JP3321157B2 - 数値制御装置システム - Google Patents

数値制御装置システム

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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトランスファーライン等に使用される数値制
御装置システムに関し、特に複数の数値制御装置及び操
作装置からなる数値制御装置システムに関する。
〔従来の技術〕
従来、トランスファーラインでは、1軸を制御する比
較的簡単な数値制御装置が多数使用される。これ等の数
値制御装置と操作装置は以下のようなシステム構成とな
っている。
第1のシステムは、1つの数値制御装置に1つの操作
装置を接続していた。すなわち、数値制御装置と操作装
置を数値制御装置の数だけ組み合わせていた。数値制御
装置と操作装置を1対1で対応させているのでシステム
の構成が簡単であり、各装置の接続によるトラブルもな
く広く使用されていた。
第2のシステムは、操作装置1台で複数の数値制御装
置を操作するようになっていた。この方法は、1台の操
作装置を移動させて、操作を必要とする数値制御装置に
そのつど接続する。
第3のシステムは、複数の数値制御装置と1台の操作
装置を接続し、中継装置の切り換え回路により、1台の
操作装置から特定の数値制御装置を選択し、操作するよ
うになった。第4図は従来例における複数の数値制御装
置と1台の操作装置の接続図である。図において、数値
制御装置20、30、40、50及び60は中継装置70を介して操
作装置10に接続されている。すなわち、各数値制御装置
20、30、40、50及び60と中継装置70との間はケーブル20
a、30a、40a、50a及び60aで接続され、中継装置70と操
作装置10との間はケーブル10aで接続されている。
例えば、数値制御装置30を操作する場合は、操作装置
10は数値制御装置30を選択し、中継装置70の切り換えに
より、数値制御装置30と操作装置10が接続される。ここ
で、操作装置10から数値制御装置30を操作することがで
きる。また、数値制御装置30から必要なデータが操作装
置10に転送される。
このように、従来の数値制御装置システムでは、複数
の数値制御装置と操作装置との接続を切り換える中継装
置を必要としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第1のシステムでは、システムの規模が大き
くなり、数値制御装置の数が増えてくると、各数値制御
装置に接続する操作装置の数も増加し、操作装置の費用
も膨大となってくる。
また、第2のシステムでは、使用する数値制御装置に
1台の操作装置を移動させて接続するので、操作対象を
変更する度にケーブルの付け外しが必要であり、数値制
御装置を操作するまでの準備作業が煩雑である。
第3のシステムでは、トランスファーラインのよう
に、使用される数値制御装置の台数は相当の数に及び、
中継装置70の構成も複雑になる。また、切り換え操作ご
とに中継装置へ行って操作する必要がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
中継装置を省き、複数の数値制御装置と操作装置をバス
ラインに接続する数値制御装置システムを提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、トランスファ
ーライン上に組み込まれる複数の数値制御装置と操作装
置からなる数値制御装置システムにおいて、前記複数の
数値制御装置から前記操作装置への信号を転送する第1
のバスラインと、前記操作装置から前記複数の数値制御
装置への信号を転送する第2のバスラインと、シリアル
データを前記第2のバスラインに送出するバスドライバ
と、前記第1のバスラインからシリアルデータを入力す
るレシーバと、前記複数の数値制御装置から1台の数値
制御装置を特定するためのIDコードを前記第2のバスラ
インへ出力するIDコード出力手段を有する前記操作装置
と、前記第2のバスラインからのシリアルデータを入力
するレシーバと、前記IDコードが自己宛であることを確
認し、前記IDコードの確認によりシリアルデータを前記
第1のバスラインに送出可能とするバスドライバと、ID
確認信号を前記第1のバスラインへ出力するIDコード確
認手段を有する前記複数の数値制御装置と、から構成さ
れていることを特徴とする数値制御装置システムが、提
供される。
〔作用〕
操作装置は、第2のバスラインを通じて数値制御装置
に対してIDコードを送る。
IDコードで特定された数値制御装置は自己宛のIDコー
ドであることを確認し、バスドライバをシリアルデータ
を第1のバスラインに送出可能とし、ID確認信号を操作
装置に返し、操作装置と特定された数値制御装置の間で
通信回路が確立される。
操作装置と特定の数値制御装置間で通信回路が確立さ
れると、操作装置は特定の数値制御装置を第2のバスラ
インを介して操作する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における複数の数値制御装
置と操作装置の接続を示す図である。図はマルチドロッ
プ方式による複数の数値制御装置と操作装置との接続を
示している。図において、複数の数値制御装置20、30、
40、50及び60はシリアルデータの伝送路であるバスライ
ンA61とシリアルデータの伝送路であるバスラインB62に
接続されている。数値制御装置20には、CPU21、トライ
ステート・バスドライバ22及びレシーバ23が設けられて
いる。他の数値制御装置30、40、50及び60にも同じくCP
U、トライステート・バスドライバ及びレシーバが設け
られているが図では省略してある。
同様に、操作装置10もバスラインA61とバスラインB62
に接続されている。操作装置10には、CPU11、バスドラ
イバ12、レシーバ13、表示画面14及びキーボード15が設
けられている。
次に操作装置10から、特定の数値制御装置の操作につ
いて説明する。先ず、各数値制御装置20、30、40、50及
び60のトライステート・バスドライバは、通信していな
い時はハイインピーダンス状態の不活性で、データや信
号をバスラインA61に送出することができない。
そこで、操作装置10は特定の数値制御装置(例えば2
0)のIDコードをCPU11の制御の基にバスドライバ12から
バスラインB62に送出する。数値制御装置20はバスライ
ンB62からのIDコードをレシーバ23から入力し、CPU21の
基に自己宛のIDコードであることを確認する。
ここで、数値制御装置20のトライステート・バスドラ
イバ22は活性化されて、データや信号を出力することが
できるようになる。数値制御装置20はID確認信号をトラ
イステート・バスドライバ22からバスラインA61に送出
する。操作装置10のレシーバ13は、バスラインA61から
この数値制御装置20のID確認信号を入力する。ここで、
操作装置10と数値制御装置20との通信回路が接続され
て、操作装置10は数値制御装置20を操作できるようにな
る。
操作が完了すると、操作装置10は数値制御装置20への
通信終了信号をドライバ12からバスラインB62に送出す
る。数値制御装置20のトライステート・バスドライバ22
は、CPU21の制御により、ハイインピーダンス状態の不
活性となる。ここで、操作装置10と数値制御装置20との
通信回路は解除される。
操作装置10と数値制御装置20との通信回路が接続され
ている時は、他の数値制御装置30、40、50及び60の各ト
ライステート・バスドライバはハイインピーダンス状態
の不活性であり、これらの各トライステート・バスドラ
イバからはバスラインA61にデータや信号を送出するこ
とができない。
以上の説明の通り、操作装置10と操作装置10が選択し
た特定の数値制御装置20との通信回路が接続され、操作
装置10は数値制御装置20の操作が可能である。そこで、
操作装置10と他の数値制御装置30、40、50及び60との混
信が生じることはない。また、各数値制御装置20、30、
40、50及び60間での相互通信はできないようになってい
る。
第2図は本発明の実施例における複数の数値制御装置
と操作装置の通信回路接続手順のフローチャートであ
る。図において、Sに続く数値はステップ番号を示す。
〔S1〕操作装置10は特定の数値制御装置(例えば)20に
対してIDコードをバスラインB62経由で送る。このIDコ
ードは各装置に割り当てられた確認コードであり、数値
制御装置20を特定している。
〔S2〕数値制御装置20はこのIDコードが自己宛のIDコー
ドであることを確認する。
〔S3〕数値制御装置20はトライステート・バスドライバ
22を活性化すると共に、ID確認信号を操作装置10宛にバ
スラインA61経由で送る。ここで、操作装置10と数値制
御装置20との間で通信回路が接続される。
〔S4〕操作装置10はバスラインA61及びバスラインB62を
経由して数値制御装置20を操作する。すなわち、操作装
置10の後述するキーによって、数値制御装置20を操作す
べき指令を入力し、また数値制御装置20のデータを操作
装置10内の後述する表示画面に表示させる。
〔S5〕操作装置10は数値制御装置20の操作が完了する
と、操作装置10は数値制御装置20宛に通信終了信号をバ
スラインB62経由で送る。
〔S6〕数値制御装置20はトライステート・バスドライバ
22をハイインピーダンス状態の不活性にし、通信回路を
開放する。ここで、操作装置10からの数値制御装置20の
操作は終了する。
第3図は本発明を実施するための操作装置10の正面図
である。操作装置10は表示画面14、キーボード15及びソ
フトキー16等から構成されている。
表示画面14に表示される内容に従ってデータを入力す
ることによりプログラムを作成することができる。一般
に画面の左側に入力すべきデータの種類が表示され、右
側にはデータの意味を表す図形が表示される。また、画
面の下側にはその画面で受けられる作業またはデータが
メニュー形式で表示される。メニューのうちどの項目を
選択するかは、メニューの下のソフトキー16を押すこと
により行い、ソフトキー16の意味は各画面毎に変化す
る。ソフトキー16は用途に応じて種々の機能が与えられ
る。ソフトキー16にどのような機能が与えられるかは、
表示画面14の一番下に表示される。
キーボード15はリセットキー15a、データ入力キー15
b、プログラム編集キー15c、キャンセルキー15d、イン
プットキー15e、スタートキー15f、機能キー15g及びカ
ーソル移動キー15h等から構成されている。
リセットキー15aはアラームの解除のために、数値制
御装置をリセットする時に使用する。
データ入力キー15bはアドレスキー及び数字キー等か
ら構成されている。アドレスキーはアルファベット及び
記号等の文字を入力し、数値キーは数値データを入力す
る。
プログラム編集キー15cは、プログラムの一部やデー
タを変更するALTERキー、データを追加するINSERTキー
及びプログラムの一部やデータを削除するDELETEキーか
ら構成されている。
キャンセルキー15dはキー入力バッファに入力された
データを削除する場合に使用する。
インプットキー15eはキー入力バッファに入力された
データをそれぞれのデータ領域にセットする時に使用す
る。
スタートキー15fはMDIのサイクルスタートまたは自動
運転のサイクルスタートを行う時に使用する。
機能キー15gは、現在位置を示すPOSキー、自動プログ
ラミングを行う場合に使用するPROGRAMキー、工具のオ
フセットデータやワーク座標系のデータ及びカスタムマ
クロ変数等の設定と表示を行うMENU/OFFSETキー、パラ
メータの設定と表示及び診断データの表示を行うPARAME
TER/DIAGNOSTICSキー等から構成されている。
カーソル移動キー15hは、データ入力画面や切削条件
設定画面などでカーソルを設定項目単位で順方向に移動
させるキー、カーソルを逆方向に移動させるキーから構
成されている。
以上の説明では、数値制御装置の台数を5台として説
明したが勿論、5台に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では複数の数値制御装置
と操作装置を2つのバスラインで結合し、IDコードによ
って通信を確立するようにしたので、1台の操作装置か
ら複数の数値制御装置の中から特定の数値制御装置を簡
単に選択し、操作することが簡単にできる。
また、数値制御装置はどのような順序でも接続可能で
あるから数値制御装置システム全体をフレキシブルに構
成することができる。例えば、数値制御装置の追加等が
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における複数の数値制御装置
と操作装置の接続を示す図、 第2図は本発明の実施例における複数の数値制御装置と
操作装置の通信回路接続手順のフローチャート、 第3図は本発明を実施するための操作装置10の正面図、 第4図は従来例における複数の数値制御装置と1台の操
作装置の接続図である。 10……操作装置 11……CPU 12……バスドライバ 13……レシーバ 14……表示装置 15……キーボード 20……数値制御装置 21……CPU 22……トライステート・バスドライバ 23……レシーバ 30、40、50、60……数値制御装置 61……バスラインA 62……バスラインB 70……中継装置
フロントページの続き (72)発明者 小槇 邦孝 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580 番地 ファナック株式会社商品開発研究 所内 (56)参考文献 特開 昭59−119407(JP,A) 特開 昭63−282502(JP,A) 特開 昭59−200309(JP,A) 特開 昭63−65509(JP,A) 実開 平1−106904(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランスファーライン上に組み込まれる複
    数の数値制御装置と操作装置からなる数値制御装置シス
    テムにおいて、 前記複数の数値制御装置から前記操作装置への信号を転
    送する第1のバスラインと、 前記操作装置から前記複数の数値制御装置への信号を転
    送する第2のバスラインと、 シリアルデータを前記第2のバスラインに送出するバス
    ドライバと、前記第1のバスラインからシリアルデータ
    を入力するレシーバと、前記複数の数値制御装置から1
    台の数値制御装置を特定するためのIDコードを前記第2
    のバスラインへ出力するIDコード出力手段を有する前記
    操作装置と、 前記第2のバスラインからのシリアルデータを入力する
    レシーバと、前記IDコードが自己宛であることを確認
    し、前記IDコードの確認によりシリアルデータを前記第
    1のバスラインに送出可能とするバスドライバと、ID確
    認信号を前記第1のバスラインへ出力するIDコード確認
    手段を有する前記複数の数値制御装置と、 から構成されていることを特徴とする数値制御装置シス
    テム。
  2. 【請求項2】前記複数の数値制御装置のバスドライバは
    トライステート・バスドライバであることを特徴とする
    請求項1記載の数値制御装置システム。
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