JPH0420366A - 動作ぬいぐるみ - Google Patents

動作ぬいぐるみ

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Publication number
JPH0420366A
JPH0420366A JP12375590A JP12375590A JPH0420366A JP H0420366 A JPH0420366 A JP H0420366A JP 12375590 A JP12375590 A JP 12375590A JP 12375590 A JP12375590 A JP 12375590A JP H0420366 A JPH0420366 A JP H0420366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor switch
sound
switch
voice
switches
Prior art date
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Pending
Application number
JP12375590A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuta Sato
佐藤 安太
Takashi Yabuki
孝 矢吹
Yukihiro Asami
行弘 浅見
Shinya Saito
斉藤 慎矢
Shigehiro Tanaka
繁弘 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
Priority to JP12375590A priority Critical patent/JPH0420366A/ja
Publication of JPH0420366A publication Critical patent/JPH0420366A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、瞼、尻尾などの動作と動物の鳴声に似た音声
等を発生ずる動作ぬいぐるみに関する。
(従来の技術) 従来、各種キャラクタ−とか動物等を模して形成される
ぬいぐるみは、動物等を形取る外皮内に綿などの詰め物
を入れて、全体にふくらみを持たせるとともに、外皮の
外側を所定に縫い合わせた構成によるもので、元来、之
等は動作しないことが常識であった。
しかし、最近このようなぬんぐるみにおいて、所望動作
や音声等を発する奇抜で意外性と趣味性に富んだものの
出現が強く望まれるようになってきている。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記の事情に鑑みてなきれたものであって、
特に付設した瞼や尻尾の動作に加え、動物の鳴声などの
所定の音声を発することができる奇抜で意外性に富んだ
動作ぬいぐるみを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するだめの手段として本発明に係る動
作ぬいぐるみは、下記の要件を備えることを特徴とする
。即ち (イ)動物形状等を成すぬいぐる内の所定位置に、瞼を
開閉動作させる動作機構と、尻尾を振らす動作機構と、
音声発生部とが設けられていること。
(ロ)上記動作部材と音声発生部との制御回路には、外
的刺激を感知する複数のスイッチまたは/及びセンサス
イッチが設けられ、且っ該各スイッチは上記ぬいぐるみ
の所定位置に配設きれていること。
(ハ)上記センサスイッチの少なくとも一つは、音声を
感知して作動する音センサスイッチであるとともに、該
音センサスイッチには所定の音声を認識し識別する識別
機能が設けられていること。
(ニ)上記センサスイッチの少なくとも他の一つは、光
を感知して作動する光センサスイッチであるとともに、
該光センサスイッチには、所定の光の明暗を認識し識別
する識別機能が設けられていること。
(発明の作用・効果) 本発明に係る動作ぬいぐるみは上記構成によるものであ
るから、ぬいぐるみのスイッチまたは/及びセンサスイ
ッチが作動したときに、内装の各動作機構と音声発生部
を動作させることができる。この各動作機構の動作に伴
って瞼の開閉動作と尻尾の振り動作とを行ない。また上
記音声発生部の動作に伴って所定の音声、例えば猫のぬ
いぐるみであれば「ニャーン」と発生させることができ
るから、上記瞼、尻尾の動作と相俟って従来のぬいぐる
みでは期待できない奇抜で意外性と面白さとを楽しむこ
とができる。
また、少なくとも一つのセンサスイッチには、外的刺激
である音声を認識しこれを識別する機能を設けたことに
より、例えば音声に対応きせ動作ぬいぐるみから発する
声に変化をも出きせることができる。
更に、他の一つのセンサスイッチには、外的刺激である
光の明暗を認識しこれを識別する機能を設けたことによ
り、例えば光の明暗により動作ぬいぐるみにおける瞼の
開閉速度などを調整することができ、これによりリアル
性に富んだ動作に面白言を含む変化を期待することがで
きる。
(実 施 例) 以下、図面に基づいて本発明に係る実施態様の一例につ
いて説明すると、第1図は動物の猫を模した動作ぬいぐ
るみを示し、該猫を模した動作ぬいぐるみ1の内部には
瞼2.2を開閉作動させるモータを駆動源とする動作機
構a、 Bと、尻尾3の振り動作を行なうモータを駆動
源とする動作機構すと、近接センサスイッチ(センサス
イッチ)4.5.6と、光センサスイッチ(センサスイ
ッチ)7と、音センサスイッチ(センサスイッチ)8と
、位置センサスイッチ(センサスイッチ)9と、メイン
スイッチ(スイッチ)10と、音声発生部11と、音声
合成部12と、制御部13と、電源電池部14とが納め
られている・また、この動作ぬいぐるみ1の首部には液
晶時計モジュール15が設けられている。
上記近接センサスイッチ(センサスイッチ)4.5.6
と、位置センサスイッチ(センサスイッチ)9と、メイ
ンスイッチ(スイッチ)1oとは、動作ぬいぐるみ1の
外部より操作可能に形成されている。
更に、動作機構a、a及びbと、近接センサスイッチ4
.5.6と、光センサスイッチ7と、音センサスイッチ
8と、位置センサスイッチ9と、メインスイッチ1oと
、音声発生部11と、音声合成部12と、制御部13と
、電源電池部14と、液晶時計モジュール15とは夫々
電気的に接続されている。
動作機構a、aは、動作ぬいぐるみ1の顔部に設げた瞼
2.2の裏側に配設されるとともに、インターフェース
17を介してマイクロコンピュータからなる制御部13
に電気的に接続されている。また、上記動作機構a、、
aによる瞼2.2の開閉速度は遅い、普通、速いの三段
階に分かれ、動きは開ける、閉じる、途中で止めた状態
(半開きの状態〉、上下にふるわせるの4種類に分かれ
る。
動作機構すは、尻尾3の基部近傍内に配設されるととも
に、インターフェース18を介して制御部13に電気的
に接続されている。」二記動作機構すによる尻尾3の動
作速度は、遅い、普通、速いの三段階に分かれる。また
、動作としては尾を上げる、尾を下げる、尾を回転させ
る、ランダムに動かず、といった種類に分けられ、夫々
を組合わせた動作を行なうこともある。
近接センサスイッチ(センサスイッチ)4は動作ぬいぐ
るみ1の頭部上方内に配設され、また、近接センサスイ
ッチ(センサスイッチ)5は喉部近傍内に配設され、さ
らに、近接センサスイッチ(センサスイッチ)6は背部
上方内に配設されている。そして、これらの近接スイッ
チ4.5.6は、夫々が対応するインターフェース19
.20.21を介してマイクロコンピュータからなる制
御部13へ電気的に接続されている。
光センサスイッチ(センサスイッチ)7は動作ぬいぐる
み1の一方耳部内に配設され、また、音センサスイッチ
(センサスイッチ)8は他方の耳部内に配設されている
。之等は夫々対応するインターフェース22.23を介
してマイクロコンピュータからなる制御部13へ電気的
に接続されている。
位置センサスイッチ(センサスイッチ)9は動作ぬいぐ
るみ1の腹部内に配設詐れるとともに、この位置センサ
スイッチ9はインターフェース24を介してマイクロコ
ンピュータからなる制御部13へ電気的に接続されてい
る。
メインスイッチ10は動作ぬいぐるみ1の胸部近傍内に
設けられ、且つ該メインスイッチ10の近傍には電源電
池部14が配設されている。また音声発生部11は口部
近傍内に設けられ、且つその音声発生部11は音声合成
部12に連係されている。之等はマイクロコンピュータ
からなる制御部13へ電気的に接続されている。上記音
声合成部12からの声の種類は、「にやあおん」、′に
やおん」、「にや−」、「ごろごろ」、′にぎや」の五
段階で、また、音量は1〜5の五段階に分けられ1より
徐々に音量が上がる。
動作ぬいぐるみ1は」二連のように構成されているから
、その使用にあたっては、メインスイッチ10がオンの
状態において、一方の耳部内に設けた光センサスイッチ
7に光が感知されることにより、制御部13を介し動作
機構a、aによって瞼2.2の開閉動作と、また、動作
機構すによって尻尾3の動作と、さらに音声合成部12
によって音声の発生とを行なわせることができる。この
場合、光センサスイッチ7によって感知される光が所定
の基準より明るいか、暗いかを制御部13で識別し、暗
い時には音声合成部12を介し音声発生部11から発す
る音声は「にや−」と鳴くとともに、瞼2.2は普通の
スピードで閉じ、また、尻尾3は普通スピードで下げる
ように形成されている。また、上記光センサスイッチ7
によって感知される光が明るい時には、上記音声発生部
11から発する音声は1にや−」と鳴くとともに、瞼2
.2は速いスピードで開いて、1秒間そのままの状態の
後、普通のスピードで閉じ、また、尻尾3は普通のスピ
ードで上げ普通に振るとともに、1秒間普通のスピード
で下げるように形成されている。
なお、上記において音量は5段階の3に設定しておくこ
とが好ましい。
次に動作ぬいぐるみ1を手に触れて座らせたときに、そ
の腹部内に配設された位置センサスイッチ9が作動し、
マイクロコンピュータからなる制御部13を介し音声合
成部12によって音声の発生と、動作機構a、aによっ
て瞼2.2の動作と、動作機構すによって尻尾3の動作
とを行なわせることができる。この場合、音声合成部1
2を介し音声発生部11から発する音声は1にや−」と
鳴くとともに、瞼2.2は速く閉じて1秒後速く開き、
1秒間休むという動作を5回繰返す。また、尻尾3は普
通のスピードでランダムに動くように形成されている。
上記において音量は5段階のうち1に設定しておくこと
が好ましい。また、位置センサスイッチ9が作動中、他
の全てのセンサスイッチ7はオフ状態にある。
更に、上記動作ぬいぐるみ1を手に触れて立たせたとき
に、位置センサスイッチ9が同様に作動し、上記制御部
13を介して音声合成部12に音声の発生と、動作機構
a、aによって瞼2.2の動作とと、動作機構すによっ
て尻尾3の動作とを行なわせることができる。この場合
、音声合成部12を介して音声発生部11から発する音
声は「にやあん」と鳴いて1秒後1にぎや」と鳴き、1
.2秒おいて「にぎや」、さらに1.2秒後「にぎや」
と鳴き、1秒たってから「にぎや、と鳴き0.3秒休む
、以後「にぎや」と鳴き0.3秒休む、の作動を他の一
つのセンサが入るまで繰返すとともに、瞼2.2は速い
スピードで開く。また、尻尾3は普通のスピードでラン
ダムに動くように形成されている。上記によって最初の
「にやあん」と「にぎや」は音量3に、次の「にぎゃ」
は音量4に、後の三回の「にぎや、は音量5に設定して
おくことが好ましい。
次に動作ぬいぐるみ1が音楽などの音を感知したときに
、音センサスイッチ8が作動し制御部13を介して上記
動作機構a、aによって瞼2.2と、動作機構すによっ
て尻尾3の動作を行なわせることができる。この場合、
動作機構a、aにより動く瞼2.2は普通のスピードで
閉じ、1.2秒後ゆっくり開く、また、動作機構すによ
って動く尻尾3は速いスピードで上げた後、ランダムな
スピードで1.5〜4秒間振り、1秒間上める。この振
って止まる動作を5回縁り返した後、0.5〜10秒の
間をあけ、またこの動作に戻り引続き上記動作を繰り返
す。なお、この音楽と判断する基準は、入力2秒以上と
することが好ましい。
上記動作ぬいぐるみ1の頭に触れたときに近接センサス
イッチ4が作動し、インターフェース19よりマイクロ
コンピュータからなる制御部13を介して動作機構a、
aによって瞼2.2と、動作機構すによって尻尾3の動
作と、更に音声合成部12によって音声の発生とを行な
わせることができる。この場合、音声合成部12を介し
て音声発生部11から発する音声は「にやあん」「にや
−」のどちらかをランダムに選択して鳴くこの場合音量
は3にセットしくおくことが好ましい。また、動作機構
a、aにより動く瞼2.2は速いスピードで閉じ、1秒
後同じスピードで開き、1秒そのままという一連の動き
を頭に触れられている間繰り返す。また、尻尾3は普通
のスピードで下げて普通のスピード振る動作を繰り返す
次に動作ぬいぐるみ1の喉を触れたときに喉の部分に配
設した近接センサスイッチ5が作動し、インターフェー
ス20よりマイクロコンピュータからなる制御部13を
介し動作機構a、aによって瞼2.2が、別の動作機構
すにより尻尾3の動作と、更に音声合成部12によって
音声とを発生させることができる。この場合、音声合成
部12を介して音声発生部11から発する音声は1ごろ
ごろ」を3秒間続ける。このときの音量は1とすること
がよい。また、瞼2.2の動作は普通のスピードで閉じ
、0.5秒後半分開いて2秒間震わせる。この動作を3
回繰り返して普通のスピード閉じた後、普通のスピード
で開く。また、動作機構すによって動作する尻尾3は普
通のスピードでランダムに3秒間動くもので、動作中は
上記近接センサスイッチ5のみが有効に作用し、動作終
了後5秒間はこの近接センサスイッチ5以外のセンサス
イッチが有効となる。5秒経過すると全センサスイッチ
が有効になる。しかし、動作終了後は上記近接センサス
イッチ5の感度は鈍くなる。
更に、動作ぬいぐるみ1の背中を触れたときに別の近接
センサスイッチ6が作動し、インターフェース21より
マイクロコピュータからなる制御部13を介し動作機構
a、aによって瞼2.2を、別の動作機構すによって尻
尾3とを動作し、更に音声合成部12を介して音声発生
部11から音声を発生させることができる。この場合、
音声発生部11から発する音声は「にやあん」、「にや
−ヨをランダノ・に選択し、音量3で鳴き、1秒休むと
いう動作を4回繰り返した後、音量2で最初に選択した
声で鳴き、1秒休む、その後音量1で鳴く、このとき音
声の種類は最初にランダムに選択したもので統一される
。また、吟2.2の動作は普通のスピードで開き、1秒
後普通のスピードで閉じ1秒休む、この動作を2回繰り
返す。また、尻尾3の動作は速いスピードで上げ、5秒
間速いスピードで振り続け、普通のスピードで下げる。
動作中は−h記近接センサスイッチ6のみが有効に作動
し、動作終了後5秒間はこの近接センサスイッチ6以外
のセンサスイッチが有効に作動し、5秒経過後は、この
近接センサスイッチを含む全センサスイッチが有効に作
動する。
次に動作ぬいぐるみ1内の電源電池14の切れを知らせ
るときに動作機構a、、a及びbにより@2.2と尻尾
3とが動作し、また音声合成部12を介して音声発生部
11より音声を発生させるものであるが、この場合、音
声発生部11より発する音声は音量3で1にやあん」、
′こ゛ろごろ」とを交互に30回繰り返す。また、瞼2
.2の動作は遅いスピードで開く、更に尻尾3の動作は
遅いスピードでランダムに動く。全センサスイッチが認
めなくなる。
上記動作ぬいぐるみ1によりアラーム機能の発揮すると
きに音声合成部11を介して音声発生部11より音声を
発生し、動作機構a、aにより瞼2.2を動作させるこ
とができる、この場合音声合成部12よを介して音声発
生部11より発する音声は音量3で「にゃ−」と鳴き、
10秒後背量4で同じように鳴く。更に10秒後、音量
5になる。5秒後同し音量で鳴き、0.5秒休む。以下
「にや−ヨを音量5で0.5秒おきに27回繰り返す。
また、瞼2.2の動きは普通のスピードで開ける。この
状態においてふいぐるみ1に触ると近接センサスイッチ
4.5.6が作動して音声の発生が停止する。
なお、液晶時計モジュールにおいては常時時計機能を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明に係る動作ぬいぐるみの実施例を示
す正面図、第2図は内部構成を示すブロック図である。 図において11.、動作ぬいぐるみ 2.21.。 (@ 3.、、尻尾 a、a及びす08.動作機構4.
5.6.  センサスイッチ 719.光センサスイッ
チ 801.音センサスイッチ 9000位置センザセ
ンサチ 10. 、 、メインスイッチ 11. 、 
。 音声発生部 13. 、 、制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記要件を備えたことを特徴とする動作ぬいぐるみ。 (イ)動物形状等を成すぬいぐる内の所定位置に、瞼を
    開閉動作させる動作機構と、尻尾を振らす動作機構と、
    音声発生部とが設けられていること。 (ロ)上記動作部材と音声発生部との制御回路には、外
    的刺激を感知する複数のスイッチまたは/及びセンサス
    イッチが設けられ、且つ該各スイッチは上記ぬいぐるみ
    の所定位置に配設されていること。 (ハ)上記センサスイッチの少なくとも一つは、音声を
    感知して作動する音センサスイッチであるとともに、該
    音センサスイッチには所定の音声を認識し識別する識別
    機能が設けられていること。 (ニ)上記センサスイッチの少なくとも他の一つは、光
    を感知して作動する光センサスイッチであるとともに、
    該光センサスイッチには、所定の光の明暗を認識し識別
    する識別機能が設けられていること。
JP12375590A 1990-05-14 1990-05-14 動作ぬいぐるみ Pending JPH0420366A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0582490U (ja) * 1992-04-13 1993-11-09 株式会社タカラ 音声発生動作玩具
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JPH0619797U (ja) * 1992-06-11 1994-03-15 株式会社セキグチクリエイティブハウス 駆動部を内蔵するぬいぐるみ玩具
EP1086733A1 (en) 1999-09-25 2001-03-28 Stichting Nationaal Natuurhistorisch Museum Naturalis Device for selective imitation of human or animal actions by a robotic character when certain objects are placed near the robotic character
JP2016052502A (ja) * 2014-09-03 2016-04-14 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 講話システム

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