JPH04203914A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH04203914A JPH04203914A JP2338725A JP33872590A JPH04203914A JP H04203914 A JPH04203914 A JP H04203914A JP 2338725 A JP2338725 A JP 2338725A JP 33872590 A JP33872590 A JP 33872590A JP H04203914 A JPH04203914 A JP H04203914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- subject
- image sensor
- image
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 37
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は撮像装置に関し、特に、基準面から被写体ま
での距離を測定することにより物体の三次元形状を計測
する三次元形状計測用の撮像装置に関するものである。
での距離を測定することにより物体の三次元形状を計測
する三次元形状計測用の撮像装置に関するものである。
近年の固体撮像素子の高解像度化に伴い、従来の民生用
の用途だけでなく、精密計測用として撮像素子の用途が
広がってきた。たとえば、第4図は、ニス・ビー・アイ
・イー 728巻 オプティクス、イルミネーション、
アンド イメージセンシング フオ マシン ビジョン
(1986)、235〜242頁(SP[E Vol
、7280ptics。
の用途だけでなく、精密計測用として撮像素子の用途が
広がってきた。たとえば、第4図は、ニス・ビー・アイ
・イー 728巻 オプティクス、イルミネーション、
アンド イメージセンシング フオ マシン ビジョン
(1986)、235〜242頁(SP[E Vol
、7280ptics。
Illumination、and (mage Se
nsing for Machine Vision(
1986)、 pp、 235〜242)に記載された
F、 Blaisらにより考えられた三次元形状計測用
の撮像装置である。図において、1は撮像装置の前面で
入射する光を二つに分離するための光窓を有するマスク
、2は撮像用のレンズ、6は例えば高解像度を有する固
体撮像素子、4は基準面(参照面)、5は被写体である
。
nsing for Machine Vision(
1986)、 pp、 235〜242)に記載された
F、 Blaisらにより考えられた三次元形状計測用
の撮像装置である。図において、1は撮像装置の前面で
入射する光を二つに分離するための光窓を有するマスク
、2は撮像用のレンズ、6は例えば高解像度を有する固
体撮像素子、4は基準面(参照面)、5は被写体である
。
次に動作について説明する。
第4図に示すように、光学系は基準面4のA点に対して
CCD等の固体撮像素子6上のA“点に結像するように
調整しておく。このような状態で、被写体5がB点にあ
ると、B点での反射光は固体撮像素子6の撮像面上では
す、b’ 点に二重像として結像される(図の破線に相
当する)。
CCD等の固体撮像素子6上のA“点に結像するように
調整しておく。このような状態で、被写体5がB点にあ
ると、B点での反射光は固体撮像素子6の撮像面上では
す、b’ 点に二重像として結像される(図の破線に相
当する)。
第6図はこの測定原理をより詳細に説明するだめのもの
であり、被写体5の3点(B、、B2゜B2)での反射
光の光情報の測定を示している。
であり、被写体5の3点(B、、B2゜B2)での反射
光の光情報の測定を示している。
これらの測定点のうち、基準面からΔL+だけ離れてい
る点B、での反射光は、撮像面ではb l +b、t
点に二重像として結像され、基準面からそれぞれΔL2
1 ΔL、(但し、ΔL+>ΔL2>ΔL、)だけ離れ
ている点B、、B、での反射光は、それぞれ撮像面上で
はす、、b2°点及びb2+bff′点に二重像として
結像される。ここで、それぞれの二重像の差Δdlr
Δd l + Δd、の大きさは、Δd、>Δd、>Δ
d3の関係にあり、基準面4から被写体5までの距離(
ΔL)が撮像面上での二重像の差(Δd)に比例するこ
とがわかる。よって、Δdを測定し、撮像された映像情
報から画素の繰り返しを考慮すれば、被写体の三次元形
状情報が得られることになる。このように非常に簡単な
構成の撮像装置で距離情報を測定することができる。
る点B、での反射光は、撮像面ではb l +b、t
点に二重像として結像され、基準面からそれぞれΔL2
1 ΔL、(但し、ΔL+>ΔL2>ΔL、)だけ離れ
ている点B、、B、での反射光は、それぞれ撮像面上で
はす、、b2°点及びb2+bff′点に二重像として
結像される。ここで、それぞれの二重像の差Δdlr
Δd l + Δd、の大きさは、Δd、>Δd、>Δ
d3の関係にあり、基準面4から被写体5までの距離(
ΔL)が撮像面上での二重像の差(Δd)に比例するこ
とがわかる。よって、Δdを測定し、撮像された映像情
報から画素の繰り返しを考慮すれば、被写体の三次元形
状情報が得られることになる。このように非常に簡単な
構成の撮像装置で距離情報を測定することができる。
しか・しながら、従来の撮像装置は以上のように構成さ
れているので、基準面4から撮像素子6側に被写体5が
ある場合には正しい情報が得られるか、基準面4から固
体撮像素子6に対して反対の方向(第4図で基準面4の
左側)に被写体5がある場合には誤った情報となる。即
ち、第5図に示すように、基準面4より左側に被写体5
がある場合にはA″点より左側に被写体5の結像点B′
ができ、第4図と比較してす、b’ が入れ替わった状
態の像が撮像面上に投射される。つまり、被写体5が基
準面4に対して固体撮像素子6側にΔしたけ離れた所に
ある場合(第4図)と、固体撮像素子6とは反対側に同
距離のΔしたけ離れた所にある場合(第5図)とでは、
b、b’ が逆になるのみて実際に撮像面上に投影され
る二重像は全く同一のものとなる。従って、基準面4よ
り固体撮像素子6と反対側に被写体5がある場合にはそ
れを検知することができず、誤った距離の情報が得られ
ることになり、撮像装置としての精度が損なわれること
になる。
れているので、基準面4から撮像素子6側に被写体5が
ある場合には正しい情報が得られるか、基準面4から固
体撮像素子6に対して反対の方向(第4図で基準面4の
左側)に被写体5がある場合には誤った情報となる。即
ち、第5図に示すように、基準面4より左側に被写体5
がある場合にはA″点より左側に被写体5の結像点B′
ができ、第4図と比較してす、b’ が入れ替わった状
態の像が撮像面上に投射される。つまり、被写体5が基
準面4に対して固体撮像素子6側にΔしたけ離れた所に
ある場合(第4図)と、固体撮像素子6とは反対側に同
距離のΔしたけ離れた所にある場合(第5図)とでは、
b、b’ が逆になるのみて実際に撮像面上に投影され
る二重像は全く同一のものとなる。従って、基準面4よ
り固体撮像素子6と反対側に被写体5がある場合にはそ
れを検知することができず、誤った距離の情報が得られ
ることになり、撮像装置としての精度が損なわれること
になる。
この発明に係る撮像装置は、被写体からの反射光を分離
する2つの光窓を有するマスクと、該光窓を通過した光
を受光するレンズと、該レンズにより集光された光を受
光する撮像素子と、該撮像素子が基準面からの反射光が
結像する点と、散点から前記被写体からの反射光の像の
大きさが単調に変化する間の点との2点での撮像情報を
抽出できるよう、前記撮像素子を前記レンズと前記撮像
素子とを結ぶ軸上で移動させる手段とを備えたものであ
る。
する2つの光窓を有するマスクと、該光窓を通過した光
を受光するレンズと、該レンズにより集光された光を受
光する撮像素子と、該撮像素子が基準面からの反射光が
結像する点と、散点から前記被写体からの反射光の像の
大きさが単調に変化する間の点との2点での撮像情報を
抽出できるよう、前記撮像素子を前記レンズと前記撮像
素子とを結ぶ軸上で移動させる手段とを備えたものであ
る。
この発明における撮像装置は上記構成としたので、前記
被写体が基準面より撮像装置側にあるのか、反対側にあ
るのかを判断できるようになり、距離測定を正しく行う
ことかでき、被写体の三次元形状の計測を高精度に行う
ことができる。
被写体が基準面より撮像装置側にあるのか、反対側にあ
るのかを判断できるようになり、距離測定を正しく行う
ことかでき、被写体の三次元形状の計測を高精度に行う
ことができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例による撮像装置を示す図
である。図において、4は基準面であり、マスク1とレ
ンズ2と固体撮像素子6からなる光学系は従来例のもの
と同様である。3は固体撮像素子6をレンズ2と固体撮
像素子6とを結ぶ軸上で移動させるための装置であり、
例えばサーボモータ等で動かす構造になっている。
である。図において、4は基準面であり、マスク1とレ
ンズ2と固体撮像素子6からなる光学系は従来例のもの
と同様である。3は固体撮像素子6をレンズ2と固体撮
像素子6とを結ぶ軸上で移動させるための装置であり、
例えばサーボモータ等で動かす構造になっている。
第2図は、固体撮像素子6をレンズ2と固体撮像素子6
とを結ぶ軸上で移動させることにより、異なる2点で撮
像を行った場合の状況を示す図である。
とを結ぶ軸上で移動させることにより、異なる2点で撮
像を行った場合の状況を示す図である。
次に動作について説明する。
第2図において、X軸は、レンズ2と固体撮像素子6と
を結ぶ軸と平行にとってあり、固体撮像素子6がX6点
にある時に、被写体5が基準面4にあると、固体撮像素
子6上で焦点を結ぶ。X2はXlよりレンズからの距離
が離れた点を示す。
を結ぶ軸と平行にとってあり、固体撮像素子6がX6点
にある時に、被写体5が基準面4にあると、固体撮像素
子6上で焦点を結ぶ。X2はXlよりレンズからの距離
が離れた点を示す。
今、被写体5が、基準面4に対して固体撮像素子6側に
ある時、二重像差を測定すると、固体撮像素子6がX3
点にある場合はΔd l 、X 2点にある場合は△d
2となる。そして△d1と△d2を比較するとΔd1即
ちレンズ2から固体撮像素子6までの距離が近い方が大
きくなる。逆に被写体5が基準面4に対して固体撮像素
子6とは反対側にある場合は、第5図から明らかなよう
にレンズ2から固体撮像素子6までの距離が近い方がそ
の距離が遠い方より小さくなる。よって固体撮像素子6
を移動させ、異なる点での二重像の差を比較することに
より、被写体5が基準面4に対して固体撮像素子6側に
あるか、固体撮像素子6とは反対側にあるかを判定する
ことができる。
ある時、二重像差を測定すると、固体撮像素子6がX3
点にある場合はΔd l 、X 2点にある場合は△d
2となる。そして△d1と△d2を比較するとΔd1即
ちレンズ2から固体撮像素子6までの距離が近い方が大
きくなる。逆に被写体5が基準面4に対して固体撮像素
子6とは反対側にある場合は、第5図から明らかなよう
にレンズ2から固体撮像素子6までの距離が近い方がそ
の距離が遠い方より小さくなる。よって固体撮像素子6
を移動させ、異なる点での二重像の差を比較することに
より、被写体5が基準面4に対して固体撮像素子6側に
あるか、固体撮像素子6とは反対側にあるかを判定する
ことができる。
このように上記実施例では、固体撮像素子6をレンズ2
と固体撮像素子6とを結ぶ軸上で移動させ、固体撮像素
子6が基準面4からの反射光が結像する点と、被写体5
からの反射光が単調に変化する間の点との2点での二重
像の差を比較することにより、被写体5が、基準面4に
対して固体撮像素子6側にあるか反対側にあるかを判定
できるので、被写体5の三次元形状計測を高精度に行え
る効果がある。
と固体撮像素子6とを結ぶ軸上で移動させ、固体撮像素
子6が基準面4からの反射光が結像する点と、被写体5
からの反射光が単調に変化する間の点との2点での二重
像の差を比較することにより、被写体5が、基準面4に
対して固体撮像素子6側にあるか反対側にあるかを判定
できるので、被写体5の三次元形状計測を高精度に行え
る効果がある。
なお、上記実施例では、X2をxlよりレンズからの距
離が離れた点としたが、X、よりレンズ側にしても良い
。ただしその場合はΔd1とΔd2の大小関係が逆にな
る。
離が離れた点としたが、X、よりレンズ側にしても良い
。ただしその場合はΔd1とΔd2の大小関係が逆にな
る。
また上記実施例では固体撮像素子6を移動させる手段と
してサーボモータ等を用いた場合を示したか、第3図の
本発明の他の実施例に示したように、印加する電圧に応
じて、レンズ2と固体撮像素子6とを結ぶ軸上て伸縮す
るピエゾ素子等からなる他の装置を用いても良い。
してサーボモータ等を用いた場合を示したか、第3図の
本発明の他の実施例に示したように、印加する電圧に応
じて、レンズ2と固体撮像素子6とを結ぶ軸上て伸縮す
るピエゾ素子等からなる他の装置を用いても良い。
以上のように、この発明によれば、被写体からの反射光
を分離する2つの光窓を有するマスクと、該光窓を通過
した光を受光するレンズと、該レンズにより集光された
光を受光する撮像素子と、該撮像素子が基準面からの反
射光が結像する点と、散点から前記被写体からの反射光
の像の大きさが単調に変化する間の点との2点での撮像
情報を抽出できるよう、前記撮像素子を前記レンズと前
記撮像素子とを結ぶ軸上で移動させる手段とを備えたの
で、前記被写体が基準面より撮像装置側にあるのか、反
対側にあるのかを判断でき、距離測定を正しく行うこと
ができ、被写体の三次元形状の計測を高精度に行える効
果がある。
を分離する2つの光窓を有するマスクと、該光窓を通過
した光を受光するレンズと、該レンズにより集光された
光を受光する撮像素子と、該撮像素子が基準面からの反
射光が結像する点と、散点から前記被写体からの反射光
の像の大きさが単調に変化する間の点との2点での撮像
情報を抽出できるよう、前記撮像素子を前記レンズと前
記撮像素子とを結ぶ軸上で移動させる手段とを備えたの
で、前記被写体が基準面より撮像装置側にあるのか、反
対側にあるのかを判断でき、距離測定を正しく行うこと
ができ、被写体の三次元形状の計測を高精度に行える効
果がある。
第1図は本発明の一実施例にょる撮像装置を示す図、第
2図は本発明の測定原理を示す図、第3図は本発明の他
の実施例による撮像装置を示す図、第4図、第5図は従
来の撮像装置を示す図、第6図は従来の撮像装置による
撮像の原理を示す図である。 図において、lは二つの光窓を有するマスク、2は撮像
に用いるレンズ、4は距離の基準面、5は被写体、6は
固体撮像素子、3は固体撮像素子を移動させる装置、7
はピエゾ素子である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
2図は本発明の測定原理を示す図、第3図は本発明の他
の実施例による撮像装置を示す図、第4図、第5図は従
来の撮像装置を示す図、第6図は従来の撮像装置による
撮像の原理を示す図である。 図において、lは二つの光窓を有するマスク、2は撮像
に用いるレンズ、4は距離の基準面、5は被写体、6は
固体撮像素子、3は固体撮像素子を移動させる装置、7
はピエゾ素子である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)被写体からの反射光を分離する2つの光窓を有す
るマスクと、 該光窓を通過した光を受光するレンズと、 該レンズにより集光された光を受光する撮像素子と、 前記撮像素子が基準面からの反射光が結像する点と、該
点から前記被写体からの反射光の像の大きさが単調に変
化する間の点との2点での撮像情報を抽出できるよう、
前記撮像素子を前記レンズと前記撮像素子とを結ぶ軸上
で移動させる手段とを備え、 前記被写体が前記基準面より前記撮像素子側にあるか前
記撮像素子と反対側にあるかを判断することを特徴とす
る撮像装置。 - (2)前記撮像素子を移動させる手段がモーターにより
構成されていることを特徴とする請求項1記載の撮像装
置。 - (3)前記撮像素子を移動させる手段がピエゾ素子によ
り構成されていることを特徴とする請求項1記載の撮像
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2338725A JPH04203914A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2338725A JPH04203914A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04203914A true JPH04203914A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18320881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2338725A Pending JPH04203914A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04203914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0811145A1 (en) * | 1995-12-05 | 1997-12-10 | Sven Technologies, Inc. | Generating data about the surface of an object |
JP2003004441A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-08 | Hitachi Ltd | 距離計測方法および距離計測機能を有する画像入力装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2338725A patent/JPH04203914A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0811145A1 (en) * | 1995-12-05 | 1997-12-10 | Sven Technologies, Inc. | Generating data about the surface of an object |
EP0811145A4 (en) * | 1995-12-05 | 1998-07-08 | Sven Technologies Inc | GENERATION OF DATA RELATING TO THE SURFACE OF AN OBJECT |
JP2003004441A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-08 | Hitachi Ltd | 距離計測方法および距離計測機能を有する画像入力装置 |
KR100540963B1 (ko) * | 2001-06-18 | 2006-01-10 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 거리 측정 방법 및 거리 측정 기능을 구비한 화상 입력 장치 |
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