JPH04205885A - 画面表示用ram - Google Patents
画面表示用ramInfo
- Publication number
- JPH04205885A JPH04205885A JP2336154A JP33615490A JPH04205885A JP H04205885 A JPH04205885 A JP H04205885A JP 2336154 A JP2336154 A JP 2336154A JP 33615490 A JP33615490 A JP 33615490A JP H04205885 A JPH04205885 A JP H04205885A
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- JP
- Japan
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- transistor
- discharge
- signal line
- word
- bit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は画面に情報を表示すために用いる画面表示用
RAMに関するものである。
RAMに関するものである。
従来の画面表示用RAMを図について説明する。
第2図は従来の画面表示用RAMの一部の回路図である
。図において、WORDはワード信号線、BIT、BI
Tはビット信号線及びその反転信号線、(1)は1ビツ
トのデータを記憶するメモリセル、(11)はNチャン
ネル相補型金属酸化膜半導体トランジスタ (以下Nチ
ャンネルCMO3+・ランジスタと略す) 、(12)
はインバータ、(2)はディスチャージ用Nチャンネル
CMO3+−ランジスタを示す。
。図において、WORDはワード信号線、BIT、BI
Tはビット信号線及びその反転信号線、(1)は1ビツ
トのデータを記憶するメモリセル、(11)はNチャン
ネル相補型金属酸化膜半導体トランジスタ (以下Nチ
ャンネルCMO3+・ランジスタと略す) 、(12)
はインバータ、(2)はディスチャージ用Nチャンネル
CMO3+−ランジスタを示す。
画面表示用RAM全体は第2図に示したメモリセル(1
)、ワード信号線WORD、ビット信号線BIT、BI
Tが繰り返しアレイ状に配置されている。
)、ワード信号線WORD、ビット信号線BIT、BI
Tが繰り返しアレイ状に配置されている。
次に動作について説明する。特定のメモリセル(1)に
データを書き込むとき、制卿回路(図示していない)は
そのメモリセルの属するワード信号線WORDに′1′
を出力することによって、Nチャンネル0MO3)ラン
ジスタ(11)をオンし、書き込みたい値をそのメモリ
セル(1)の属するビット信帰線BIT1BITに出力
し、この値がインバータ(12)によって記憶されろ。
データを書き込むとき、制卿回路(図示していない)は
そのメモリセルの属するワード信号線WORDに′1′
を出力することによって、Nチャンネル0MO3)ラン
ジスタ(11)をオンし、書き込みたい値をそのメモリ
セル(1)の属するビット信帰線BIT1BITに出力
し、この値がインバータ(12)によって記憶されろ。
特定のメモリセル(月からデータを読み込むときは、制
御回路はそのメモリセル(1)の属するワード信号線W
ORDに1′を出力することによって、NチャンネルC
MOSトランジスタ(11)をオンし、そのメモリセル
(1)の属するビット信号線BIT、BITに出力され
た値を読む。画面表示用RAMは記憶されているすべて
の情報が画面上に表示されるので、メモリセル(1)に
記憶されている値をすへて0′にすることがしばしば行
われる。これを先に示した通常の方法で書き込みを行う
と、非常に長い時間が必要となるため、ディスチャージ
用NチャンネルCMOSトランジスタ(2)を用いて、
−度にすべてのメモリセルに0′を書き込む。すなわち
、すへてのワード信号線WORDに1′を出力すること
によって、すべてのメモリセルのNチャンネルCMOS
トランジスタ(11)をオンし、その状態でディスチャ
ージ用NチャンネルCMO3)ランンスタ(2)をオン
する。すべてのメモリセル(1)はディスチャージ用N
チャンネルCMO3+−ランジスタf21を介して、グ
ランドと接続されろため0′が書き込まれる。ただしこ
のとき、ピッ)−信号線BITには大きな電流が流れろ
ため、ディスチャージ用NチャンネルCMOSトランジ
スタ(2)は大きな電流起動能力が必要であり、これを
実現するためには1、ランジスタのサイズを大きくしな
くてはならない。
御回路はそのメモリセル(1)の属するワード信号線W
ORDに1′を出力することによって、NチャンネルC
MOSトランジスタ(11)をオンし、そのメモリセル
(1)の属するビット信号線BIT、BITに出力され
た値を読む。画面表示用RAMは記憶されているすべて
の情報が画面上に表示されるので、メモリセル(1)に
記憶されている値をすへて0′にすることがしばしば行
われる。これを先に示した通常の方法で書き込みを行う
と、非常に長い時間が必要となるため、ディスチャージ
用NチャンネルCMOSトランジスタ(2)を用いて、
−度にすべてのメモリセルに0′を書き込む。すなわち
、すへてのワード信号線WORDに1′を出力すること
によって、すべてのメモリセルのNチャンネルCMOS
トランジスタ(11)をオンし、その状態でディスチャ
ージ用NチャンネルCMO3)ランンスタ(2)をオン
する。すべてのメモリセル(1)はディスチャージ用N
チャンネルCMO3+−ランジスタf21を介して、グ
ランドと接続されろため0′が書き込まれる。ただしこ
のとき、ピッ)−信号線BITには大きな電流が流れろ
ため、ディスチャージ用NチャンネルCMOSトランジ
スタ(2)は大きな電流起動能力が必要であり、これを
実現するためには1、ランジスタのサイズを大きくしな
くてはならない。
従来の画面表示用RAMは以上のように構成されていた
ので、すへてのメモリセルに一度に0′を書き込むため
のディスチャージ用トランジスタの電流駆動能力を大き
くする必要があり、そのためトランジスタサイズが大き
くなり集積回路として実現することが困難であるという
問題点があった。
ので、すへてのメモリセルに一度に0′を書き込むため
のディスチャージ用トランジスタの電流駆動能力を大き
くする必要があり、そのためトランジスタサイズが大き
くなり集積回路として実現することが困難であるという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、すへてのメモリセルに一度に0′を書き込む
ためのディスチャージ用トランジスタを2個備えること
によって、トランジスタサイズを小さ(し集積回路に適
した画面表示用RAMJ&!得ることを目的とする。
たもので、すへてのメモリセルに一度に0′を書き込む
ためのディスチャージ用トランジスタを2個備えること
によって、トランジスタサイズを小さ(し集積回路に適
した画面表示用RAMJ&!得ることを目的とする。
この発明に係る画面表示用RAMは、
複数のワード信号線と、
複数のワード信号線に交差するように配置された複数の
ビット信号線と、 各々が複数のワード信号線と複数のビット信号線との交
点のいずれかに設けられた複数のメモリセルと、 ビット(3号線の一方の端に接続されすべてのメモリセ
ルに同時に0′を書き込むためのディスチャージ用トラ
ンジスタを備えた画面表示用RAMにおいて、 ディスチャージ用トランジスタを設けたビット信号線の
端と反対側の端に接続された第2のディスチャージ用ト
ランジスタを備えたものである。
ビット信号線と、 各々が複数のワード信号線と複数のビット信号線との交
点のいずれかに設けられた複数のメモリセルと、 ビット(3号線の一方の端に接続されすべてのメモリセ
ルに同時に0′を書き込むためのディスチャージ用トラ
ンジスタを備えた画面表示用RAMにおいて、 ディスチャージ用トランジスタを設けたビット信号線の
端と反対側の端に接続された第2のディスチャージ用ト
ランジスタを備えたものである。
この発明における第2のディスチャージ用トランジスタ
は、ディスチャージ用トランジスタを用いて一度にすべ
てのメモリセルに0′を書き込むとき、すべてのワード
信号線に1′を出力することによって、すへてのメモリ
セルを書き込み可能な状態にし、その状態でビット信号
線の両端に接続されたディスチャージ用トランジスタを
両方ともオンする。すへてのメモリセルはディスチャー
ジ用トランジスタを介してグランドと接続されるため0
′が書き込まれる。
は、ディスチャージ用トランジスタを用いて一度にすべ
てのメモリセルに0′を書き込むとき、すべてのワード
信号線に1′を出力することによって、すへてのメモリ
セルを書き込み可能な状態にし、その状態でビット信号
線の両端に接続されたディスチャージ用トランジスタを
両方ともオンする。すへてのメモリセルはディスチャー
ジ用トランジスタを介してグランドと接続されるため0
′が書き込まれる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例である画面表示用RAMの回路
図の一部である。図において、WORDはワード信号線
、BIT、BITはビット信号線及びその反転信号線、
(1)は1ビツトのデータを記憶するメモリセル、〔1
1)はNチャンネルCMOSトランジスタ、(12)は
インバータ、(21)、(22)はディスチャージ用N
チャンネルCMO3)ランジスタを示す。
図はこの発明の一実施例である画面表示用RAMの回路
図の一部である。図において、WORDはワード信号線
、BIT、BITはビット信号線及びその反転信号線、
(1)は1ビツトのデータを記憶するメモリセル、〔1
1)はNチャンネルCMOSトランジスタ、(12)は
インバータ、(21)、(22)はディスチャージ用N
チャンネルCMO3)ランジスタを示す。
画面表示用RAM全体は第1図に示したメモリセル(1
1、’7− F信号線W ORD、ヒツト信号1sBI
T、WT下が繰り返しアレイ状に配置されている。
1、’7− F信号線W ORD、ヒツト信号1sBI
T、WT下が繰り返しアレイ状に配置されている。
次に動作について説明する。メモリセル(1)にデータ
を読み書きするときの動作は前記従来のものと同一であ
る。ディスチャージ用NチャンネルCMOSトランジス
タ(21)、(22)を用いて一度にすへてのメモリセ
ル(1)に‘0’を書き込むとき、すへてのワード信号
線WORDに21′を出力することによって、すへての
メモリセル(1)のNチャンネルCMOSトランジスタ
(11)をオンし、その状態でディスチャージ用Nチャ
ンエルCMO3+−ランジスタ(21)、(22)を両
方ともオンする。すべてのメモリセル(1]はディスチ
ャージ用Nチャツネ4 CMOSトランジスタ(21)
、(22)を介して、グランドと接続されるため‘0’
が書き込まれる。このとき、ビット信号線BITに流れ
る電流はディスチャージ用Nチャンネルトランジスタ(
21)、(22)の2つに分散されるため、ピッ)・信
号線BITに接続されたすべてのメモリセル(1)に帯
電した電荷をグランドに放電する時間が短くなる。従っ
てディスチャージ用NチャンネルCMOSトランジスタ
(21)、(22)は、それぞれ、ディスチャージ用ト
ランジスク1個のみを備えた場合の半分以下の1−ラノ
じスタサイズで同等の電流駆動能力を得ることが出来る
。
を読み書きするときの動作は前記従来のものと同一であ
る。ディスチャージ用NチャンネルCMOSトランジス
タ(21)、(22)を用いて一度にすへてのメモリセ
ル(1)に‘0’を書き込むとき、すへてのワード信号
線WORDに21′を出力することによって、すへての
メモリセル(1)のNチャンネルCMOSトランジスタ
(11)をオンし、その状態でディスチャージ用Nチャ
ンエルCMO3+−ランジスタ(21)、(22)を両
方ともオンする。すべてのメモリセル(1]はディスチ
ャージ用Nチャツネ4 CMOSトランジスタ(21)
、(22)を介して、グランドと接続されるため‘0’
が書き込まれる。このとき、ビット信号線BITに流れ
る電流はディスチャージ用Nチャンネルトランジスタ(
21)、(22)の2つに分散されるため、ピッ)・信
号線BITに接続されたすべてのメモリセル(1)に帯
電した電荷をグランドに放電する時間が短くなる。従っ
てディスチャージ用NチャンネルCMOSトランジスタ
(21)、(22)は、それぞれ、ディスチャージ用ト
ランジスク1個のみを備えた場合の半分以下の1−ラノ
じスタサイズで同等の電流駆動能力を得ることが出来る
。
以上のようにこの発明によれば、従来のデ。・スチャー
ジ用トランジスタに比へて半分以下の1−ランジスタサ
イズのディスチャージ用トランジスタを2つ備えること
で同様の電流起動能力を得られるので、集積回路として
実現するするときチップ面積が減少するという効果があ
る。
ジ用トランジスタに比へて半分以下の1−ランジスタサ
イズのディスチャージ用トランジスタを2つ備えること
で同様の電流起動能力を得られるので、集積回路として
実現するするときチップ面積が減少するという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例である画面表示用RAMの
一部の回路図、第2図は従来の画面表示用RAMの一部
の回Is図である。 図において、WORDはワード信号線、BIT。 BITはピットイz帰線及びその反転信号線、(1)は
1ビツトのデータを記憶するメモリセル、(21)、(
22)はディスチャージ用NチャンネルCMO3)ラン
ジスタを示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
一部の回路図、第2図は従来の画面表示用RAMの一部
の回Is図である。 図において、WORDはワード信号線、BIT。 BITはピットイz帰線及びその反転信号線、(1)は
1ビツトのデータを記憶するメモリセル、(21)、(
22)はディスチャージ用NチャンネルCMO3)ラン
ジスタを示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のワード信号線と、 前記複数のワード信号線に交差するように配置された複
数のビット信号線と、各々が前記複数のワード信号線と
前記複数のビット信号線との交点のいずれかに設けられ
た複数のメモリセルと、前記ビット信号線の一方の端に
接続されすべての前記メモリセルに同時に‘0’を書き
込むためのディスチャージ用トランジスタを備えた図面
表示用RAMにおいて、前記ディスチャージ用トランジ
スタを設けた前記ビット信号線の端と反対側の端に接続
された第2のディスチャージ用トランジスタを備えたこ
とを特徴をする画面表示用RAM。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2336154A JPH04205885A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画面表示用ram |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2336154A JPH04205885A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画面表示用ram |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205885A true JPH04205885A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18296243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2336154A Pending JPH04205885A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画面表示用ram |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04205885A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100303364B1 (ko) * | 1999-06-29 | 2001-11-01 | 박종섭 | 서브 워드라인 구동 회로 |
JP2009070418A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 半導体記憶装置 |
JP2010186513A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Panasonic Corp | 半導体記憶装置 |
US9544169B2 (en) | 1999-10-19 | 2017-01-10 | Rambus Inc. | Multiphase receiver with equalization circuitry |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2336154A patent/JPH04205885A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100303364B1 (ko) * | 1999-06-29 | 2001-11-01 | 박종섭 | 서브 워드라인 구동 회로 |
US9544169B2 (en) | 1999-10-19 | 2017-01-10 | Rambus Inc. | Multiphase receiver with equalization circuitry |
US9998305B2 (en) | 1999-10-19 | 2018-06-12 | Rambus Inc. | Multi-PAM output driver with distortion compensation |
JP2009070418A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 半導体記憶装置 |
JP2010186513A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Panasonic Corp | 半導体記憶装置 |
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