JPH04204805A - 光ケーブル識別方法 - Google Patents
光ケーブル識別方法Info
- Publication number
- JPH04204805A JPH04204805A JP2339253A JP33925390A JPH04204805A JP H04204805 A JPH04204805 A JP H04204805A JP 2339253 A JP2339253 A JP 2339253A JP 33925390 A JP33925390 A JP 33925390A JP H04204805 A JPH04204805 A JP H04204805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- optical cable
- signal
- optical
- cables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/31—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/56—Processes for repairing optical cables
- G02B6/562—Processes for repairing optical cables locatable, e.g. using magnetic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はダクトや管路内等に敷設されている多数本の光
ケーブルの中から、所望とする光ケーブルを識別する方
法に関するものである。
ケーブルの中から、所望とする光ケーブルを識別する方
法に関するものである。
近年、通信網の発達に伴って、同一のルートに各種の光
ケーブルが敷設されているため、外見の似ている様々な
ケーブルが多数本混在することになる。そのため、これ
らの光ケーブルの長手方向途中で支障移転、後分岐など
の作業をする場合、その作業箇所で所望とする光ケーブ
ルを識別して捜し出す必要がある。 光ケーブルを識別する場合、従来はシングルモード光フ
ァイバの偏波変動を利用した方法が利用さている。この
識別方法はファラデー効果や光弾性効果を利用して偏波
変動の信号を5Mファイバに与え、それにより生ずるレ
ベル変動を検光子を通して検出して、その変動から偏波
変動の信号を印加した光ケーブルを識別するようにした
ものである。 具体的には第4図のように、光源4から光ケーブルl内
のシングルモードファイバに偏光を伝送し、その伝送途
中で同ファイバの外部から信号印加装置6により機械的
振動などの外部信号を印加し、受光側において受光素子
2の前に挿入した検光子3を通過する光のレベル変動を
検出して、目標とする光ケーブルを識別するようにした
ものである。
ケーブルが敷設されているため、外見の似ている様々な
ケーブルが多数本混在することになる。そのため、これ
らの光ケーブルの長手方向途中で支障移転、後分岐など
の作業をする場合、その作業箇所で所望とする光ケーブ
ルを識別して捜し出す必要がある。 光ケーブルを識別する場合、従来はシングルモード光フ
ァイバの偏波変動を利用した方法が利用さている。この
識別方法はファラデー効果や光弾性効果を利用して偏波
変動の信号を5Mファイバに与え、それにより生ずるレ
ベル変動を検光子を通して検出して、その変動から偏波
変動の信号を印加した光ケーブルを識別するようにした
ものである。 具体的には第4図のように、光源4から光ケーブルl内
のシングルモードファイバに偏光を伝送し、その伝送途
中で同ファイバの外部から信号印加装置6により機械的
振動などの外部信号を印加し、受光側において受光素子
2の前に挿入した検光子3を通過する光のレベル変動を
検出して、目標とする光ケーブルを識別するようにした
ものである。
従来の偏波変動を利用した光ケーブル識別方法のうち、
光弾性効果を利用する方法は信号の印加に機械的振動を
用いるので、印加した信号が隣接する光ケーブルに乗り
移る(クロストークする)という現象が生ずる。このク
ロストークは光ケーブル同士が接触している箇所で発生
するため、クロストークの発生を防止するためには隣接
する光ケーブルを互いに接触しないように分離しておけ
ばよい。 しかし、光ケーブルを長距離にわたって接触しないよう
に分離しておくことは難しく、特に、多数本の光ケーブ
ルが同一ダクトや同一管路内に敷設されている場合は困
難である。このため従来はケーブルの識別を間違うこと
が多々あった。
光弾性効果を利用する方法は信号の印加に機械的振動を
用いるので、印加した信号が隣接する光ケーブルに乗り
移る(クロストークする)という現象が生ずる。このク
ロストークは光ケーブル同士が接触している箇所で発生
するため、クロストークの発生を防止するためには隣接
する光ケーブルを互いに接触しないように分離しておけ
ばよい。 しかし、光ケーブルを長距離にわたって接触しないよう
に分離しておくことは難しく、特に、多数本の光ケーブ
ルが同一ダクトや同一管路内に敷設されている場合は困
難である。このため従来はケーブルの識別を間違うこと
が多々あった。
本発明の目的は、隣接ケーブルへのクロスト−りが生じ
ても、識別訴りが生しにくいようにした光ケーブル識別
方法を提供することにある。
ても、識別訴りが生しにくいようにした光ケーブル識別
方法を提供することにある。
本発明の光ケーブル識別方法は、予め偏光を通してある
光ケーブル1の長平方向途中から、同ケーブル1に機械
的振動などの外部信号を印加し、受光側において受光素
子2の前に挿入した検光子3を通過する光のレベル変動
を受信して、二本以上の光ケーブルlの中から外部信号
を印加した光ケーブル1を識別するようにした光ケーブ
ル識別方法において、前記外部信号の二次以上の高周波
信号の出力レベルを検知して、外部信号を印加した光ケ
ーブル1を識別することを特徴とするものである。
光ケーブル1の長平方向途中から、同ケーブル1に機械
的振動などの外部信号を印加し、受光側において受光素
子2の前に挿入した検光子3を通過する光のレベル変動
を受信して、二本以上の光ケーブルlの中から外部信号
を印加した光ケーブル1を識別するようにした光ケーブ
ル識別方法において、前記外部信号の二次以上の高周波
信号の出力レベルを検知して、外部信号を印加した光ケ
ーブル1を識別することを特徴とするものである。
高調波信号は信号を印加した光ケーブルから隣接ケーブ
ルにクロストークして重畳しにくい、また重量したとし
てもその周波数成分は信号を印加した光ケーブルの高調
波より第3図のように多少高い周波数にシフトしている
ので、信号を印加した光ケーブルの高調波のレベルを検
出することにより、その光ケーブルを他の光ケーブルと
間違えることなく識別することができる。
ルにクロストークして重畳しにくい、また重量したとし
てもその周波数成分は信号を印加した光ケーブルの高調
波より第3図のように多少高い周波数にシフトしている
ので、信号を印加した光ケーブルの高調波のレベルを検
出することにより、その光ケーブルを他の光ケーブルと
間違えることなく識別することができる。
本発明の光ケーブル識別方法の一実施例として第1図に
示すものは、一つのルートに二本の光ケーブルlが併設
されており、そのうち1本の光ケーブル1は識別すべき
目標のケーブル、他方の光ケーブル1は隣接するケーブ
ルとなっており、この二本のケーブルエ同士はA、B二
か所で互いに接触している。 また、二本の光ケーブルlの一端には光信号送受信装置
7が接続され、目標とする一本の光ケーブルlの長平方
向途中に超音波振動を発生する圧電素子等の信号印加装
置6が設けられ、更に夫々の光ケーブルl内のシングル
モードファイバ5の他端8はループにしである。 この第1図において光ケーブル1に信号印加装置6より
340Hzの振動を印加した。このとき検光子3から出
力される信号のスペクトラムは第2図のようになった。 第2図の31は目標とする光ケーブル1における3 5
0 t(zの基本波信号、32は同ケーブルlにおける
高調波信号、33は隣接ケーブルlに重畳した基本波信
号である。両基本波信31.33のピーク周波数は若干
変化している(隣接ケーブルの基本波信号33の方が高
い方に10F(z程度シフトしている)。 第2図の高調波信号の部分を拡大表示すると第3図のよ
うになる。第3図における32は目標とするケーブルl
における高調波信号、4Iは隣接ケーブルlにおける高
調波信号である。この場合、前記のように隣接ケーブル
1の基本波が高い周波数にシフトでいるので、同ケーブ
ルlの高調波信号41も高い周波数にシフトしており、
しかもそのシフト量は基本波のシフト量の2倍の20H
zとなっている。 本発明では前記両高調波32と41の信号レベルを比較
してケーブルの識別を行なう。高調波の場合、基本波よ
りも中心周波数に対するクロストーク信号のシフト量が
大きいので、狭帯域のフィルタを使用すると信号のレベ
ル差が大きくなり、謂って識別する可能性が少なくなる
。 ちなみに、前記両基本波信号31.33のレベルを識別
する場合は1両基本波信号のレベル差が小さいので識別
を誤る可能性がある。
示すものは、一つのルートに二本の光ケーブルlが併設
されており、そのうち1本の光ケーブル1は識別すべき
目標のケーブル、他方の光ケーブル1は隣接するケーブ
ルとなっており、この二本のケーブルエ同士はA、B二
か所で互いに接触している。 また、二本の光ケーブルlの一端には光信号送受信装置
7が接続され、目標とする一本の光ケーブルlの長平方
向途中に超音波振動を発生する圧電素子等の信号印加装
置6が設けられ、更に夫々の光ケーブルl内のシングル
モードファイバ5の他端8はループにしである。 この第1図において光ケーブル1に信号印加装置6より
340Hzの振動を印加した。このとき検光子3から出
力される信号のスペクトラムは第2図のようになった。 第2図の31は目標とする光ケーブル1における3 5
0 t(zの基本波信号、32は同ケーブルlにおける
高調波信号、33は隣接ケーブルlに重畳した基本波信
号である。両基本波信31.33のピーク周波数は若干
変化している(隣接ケーブルの基本波信号33の方が高
い方に10F(z程度シフトしている)。 第2図の高調波信号の部分を拡大表示すると第3図のよ
うになる。第3図における32は目標とするケーブルl
における高調波信号、4Iは隣接ケーブルlにおける高
調波信号である。この場合、前記のように隣接ケーブル
1の基本波が高い周波数にシフトでいるので、同ケーブ
ルlの高調波信号41も高い周波数にシフトしており、
しかもそのシフト量は基本波のシフト量の2倍の20H
zとなっている。 本発明では前記両高調波32と41の信号レベルを比較
してケーブルの識別を行なう。高調波の場合、基本波よ
りも中心周波数に対するクロストーク信号のシフト量が
大きいので、狭帯域のフィルタを使用すると信号のレベ
ル差が大きくなり、謂って識別する可能性が少なくなる
。 ちなみに、前記両基本波信号31.33のレベルを識別
する場合は1両基本波信号のレベル差が小さいので識別
を誤る可能性がある。
本発明の光ケーブル識別方法は、周波数のシフト黴及び
レベル差の大きい高調波信号を比較して識別を行うので
、光ケーブルの識別角度が向上する。
レベル差の大きい高調波信号を比較して識別を行うので
、光ケーブルの識別角度が向上する。
第1図は本発明の光ケーブル識別方法の一例を示す説明
図、第2図は検光子から出力される信号のスペクトラム
の説明図、第3図は同スペクトラムのうち高調波部分の
拡大図、第4図は従来の光ケーブル識別方法の原理図で
ある。 1は光ケーブル 2は受光素子 3は検光子
図、第2図は検光子から出力される信号のスペクトラム
の説明図、第3図は同スペクトラムのうち高調波部分の
拡大図、第4図は従来の光ケーブル識別方法の原理図で
ある。 1は光ケーブル 2は受光素子 3は検光子
Claims (1)
- 予め偏光を通してある光ケーブル1の長手方向途中から
、同ケーブル1に機械的振動などの外部信号を印加し、
受光側において受光素子2の前に設けた検光子3を通過
する光のレベル変動を受信して、二本以上の光ケーブル
1の中から外部信号を印加した光ケーブル1を識別する
ようにした光ケーブル識別方法において、前記外部信号
の二次以上の高調波信号の出力レベルを検知して、外部
信号を印加した光ケーブル1を識別することを特徴とす
る光ケーブル識別方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339253A JPH04204805A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 光ケーブル識別方法 |
US07/915,813 US5331392A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Method of identifying an optical cable |
PCT/JP1991/001656 WO1992009873A1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Method of identifying optical cables |
CA002074935A CA2074935A1 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Method of identifying optical cable |
EP19910920771 EP0513381A4 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Method of identifying optical cables |
AU89365/91A AU654981B2 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Method of identifying optical cables |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339253A JPH04204805A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 光ケーブル識別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04204805A true JPH04204805A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18325704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2339253A Pending JPH04204805A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 光ケーブル識別方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5331392A (ja) |
EP (1) | EP0513381A4 (ja) |
JP (1) | JPH04204805A (ja) |
AU (1) | AU654981B2 (ja) |
CA (1) | CA2074935A1 (ja) |
WO (1) | WO1992009873A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009244610A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ心線対照方法および装置 |
JP2013174884A (ja) * | 2003-08-20 | 2013-09-05 | At & T Corp | 侵入を最小にするファイバ識別のための方法、装置、およびシステム |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9202564D0 (en) * | 1992-02-07 | 1992-03-25 | Marconi Gec Ltd | Optical signal transmission network |
JPH0837492A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光通信方法 |
GB9820535D0 (en) * | 1998-09-21 | 1998-11-11 | Radiodetection Ltd | Identification and location of fibre optic cables |
US7667849B2 (en) | 2003-09-30 | 2010-02-23 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical sensor with interferometer for sensing external physical disturbance of optical communications link |
GB0322859D0 (en) | 2003-09-30 | 2003-10-29 | British Telecomm | Communication |
GB0407386D0 (en) | 2004-03-31 | 2004-05-05 | British Telecomm | Monitoring a communications link |
GB0421747D0 (en) | 2004-09-30 | 2004-11-03 | British Telecomm | Distributed backscattering |
US7848645B2 (en) | 2004-09-30 | 2010-12-07 | British Telecommunications Public Limited Company | Identifying or locating waveguides |
CA2589792A1 (en) | 2004-12-17 | 2006-06-22 | British Telecommunications Public Limited Company | Assessing a network |
GB0427733D0 (en) | 2004-12-17 | 2005-01-19 | British Telecomm | Optical system |
GB0504579D0 (en) | 2005-03-04 | 2005-04-13 | British Telecomm | Communications system |
WO2006092606A1 (en) | 2005-03-04 | 2006-09-08 | British Telecommunications Public Limited Company | Acousto-optical modulator arrangement |
EP1708388A1 (en) | 2005-03-31 | 2006-10-04 | British Telecommunications Public Limited Company | Communicating information |
EP1713301A1 (en) | 2005-04-14 | 2006-10-18 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Method and apparatus for communicating sound over an optical link |
EP1729096A1 (en) | 2005-06-02 | 2006-12-06 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Method and apparatus for determining the position of a disturbance in an optical fibre |
EP1757966A3 (en) * | 2005-08-23 | 2007-12-19 | KT Corporation | Apparatus and method for identification of optical cable |
EP1826924A1 (en) | 2006-02-24 | 2007-08-29 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Sensing a disturbance |
DE602007013874D1 (de) | 2006-02-24 | 2011-05-26 | British Telecomm | Erfassen einer störung |
US7961331B2 (en) | 2006-02-24 | 2011-06-14 | British Telecommunications Public Limited Company | Sensing a disturbance along an optical path |
WO2007113527A1 (en) | 2006-04-03 | 2007-10-11 | British Telecommunications Public Limited Company | Evaluating the position of a disturbance |
CN114136430B (zh) * | 2021-12-02 | 2024-07-19 | 无锡市德科立光电子技术股份有限公司 | 一种精准寻缆系统及方法 |
WO2023209758A1 (ja) * | 2022-04-25 | 2023-11-02 | 日本電気株式会社 | センシングシステム、センシング機器、及びセンシング方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61109008A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光心線対照器 |
JPH07107502B2 (ja) * | 1986-12-09 | 1995-11-15 | 株式会社フジクラ | 光フアイバテ−プ心線対照装置 |
JPS63261203A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光線路の心線対照法 |
JPS63298305A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ心線の対照方法 |
JPH01101504A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ心線対照方法 |
CA2011303C (en) * | 1989-03-02 | 1996-10-15 | Shintaro Sentsui | Method for identifying an optical transmission medium, apparatus for identifying the same and method for optical telecommunication |
JPH02230105A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバケーブル識別方法とその識別装置 |
JP2566004B2 (ja) * | 1989-03-02 | 1996-12-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル識別方法とその識別装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2339253A patent/JPH04204805A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-29 US US07/915,813 patent/US5331392A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-29 WO PCT/JP1991/001656 patent/WO1992009873A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1991-11-29 AU AU89365/91A patent/AU654981B2/en not_active Ceased
- 1991-11-29 CA CA002074935A patent/CA2074935A1/en not_active Abandoned
- 1991-11-29 EP EP19910920771 patent/EP0513381A4/en not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013174884A (ja) * | 2003-08-20 | 2013-09-05 | At & T Corp | 侵入を最小にするファイバ識別のための方法、装置、およびシステム |
US8811780B2 (en) | 2003-08-20 | 2014-08-19 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Method, apparatus and system for minimally intrusive fiber identification |
US9243973B2 (en) | 2003-08-20 | 2016-01-26 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Method, apparatus and system for minimally intrusive fiber identification |
US9534982B2 (en) | 2003-08-20 | 2017-01-03 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Method, apparatus and system for minimally intrusive fiber identification |
US9797807B2 (en) | 2003-08-20 | 2017-10-24 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Method, apparatus and system for minimally intrusive fiber identification |
US10168247B2 (en) | 2003-08-20 | 2019-01-01 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Method, apparatus and system for minimally intrusive fiber identification |
JP2009244610A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ心線対照方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0513381A4 (en) | 1993-04-07 |
CA2074935A1 (en) | 1992-05-31 |
WO1992009873A1 (en) | 1992-06-11 |
AU654981B2 (en) | 1994-12-01 |
AU8936591A (en) | 1992-06-25 |
EP0513381A1 (en) | 1992-11-19 |
US5331392A (en) | 1994-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04204805A (ja) | 光ケーブル識別方法 | |
US5202746A (en) | Method and apparatus for identifying an optical transmission medium | |
US6456381B1 (en) | Apparatus for and method of using optical interference of light propagating through an optical fiber loop | |
CN105806379B (zh) | 弱反射光纤布拉格光栅-珐泊腔传感器的解调系统 | |
EP0845175A1 (en) | Compensation of dispersion | |
KR910010929A (ko) | 왜곡제거용 광섬유 전송장치 및 그 전송방법 | |
CA2051875C (en) | Fiber optic gyro with reduced zero-point output drift | |
JP2002543738A (ja) | 光ファイバー通信リンクの本質的保護 | |
JPH10177055A (ja) | 架空送電線の事故検出位置標定システム | |
JP3357623B2 (ja) | 光ファイバ干渉型センサ、光ファイバ干渉型信号検出方法、光ファイバ干渉型振動センサ、光ファイバ干渉型振動検出方法、光ファイバケーブル対照方法、光ファイバ心線対照方法及び光ファイバ通話方法 | |
CN1645772A (zh) | 全光纤单芯双向语音传输系统 | |
JP3303362B2 (ja) | 光ケーブルの識別方法 | |
JPH10224304A (ja) | 光信号授受装置、光通信装置、光通信方法および光ファイバ判別方法 | |
JPH02230106A (ja) | 光ファイバケーブル識別方法とその識別装置 | |
JPS6014137A (ja) | 光フアイバ破断点標定方式 | |
JP2001041847A (ja) | 光ファイバ干渉型センサおよび光ファイバ干渉型信号検出方法 | |
JP2959782B2 (ja) | 光情報通信方法 | |
JP2001041817A (ja) | 光ファイバ干渉型センサおよび光ファイバ干渉型信号検出方法 | |
JPH0587581A (ja) | 光フアイバジヤイロ | |
JP2851247B2 (ja) | 光伝送システム | |
JP2024027378A (ja) | 光ファイバ振動センシング装置及び光ファイバ振動センシング方法 | |
SU1764176A1 (ru) | Волоконно-оптическа система сбора данных | |
JPH03157605A (ja) | 光ファイバ識別方法 | |
Tsubokawa et al. | Waveform degradation due to dispersion effects in an optical CPFSK system | |
JPS60105334A (ja) | 光通信装置の障害監視方式 |