JPH04205988A - 記憶ディスクモジュール及びこれを用いた集合型記憶ディスク装置 - Google Patents

記憶ディスクモジュール及びこれを用いた集合型記憶ディスク装置

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JPH04205988A
JPH04205988A JP33416190A JP33416190A JPH04205988A JP H04205988 A JPH04205988 A JP H04205988A JP 33416190 A JP33416190 A JP 33416190A JP 33416190 A JP33416190 A JP 33416190A JP H04205988 A JPH04205988 A JP H04205988A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第12図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)  記憶ディスクモジュールの説明(第2図乃至
第7図) (b)  集合型記憶ディスク装置の説明(第8図乃至
第11図) (C)  他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 記憶ディスクドライブユニットと、電源と2回路ユニッ
トとをフレーム内に収容してなる記憶ディスクモジュー
ル及びこれを用いた集合型記憶ディスク装置に関し。
高密度実装が可能で且つフレーム内の各ユニットの交換
を容易にすることを目的とし。
回転する記憶ディスクに対し、アクセス機構によってヘ
ッドを位置決めするディスクドライブユニットと、電源
と、該ディスクドライブユニットの動作のための回路ユ
ニットとをフレーム内に収容してなる記憶ディスクモジ
ュールにおいて、該フレーム後部に、パックパネルを設
けると共に。
該フレームに、該ディスクドライブユニットと該電源と
該回路ユニットとを並設して設け、該ディスクドライブ
ユニットと該電源と該回路ユニットとを該バックパネル
で接続した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記憶ディスクドライブユニットと。
電源と2回路ユニットとをフレーム内に収容してなる記
憶ディスクモジュール及びこれを用いた集合型記憶ディ
スク装置に関する。
磁気ディスク装置、光デイスク装置等の記憶ディスク装
置は、外部記憶装置として広く電子計算機システムで利
用されており、計算機室内に占める割合は増大の一途を
たどり、特に集合型磁気ディスク装置の設置床面積の縮
小の要請が大きい。
このため、磁気ディスク装置の実装密度の増大が強く求
められている。
〔従来の技術〕
第12図は従来技術の説明図である。
第12図に示すように、磁気ディスクモジュール5は2
回転する磁気ディスクに対し、アクセス機構によって磁
気ヘッドを位置決めするディスクドライブユニット20
と、電源30と、ディスクドライブユニット20の動作
のための回路ユニット31とをフレーム10内に収容し
ている。
この磁気ディスクモジュール5の配置としては。
例えば、特願平1−88529号(平成1年4月7日出
願)に示されるように、フレーム10の後部に、ディス
クドライブユニット20が固定枠11に固定されて設け
られ、電源30と回路ユニット31とが、フレーム10
の前部に設けられ、ディスクドライブユニット20と電
源30と回路ユニット31とは接続ケーブルによって、
接続される0このような配置のモジュール5では、フレ
ーム10の上下を開放でき2図の矢印の下から上への冷
却流によって有効な冷却ができ、保守の必要な電源30
と回路ユニット31を前面に設けて、前面保守が可能と
なる。
ここで、前述の接続ケーブルは、ディスクドライブユニ
ット20のシーク時の振動があっても。
電源30と回路ユニット31と接続でき、これらの保守
性を考慮すると、必要不可欠なものであつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術では9次の問題があった0 ■ これらの相互接続のための接続ケーブルの設置には
、比較的スペースを要するため、モジュールを小型化で
きず、高密度実装が困難である。
■ ディスクドライブユニット2oの交換には。
モジュールを引き出し、接続ケーブルを外すという手間
のかかる作業が必要となり、簡単に取り外せず、保守性
が良くない。
従って2本発明は、高密度実装が可能で且つフレーム内
の各ユニットの交換を容易にすることができる記憶ディ
スクモジュール及び集合型記憶ディスク装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は2本発明の原理図である。
本発明の請求項(1)は、第1図(5)に示すように。
回転する記憶ディスクに対し、アクセス機構によってヘ
ッドを位置決めするディスクドライブユニット20と、
電源3oと、該ディスクドライブユニット20の動作の
ための回路ユニット31とをフレーム10内に収容して
なる記憶ディスクモジュールにおいて、該フレーム10
内Hに、バックパネル40を設けると共に、該フレーム
1oに。
該ディスクドライブユニット20と該電源3oと該回路
ユニット31とを並設して設け、該ディスクドライブユ
ニット2oと該電源3oと該回路ユニット31とを該バ
ックパネル4oで接続したことを特徴とする。
本発明の請求項(2)は、請求項(1)において、前記
フレーム10に、ガイド11を設け、前記ディスクドラ
イブユニット2oに枠21を設け、該枠21を該ガイド
1oに嵌め込んで咳ディスクドライブユニット20を該
フレーム1oにセットすることを特徴とする。
本発明の請求項(3)は、請求項(2)において、前記
ディスクドライブユニット2oを防振機構22を介し前
記枠21(=固定したことを特徴とする。
本発明の請求項(4)は、請求項(1)において、前記
フレーム10に、前記ディスクドライブユニット20と
前記電源30と前記回路ユニット31とを縦にして、横
方向に並設して設け、前記フレーム10の上下を開放し
たことを特徴とする。
本発明の請求項(5)は、第1図(B)に示すように。
請求項(1)記載の記憶ディスクモジュール5を、ロッ
カー6の前面と後面から背中合わせに実装したことを特
徴とする。
〔作用〕 本発明の請求項(1)では、フレーム1oに、ディスク
ドライブユニット20と電源30と回路ユニット31と
を並設して設け、ディスクドライブユニット20と電源
30と回路ユニット31とをバックパネル40で接続し
ているので、接続ケーブルのスペースが不要となり、モ
ジュールを小型化でき、高密度実装が可能となるととも
に、各ユニットを前面から保守できる。
本発明の請求項(2)では、フレーム1oに、ガイド1
1を設け、ディスクドライブユニット2oに枠21を設
け、枠21をガイド1oに嵌め込んでディスクドライブ
ユニット2oをフレーム1oにセットするので、ディス
クドライブユニット2゜の取りつけ、取り外しが容易と
なり、交換が容易である。
本発明の請求項(3)では、ディスクドライブユニット
20を防振機構22を介し枠21に固定したので、フレ
ーム1oへの振動の伝達を防止でき。
バックパネル4oとの接続を確実にする。
本発明の請求項(4)では、フレーム1oに、ディスク
ドライブユニット20と電源3oと回路ユニット31と
を縦にして、横方向:二並設して設け。
フレーム10の上下を開放したので、効率良く冷却を行
うことができる。
本発明の請求項(5)では、記憶ディスクそジェール5
を、ロッカー6の前面と後面から背中合わせに実装した
ので、高密度実装を可能とし、前面からの保守が可能と
なる。
〔実施例〕
(a)  記憶ディスクモジュールの説明第2図及び第
3図は本発明の一実施例構成図であり、第2図はその前
面斜視図、第3図はその後面斜視図であり、第4図はモ
ジュールの分解図。
ドライブを引き出した状態を示すもの、第5図はドライ
ブの分解図、第6図はモジュールの分解図。
電源及び回路ユニットを引き出した状態を示すもの、第
7図はバックパネルの斜視図である。
図中、第1図及び第12図で示したものと同一のものは
、同一の記号で示しである。
フレーム10は、第4図に示すように1両側;ニ一対の
側板14,15を設け、中間にディスクドライブユニッ
ト収容部と回路収容部とを仕切る仕切り板13が設けら
れている。
ディスクドライブユニット収容部には、上下にガイド1
1が設けられ、後部は、第3図のように。
後面板18が設けられている。
回路収容部には、第3図のように、後部にバックパネル
40が露出して設けられ、上下に電源用のガイド16と
回路プリント板用のガイド17が設けられている。
従って、フレーム10の側面はユニットを挿入する前面
を除き覆われ、ユニットを挿入した状態では、前面はふ
さがれ、下から上への冷却流が確立するため、上下は開
放されている。
このため、下から上への冷却流を通し且つ冷却を効率良
く行える。
又、7レーム10にディスクドライブユニット収容部と
回路収容部とが横方向に並んで設けられているので、デ
ィスクドライブユニット20と電源30と回路部31と
を縦にして平行に収容できる0 ディスクドライブユニット20は、第5図に示すように
、ディスクドライブユニット本体2oの上下の前端、後
端に一対の防振ゴム22がネジ留めによって設けられて
いる。
枠21には、ネジ穴21aと、取りつけアーム21bが
設けられている。
プリント板24は、プリアンプや再生回路等を搭載し、
右側にコネクタ23が、左側にディスクドライブユニッ
ト本体20との接続のためのケーブル25が設けられ、
取りつけアーム21bにネジによって取りつけられる。
このプリント板24のネジ穴を若干大きめにしておくと
、プリント板24を若干可動でき、ディスクドライブユ
ニット20の振動を吸収し、コネクタ23のバックパネ
ル40との接続を確実にするO この枠21は、ネジ穴21aが防振ゴム22の位置に対
向するよう、ディスクドライブユニット本体20にセッ
トされ、ネジによってネジ穴21af介し防振ゴム22
に取りつけられて、第4図のような完成体となる。
第4図のよう(二、このディスクドライブユニット20
は、フレーム10に対し、枠21をガイド11に嵌め込
み、押し込むことにより、フレーム10に取りつけでき
、取り外しも容易である。
この押し込みにより、ディスクドライブユニット20の
コネクタ23がバックパネル40に接続される。
そして、第2図に示すように、ディスクドライブユニッ
ト20の前面にカバー12がとりつけられ、前面が覆わ
れる。
一方、第6図に示すように、電源3oは、その後部:ニ
コネクタ32を有し2回路ユニット31は。
2枚のプリント板で構成され、サーボ制御回路等が搭載
され、前部に外部接続用コネクタ34を。
後部にコネクタ33を有している。
この電源30と回路ユニット31をガイド16゜17に
嵌め込み、押し込むことにより、フレーム101ニー取
りつけでき、取り外しも容易である。
この押し込みにより、電源30と回路ユニット31のコ
ネクタ32.33がバックパネル4o(:接続される。
これ(;よって、ディスクドライブユニット2゜と電源
30と回路ユニット31とがバックパネル40によって
電気的に接続される。
バックパネル40には、第7図に示す様に、ディスクド
ライブユニット20用のコネクタ40aと、電源30用
のコネクタ40bと2回路ユニット31用のコネクタ4
0Cと有しており、第3図に示すように、裏面には端子
が露出している。
このため、モジュールを取り外した際に裏面の端子を利
用して、バックパネル40の信号を確認できる。
第2図及び第3図に示すように、ディスクドライブユニ
ット20.電源30.回路ユニット31とを前面から独
立に取り出し、取り外し可能であり、前面より電源30
に電源ケーブルを2回路ユニット31に接続ケーブルを
接続できる。
しかも、内部に接続ケーブルを有しないので。
接続ケーブルのスペースを削減でき、モジュールを小型
化でき、高密度実装が有能となる。
(b)  集合盤記憶ディスク装置の説明第8図は集合
型磁気ディスク装置の斜視図、第9図はその側面図、第
10図はその前面図、第11図はその後面図である。
図中、第1図乃至第7図で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、7はファンであり、ロッカー
6の上段と中段に設けられ、ロッカー6の下部から上部
に空気流を発生し、モジュール5等を空冷するもの、8
はス) IJング制御部であり、ロッカー6に設けられ
、各モジュール5と図示しない磁気ディスク制御装置の
中継をするものである。
前述の如く、モジュール5は、後面で外部と接続しない
ので、ロッカー6の前面と後面から背中合わせにして、
ロッカー6に実装できる。
図では、ロッカー6の前面と後面から各々モジエール5
を8台づつ実装した例を示しており、ロッカー6の扉と
側板を取り外した状態を示している。
各モジュール5内のディスクドライブユニット20、電
源302回路回路ユニットの故障時の交換は、各々独立
して行うことができ、又モジュール5単位で交換するこ
ともできる。
各モジエール5とストリング制御回路8との接続は、モ
ジエール5の回路ユニット31の前面のコネクタ34に
よりイモプル上に接続される。
モジュール5内のバックパネル40の信号を確認する場
合は、モジュール5をロッカー6より引き出して、適当
な高さの台上に載せ、モジュール5の前面の電源30と
回路ユニット31にケーブルを接続するだけで、バック
パネル4oの信号ヲ裏面より確認できる。
モジュール5の冷却は、ロッカー6の上段と中段に配置
された7アン7により行い、ロッカー6の下部より空気
を吸入し、ロッカー6の上部より排出される。
縦方向のモジエールの冷却系は、他の縦方向のモジエー
ルの冷却系と遮蔽され、独立した冷却系を構成している
モジニール5の構造が簡単であり2着脱が容易のため、
ロッカー6の設置後の増設も工場に持ち帰らずに、その
場所で容易にでき、しかも装置を動作させたままで増設
することも可能である。
(C)  他の実施例の説明 上述の実施例の他に2本発明は次の変形が可能である0 ■ 記憶ディスクを磁気ディスクの例で説明したが、光
ディスク等他の記憶ディスクに適用してもよい。
■ ディスクドライブユニット20が軽い場合には、シ
ーク時の振動が小さいため、防振機構を設けなくてもよ
い。
■ 集合型記憶ディスク装置として2両面から実装した
例で説明したが2片面から実装してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明は次の効果を奏する。
■ フレームに、ディスクドライブユニットと電源と回
路ユニットとを並設し、ディスクドライブユニットと電
源と回路ユニットとをバックパネルで接続しているので
、接続ケーブルのスペースが不要となり、モジュールを
小型化でき、高密度実装が可能となる。
■ 又、各ユニットを前面から交換、保守できる。
■ モジエールをロッカーの前面と後面から背中合わせ
に実装しているので、高密度実装を可能とし、前面から
の交換、保守ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図。 第2図及び第3図は本発明の一実施例モジエールの構成
図。 第4図及び第6図は本発明の一実施例モジュールの分解
図。 第5図は本発明の一実施例ドライブの分解図。 第7図は本発明の一実施例バックパネルの斜視図。 第8図は本発明の一実施例集合型磁気ディスク装置の斜
視図。 第9図は本発明の一実施例畢合盤磁気ディスク装置の側
面図。 第10図は本発明の一実施例集合型磁気ディスク装置の
前面図。 第11図は本発明の一実施例集合型磁気ディスク装置の
後面図。 第12図は従来技術の説明図である。 図中、5・・・記憶ディスクモジュール。 6・・・ロッカー。 10・・・フレーム。 11・・・ガイド。 20・・・ディスクドライブユニット。 21・・・枠。 22・・・防振機構。 30・・・電源。 31・・・回路ユニット。 40・・・バックパネル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転する記憶ディスクに対し、アクセス機構によ
    ってヘッドを位置決めするディスクドライブユニット(
    20)と、電源(30)と、該ディスクドライブユニッ
    ト(20)の動作のための回路ユニット(31)とをフ
    レーム(10)内に収容してなる記憶ディスクモジュー
    ルにおいて、 該フレーム(10)後部に、バックパネル(40)を設
    けると共に、 該フレーム(10)に、該ディスクドライブユニット(
    20)と該電源(30)と該回路ユニット(31)とを
    並設して設け、 該ディスクドライブユニット(20)と該電源(30)
    と該回路ユニット(31)とを該バックパネル(40)
    で接続したことを 特徴とする記憶ディスクモジュール。
  2. (2)前記フレーム(10)に、ガイド(11)を設け
    、 前記ディスクドライブユニット(20)に枠(21)を
    設け、 該枠(21)を該ガイド(11)に嵌め込んで該ディス
    クドライブユニット(20)を該フレーム(10)にセ
    ットすることを 特徴とする請求項(1)記載の記憶ディスクモジュール
  3. (3)前記ディスクドライブユニット(20)を防振機
    構(22)を介し前記枠(21)に固定したことを 特徴とする請求項(2)記載の記憶ディスクモジュール
  4. (4)前記フレーム(10)に、前記ディスクドライブ
    ユニット(20)と前記電源(30)と前記回路ユニッ
    ト(31)とを縦にして、横方向に並設して設け、 前記フレーム(10)の上下を開放したことを特徴とす
    る請求項(1)記載の記憶ディスクモジュール。
  5. (5)請求項(1)記載の記憶ディスクモジュール(5
    )を、ロッカー(6)の前面と後面から背中合わせに実
    装したことを 特徴とする集合型記憶ディスク装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5600783A (en) * 1993-11-30 1997-02-04 Hitachi, Ltd. Disc array system having disc storage devices dispersed on plural boards and accessible at withdrawal of part of the boards
US5765040A (en) * 1994-06-24 1998-06-09 Fujitsu Limited Disk subsystem using a pair of unidirectional control lines for exchanging control information in bit-serial between control device and plural disk units through up/down directions
JP2008251100A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Fujitsu Ltd 磁気ディスクモジュールおよび集合ディスク装置
JP2017037987A (ja) * 2015-08-11 2017-02-16 日本電波株式会社 電子機器

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