JPH04205303A - 生産設備の操作装置 - Google Patents

生産設備の操作装置

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JPH04205303A
JPH04205303A JP33547790A JP33547790A JPH04205303A JP H04205303 A JPH04205303 A JP H04205303A JP 33547790 A JP33547790 A JP 33547790A JP 33547790 A JP33547790 A JP 33547790A JP H04205303 A JPH04205303 A JP H04205303A
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Tomohiko Noda
野田 朋彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、生産設備の操作装置に係り、特に、複数の生
産設備をネットワークで結合して1台の操作盤で任意の
生産設備を操作できるようにした生産設備の操作装置に
関する。
(従来の技術) 例えば、今日の自動車生産工場における工場設備の自動
化FA(ファクトす・オートメーション)の普及は著し
く、多数のロボット等の生産設備(以下、FA機器と呼
ぶ。)が使用されている。
通常、このFA機器には、これに制御信号を出力するコ
ントローラと、これにFA機器の動作に対する各種指示
を出す操作盤と、FA機器を教示するための教示盤等が
別々に付加されている。第5図はこれらの一例を示した
ものであって、ロボット制御盤を例示している。
同図に示すように、従来は、操作盤2とコントローラ3
とが一体になったものが多く、このような操作盤内蔵型
の制御盤]がロボット1台ごとにそれぞれ1台ずつ配置
される。なお、図中、4は教示盤、5は操作盤2トの表
示ランプ、6は同上のLED表示、7は同上の操作ボタ
ン、8は同上のブツシュボタンである。
このロボット制御盤1のブロック図を第6図に示す。同
図に示すように、操作盤2上の各種スイッチ7.8や表
示装置5.6等の人出ノj信号及び外部との人出力信号
は、人ツノ端子台9及び出力端手合10を介してコント
ローラ3内の人出力インタフェースユニット11に接続
され、シーケンスコントローラ12で処理される。この
シーケンスコントローラ12では、操作盤2の操作ボタ
ン7等や外部人力信号に応じてロボットコントローラ1
3に対しロボット動作に関する各種指示を行う一方、ロ
ボットコントローラ13からの情報に応して操作盤2上
の表示ランプ5やLED表示6の点消灯を行う。なお、
ロボットのアクチュエータ14はロボットコントローラ
13からの信号により動作し、また、教示盤4はインタ
フェース15を介してロボットコントローラ13に接続
されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のFA機器の操作装置に
あっては、前記ロボット制御盤1のように各コントロー
ラ3ごとに操作盤2が付いて(主に内蔵されて)いたた
め、装置が勢い大型になるばかりか、例えば車体ライン
のように1つのステーションごとに複数台のFA機器(
ロボット等)が配置される場合には、結果としてFA機
器の合致性たけの操作盤か必要になる。その上、治具等
の操作が′別途加わる場合にはこれをも含めた上位の操
作盤等が必要になることも多い。このように、操作盤の
台数が増加すると、その分スペースをとるのみならず、
ライン稼働中は使用しないものも多いのでその分コスト
が高くつき、さらに、操作盤の台数が多い分だけ操作が
繁雑になってしまう。
この操作の繁雑さは、各操作盤の操作手順が統一されて
ない場合にはより一層問題となる。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたものであり、各生産設備をネットワークで結合し、
1台でネットワーク上の任意の生産設備を操作できるよ
うにした生産設備の操作装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明は、所定の作業を行う
複数の生産設備と、他との通信が可能な通信インタフェ
ースをもち、前記生産設備の制御を行う複数の第1制御
装置と、前記複数の生産設備を操作するのに十分な柔軟
性をもつ入出力装置と、前記通信インタフェースをもち
、前記入出力装置の制御を行う第2制御装置とを有する
ことを特徴とする。
(作用) このように構成された生産設備操作装置にあっては、操
作したい生産設備を入出力装置により選択すると、第2
制御装置は当該生産設備に対応する第1制御装置と通信
し、当該生産設備に関する情報及び操作内容を入出力装
置に表示しつつこれにより選択された操作信号を当該第
1制御装置に送出する。この操作信号を受けた当該第1
制御装置は当該生産設備に制御信号を送り、当該生産設
備に所望の動作を実行させる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例に係る生産設備操作装置の
構成を示すブロック図であり、1つのステーションに設
置された複数台のロボットを結合して得たネットワーク
システムを例示している。
なお、第5図及び第6図と同じものには同一符号を付し
、その説明は一部省略する。
生産設備の1つたるロボットAを駆動するアクチュエー
タ14Aは、第1制御装置たるFA機器用コントローラ
20A(以下、FAコントローラと呼ぶ。)によって制
御されるが、このFAコントローラ2OAは、従来のコ
ントローラ3に新たに、他のコントローラとの通信が可
能な通信インタフェース21と、各種入出力データを記
憶する入出力データテーブル22と、2つの切り替えス
イッチ23.24とを付加して構成されている。
なお、その他のロボットB、C等にも、それ専用のFA
コントローラ20B、20C等がそれぞれ接続されてい
る。
操作関係の入出力信号は、スイッチ23により、入出力
インタフェースユニット11及び入出力端子台9.10
を介して接続するか、あるいは、通信インタフェース2
1を介して外部と接続するかが選択される。前者を選択
した場合には、従来と同様、専用操作盤2による操作が
可能となり、後者を選択した場合には、ネッ)・ワーク
通信を用いた後述の単〜操作盤による操作ができるよう
になる。なお、常に外部と接続する場合(後者)には、
人出力インタフェースユニツ)・ココ−及び入出力端子
台9.10は不要である。
いずれの場合にせよ、操作関連の入出力信号は、入出力
データテーブル22に反映され、その後、従来と同様、
ンーゲンスコントローラ12で処理される、。人出力デ
ータテーブル22に記憶される人出力データとして、出
力データについては、例えば原位置、異常、エラーコー
 ド、速度、起動中、連動等のデータかあり、人力デー
タについては、例えば起動、停止、連動、プロゲラl、
No、、速度、リセソj−等のデータがある。
また、スイッチ24を、インタフェース]5を介して教
示盤4と接続すれば、ロボッ)Aの教示が可能となる。
各ロボットの操作は、十分な操作柔軟性をもつ入出力装
置たるタッチパネルイ・1きCRTデイスプレィ25(
以下、単にCR,Tと呼ぶ。)により行われ、操作者は
、後述のように、画面を見なからこのコー台のCRT2
5で任意のロオ、ツトを操作する二とかできるようにな
−、ている。
その際のCRT25の制御は、第2制御装置たる]台の
CRT用コシコントローラ26って行われるか、このC
RTコントローラ26は、CRT25の入出力信号を処
理する操作パネルコントローラ27と、他のコントロー
ラと通信可能な通信インタフェース28と、このネット
ワークに結合されているロボット等のネットワークノー
ドの種類どNo、 に関するデータを記憶するデータテ
ーブル2つと、各ロボットの操作パネル表示に関するデ
ータを各ロボット別に記憶するデータライブラリ30A
、30B等とから構成されている。また、図示しないか
、操作パネルコントローラ27には、画面作成ツールや
データコンフィキュレーション等に関する適当なブロク
ラミングか施されている。
そし、7て、以−トの各FAコントローラ2OA、20
B、20C等やCRTコントローラ26は、各自の通信
インタフェース2]、28を介して、リンクとして例え
ばリアルタイムLAN(構内情報通4’B網)3]によ
って相互に結合され、ネットワークシステムを形成して
いる。すなわち、操作装置と生産装置との間における操
作に関するデータの通信は、CRTコントローラ26を
中心にして、その通信インタフェース28、リアルタイ
ムLAN31、各FAコントローラ20の通信インタフ
ェース21−を介して集中的に行われるようになってい
る。
次に、このように構成された操作装置の動作を説明する
CRTコン)・ローラ26の操作パネルコン1ヘローラ
27には、機能としてコンフィギユレーションモードと
ラニングモードの2つの動作モードがある。
操作に際しては、まず、コンフィギユレーションモード
に設定して、ネットワークに結合されている設備(ロボ
ット等)の種類とそのノードNo。
を記憶させて前記データテーブル29を作成すると共に
、後述する第3図(a)に示すようなメイン表示画面作
成用のデータを作成する。なお、各ロボットの操作パネ
ル表示データについては、各ロボット別に予め、ライブ
ラリ30A、30B等として持っている。
以上の処理を行った後にラニングモードに移行設定され
るか、その際の操作パネルコン[・ローラ27の処理フ
ローを、第2図及び第3図を参照しつつ説明する。
まず、CRT25のパネル面に、第3図(a)に示すよ
うな通常表示画面(メイン表示)を表示する。このメイ
ン表示により、ラインの状態等(例えば設備ステータス
、ワークN Ol、在庫量等)が表示される(以上、ス
テップ1)。
次に、タッチパネルにより特定の設備(例えばロボット
A)が選択されると、操作パネルコントローラ27は、
ロボッl−Aが他のコンl−ローラの支配下にあるか否
かを、ネットワークを通じてロボソl−Aの入出力デー
タテーブル22に照会する。
なお、入出力データテーブル22にはロボットの通信状
態ステータスも記憶されている(以上、ステップ2)。
ステップ2の後、照会を基に、ロボットAが他のコント
ローラによって支配されているか否か、つまりロボット
Aの制御が可能か否かを判断しくステップ3)、その判
断としてロボットAの制御ができない場合にはエラーメ
ツセージを表示してステップ1に戻る(ステップ4)。
ステップ3の判断としてロボットAの制御が可能な場合
には、ロボッ)Aのデータ及び処理内容を対応するデー
タライブラリ30Aから取り出し、第3図(b)に示す
ような設備操作画面をCRT25のパネル面に表示する
(ステップ5)。
その後、ロボットA (FAコントローラ20A)と交
信し、画面表示のデータに対しロボットAの入出力デー
タテーブル22の出力データに変化があるか否かを判断
しくステップ6)、その判断としてデータに変化があれ
ば、画面表示を書き替えて最新のデータを表示するよう
にする(ステップ7)。
ステップ6の判断としてデータに変化がなければ、操作
パネル(CRT)25のタッチ入力の有無を判断しくス
テップ8)、その判断として夕・ソチ入力がない場合に
はステップ6に戻る。
ステップ8の判断としてタッチ入力があった場合には、
引き続き、それがモード抜は入力であるか否かを判断し
くステップ9)、その判断としてタッチ人力がモード抜
は人力であれば、ロボ・ントAの制御を解除することを
FAコントローラ20Aの入出力データテーブル22に
入力してその旨宣言しくステップ10)、ステップ1に
戻る。
ステップ9の判断としてタッチ入力がモード抜は人力で
なければ、選択された夕・ソチ入力位置に応じて、起動
、モードセレクト、速度設定等の操作関連のデータ処理
を行い(ステップ11)、次いで、ロボットAと交信し
て、その処理後のデータをロボットAの人出力データテ
ーブル22に送信し記憶させる(ステップ12)。
このようなフローに従って処理された操作内容は、ロボ
ットAの人出力データテーブル22からシーケンスコン
トローラ12に送られ、シーケンスコントローラ12は
、その入力データに従って動作を選択しロボットコント
ローラ13に指示を出す。これを受けてロボットコント
ローラ13はロボットAのアクチュエータ14Aを実際
に動作させる。そして、ロボットAの動作の結果や状態
等は、図示しないセンサ等によって検出されて入出力デ
ータテーブル22に反映されるようになっている。
また、設備(ロボット等)の異常等の特殊な状態が検出
された場合には、割込み処理によって、CRT25のパ
ネル面に、異常場所を知らせるような特別な画面表示(
診断画面、第3図(C)参照)を強制的に表示し、診断
処理等の異常処理が簡単に行えるようになっている。
第4図は、本発明の他の実施例に係る生産設備操作装置
の構成を示すブロック図である。
この実施例では、第1の実施例と違って、1つのFAコ
ントローラ内に操作パネルコントローラと教示装置コン
トローラを組み入れた構成となっている。
すなわち、複数台の設備制御装置のうちの1台40につ
いて、それを、シーケンスコントローラ41、ロボット
コントローラ42、ネットワークインタフェース43の
ほか、操作パネルコントローラ44、教示装置コントロ
ーラ45とで構成し、これらをバス46を介して相互に
接続してなる。
そして、ロボットコントローラ42にはロボットのアク
チュエータ47が、操作パネルコントローラ44にはタ
ッチパネル付CRT48が、教示装置コントローラ45
には教示装置49がそれぞれ接続されている。また、ネ
ットワークインタフェース43は、リアルタイムLAN
50に接続されている。なお、この場合、第1制御装置
は、シーケンスコントローラ41、ロボットコントロー
ラ42及びネットワークインタフェース43で形成され
、入出力装置は、タッチパネル付CRT48で形成され
、第2制御装置は、操作パネルコントローラ44及びネ
ットワークインタフェース43で形成されている。
また、本実施例では、バス46として標準規格のものを
利用することによって、ロボットコントローラ42とア
クチュエータ47を除く全ての装置43〜45.48.
49については標準規格ないし標準品を用いる。
このように構成された設備制御装置40と図示し、ない
他の通常の設備制御装置とをLAN50で結合してネッ
トワークを形成することにより、1台の操作パネル(タ
ッチパネル付CRT)48で全ての生産設備(ロボット
等)を操作できるようになっている。
以北、本実施例によれば、柔軟な操作及び表示が可能な
タッチパネル付CRT25.48と、操作パネルコント
ローラ27.44と、FAコントローラ20.4] (
及び42)とをリアルタイムLAN31.50を介して
相互に結合しネットワークを形成するようにしたので、
ネットワーク上にある複数のFA機器の任意の]つを1
台の操作装置(CRT)で操作することができる。従っ
て、操作すべきFA機器の多少にかかわらず、操作盤の
台数か1台で済む分、省スペース及び省コストか図られ
るばかりか、全体に対する操作の統一化・簡単化も実現
される。
また、本実施例によれは、操作パネルコントローラ27
.44に対し、操作手順のプロクラミンクが容易に行え
るほか、コンフィキュレーションモードにおいてユーザ
による自由な操作パネル設計が可能である。
さらに、本実施例によれば、当該ネットワークをホスト
コンピュータと接続することにより、生産指示、管理デ
ータ通信、モニタリング、オフラインティーチ等にも使
用できるようになり、いわゆるCIM(コンピュータ・
インチグレイティラド・マユュファクチャリング)化が
可能になる。
また、本実施例によれは、ステーションの一括管理か可
能であり、モニタリングもできるばかりか、配線工数の
低減も図られる。
また、特に第1の実施例にあっては、スイッチ23によ
る通常の操作盤との切り替えも可能である。
(発明の効果) 以北の説明により明らかなように、本発明によれは、1
台の入出力装置でネットワーク上の任意の生産設備を操
作できるようにしたので、操作の簡単化のほか、省スペ
ースや省コストか図られる。
【図面の簡単な説明】
第1−図は、本発明の一実施例に係る生産設備の操作装
置の構成を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す操作パネルコントローラの動作
を示すフローチャート、 第3図(a)〜(C)は、それぞれ第1図に示すタッチ
パネル付CRTの画面表示例を示す図、第4図は、本発
明の他の実施例に係る操作装置の構成を示すブロック図
、 第5図は、従来のロボット制御盤の外観図、第6図は、
そのブロック図である。 ]4・・・アクチュエータ(生産段@)、20・・・F
Aコントローラ(第1制御装置)、2〕−128・・・
通信インタフェース、25・・・タッチパネル付CRT
 (入出力装置)、26・・・CRTコントローラ(第
2制御装置)、3〕・・・リアルタイムLAN0 特許出願人   口産自動車株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の作業を行う複数の生産設備と、 他との通信が可能な通信インタフェースをもち、前記生
    産設備の制御を行う複数の第1制御装置と、前記複数の
    生産設備を操作するのに十分な柔軟性をもつ入出力装置
    と、 前記通信インタフェースをもち、前記入出力装置の制御
    を行う第2制御装置と、 を有することを特徴とする生産設備の操作装置。
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JPS62192801A (ja) * 1986-02-20 1987-08-24 Japan Tobacco Inc Crt付フレキシブル制御盤

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