JPH04202947A - 開閉式ドーム型屋根 - Google Patents

開閉式ドーム型屋根

Info

Publication number
JPH04202947A
JPH04202947A JP33518790A JP33518790A JPH04202947A JP H04202947 A JPH04202947 A JP H04202947A JP 33518790 A JP33518790 A JP 33518790A JP 33518790 A JP33518790 A JP 33518790A JP H04202947 A JPH04202947 A JP H04202947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
roofs
movable roof
intermediate fixed
lower movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33518790A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Miyabe
宮部 達雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSAKA TECHNICAL SERVICE KK
Original Assignee
OSAKA TECHNICAL SERVICE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OSAKA TECHNICAL SERVICE KK filed Critical OSAKA TECHNICAL SERVICE KK
Priority to JP33518790A priority Critical patent/JPH04202947A/ja
Publication of JPH04202947A publication Critical patent/JPH04202947A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は屋外競技場などの大型構造物の全天候型ドーム
に採用される開閉式ドーム型屋根に関する。
従来の技術 従来、全天候型で屋根か開閉てきるドーム型屋根を有す
る競技施設は、たとえば第8図に示すものかあり、これ
は競技場を覆うドーム型屋根を中心部から放射方向に複
数に分割し、これら屋根エレメント101の上端部を競
技場から立設された構造物102により回転自在に支持
するとともに、屋根エレメント101の下端部を競技場
の周囲に沿って移動自在に支持し、競技場の開放はこれ
ら屋根エレメント101を重ね合わすことにより行なっ
ていた。
また、第9図に示すものは、ドーム型屋根の各エレメン
ト111のうち上部エレメント111Aを下部エレメン
ト111の表面にそってスライド可能に構成したもので
ある。
発明か解決しようとする課題 しかし、上記従来のドーム型屋根は、開閉駆動時に屋根
エレメントl0IIIIAを移動させるのにきわめて大
きい動力か必要であった。
本発明は上記問題点を解決して、屋根の開閉を小さい動
力で行なえる開閉式ドーム型屋根を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、ドーム型屋根を
、中心線を通る垂直面で2分割するとともに、分割部分
をそれぞれ中心線を通るめんて周方向所定間隔毎に3分
割して、中心線外側の上部可動屋根と、両上部可動屋根
の外側の中間固定屋根と、両中間固定屋根の外側の下部
可動屋根からなる6枚の屋根により構成し、前記上部可
動屋根と下部可動屋根とをそれぞれの両端部で中心線と
平行な支持ピンを介して回動自在にに支持するとともに
、前記中間固定屋根の上下位置に上部可動屋根と下部可
動屋根とを互いに重なり合い可能に形成し、前記支持ピ
ンを、少なくとも回動時に上部可動屋根および下部可動
屋根の重心がそれぞれの支持ピンより中心線外側になる
ように配置し、前記上部可動屋根に周方向の上部ラック
を設けるとともに、下部可動屋根に周方向の下部ラック
を設け、前記中間固定屋根に前記上部ラックおよび下部
ラックにそれぞれ噛合する上部ピニオンおよび下部ピニ
オンを設けるとともに、これら上部ピニオンと下部ピニ
オンを互いに同一方向に連動連結する連動手段を設け、
前記下部可動屋根を開閉駆動する開閉駆動装置を設けた
ものである。
作用 上記構成において、中間固定屋根の両側に上部可動屋根
および下部可動屋根か位置する全開状態から、開閉駆動
装置により下部可動屋根を中間固定屋根側に回動させる
と、下部ラックか移動され下部ピニオン、連動手段、上
部ピニオン、上部ラックを介して上部可動屋根か中間固
定屋根側に回動される。この時、上部可動屋根の重心か
支持ピンより中心線外側にあることから、上部可動屋根
に自重による回転モーメントか発生し、この回転モーメ
ントにより下部可動屋根の回動が促進されて、中間固定
屋根に下部可動屋根および上部可動屋根か重なる全開状
態となる。″ 全開状態から開閉駆動装置を駆動して下部可動屋根を中
心線外側に回動させると、下部ラックか移動されて下部
ピニオン、連動手段、上部ピニオンを介して上部可動屋
根が中心線側に回動される。
この時、下部可動屋根の重心か支持ピンより中心線外側
にあることから、下部可動屋根に自重による回転モーメ
ントか発生し、この回転モーメントにより上部可動屋根
の回動か促進されて、中間固定屋根の両側に上部可動屋
根および下部可動屋根か位置する全閉状態となる。
上記構成によれば、中間固定屋根の両側に配置される上
部可動屋根および下部可動屋根を、ラックとピニオンと
連動手段により相対方向に連動するように構成したので
、下方に回動する屋根の回転モーメントを上方に向かっ
て回動する屋根の駆動力として利用することかでき、開
閉駆動装置の駆動力を大幅に軽減することかできる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第6図に基ついて説明
する。
第1図〜第4図に示すように、このドーム型屋根は円形
状基礎1上に球面状に形成され、中心線aをとおる垂直
面で2分割されるとともに、この分9割部分をそれぞれ
中心線aを通る傾斜面で周方向等間隔ごとに3分割して
、湾曲紡錘形の上部可動屋根2A、2Bと中間固定屋根
3A、3Bと下部可動屋根4A、4Bか形成され、合計
6枚で構成される。そして、上部可動屋根2A、2Bと
下部可動屋根4A、4Bは、第1図、第4図に示すよう
に、それぞれ両端の脚部か中心線aと平行な第1支持ピ
ン5および第2支持ピン6を介して、基礎1に形成され
たビン室7の第1軸受8および第2軸受9に回動自在に
支持される。また、中間固定屋根3A、3Bは、両端脚
部10Aか基礎1に固定されるとともに、基礎1上に立
設された湾曲状の支持脚10Bに支持され、脚部10A
と支持脚10Bとの間に開放窓か形成されている。
さらに、この中間固定屋根3A、3Bの曲率半径に対し
て上部可動屋根2A、2Bの曲率半径か大きく設定され
るとともに、下部可動屋根4A。
4Bの曲率半径か小さく設定されて、中間固定屋根3A
、3Bの上側および下側にそれぞれ重なり合い可能に構
成されている。
さらにまた、前記上部可動屋根2A、2Bは、第1支持
ピン5を支持する第1軸受8か中心線a近傍に配置され
て、上部可動屋根2A、2Bの重心G、か第1支持ピン
5より外側になるように設定される。また、前記下部可
動屋根4A、4Bは、第2支持ピン6を支持する第2軸
受9か第1軸受8より中心線a外方に配置されて、下部
可動屋根4A、4Bの重心G2か第1支持ピン5より外
側になるように設定されている。したかって、各可動屋
根2A、2B、3A、3B、には自重により、各支持ビ
ン5,6を中心とする回転モーメントM31M2か生じ
るように構成される。なお、この実施例では、上部可動
屋根2A、2Bの回転モーメントM、≧下部可動屋根4
A、4Bの回転モーメントM2.になるように設計され
ている。
第1図に示すように、上部可動屋根t−、A 、2 B
の下面に中央横断方向に沿って上部ビンラック11か配
設されるとともに、下部可動屋根4A、4Bの上面に中
央横断方向に沿って下部ビンラック12か配設されてい
る。そして中間固定屋根3A。
3Bの中心線a側上部に前記上部ビンラック11に噛み
合う上部ピニオン13か設けられるとともに、中心線a
外側下部に前記下部ビンラック12に噛み合う下部ピニ
オン14か設けられ、この上部ピニオン13と下部ピニ
オン14は連動手段の一例であるアイドルギヤ群15に
より同一方向に回転するように連動連結される。したか
つて、前記上部可動屋根2A、2Bと下部可動屋根4A
4Bは、各ビンラック11,12、各ピニオン13.1
4およびアイドルギヤ群15からなる連動機構により相
対方向に同期して開閉回動されることになる。
可動屋根の開閉駆動装置16は第1図、第5図第6図に
示すように、基礎1の両性側部の機械室17に配設され
たウィンチ装置18と、基礎1に設けられた固定側シー
ブ群19と、下部可動屋根4A、4Bに設けられた可動
側シーブ群20と、前記両ンーブ群19.20間に巻張
されてウィンチ装置18に巻き取られるワイヤロープ2
1とて構成される。前記ウィンチ装置18は、駆動モー
ター22の出力軸か減速機23を介してワイヤロープ2
1を巻き取る巻取ドラム、24に連結され、前記減速機
23にはブレーキ装置25と回転調整用のがバナー26
か取りつけられている。
上記ドーム型屋根において、中間固定屋根3A。
3Bに下部可動屋根4A、4Bおよび上部可動屋根2A
、2Bか重なる全開状態から開閉駆動装置16の駆動モ
ーター22を起動して巻取ドラム24にワイヤロープ2
1を巻き取り、下部可動屋根4A、4Bを外側の矢印六
方向に回動させると、下部ビレラック12か移動されて
下部ピニオン14か回転され、アイドルギヤ群15を介
して上部ピニオン13か回転されて上部可動屋tN2A
、2Bか中心側の矢印B方向に回動される。この時、下
部可動屋根4A、4Bの重心G2か第2支持ピン6より
中心線a外側にあることから、下部可動屋根4A、4B
の自重による回転モーメントM2か前記連動機構を介し
て上部可動屋根2A、2Bに伝達されて上部可動屋根2
A、2Bの回動か促進される。そして、中間固定屋根3
A、3Bの両側に上部可動屋根2 A +  2 Bお
よび下部可動屋根4A、4Bか位置する全閉状態となる
上記全閉状態から、開閉駆動装置16の駆動モーター2
2を起動して巻取ドラム24に巻き取られたワイヤロー
プ21を繰り出すと、上部可動屋根2A、2Bの回転モ
ーメントM1か下部可動屋根4A、4Bの回転モーメン
トM2より太きいことから上部可動屋根2A、2Bの自
重により中心線外方の矢印C方向に回動され、上部ビン
ラック11、上部ピニオン13、アイドルギヤ群15、
下部ピニオン14および下部ビンラック12を介して下
部可動屋根4A、4Bか中心線a側の矢印り方向に回動
される。これにより、中間固定屋根3A、3Bに下部可
動屋根4A、4Bおよび上部可動屋根2A、2Bか重な
る全開状態となる。なお、この時、ワイヤロープ2■の
繰り出し速度すなわち両可動屋根2A、2B、4A、4
Bの開動速度はカバナー26によって暴走速度とならな
いように副面される。
上記構成によれば、中間固定屋根3A、3Bの両側に配
置される上部可動屋根2A、2Bおよび下部可動屋根4
A、4Bを、各ビンラック11゜12、各ピニオン13
.]4およびアイドルギヤ群15からなる連動機構によ
り、相対方向に同期して開閉回動てきるように構成した
ので、下方に回動する可動屋根2A、2B又は4A、4
Bの回転モーメントM、、M、、を上方に向かって回動
する可動屋根4A、4B又は2A、2Bの駆動力として
利用することかでき、開閉駆動装置16の駆動力大幅に
軽減することかてきる。
しかも、上部可動屋根2A、、2Bの回転モーメントM
、≧下部可動屋根4A、4Bの回転モーメントM2、に
なるように設計されているので、開閉駆動装置16は下
部可動屋根4A、4Bを中心線a外方側の矢印爪方向に
のみ回動させるウィンチ装置18のような簡単な構造の
ものですむ。また、火災や非常時に駆動モーター22か
停止されたり、ワイヤロープ21か切断された場合であ
っても、前者ではブレーキ装置25を開放することて、
後者はその状態で、それぞれ上部可動屋根2A、2Bと
下部可動屋根4A、4Bは全開位置に向かって矢印A、
B方向にそれぞれ緩やかに回動して全開にすることかで
きる。したかって、火災なとて発生した噴煙を自然に外
部に排出することかでき、また外部からの消化活動も用
意に行なうことかできる。
さらに、支持ビン5,6なとの可動屋根2A。
2B、4A、4Bの支承部は基礎1に形成したビン室7
に配設する構造であるため、保守点検を極めて容易に行
なうことかできる。
なお、上記実施例では、第1支持ピン5と第2支持ピン
6とを中心線aと直交する方向に所定間隔を開けて配置
したか、必ずしもこの限りてはない。
第7図は上記球面状のドーム型屋根に変えて、屋根をか
まぼこ型に形成した実施例を示し、上記実施例の各部材
に相当する部材には同一の符号を付している。
発明の効果 以上に述へたごとく本発明によれは、中間固定屋根の両
側に配置される上部可動屋根および下部可動屋根を、ラ
ックとピニオンと連動手段により相対方向に連動するよ
うに構成したのて、下方に回動する屋根の回転モーメン
トを上方に向かって回動する屋根の駆動力として利用す
ることかでき、開閉駆動装置の駆動力大幅に軽減するこ
とかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図はド
ーム型屋根の縦断面図、第2図、第3図はそれぞれドー
ム型屋根の全開状態および全開状態の斜視図、第4図は
一部切欠き平面図、第5図。 第6図はそれぞれ開閉駆動装置の平面図および側面図、
第7図はドーム型屋根の他の実施例を示す斜視図、第8
図、第9図は従来のドーム型屋根を示す斜視図である。 2A、2B・・・上部可動屋根、3A、3B・・・中間
固定屋根、4A、4B・・・下部可動屋根、5・・・第
1支持ピン、6・・・第2支持ピン、訃・・第1軸受、
9・・・第2軸受、11・・・上部ビンラック、12・
・・下部ビンラック、13・・・上部ピニオン、14・
・・下部ピニオン、16・・・開閉駆動装置、18・・
・ウィンチ装置、21・・・ワイヤロープ、24・・・
巻取ドラム、25・・・ブレーキ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ドーム型屋根を、中心線を通る垂直面で2分割する
    とともに、分割部分をそれぞれ中心線を通る面で周方向
    所定間隔毎に3分割して、中心線外側の上部可動屋根と
    、両上部可動屋根の外側の中間固定屋根と、両中間固定
    屋根の外側の下部可動屋根からなる6枚の屋根により構
    成し、前記上部可動屋根と下部可動屋根とをそれぞれの
    両端部で中心線と平行な支持ピンを介して回動自在にに
    支持するとともに、前記中間固定屋根の上下位置に上部
    可動屋根と下部可動屋根とを互いに重なり合い可能に形
    成し、前記支持ピンを、少なくとも回動時に上部可動屋
    根および下部可動屋根の重心がそれぞれの支持ピンより
    中心線外側になるように配置し、前記上部可動屋根に周
    方向の上部ラックを設けるとともに、下部可動屋根に周
    方向の下部ラックを設け、前記中間固定屋根に前記上部
    ラックおよび下部ラックにそれぞれ噛合する上部ピニオ
    ンおよび下部ピニオンを設けるとともに、これら上部ピ
    ニオンと下部ピニオンを互いに同一方向に連動連結する
    連動手段を設け、前記下部可動屋根を開閉駆動する開閉
    駆動装置を設けたことを特徴とする開閉式ドーム型屋根
JP33518790A 1990-11-29 1990-11-29 開閉式ドーム型屋根 Pending JPH04202947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33518790A JPH04202947A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 開閉式ドーム型屋根

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33518790A JPH04202947A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 開閉式ドーム型屋根

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04202947A true JPH04202947A (ja) 1992-07-23

Family

ID=18285738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33518790A Pending JPH04202947A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 開閉式ドーム型屋根

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04202947A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114179977A (zh) * 2021-12-20 2022-03-15 中船邮轮科技发展有限公司 一种用于邮轮甲板泳池的可开启式顶棚

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114179977A (zh) * 2021-12-20 2022-03-15 中船邮轮科技发展有限公司 一种用于邮轮甲板泳池的可开启式顶棚

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5154271A (en) Telescopic chute
US3707282A (en) Planetary amusement ride
US2849127A (en) Apparatus for mechanically parking and storing automobiles
JPH04202947A (ja) 開閉式ドーム型屋根
US3603583A (en) Passenger participation amusement ride
US2742164A (en) Automatic automobile parking facility
CN109667724A (zh) 用于塔筒的防雨盖
US3610614A (en) Rotary observation tower equipment
JP2008280176A (ja) ウインチ及び該ウインチを用いた移動システム
JPH0233635B2 (ja) Senkaideritsuku
JPH05294281A (ja) 船側梯子装置
JP2003184217A (ja) 開閉式ドーム屋根及びその開閉駆動装置
JP2912202B2 (ja) アーケードの屋根開閉装置
CN201133209Y (zh) 具有两重卷绕结构的帆布门
US1559261A (en) Skylight
JPH0742298A (ja) ドーム式屋根の可変天井装置
JP2504155B2 (ja) 大スパン構造物における屋根軸支架構体
JP2631565B2 (ja) 入口に対して出口方向を自由に選べる低階層用簡易エレベータ
US2723854A (en) Rocket ride for children
JPS6333532B2 (ja)
JP2693751B2 (ja) 開閉式屋根用可動梁
JP2531379B2 (ja) 製綱機
JPH0654044B2 (ja) 可動屋根
JPH0384140A (ja) 開閉式屋根
JPS6143840Y2 (ja)