JPH04204578A - 一成分現像装置 - Google Patents

一成分現像装置

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JPH04204578A
JPH04204578A JP33080590A JP33080590A JPH04204578A JP H04204578 A JPH04204578 A JP H04204578A JP 33080590 A JP33080590 A JP 33080590A JP 33080590 A JP33080590 A JP 33080590A JP H04204578 A JPH04204578 A JP H04204578A
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純 安部
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福原 政昭
Makoto Hirota
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繁 稲葉
Mitsuo Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、電子写真複写機やレーザープリンタ等に用い
る一成分系現像装置に関し、詳しくは、当該装置に印加
する現像バイアス電圧の波形の改良に関する。
[従来の技術] 従来、この種の一成分現像装置としては、例えば、第1
図に示すように、磁性トナー10を収容するホンパー1
と、回動自在な円筒状スリーブ21内に複数の磁極を着
磁したマグネットロール22を固定配置し、磁力により
磁性トナー10をスリーブ21」二に吸着する現像剤担
持体2(以下、現像ロール)と、この現像ロール2に圧
接して現像領域へ搬出される磁性トナー10を所定の層
厚に薄層化する現像剤規制部材3とから構成されたもの
が知られている。
このように構成された一成分現像装置において、ホッパ
ー1内に収容された磁性トナー10は、先ず、回動する
スリーブ21上に担持され、次いで、磁性トナー10の
搬送経路途中に位置する現像剤規制部材3でスリーブ2
1へのトナー付着量が0.5乃至2.0mg/cm2と
なるように薄層化された後、静電潜像担持体4に面した
現像領域へ搬送される。尚、搬送される磁性トナー10
は、ホッパー1内における現像ロール2との摺擦及びス
リーブ21上における現像剤規制部材3との摺擦によっ
て、所定の電荷を帯びている。スリーブ21には、現像
バイアス電源として正弦波形の交流電圧を出力する交流
高圧電源5及び直流電源6が接続されており、静電潜像
担持体4と現像ロール2との間に形成する電界により帯
電しているトナー10を静電潜像担持体4に向は飛翔さ
せ、静電潜像7に対応したトナー像8を形成する仕組み
となっている。
ところで、第11図に示すような正弦波形を有する直流
重畳交流電圧を現像バイアス電圧として印加した場合、
上記のように磁性トナーを用いる一成分現像装置では、
現像領域に対して現像ロールに内包されたマグネットロ
ールの磁力が作用するので、現像ロールから静電潜像担
持体へ飛翔したトナーが肖該担持体上で磁力線に沿って
チェーン状に連なる所謂トナーチェーンが発生し易い。
このトナーチェーンはトナー像を記録シートに転写した
際に、例えば第9図(A)に示すようにトナー像端部に
多数のスジが発生する所謂尾引き″となって現れたり、
転写工程で飛び散って第9図(B)に示すような所謂“
ブラー″となって現れ、転写画像に画像欠陥を生じさせ
るという問題点があった。
そこで、本願発明者らはこのような問題点を解決すべく
、現像バイアス電圧の時間波形が第10図に示すような
鋸刃形状をした一成分現像装置を提案している(特願平
2−210422号)。
この提案によれば、現像時のトナーチェーンの形成を効
果的に抑止することができ、上述したパ尾引き″や゛′
ブラー″等の画像欠陥を防止することができた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、本願発明者らの提案によっては、新たに以下に
示すような問題点が生じてきた。
すなわち、現像バイアス電圧を第11図に示す正弦波形
から第10図に示す鋸刃状に変化させたので、第11図
及び第10図の斜線部分の面積で表現される現像の実効
値が低下してしまい、現像ロール上のトナーに印加され
るエネルギの減少から画像濃度の再現に必要な量のトナ
ーを静電潜像担持体側へ飛翔さぜることかできなかった
のである。このため、」1記提案の一成分現像装置にお
いては、記録画像に濃度低下が見られ、原稿画像の濃度
を充分に再現することができなかった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、“尾引き″や゛ブラー′′等
の画像欠陥を生じることが無く、且つ、十分な画像濃度
を得ることが可能な一成分現像装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の一成分現像装置は
、所定の間隙を保って静電潜像担持体に対向する現像剤
担持体と、この現像剤担持体に現像剤を供給する現像剤
供給手段と、上記現像剤担持体に圧接して現像剤を薄層
化する現像剤規制部材とを備え、上記現像剤担持体に印
加される交流電圧により薄層化された現像剤を上記静電
潜像担持体へ飛翔させ、静電潜像担持体上の静電潜像を
現像する一成分現像装置を前提とし、上記交流電圧は、
現像促進方向への電圧の立上がり又は立ち下がり時間を
TF、現像抑制方向への電圧の立ち下がり又は立上がり
時間をTRとした時にTR≧TFの関係を満たし、且つ
、上記TRにおける交流電圧の波形が、現像促進方向へ
突出した凸曲線となっていることを特徴とするものであ
る。
この様な技術的手段において、上述した本願発明の効果
を十二分に享受するためには、現像領域に搬送されるト
ナーが充分に帯電されていることが必要である。それ故
、本発明では上記トナー量規制部材を回動する現像ロー
ルの外周面に圧接させ、現像剤の帯電量の増加を図って
いる。尚、後述する比較例において、帯電量が不十分な
場合の現象について説明する。
[作 用] 上記技術的手段によれば、第2図にその現像バイアス電
圧の波形を示すように、鋸刃状の波形となって現像領域
におけるトナーチェーンの形成が効果的に防止される他
、斜線部分の面積が第10図に示す従来の現像バイアス
電圧よりも拡大して現像の実効値が向上する。
[実施例] 以下、添付図面に基づいて本発明の一成分現像装置を詳
細に説明する。
◎第−実施例 本実施例は正帯電系の磁性トナーを現像剤として使用す
る一成分現像装置に本発明を適用したものであり、外観
構成は第1図に示す従来の一成分現像装置と同一である
。すなわち、静電潜像担持体4に対向配置された現像ロ
ール2と、先端部が上記現像ロール2に圧接するよう配
設された現像剤規制部材3とから構成され、これらが磁
性トナー10を収容するホッパー1内に配設されている
。又、現像ロール2には現像バイアス電圧を印加するた
めの交流高圧電源5と直流電源6が接続されている。
上記現像ロール2は、極性及び磁力の異なる複数の磁極
(N・・・、S・・・)が着磁され、ケーシング(図示
せず)に固定支持されたマグネットロール22と、この
マグネットロール22の周囲を回動する円筒状スリーブ
21とからなり、スリーブ21の回動に伴って磁性トナ
ー10の吸着、搬送、及びスリーブ21からの解放がマ
グネットロール22の磁気パターンに応じて行われるよ
うになっている。尚、この実施例において上記スリーブ
21は、抵抗値4.2X1010Ω・cmのフェノール
樹脂を肉厚1.0mmの円筒状に成形し、その表面をJ
ISの10点平均粗さでR7,= 4.3□mとなるよ
う長手方向に研磨した反導電性スリーブを用いた。
又、上記ホッパー1は、現像ロール2の下方から仕方を
覆うように配設されており、収容した磁性トナー10が
現像ロール2背面側に堆積して、現像領域通過後のスリ
ーブ21表面に対し連続的に磁性トナー10を供給でき
る構造となっている。尚、本実施例においてこのホッパ
ー1内に収容される磁性トナー10としては、磁性粉を
50重量%含んだものを使用している。
一方、上記現像剤規制部材3は、厚さ0.1mmの非磁
性ステンレス(SUS3043/4H材)からなるバネ
板部材31の先端に、ゴム硬度50°厚さ1mmのシリ
コンゴムからなる軟弾性部材32を加流接着して構成さ
れている。そして、当該規制部材3は自由端の方向が上
記スリーブ21の回転方向と対向するように、且つ、軟
弾性部材32がスリーブ21に100g/cmの線圧で
当接するようにホルダー9に支持されている。
尚、実測してみたところ、この規制部材3で薄層化され
た磁性トナー10のスリーブ21に対する付着量は1.
0mg/cm2であった。
本実施例において特徴的なことは、上記交流高圧電源5
及び直流電源6によってスリーブ21に印加される現像
バイアス電圧の波形である。この直流重畳交流電圧は、
第2図に示すような波形を有しており、周波数f=2.
4kHz、ピーク・ツー・ピーク電圧VPP = 2k
V、直流成分200v、現像促進方向への電圧の立上が
り時間TFが周期Tに対して1/6に設定され、且つ、
現像抑制方向への電圧立ち下がり時間をTRにおける波
形が現像促進方向へ突出した凸状曲線となっている。
本願発明者らは、以上のように構成された本実施例の一
成分現像装置の性能を確認すべく、当該装置を複写機内
に配設してコピーを採取する実験を行なった。実験に用
いた静電潜像担持体4は、負帯電系の有機感光体からる
表面を有する光導電性ドラムであり、帯電器(図示せず
)で外周面を所定の電位(例えば−600V)に−様に
帯電した後、露光に゛よって背景部の電位を所定の電位
(例えば−200V)まで低下させて静電潜像7を形成
している。そして、上記静電潜像担持体4と現像ロール
2のスリーブ21との間隙が230/imとなるように
現像装置を複写機内に配設した。
以上の条件の下にコピーを採取したところ、尾びき″や
゛′ブラー″のない非常に鮮明な画像が得られ、画像濃
度に関しても第10図に示す鋸刃状波形の現像バイアス
電圧を印加した場合に比較して極めて良好な画像濃度が
得られた。
この点に関し、静電潜像担持体4に形成されたトナーチ
ェーンの長さを、正弦波形の現像バイアス電圧(第11
図参照)を印加した場合と比較したところ、本実施例に
より形成されたトナーチェーンは極めて短いことが判明
した。
次に、本願発明者らは画像濃度の向」二を確認すべく、
第10図に示すところの従来の現像バイアス電圧と本実
施例の現像バイアス電圧との両者に関して、原稿の画像
濃度を変化させ、これに伴なうコピーの画像濃度の変化
を観察した。第3図に本実施例を実線で、従来技術を破
線で示す。この結果から明らかなように、本実施例は従
来技術に比較して画像濃度が向上したものとなっている
◎第二実施例 本実施例は現像剤として負帯電系の磁性トナーを用いる
一成分現像装置に本発明を適用した例を示すものであり
、外観構成は第1図に示す第一実施例の現像装置と全く
同一である。
但し、負帯電系のトナーで現像を行なうため、現像ロー
ルのスリーブに印加する現像バイアス電圧の波形は、第
4図に示すように、交流成分の正負が第一実施例のもの
と逆転している。すなわち、本実施例の現像バイアス電
圧は、周波数f=2.4kHz、ピーク・ツー・ピーク
電圧VPP = 2kV、直流成分が一200vとする
と共に、現像促進方向に電圧が立ち下る時間をTFとし
てこれを周期Tの176に設定し、且つ、現像抑制方向
に電圧が立上がる時間TRにおける波形が現像促進方向
へ突出した凸状曲線となっている。
又、この現像装置が所定の間隙を保って配設される静電
潜像担持体4は、第一実施例と同様、負帯電系の有機感
光体ドラムであるが、静電潜像7の形成に当っては、担
持体4の表面を一様に帯電した後、露光によって画像部
の電位を低下させて潜像を形成した。このときの画像部
の電位は、例えば−150V、背景部の電位は一450
vである。
以上のような装置で実際にコピーを採取したところ、第
一実施例と同様に“尾引き″、゛ブラー″の無い鮮明な
記録画像を得ることができ、又、その画像濃度も良好な
ものとなった。
◇比較例 次に、本発明におけるトナー量規制部材の有効性を確認
すべく、第5図示す現像装置、すなわち、現像ロール2
のスリーブ21に非接触のトリマーバー11を用いて磁
性トナー10を薄層化する現像装置に本発明を適用した
場合についてトナーチェーンの形成を観察する実験を行
なった。
装置の構成は第一実施例における現像剤規制部材3を上
記トリマーバー11に置き換えた以外は、第一実施例の
装置と全く同一である。従って、同一の機能を果たす部
材については第5図中に同一の符号を付して説明は省略
する。
実験では第2図に示す波形の現像バイアス電圧を現像ロ
ール2のスリーブ21に印加し、TF/Tを変化させた
場合に静電潜像担持体4に付着するトナーチェーンの長
さがどのように変化するかを観察した。第6図に結果を
示す。この結果によれば、比較例の現像装置においては
本発明の効果が薄いことが判明した。
この現象はトナーの帯電分布の違いから説明することが
できる。第7図及び第8図は、夫々、比較例におけるト
ナーの帯電分布、本発明におけるトナーの帯電分布を示
すものである。これによれば、トリマーバーを用いる比
較例のトナーは平均帯電量が0.71μC乍と低く、帯
電不良のトナーを28重量%も含んでいるのに対し、現
像剤規制部材を用いる本発明のトナーは平均帯電量が1
0.48μC/g、帯電不良のトナーは4重量%しか含
んでいない。すなわち、第−及び第二実施例では現像剤
規制部材が現像ロールに圧接してトナーを薄層化するの
で、トナーへの電荷付与能力が高いが、トリマーバーを
用いた比較例ではトナーの帯電をスリーブとの摺擦にの
み頼っているので、トナーの帯電が充分に行われないの
である。トナーの電荷が低い場合は当然のことながら電
界から受ける力も小さい。従って、比較例では本発明に
係る電圧波形の効果も現れ難いと考えられる。以上のこ
とから、本発明は、現像ロールに圧接して現像剤を薄層
化する現像剤規制部材を備えた現像装置に極めて有効で
あることが確認された。
尚、上記各実施例においては、現像ロール2のスリーブ
21として半導電性スリーブを用いたが、金属等の導電
性のものでも良く、又、スリーブ表面に酸化物、セラミ
ック、樹脂等をコー1− したスリーブであっても差支
えない。
又、現像剤規制部材3の配設方向は、現像ロール2の回
転方向と対向している必要は無く、当該回転方向と順方
向であっても差支えない。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明の一成分現像装置によ
れば、静電潜像の現像時に生じるトナーチェーンの形成
が抑止されるので、“尾びき”や“ブラー″等の無い高
品位の記録画像を形成することが可能となる他、現像の
実効値が向上するので、従来に比較して画像濃度が向上
した良好な記録画像を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一成分現像装置の第一実施例を示す概
略図、第2図は第一実施例に係る現像バイアス電圧の波
形を示すグラフ、第3図は第一実施例に係る画像濃度の
実験結果を示すグラフ、第4図は本発明の第二実施例の
現像バイアス電圧の波形を示すグラフ、第5図は比較例
の一成分現像装置を示す概略図、第6図は比較例の実験
結果を示すグラフ、第7図及び第8図は夫々比較例又は
本発明のトナー帯電分布を示すグラフ、第9図(A)及
び(B)は夫々従来の現像装置において発生した記録画
像のパ尾びき″又はバブラー″を示す図、第10図及び
第11図は従来の現像バイアス電圧の波形を示す図であ
る。 [符号説明] 2:現像ロール(現像剤担持体) 3:現像剤規制部材 4:静電潜像担持体 5:交流高圧電源 6:直流電源 7:静電潜像 8:I・ナー像 10:トナー(現像剤)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の間隙を保って静電潜像担持体に対向する現像剤担
    持体と、この現像剤担持体に現像剤を供給する現像剤供
    給手段と、上記現像剤担持体に圧接して現像剤を薄層化
    する現像剤規制部材とを備え、上記現像剤担持体に印加
    される交流電圧により薄層化された現像剤を上記静電潜
    像担持体へ飛翔させ、静電潜像担持体上の静電潜像を現
    像する一成分現像装置において、 上記交流電圧は、現像促進方向への電圧の立上がり又は
    立ち下がり時間をT_F、現像抑制方向への電圧の立下
    がり又は立上がり時間をT_Rとした時にT_R≧T_
    Fの関係を満たし、且つ、上記T_Rにおける交流電圧
    の波形が、現像促進方向へ突出した凸状曲線となってい
    ることを特徴とする一成分現像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012173643A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Ricoh Co Ltd 現像装置及び画像形成装置

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