JPH04205403A - 操舵制御装置 - Google Patents

操舵制御装置

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JPH04205403A
JPH04205403A JP2336460A JP33646090A JPH04205403A JP H04205403 A JPH04205403 A JP H04205403A JP 2336460 A JP2336460 A JP 2336460A JP 33646090 A JP33646090 A JP 33646090A JP H04205403 A JPH04205403 A JP H04205403A
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JP
Japan
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steering angle
white line
steering
vehicle
line information
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JP2336460A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Kurami
倉見 邦彦
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0231Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means
    • G05D1/0246Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means using a video camera in combination with image processing means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、車両を自律的に走行させる操舵制御装置に
関する。
(従来の技術) 従来の操舵制御の説明を、第4図を参照して行う。第4
図において、車両4前部に取り付けられた二台のカメラ
7.8は、走行計画に従って切り替えられて、左側及び
右側の白線5.6から白線情報として、これらの白線か
らの距離X、、X7や、白線5,6に対する車両姿勢φ
L、φRを検出する。車両4は、この検出結果にもとづ
いて、操舵制御されながら自律走行する。
すなわち、例えば車両の走行計画が、左折の後に右折を
するようにあらかしめ設定されている場合において、ま
ず左折時には、車両4前部に取り付けられた左側のカメ
ラ7が、左側の白線情報を検出し、この白線情報にもと
づいて左操舵角θLが決定される。次に右折時には、右
側のカメラ8に切り替わり、この右側のカメラ8が、右
側の白線情報を検出し、この白線情報にもとづいて右操
舵角θ8か決定される。左折時には左操舵角θ。
か、また右折時には右操舵角θRが、それぞれ出力操舵
角θoutとなる。
ここで、左側のカメラ7から右側のカメラ8へ切り替え
る、操舵方向の切り替えのタイミングとして、従来は出
力操舵角θoutを変更させる切り替え命令を受けた後
で、かつ左側の白線情報として検出された車両姿勢の変
位φLが、ある所定値以下となったときに行っていた。
通常、この所定値はゼロ、又はゼロに近い小さな値を設
定するが、これは車両4が左折した場合、左折後の車両
4と左側の白線5とが平行、又は平行に近い状態となっ
たときに、左折が完了したと考えられるからである。
[発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の操舵制御装置にあって
は、例えば車両が左折から右折へ連続して走行する場合
、出力操舵角を変更させる切り替え命令を受けた後に左
側の白線情報にもとづく左操舵角から右側の白線情報に
もとづく右操舵角へと出力操舵角が切り替えられるので
あるが、その操舵方向の切り替えのタイミングは、左側
の白線情報として検出された車両姿勢の変位によっての
み判断されるというものであった。したがって、切り替
え時における左操舵角と右操舵角が常に同じとなり円滑
に切り替わるとは限らず、左操舵角と右操舵角か異なっ
ているにもかわらず切り替えられて、いわゆる不連続状
態になってしまい、操舵がガクガクと振動してしまう恐
れがあった。
また、特に車両が直線区間の短い、例えばクランク路が
連続しているような道路を左折から右折へと走行する場
合、左側の白線情報として検出された車両姿勢の変位が
ゼロ、すなわち左側の白線と車両が完全に平行となって
から、出力操舵角を左操舵角から右操舵角へ切り替えよ
うとすると、切り替えのタイミングが遅れてしまい、右
折しきれず、また、切り替えのタイミングを早めるため
に車両が左側の白線と完全に平行となる前、すなわち車
両姿勢の変位が所定値例えば3度以下となったときに、
出力操舵角を左操舵角から右操舵角−・切り替えようと
すると、右折はできるが、切り替え時における左操舵角
と右操舵角の大きさが異なるために、いわゆる不連続な
状態となり、操舵が円滑に行われないことが多かった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、操舵方向の
切り替えを、最適時にかつ円滑に行うことができる操舵
制御装置を提供することを目的きする。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、車両前方の白線情
報と操舵方向の切り替え命令とに基づいて車両を自律走
行させる操舵制御装置において、左側白線方向を撮影し
白線情報を検出する第1の白線検出手段と、この第1の
白線検出手段により検出された白線情報に基づき操舵角
を時々刻々に算出する第1の操舵角演算手段と、右側白
線方向を撮影し白線情報を検出する第2の白線検出手段
と、この第2の白線検出手段により検出された白線情報
に基づき操舵角を時々刻々に算出する第2の操舵角演算
手段と、前記第1.第2の操舵角算出手段によりそれぞ
れ算出された操舵角がほぼ一致したときに前記操舵方向
の切り替え命令に従いこれらの二つの操舵角のうち一方
から他方の操舵角へ出力操舵角を切り替える選択手段と
を備えたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明によれば、第1の操舵角演算手段により算出され
た操舵角と第2の操舵角演算手段により算出された操舵
角のうちの一方の操舵角から他方の操舵角への出力操舵
角の切り替えが、操舵方向の切り替え命令だけでは行わ
れず、前記二つの操舵角がほぼ一致したときに初めて行
われるので、切り替え時での出力操舵角が連続状態とな
り、円滑な操舵を得ることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図、第2図及び第3図に
もとづいて説明する。
まずその構成であるが、車両4の左側前部にはカメラ7
か、右側前部にはカメラ8か取り付けられている。また
、車両4の走行経路の左端には左側白線5が、右端には
右側白線6かあらかしめ設けられている。
左側のカメラ7は常時左側白線5を撮映し、左側用の画
像処理装置9はその画像を数値化する。
すなわち、第1の白線検出手段7aとしてのカメラ7及
び画像処理装置9が、左側白線情報として注視点距離り
における左側白線5と車両y軸との距離XLを検出する
。同様に、第2の白線検出手段8aとしての右側のカメ
ラ8及び右側用の画像処理装置10が、常時右側白線情
報として注視点距離りにおける右側白線までの距離X、
lを検出する。
この距離XLは第1の操舵角演算手段1に、X、は第2
の操舵角演算手段2にそれぞれ入力される。第1の操舵
角演算手段1はXLにもとづき操舵角θL (以下、左
操舵角θL)を、第2の操舵角演算手段2はXRにもと
づき操舵角θR(以下右操舵角θR)をそれぞれ別々に
算出する。
この左操舵角θ、及び右操舵角θ9は選択手段3に人力
される。また選択手段3には、出力操舵角θoutを変
更させる操舵方向の切り替え命令としてのトガガ信号1
2が、あらかしめ設定された走行計画と検出された車両
の位置と地図情報とから走行経路を大局的に決定する、
図外の走行制御部から入力される。選択手段3は、この
トリガ信号12を受けた後、左操舵角θLと右操舵角θ
が最初にほぼ一致する値となったときに、出力操舵角θ
outを切り替えて出力し、操舵方向を切り替える。
この出力操舵角θoutはステアリング駆動部11に入
力され、出力操舵角θoutに従って車両4の操舵が制
御される。
なお、本明細書において、走行路の端を示すものとして
白線という呼称を用いているが、これは他のもの、例え
ばラバコーン等の立体物体であっても差支えないもので
ある。
次に作用を説明する。
第3図において車両4は、あらかじめ設けられた左側白
線5及び右側白線6からの白線情報にもとづいて左折か
ら右折へと走行している。すなわち、まず車両4の左側
前部及び右側前部に取り付けられた二つのカメラ7.8
が、常時左側白線5及び右側白線6をそれぞれ撮映して
おり、この撮映された画像は、第1図に示すように画像
処理装置9.10にそれぞれ入力される。
この画像処理装置9.10は、入力されたそれぞれの画
像を二値画像処理方法によって処理し、数値化された情
報として注視点距1IILにおける左側白線5と車両y
軸との距離XLと、同様に注視点距離りにおける右側白
線6と車両y軸との距離X、を検出する。
次に、この白線情報としてのXL及びXRが第1の操舵
角演算手段1.及び第2の操舵角演算手段2にそれぞれ
入力されて、左操舵角θ、及び右操舵角θ3が算出され
る。その計算方法としては、例えば次式のように過去数
周切分のそれぞれの白線情報を用いた回帰モデルによる
方法を使用する。
θL  (i)−aoLXXL  (i)+altXX
L  (i   1)+a2L XXL(i−2)  
+gOL OR(i)−aORXXR(i)+a  IR×XR(
i−1)+a 2RxX。
(i−2)  +gOp ここで、aOL +  a 114.  a2L+  
gOL、aOR+  a I RI  Ji 2 R+
  g ORはそれぞれ定数であり、ある時点での左操
舵角θ、(i)は、その同一時点に左側白線情報として
検出されたXL(i)と、1周期前に検出されたXL(
11)と、2周期前に検出されたXt、(t  2)か
ら、また右操舵角θR(i)は、θt  (i)と同様
に同一時点のXR(i)と、1周期前のX)、(i−1
)と、2周期前のXR(12)から計算される。
次に、計算された左操舵角θ、と右操舵角θ8が、選択
手段3に入力される。この選択手段3に入力された二つ
の操舵角θ1.θRは常時その大きさが比較されている
。また選択手段3には、出力操舵角θoutを変更させ
る操舵方向の切り替え命令としてトリ力信号12か人力
される。このトリガ信号12が選択手段3に入力される
と、その入力後であって、最初にθ、とθRかほぼ一致
する値となったときに出力操舵角θout 、すなわち
操舵方向が切り替わる。例えば、トリガ信号12の入力
前に出力操舵角θoutがθしてあればθRとなり、反
対にθoutがθ8てあればθ、となる。
ここで、θ、とθ3がほぼ一致したという判断は、1θ
、−θ81か所定値αよりも小さくなったことによって
行う。この所定値αは、車両4を円滑に操舵させるため
には小さい方が良く、また車両4を確実に右折又は左折
させるためには大きい方が良いので、良好な操舵で確実
な走行が得られるようなαの値を実験によって求めて設
定する。
以下に、本実施例による選択手段3について、第2図を
参照してさらに詳しく説明する。
選択手段3は、JK−フリップフロップ(JK−FF)
13と、比較回路14と、D−フリップフロップ(D−
FF)15と、θL出力用のアナログスイッチ(SWL
)16と、θR出力用のアナログスイッチ(SWR)1
7によって構成されている。
すなわち、JK−FF1Bにトリガ信号12か入力され
るとJJK−FF13からD−FF15への信号(設定
信号18)の状態がhigh−levelてあればlo
w−1evelに、反対にlow−levelてあれば
h igh−1eve Iに切り替わる。
また、比較回路14は、第1の操舵角演算手段1及び第
2の操舵角演算手段2より人力された左右の操舵角であ
るθ、とθ3を常時比較演算しており、1θ、−θR1
が所定値αよりも小さくなっているときに、D−FF1
5ヘパルスを加える。
D−FF15は、このパルスに同期し、設定信号18の
状態に従って、5WL16と5WR17のどちらをON
状態とするかを決定する。つまり、設定信号18の状態
が旧gh−1evelのときに比較回路14からパルス
が加えられると、パルスが加えられる前の状態とは無関
係に5WL16がON状態となり、反対に、設定信号1
8の状態がlow−1evelのときにパルスが加えら
れると、5WR17がON状態となる。
次に、第3図の本実施例のフロー・チャートについて説
明する。5TEP−1自律走行状態にある車両4の左側
のカメラ7及び左側用の画像処理装置9が左側白線情報
としてのXLを、また右側のカメラ8及び右側用の画像
処理装置10が右側白線情報としてのX7を、それぞれ
別々に常時検出する。5TEP−25TEP−1て検出
したXLに基づき第1の操舵角演算手段が左操舵角θ、
を、またX3に基づき第2の操舵角演算手段が右操舵角
θ。を、それぞれ算出する。5TEP−3設定信号18
の状態が旧gh−1evelかI ov−l evel
かを判断する。ここで、設定信号18の状態はトリガが
信号(切り替え命令)12によって切り替わり、この切
り替え命令12が左折命令の場合、設定信号18の状態
は旧gh−levelとなり、右折命令の場合low−
1evelとなる。5TEP−4出力操舵角θoutが
θ、かを判断する。5TEP−5θ、とθ、がほぼ一致
しているかを判断する。5TEP−6出力操舵角θo、
utがθ7かを判断する。5TEP−7θ、とθ3がほ
ぼ一致しているかを判断する。5TEP−8出力操舵角
θoutを左操舵角θ、とする。このような状態は、切
り替え命令が左折命令でありすでに出力操舵角θout
が左操舵角θしである場合、切り替え命令が左折命令で
かつ出力操舵角θoutがまたθ、てない(θ8である
)状態でθ、と08がほぼ一致した場合、及び切り替え
命令が右折命令でかつ出力操舵角θoutがまたθ7で
ない(θ、である)状態てθ、とθ。がまたほぼ一致し
ていない場合に起こる。5TEP−9出力操舵角θou
tを右操舵角θ8とする。このような状態は、切り替え
命令が右折命令でありすてに出力操舵角θOutが右操
舵角θ2である場合、切り替え命令か右折命令でかつ出
力操舵角θoutがまだθ2でない(θ、である)状態
てθ、とθ3がほぼ一致した場合、及び切り替え命令が
左折命令でかつ出力操舵角θoutがまだθLでない(
θRである)状態てθ、とθ8がまたほぼ一致していな
い場合に起こる。
いま、車両4か左折状態にあり、その後右折を行うもの
とする。
まず、左折状態では、出力操舵角θoutはθ。
となっている。つまり、設定信号18の状態は旧gh−
level、5WL16はON状態、5WR17はOF
F状態である。次に、この左折状態から右折を行うため
に、出力操舵角θoutを変更させる命令としてトリガ
信号12が図外の走行制御部から選択手段3のJK−F
F13に入力すると、設定信号18の状態かI ow−
1eve I となる。設定信号18がlow−lev
el となった後、1θ、−θR1か所定値αよりも小
さくなったときに、比較回路14からD−FF15にパ
ルスが加えられ、このパルスに同期して5WL16がO
FF状態、SW、17がON状態となる。その結果、出
力操舵角θoutはθ、からθ2へ切り替わる。
つまり、出力操舵角θoutは、トリガ信号12だけて
は切り替わらず、切り替え前後の出力操舵角θoutで
あるθ、とθ3がほぼ一致したときに初めて切り替わる
ので、その切り替えは最適時に行われ、かつ操舵状態は
とても円滑となるのである。
[発明の効果コ 以上説明してきたように本発明によれば、自律走行車両
における操舵方向の切り替えを、最適時にかつ円滑に行
うことができるので、安定した走行が得られるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例のブロック図、第2図は
第1図の要部の回路図、第3図は第1図の実施例及び従
来例に係る車両状態の説明図である。 1・・第1の操舵角演算手段 2・・・第2の操舵角演算手段 3・・・選択手段 4・・・車両 5・・・左側白線 6・・右側白線 7.8・・・カメラ 9.10・・・画像処理装置 7a・・・第1の白線検出手段 8a・・・第2の白線検出手段 11・・・ステアリング駆動部 12・・・トリガ信号(切り替え命令)XL、XR・・
・白線情報 θL・・・左操舵角 θR・・・右操舵角 θout・・・出力操舵角 代理人 弁理士  三 好 秀 和 第3図 第4図 手続補正書(放) 平成3年 3月22日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両前方の白線情報と操舵方向の切り替え命令とに基づ
    いて車両を自律走行させる操舵制御装置において、左側
    白線方向を撮影し白線情報を検出する第1の白線検出手
    段と、この第1の白線検出手段により検出された白線情
    報に基づき操舵角を時々刻々に算出する第1の操舵角演
    算手段と、右側白線方向を撮影し白線情報を検出する第
    2の白線検出手段と、この第2の白線検出手段により検
    出された白線情報に基づき操舵角を時々刻々に算出する
    第2の操舵角演算手段と、前記第1、第2の操舵角算出
    手段によりそれぞれ算出された操舵角がほぼ一致したと
    きに前記操舵方向の切り替え命令に従いこれらの二つの
    操舵角のうち一方から他方の操舵角へ出力操舵角を切り
    替える選択手段とを備えたことを特徴とする操舵制御装
    置。
JP2336460A 1990-11-30 1990-11-30 操舵制御装置 Pending JPH04205403A (ja)

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