気通路を形成す
る送風機とを備え、上記外部接続口に互いに直交する仕
切板を両端に有するとともに、この両端の仕切板を連設
する曲状仕切壁を有するパイプジヨイントを装着したも
のである。
また、パイプジヨイントの仕切板を凹状溝にて形成した
ものである。
ものである。
この発明においては、室内側に吐出口および吸気口を設
け、この吐出口および吸気口と連通されるよう室外側に
設けられた単数個の外部接続口を分割板にて分割して形
成された給気口および排気口を有する本体と、この本体
内にて上記給気口と吐出口とを連通する給気通路および
上記排気口と吸気口とを連通ずる排気通路を形成する送
風機とを備え、上記外部接続口に互いに直交する仕切板
を両端に有するとともに、この両端の仕切板を連設する
曲状仕切壁を有するパイプジヨイントを装着したことよ
り、パイプジヨイント内にて気流の風路が90°位置変
更される。
け、この吐出口および吸気口と連通されるよう室外側に
設けられた単数個の外部接続口を分割板にて分割して形
成された給気口および排気口を有する本体と、この本体
内にて上記給気口と吐出口とを連通する給気通路および
上記排気口と吸気口とを連通ずる排気通路を形成する送
風機とを備え、上記外部接続口に互いに直交する仕切板
を両端に有するとともに、この両端の仕切板を連設する
曲状仕切壁を有するパイプジヨイントを装着したことよ
り、パイプジヨイント内にて気流の風路が90°位置変
更される。
また、パイプジヨイントの仕切板を凹状溝にて形成した
ことより、パイプジヨイントの仕切板に接続部材が挿入
される。
ことより、パイプジヨイントの仕切板に接続部材が挿入
される。
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示す図であり、
図において(12)は本体で、箱体よりなり室内側(1
3)に吐出口(14)および吸気口(15)を設けると
ともに、室外側(16)に単数個からなる外部接続口(
17)が設けられている。(18)はこの外部接続口に
設けられた分割板で、上記吐出口(14)と連通される
給気口(19)および上記吸気口(15)と連通される
排気口(20)を形成するよう横状に訛けられている。
図において(12)は本体で、箱体よりなり室内側(1
3)に吐出口(14)および吸気口(15)を設けると
ともに、室外側(16)に単数個からなる外部接続口(
17)が設けられている。(18)はこの外部接続口に
設けられた分割板で、上記吐出口(14)と連通される
給気口(19)および上記吸気口(15)と連通される
排気口(20)を形成するよう横状に訛けられている。
(21)はこの外部接続口に装着されるパイプジヨイン
トで、例えば合成樹脂よりなる円筒パイプにて両端のほ
ぼ中央に位置し互いに直交する仕切板(22)を設け、
この両端の仕切板を互いに連結するよう螺旋状に形成さ
れた曲状仕切壁(23)を有してなり、パイプジヨイン
トを通過する気流が90゜方向転換される。(24)は
この仕切板の一方に設けられた凹状溝で、後述される二
層管ダクトの横板を挟持する。なお、上記パイプジヨイ
ント(21)の凹状溝(24)側の外周は二層管ダクト
が挿入されるようになっている。 (25)は上記パイ
プジヨイント(21)に接続される二層管ダクトで、1
パイプを横板(25a)にて分割し二つの風路が形成さ
れている。
トで、例えば合成樹脂よりなる円筒パイプにて両端のほ
ぼ中央に位置し互いに直交する仕切板(22)を設け、
この両端の仕切板を互いに連結するよう螺旋状に形成さ
れた曲状仕切壁(23)を有してなり、パイプジヨイン
トを通過する気流が90゜方向転換される。(24)は
この仕切板の一方に設けられた凹状溝で、後述される二
層管ダクトの横板を挟持する。なお、上記パイプジヨイ
ント(21)の凹状溝(24)側の外周は二層管ダクト
が挿入されるようになっている。 (25)は上記パイ
プジヨイント(21)に接続される二層管ダクトで、1
パイプを横板(25a)にて分割し二つの風路が形成さ
れている。
(26)はこの二層管ダクトが埋設される壁、(27)
はこの壁に装着されるウェザ−カバー本体、(28)は
このウェザ−カバー本体に装着されるパネル、(29)
は上記給気口(19)と吐出口(14)とを連通する給
気通路、(30)は上記排気口(20)と吸気口(15
)とを連通ずる排気通路、(31)はこの排気通路と上
記給気通路(29)とを形成する送風機で、電動機(3
2)と、この電動機に装着された給気羽根(32)およ
び排気羽根(33)とよりなる、(35)は熱交換器で
、上記給気通路(29)と排気通路(34)との交差部
に位置し、熱交換をなす、(36)は上記壁(26)に
穿設された換気穴である。
はこの壁に装着されるウェザ−カバー本体、(28)は
このウェザ−カバー本体に装着されるパネル、(29)
は上記給気口(19)と吐出口(14)とを連通する給
気通路、(30)は上記排気口(20)と吸気口(15
)とを連通ずる排気通路、(31)はこの排気通路と上
記給気通路(29)とを形成する送風機で、電動機(3
2)と、この電動機に装着された給気羽根(32)およ
び排気羽根(33)とよりなる、(35)は熱交換器で
、上記給気通路(29)と排気通路(34)との交差部
に位置し、熱交換をなす、(36)は上記壁(26)に
穿設された換気穴である。
上記のように構成された換気扇においては、本体(12
)の外部接続口(17)にパイプジヨイント(21)が
接続された後、壁(26)面の通気穴(36)にこのパ
イプジヨイント(21)を挿入するようにして壁(26
)に本体(12)を固定する。次に、通気穴(36)の
パイプジヨイント(21)の凹状溝(24)に横板(2
5a)を嵌着させるようにして二層管ダクト(25)を
接続し、壁(26)の屋外側にウェザ−カバー(27)
とパネル(28)を装着する。そして、送風機(31)
に電源をいれることにて室内空気は吸気口(15)より
排気口(20)、室外空気は給気口(19)より吐出口
(14)へと流れるとともに、熱交換器(35)にて熱
交換がなされ同時吸排作用がされる。この場合、排気口
(20)よりの排気流はパイプジヨイント(21)によ
り90°回転され二層管ダクト(25)を介してウェザ
−カバー本体(27)より排気され、またウェザ−カバ
ー本体(27)より吸い込まれた吸気流は二層管ダクト
(25)を通り、パイプジヨイント(21)により90
°回転され、給気口(19)より本体(12)に給気さ
れる。これにより、本体(12)を90°位置変更して
壁(26)に装着した場合においてはウェザ−カバー本
体(27)、ノ(ネル(28)および二層管ダクト(2
5)の角度を変えることなく、パイプジヨイント(21
)のみの変更にて対応できる。また、曲状仕切壁(23
)が螺旋状に形成されていることにて、低圧損となり本
体(12)の送風性能を損なうことはない。
)の外部接続口(17)にパイプジヨイント(21)が
接続された後、壁(26)面の通気穴(36)にこのパ
イプジヨイント(21)を挿入するようにして壁(26
)に本体(12)を固定する。次に、通気穴(36)の
パイプジヨイント(21)の凹状溝(24)に横板(2
5a)を嵌着させるようにして二層管ダクト(25)を
接続し、壁(26)の屋外側にウェザ−カバー(27)
とパネル(28)を装着する。そして、送風機(31)
に電源をいれることにて室内空気は吸気口(15)より
排気口(20)、室外空気は給気口(19)より吐出口
(14)へと流れるとともに、熱交換器(35)にて熱
交換がなされ同時吸排作用がされる。この場合、排気口
(20)よりの排気流はパイプジヨイント(21)によ
り90°回転され二層管ダクト(25)を介してウェザ
−カバー本体(27)より排気され、またウェザ−カバ
ー本体(27)より吸い込まれた吸気流は二層管ダクト
(25)を通り、パイプジヨイント(21)により90
°回転され、給気口(19)より本体(12)に給気さ
れる。これにより、本体(12)を90°位置変更して
壁(26)に装着した場合においてはウェザ−カバー本
体(27)、ノ(ネル(28)および二層管ダクト(2
5)の角度を変えることなく、パイプジヨイント(21
)のみの変更にて対応できる。また、曲状仕切壁(23
)が螺旋状に形成されていることにて、低圧損となり本
体(12)の送風性能を損なうことはない。
この発明は以上説明したとおり、室内側に吐出口および
吸気口を設け、この吐出口および吸気口と連通されるよ
う室外側に設けられた単数個の外部接続口を分割板にて
分割して形成された給気口および排気口を有する本体と
、この本体内にて上記給気口と吐出口とを連通する給気
通路および上記排気口と吸気口とを連通ずる排気通路を
形成する送風機とを備え、上記外部接続口に互いに直交
する仕切板を両端に有するとともに、この両端の仕切板
を連設する曲状仕切壁を有するパイプジヨイントを装着
したことより、パイプジヨイント内にて気流の風路が9
0°変更され、本体の取付角度変更に対しパイプジヨイ
ントにて対応ができ、ウェザ−カバー等の付属部品の変
更がなく、取付変更が簡単且つ安価な方法にてできる。
吸気口を設け、この吐出口および吸気口と連通されるよ
う室外側に設けられた単数個の外部接続口を分割板にて
分割して形成された給気口および排気口を有する本体と
、この本体内にて上記給気口と吐出口とを連通する給気
通路および上記排気口と吸気口とを連通ずる排気通路を
形成する送風機とを備え、上記外部接続口に互いに直交
する仕切板を両端に有するとともに、この両端の仕切板
を連設する曲状仕切壁を有するパイプジヨイントを装着
したことより、パイプジヨイント内にて気流の風路が9
0°変更され、本体の取付角度変更に対しパイプジヨイ
ントにて対応ができ、ウェザ−カバー等の付属部品の変
更がなく、取付変更が簡単且つ安価な方法にてできる。
また、パイプジヨイントの仕切板を凹状溝にて形成した
ことより、接続部材である二層管ダクトの横板が装着さ
れ、接続時における位置決め等ができ、接続作用を簡単
、確実にできるとともに、接続部分にての空気漏れが防
止できる。
ことより、接続部材である二層管ダクトの横板が装着さ
れ、接続時における位置決め等ができ、接続作用を簡単
、確実にできるとともに、接続部分にての空気漏れが防
止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は同じく取付継断面図、第3図は同じくパイプジヨイン
トおよび二層管ダクト内の気流状態を示す断面図、第4
図は同じくパイプジヨイントの正面図と部分断面図、第
5図は同じくパイプジヨイント内の気流の流れを示す斜
視図、第6図は従来の換気扇を示す断面図である。 なお、(12)は本体、(13)は室内側、(14)は
吐出口、(15)は吸気口、(16)は室外側、(17
)は外部接続口、(18)は分割板、(19)は給気口
、(20)は排気口、(21)はパイプジヨイント、(
22)は仕切板、(23)は曲状仕切壁、(24)は凹
状溝、(29)は給気通路、(30)は排気通路、(3
1)は送風機である。
は同じく取付継断面図、第3図は同じくパイプジヨイン
トおよび二層管ダクト内の気流状態を示す断面図、第4
図は同じくパイプジヨイントの正面図と部分断面図、第
5図は同じくパイプジヨイント内の気流の流れを示す斜
視図、第6図は従来の換気扇を示す断面図である。 なお、(12)は本体、(13)は室内側、(14)は
吐出口、(15)は吸気口、(16)は室外側、(17
)は外部接続口、(18)は分割板、(19)は給気口
、(20)は排気口、(21)はパイプジヨイント、(
22)は仕切板、(23)は曲状仕切壁、(24)は凹
状溝、(29)は給気通路、(30)は排気通路、(3
1)は送風機である。
Claims (2)
- (1)室内側に吐出口および吸気口を設け、この吐出口
および吸気口と連通されるよう室外側に設けられた単数
個の外部接続口を分割板にて分割して形成された給気口
および排気口を有する本体と、この本体内にて上記給気
口と吐出口とを連通する給気通路および上記排気口と吸
気口とを連通する排気通路を形成する送風機とを備え、
上記外部接続口に互いに直交する仕切板を両端に有する
とともに、この両端の仕切板を連設する曲状仕切壁を有
するパイプジョイントを装着したことを特徴とする換気
扇。 - (2)パイプジョイントの仕切板を凹状溝にて形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124718A JPH0420733A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124718A JPH0420733A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 換気扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0420733A true JPH0420733A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14892387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2124718A Pending JPH0420733A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420733A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100698909B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-03-22 | 삼성전자주식회사 | 환기장치 |
US8381804B2 (en) * | 2007-10-05 | 2013-02-26 | The Boeing Company | Twist vane counter-parallel flow heat exchanger apparatus and method |
JP2014145562A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
WO2017163387A1 (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気扇 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746733B2 (ja) * | 1979-03-16 | 1982-10-05 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2124718A patent/JPH0420733A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746733B2 (ja) * | 1979-03-16 | 1982-10-05 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100698909B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-03-22 | 삼성전자주식회사 | 환기장치 |
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WO2017163387A1 (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気扇 |
JPWO2017163387A1 (ja) * | 2016-03-24 | 2018-06-28 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気扇 |
EP3434990A4 (en) * | 2016-03-24 | 2019-04-17 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT-EXCHANGING FAN |
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