JPH04205471A - 論理・回路図入力装置 - Google Patents
論理・回路図入力装置Info
- Publication number
- JPH04205471A JPH04205471A JP2337456A JP33745690A JPH04205471A JP H04205471 A JPH04205471 A JP H04205471A JP 2337456 A JP2337456 A JP 2337456A JP 33745690 A JP33745690 A JP 33745690A JP H04205471 A JPH04205471 A JP H04205471A
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- signal line
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- circuit diagram
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 102100034339 Guanine nucleotide-binding protein G(olf) subunit alpha Human genes 0.000 description 1
- 101000997083 Homo sapiens Guanine nucleotide-binding protein G(olf) subunit alpha Proteins 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は論理・回路設計を行う際に全図面の信号線名
を管理し付加変更するための論理・回路図入力装置に関
するものである。
を管理し付加変更するための論理・回路図入力装置に関
するものである。
第4図は従来の論理・回路図入力装置を示すブロック図
で、図において(1)は論理・回路図入力装置、(2)
は論理・回路図データである。
で、図において(1)は論理・回路図入力装置、(2)
は論理・回路図データである。
従来の論理・回路図入力装置は論理・回路図入力装置(
1)により論理・回路図データ(2)を作成及び修正す
る際において信号線名を付加する場合、配線を引いた後
信号線名を付加するコマンドを入力することによって、
信号線名を付加していた。又、既に付加されている信号
線名を変更する場合は、信号線名が付加されている配線
を選択した後コマンドを入力することによって、信号線
名を変更していた。第5図は第4図の論理・回路図入力
装置の操作を示す。フローチャート、第6図は信号線名
付加及び変更方法を示す説明図である。
1)により論理・回路図データ(2)を作成及び修正す
る際において信号線名を付加する場合、配線を引いた後
信号線名を付加するコマンドを入力することによって、
信号線名を付加していた。又、既に付加されている信号
線名を変更する場合は、信号線名が付加されている配線
を選択した後コマンドを入力することによって、信号線
名を変更していた。第5図は第4図の論理・回路図入力
装置の操作を示す。フローチャート、第6図は信号線名
付加及び変更方法を示す説明図である。
従来の論理・回路図入力装置は以上の様に構成されてい
たので、論理・回路図に新しい信号線名を付加及び変更
させる場合、信号線名ごとにそれぞれのコマンドを実行
しなければならず、同じコマントの入力作業を何度もす
る必要かあるため、信号線名の付加、変更コマンドの入
力に時間かかかり、文数に付加した信号線名を把握出来
ない為の入力ミスが発生するなどの問題点があった。
たので、論理・回路図に新しい信号線名を付加及び変更
させる場合、信号線名ごとにそれぞれのコマンドを実行
しなければならず、同じコマントの入力作業を何度もす
る必要かあるため、信号線名の付加、変更コマンドの入
力に時間かかかり、文数に付加した信号線名を把握出来
ない為の入力ミスが発生するなどの問題点があった。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、信号線名人力又は変更に対し信号線名抽出部に
より信号線名を抽出し、信号線名付加変更メニュー作成
表示部及び信号線名管理部により、既に付加されている
信号線名を利用し、メニュー形式で信号線名が付加及び
変更することが出来る論理・回路図入力装置を得ること
を目的とする。
もので、信号線名人力又は変更に対し信号線名抽出部に
より信号線名を抽出し、信号線名付加変更メニュー作成
表示部及び信号線名管理部により、既に付加されている
信号線名を利用し、メニュー形式で信号線名が付加及び
変更することが出来る論理・回路図入力装置を得ること
を目的とする。
この発明に係る論理・回路図入力装置は、論理・回路図
面の信号線名を抽出する信号線名抽出部、この信号線名
抽出部で抽出した信号線名の一覧、新規で信号線名を付
加するコマンド(ex NEWSrGNAL)及び信号
線名を変更するコマンド(ex KHSIGNAL)を
有する信号線名付加変更メニューを作成し、表示装置に
表示する信号線名付加変更メニュー作成表示部、信号線
名付加変更メニューからの入力により信号線名を付加変
更する信号線名管理部を備えたものである。
面の信号線名を抽出する信号線名抽出部、この信号線名
抽出部で抽出した信号線名の一覧、新規で信号線名を付
加するコマンド(ex NEWSrGNAL)及び信号
線名を変更するコマンド(ex KHSIGNAL)を
有する信号線名付加変更メニューを作成し、表示装置に
表示する信号線名付加変更メニュー作成表示部、信号線
名付加変更メニューからの入力により信号線名を付加変
更する信号線名管理部を備えたものである。
この発明における論理・回路図入力装置は、設計者が論
理・回路図面を作成及び修正をする際、信号線名抽出部
は既に付加されている論理・回路図面上の全信号線名を
抽出し、又抽出された信号線名の一覧、新規で信号線名
を付加するコマンド(ex NEWSIGNAL)、及
び信号線名を変更するコマンド(ex CH3IGNA
L)を有する信号線名付加変更メニューを信号線名付加
変更メニュー作成表示部により作成し、表示装置に表示
する。設計者により信号線名付加変更メニューから付加
変更の命令があれば、信号線名管理部により論理・回路
図面データの信号線名を付加及び変更し、信号線名付加
変更メニュー作成表示部により、信号線名付加変更メニ
ューを更新する。
理・回路図面を作成及び修正をする際、信号線名抽出部
は既に付加されている論理・回路図面上の全信号線名を
抽出し、又抽出された信号線名の一覧、新規で信号線名
を付加するコマンド(ex NEWSIGNAL)、及
び信号線名を変更するコマンド(ex CH3IGNA
L)を有する信号線名付加変更メニューを信号線名付加
変更メニュー作成表示部により作成し、表示装置に表示
する。設計者により信号線名付加変更メニューから付加
変更の命令があれば、信号線名管理部により論理・回路
図面データの信号線名を付加及び変更し、信号線名付加
変更メニュー作成表示部により、信号線名付加変更メニ
ューを更新する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例である論理・回路図入力装
置のブロック図で、図において、(11は論理・回路図
を入力する論理・回路図入力部、(2)は論理・回路図
入力部(1)により作成された論理・回路図データ、(
3)はオーブンする論理・回路図に付加されている全信
号線名を抽出する信号線名抽出部、(4)は信号線名抽
出部(3)によって抽出される信号線名と信号線名管理
部(7)によって信号線名が追加される度に新しい信号
線名を保管する信号線名データ、(5)は信号線名デー
タ(4)の信号線名と新しく信号線名を付加するコマン
ド(ex NIJSIGNAL)及び変更させるコマン
ド(ex CH3IGNAL)のメニューを作成し又、
信号線名管理部(7)によって信号線名が追加変更され
る度にメニューを更新する信号線名付加変更メニュー作
成表示部、(6)はオーブンした論理・回路図と信号線
名付加変更メニュー作成表示部(5)で作成したメニュ
ーを表示する表示装置、(7)は信号線名付加変更メニ
ュー作成表示部(5)によって作成されたメニューを表
示し表示されたメニ二一より新しく信号線名を付加する
コマンド(exNEWS IGNAL)及び変更させる
コマンド(ex CHS[GNAL)の命令が入力され
た際、実際の図面データの信号線名を付加及び変更する
信号線名管理部である。
置のブロック図で、図において、(11は論理・回路図
を入力する論理・回路図入力部、(2)は論理・回路図
入力部(1)により作成された論理・回路図データ、(
3)はオーブンする論理・回路図に付加されている全信
号線名を抽出する信号線名抽出部、(4)は信号線名抽
出部(3)によって抽出される信号線名と信号線名管理
部(7)によって信号線名が追加される度に新しい信号
線名を保管する信号線名データ、(5)は信号線名デー
タ(4)の信号線名と新しく信号線名を付加するコマン
ド(ex NIJSIGNAL)及び変更させるコマン
ド(ex CH3IGNAL)のメニューを作成し又、
信号線名管理部(7)によって信号線名が追加変更され
る度にメニューを更新する信号線名付加変更メニュー作
成表示部、(6)はオーブンした論理・回路図と信号線
名付加変更メニュー作成表示部(5)で作成したメニュ
ーを表示する表示装置、(7)は信号線名付加変更メニ
ュー作成表示部(5)によって作成されたメニューを表
示し表示されたメニ二一より新しく信号線名を付加する
コマンド(exNEWS IGNAL)及び変更させる
コマンド(ex CHS[GNAL)の命令が入力され
た際、実際の図面データの信号線名を付加及び変更する
信号線名管理部である。
(8)は信号線名付加変更メニュー作成表示部(5)で
作成され表示装置(6)に表示されるメニューの一例で
ある。
作成され表示装置(6)に表示されるメニューの一例で
ある。
次に動作について第2図のフローチャートに従って説明
する。
する。
初めにステップlで、設計者が論理・回路図入力部(1
)により論理・回路図データ(2)をオーブンすると、
ステップ2において、信号線名抽出部(3)が論理・回
路図に付加されている全信号線名を抽出し信号線名デー
タ(4)を作成する。次にステップ3において、抽出さ
れた信号線名データ(4)の信号線名と新しく信号線名
を付加するコマンド(ex NEWSIGNAL)及び
変更させるコマンド(ex CH3IGNAL)のメニ
ューを作成し表示装置(6)への表示を信号線名付加変
更メニュー作成表示部(5)が行う。そして設計者が回
路図入力の時新規で信号線名を付加する場合は(ステッ
プ4、ステップ5)、メニュー中の新規の信号線名を付
加する第1表に示すコマンド(ex NEWSIGNA
L)を選択しくステップ6)、配線を引いた後信号線名
を入力する(ステップ7)。
)により論理・回路図データ(2)をオーブンすると、
ステップ2において、信号線名抽出部(3)が論理・回
路図に付加されている全信号線名を抽出し信号線名デー
タ(4)を作成する。次にステップ3において、抽出さ
れた信号線名データ(4)の信号線名と新しく信号線名
を付加するコマンド(ex NEWSIGNAL)及び
変更させるコマンド(ex CH3IGNAL)のメニ
ューを作成し表示装置(6)への表示を信号線名付加変
更メニュー作成表示部(5)が行う。そして設計者が回
路図入力の時新規で信号線名を付加する場合は(ステッ
プ4、ステップ5)、メニュー中の新規の信号線名を付
加する第1表に示すコマンド(ex NEWSIGNA
L)を選択しくステップ6)、配線を引いた後信号線名
を入力する(ステップ7)。
既に存在する信号線名を付加する場合はメニュー中より
目的の信号線名を選択しくステップ8)、その後配線を
引くと(ステップ9)、配線の終点となった位置に選択
された信号線名が付加される(ステップ10)。又、既
に付加されている信号線名を変更する場合はステップ1
1によりメニュー中より信号線名を変更させる第1表に
示すコマンド(ex CHSIGNAL)を選択後、ス
テップ12で変更する信号線名を選択して新しい信号線
名を入力するか既存の信号線名を選択する。設計者がメ
ニュー中より新しく信号線名を付加する第1表のコマン
ド(ex NEWSIGNAL)及び変更させるコマン
ド(ex CHSIGNAL)の命令を入力すると、実
際の回路図データに対し新しく信号線名を付加するコマ
ンド(ex NEWSIGNAL)及び変更させるコマ
ンド(ex CHSrGNAL)が信号線名管理部(7
)によって実行された後、信号線名付加変更メニュー作
成表示部(5)により一覧表を変更する(ステップ13
)。
目的の信号線名を選択しくステップ8)、その後配線を
引くと(ステップ9)、配線の終点となった位置に選択
された信号線名が付加される(ステップ10)。又、既
に付加されている信号線名を変更する場合はステップ1
1によりメニュー中より信号線名を変更させる第1表に
示すコマンド(ex CHSIGNAL)を選択後、ス
テップ12で変更する信号線名を選択して新しい信号線
名を入力するか既存の信号線名を選択する。設計者がメ
ニュー中より新しく信号線名を付加する第1表のコマン
ド(ex NEWSIGNAL)及び変更させるコマン
ド(ex CHSIGNAL)の命令を入力すると、実
際の回路図データに対し新しく信号線名を付加するコマ
ンド(ex NEWSIGNAL)及び変更させるコマ
ンド(ex CHSrGNAL)が信号線名管理部(7
)によって実行された後、信号線名付加変更メニュー作
成表示部(5)により一覧表を変更する(ステップ13
)。
第1表
又、第3図は、実際に付加変更する場合を図面で示す説
明図である。
明図である。
なお、上記実施例では論理・回路図設計の信号線名付加
、変更に適用する場合を説明したが、パターン設計にお
ける付加・変更に適用することにより、パターン設計入
力装置を得ることも出来ることは明白である。
、変更に適用する場合を説明したが、パターン設計にお
ける付加・変更に適用することにより、パターン設計入
力装置を得ることも出来ることは明白である。
以上のようにこの発明によれば、信号線名管理部が論理
・回路図上の信号線名を管理し、論理・回路図データを
起動すると、信号線名管理部よりアルファベット類に並
んだ信号線名の情報と新規で信号線名を付加するコマン
ド(ex NEWSIGNAL)、信号線名を変更させ
るコマンド(ex CHSIGNAL)が−覧表となっ
て表示されるため、新しい図面を入力する時又は図面を
修正する際に用いれば、入力時間の短縮及び信号線名の
入力ミス削減になるという効果がある。
・回路図上の信号線名を管理し、論理・回路図データを
起動すると、信号線名管理部よりアルファベット類に並
んだ信号線名の情報と新規で信号線名を付加するコマン
ド(ex NEWSIGNAL)、信号線名を変更させ
るコマンド(ex CHSIGNAL)が−覧表となっ
て表示されるため、新しい図面を入力する時又は図面を
修正する際に用いれば、入力時間の短縮及び信号線名の
入力ミス削減になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である論理・回路図入力装
置のブロック図、第2図は第1図の動作を示すフロチャ
ート、第3図はこの発明を用い、信号線名の付加及び変
更方法を図面で示した説明図、第4図は従来の論理回路
入力装置のブロック図、第5図は第4図の動作を示すフ
ローチャート、第6図は従来の方法で信号線名の付加及
び変更方法を図面で示した説明図である。 図において、+11は論理・回路図入力部、(2)は論
理・回路図データ、(3)は信号線名抽出部、(4)は
信号線名データ、(5)は信号線名付加変更メニュー作
成表示部、(6)は表示装置、(7)は信号線名管理部
を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
置のブロック図、第2図は第1図の動作を示すフロチャ
ート、第3図はこの発明を用い、信号線名の付加及び変
更方法を図面で示した説明図、第4図は従来の論理回路
入力装置のブロック図、第5図は第4図の動作を示すフ
ローチャート、第6図は従来の方法で信号線名の付加及
び変更方法を図面で示した説明図である。 図において、+11は論理・回路図入力部、(2)は論
理・回路図データ、(3)は信号線名抽出部、(4)は
信号線名データ、(5)は信号線名付加変更メニュー作
成表示部、(6)は表示装置、(7)は信号線名管理部
を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 論理・回路図面の作成及び修正を行う際に、論理・回路
図面上に付加されている全信号線名を抽出する信号線名
抽出部、この信号線名抽出部で抽出した信号線名の一覧
、新規で信号線名を付加するコマンド、及び信号線名を
変更するコマンドを備えた信号線名付加変更メニューを
作成し、表示装置に表示する信号線名付加変更メニュー
作成表示部、前記信号線名付加変更メニューから付加変
更の命令を受け実際の信号線名を付加変更する信号線名
管理部とを備えたことを特徴とする論理・回路図入力装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337456A JPH04205471A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 論理・回路図入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337456A JPH04205471A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 論理・回路図入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205471A true JPH04205471A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18308811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2337456A Pending JPH04205471A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 論理・回路図入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04205471A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6219820B1 (en) | 1997-02-10 | 2001-04-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Printed circuit board design device |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337456A patent/JPH04205471A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6219820B1 (en) | 1997-02-10 | 2001-04-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Printed circuit board design device |
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