JPH042023A - 抵抗・温度ヒューズ並びにその製造方法 - Google Patents

抵抗・温度ヒューズ並びにその製造方法

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JPH042023A
JPH042023A JP10402390A JP10402390A JPH042023A JP H042023 A JPH042023 A JP H042023A JP 10402390 A JP10402390 A JP 10402390A JP 10402390 A JP10402390 A JP 10402390A JP H042023 A JPH042023 A JP H042023A
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low melting
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Toshiaki Kawanishi
俊朗 川西
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Uchihashi Estec Co Ltd
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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    • H01H37/74Switches in which only the opening movement or only the closing movement of a contact is effected by heating or cooling
    • H01H37/76Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は基板型の抵抗・温度ヒユーズ並びにその製造方
法に関するものである。
(従来の技術) 抵抗・温度ヒユーズにおいては、抵抗体と温度ヒユーズ
とを電気的に直列で、かつ、熱伝導的に近接状態で配設
してあり、その機能は、保護すべき電気機器に過電流が
なかれると、抵抗体が発熱し、その発生熱によって温度
ヒユーズエレメントが溶断し、電気機器への通電を遮断
し、機器を過電流から保護すること、若しくは、抵抗体
を電気回路のインピーダンスとして用い、過電流によっ
て抵抗体が発熱すると、その発生熱で温度ヒユーズを溶
断し、抵抗体への通電を遮断して、機器を抵抗体の発生
熱から保護することにある。
抵抗・温度ヒユーズには、各種の形式のものが公知であ
り、その1つとして、絶縁基板上に温度ヒユーズエレメ
ントと抵抗体とを設け、この絶縁基板を絶縁層で被覆す
る基板型抵抗・温度ヒユーズが存在する。
従来、基板型抵抗・温度ヒユーズとして、絶縁基板に固
着した一対のリード導体間に、絶縁基板上において中間
電極を設け、この電極と一方のリード導体との間に抵抗
線をハンダ付けによって橋設し、該電極と他方のリード
導体との間に低融点可溶金属線を溶接によって橋設した
ものが公知である。
(解決しようとする課題) この基板型抵抗・温度ヒユーズにおいては、中間電極が
不可欠であり、この中間電極の形成のために、導電ペー
ストの印刷・焼き付け、又は、銅箔積層絶縁基板のエツ
チング等のやつがいな工程を必要とし、製造能率上、不
利である。
また、抵抗線の一端がリード導体に、他端が電極にそれ
ぞれ熱伝導的に良接触で接続されており、抵抗線に発生
する熱がリード導体並びに電極で奪熱されるので、温度
上昇の緩慢化が避けられず、作動速度の高速化に不利で
ある。
本発明の目的は、作動速度の迅速化を図り得、しかも、
中間電極を必要としない製造容易な基板型抵抗・温度ヒ
ユーズ並びにその製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 第1発明に係る抵抗・温度ヒユーズは、先端部を@縁基
板に固定した一対の各リード導体の先端に一端を直接に
溶接したそれぞれの低融点可溶金属線片の他端間に、抵
抗線片を直接に溶接によって橋設してあることを特徴と
する構成である。
第2発明に係る抵抗・温度ヒユーズは、第1発明におい
て抵抗線片を環状としたことを特徴とする構成である。
第3発明に係る抵抗・温度ヒユーズの製造方法は、先端
部を絶縁基板に固定した一対のリード導体の先端間に低
融点可溶金属線を直接に溶接によって橋設し、該橋設し
た低融点可溶金属線の中間に加熱状態の抵抗線片を配し
て該抵抗線片両端に低融点可溶金属線を溶着させ、而る
のち、抵抗線片両端間に於いて低融点可溶金属線を切断
することを特徴とする構成であり、第4発明に係る抵抗
温度ヒユーズの製造方法は先端部を絶縁基板に固定した
一対のリード導体の先端間に低融点可溶金属線を直接に
溶接によって橋設し、該橋設した低融点可溶金属線の中
間において抵抗線片の両端を低融点可溶金属線に接触さ
せかかる状態下でその抵抗線片両端間の低融点可溶金属
線部分を加熱により溶断すると共に低融点可溶金属線部
分の溶融により抵抗線各端と残部の各低融点可溶金属線
片とを溶接することを特徴とする構成である。
(実施例の説明) 以下、図面により本発明の実施例について説明する。第
1図Aは第1発明の一実施例を示す平面説明図であり、
第1図Bは第1図Aにおけるb−b断面図である。
第1図A並びに第1図Bにおいて、1は絶縁基板であり
、例えば、ポリエステルフィルムなどの耐熱性プラスチ
ックフィルムを使用できる。2.2は一対のリード導体
であり、例えば、帯状銅導体を使用でき、端部20.2
0を絶縁基板1に熱融着によって固定しである。3.3
は各リード導体に対する低融点可溶金属線片であり、一
端を各リード導体に溶接しである。この低融点可溶金属
は、作動温度に応じて選定し、例えば、5n−Pb系、
5n−Pb−Bi系、5n−Pb−C,d系、5n−P
b−In系合金を使用できる。4は低融点可溶金属線片
3.3の他端間に溶接した抵抗線片であり、低融点可溶
金属線片よりも高融点である。5はフラックスであり、
抵抗線片4並びに低融点可溶金属線片3.3上にわたっ
て塗布しである。6は絶縁カバーであり、周縁部を!縁
基板1並びにリード導体2.2に熱融着しである。この
絶縁カバーには、上記絶縁基板1と同材質のもの、例え
ば、ポリエステルフィルムを使用できる。
第2図は第2発明の一実施例を示す平面説明図であり、
抵抗線片として特に環状の抵抗線片40を用いている。
第2図において、第1図Aと同一符号の部分は第1図A
と同一の構成部分を示し、1は絶縁基板を、2はリード
導体を、3は低融点可溶金属線片を、5はフラックスを
、6は絶縁カバーをそれぞれ示している。
第3図A乃至第3図りは第3発明の一実施例を示してい
る。
この第3発明によって上記第1発明に係る抵抗温度ヒユ
ーズを製造するには、第3図Aに示すように、各リード
銅導体2.2の先端部20をポリエステルフィルム1に
熱融着し、次いで、第3図Bに示すように、両リード導
体2.2間に低融点可溶金属線30を該金属片端部の溶
融によって溶接する。而るのち、この溶接した低融点可
溶金属線30の中間に、第3図Cに示すように、加熱状
態の抵抗線片4の両端を接触させる。この場合、接触箇
所における低融点可溶金属線部分が溶融するので、第3
図Cに示すように、抵抗線片4の両端に低融点可溶金属
線30を溶接できる。この溶接後、第3図りに示すよう
に、両溶接点間において、低融点可溶金属線30を切断
し、更に、抵抗線片4並びに、各低融点可溶金属線片3
.3上にフラックスを塗布し、絶縁カバーを熱融着する
ことによって、上記第1発明に係る抵抗・温度ヒユーズ
を得る。
上記第3発明によって上記第2発明に係る抵抗・温度ヒ
ユーズを製造するには、第4図Aに示すように、各リー
ド銅導体2.2の先端部20をポリエステルフィルム1
に熱融着し、次いで、第4図Bに示すように、両リード
銅導体2.2間に低融点可溶金属線30を該金属線片端
部の溶融によって溶接し、この溶接した低融点可溶金属
線30の中間に、第4図Cに示すように、加熱状態のリ
ング状抵抗線片40の両端を接触させて溶接し、この溶
接後節4図りに示すように、両溶接点間において低融点
可溶金属線30を切断し、更に、前記と同様に、フラッ
クスを塗布し、絶縁カバーを熱融着する。
第5図A乃至第5図りは第4発明により、第1発明に係
るヒユーズを製造する場合の実施例を、第6図A乃至第
6図りは第4発明により、第2発明に係る抵抗・温度ヒ
ユーズを製造する場合の実施例をそれぞれ示している。
この第4発明において、両リード導体2.2間に低融点
可溶金属線30を溶接する段階までは、第5図A並びに
第5図B又は、第6図A並びに第6図Bに示すように、
第3発明に同じである。両リード導体2.2間に低融点
可溶金属線30を溶接したのちは、第5図C又は第6図
Cに示すように弓状抵抗線片4または環状抵抗線片40
の両端部を上記低融点可溶金属線30の中間に接触させ
、この接触状態を保持しつつ、第5図り又は第6図りに
示すように弓状抵抗線片4の両端間の低融点可溶金属線
30又は環状抵抗線40内の低融点可溶金属線30を加
熱溶融により切断する。この場合、溶断した各低融点可
溶金属線部分が抵抗線片各端を核として、球状化するの
で、第5図り又は第6図りに示すように、抵抗線片4又
は40を低融点可溶金属線片3.3の各端に溶接できる
。この溶接後は、上記第3発明と同様にして、フラック
スを塗布し、更に、絶縁カバーを熱融着し、これにて、
上記第1発明に係る抵抗・温度ヒユーズを得る。
上記第3発明並びに第4発明の何れの実施例においても
、絶縁基板1へのリード導体の固定を低融点可溶金属線
片3.3または、抵抗線片4又は40を配設する絶縁基
板面(上面)にて行っているが、例えば、第7図A並び
に第7図Bに示すように、絶縁基板1の下面にリード導
体2.2の端部を、接着、融着等によって固定し、各リ
ード導体端部の突起21.21を#fA縁基板基板1面
に貫通させ、これらの貫通突起21.21間に上記の第
3発明又は第4発明によって低融点可溶金属線片3.3
並びに抵抗線片40又は4を溶接することもできる。ま
た、低融点可溶金属線片3.3の長さを異ならしめるこ
ともできる。なお、第7図A並びに第7図Bにおいて、
5はフラックスであり、低融点可溶金属線片3.3並び
に抵抗線片にわたって塗布しである。6は絶縁カバーで
あり、絶縁基板1の周辺部に融着しである。
上記第2発明に係る抵抗・温度ヒユーズを第3発明又は
第4発明によって製造する場合、第8図Aに示すように
抵抗線41をマンドレル7に巻き付けて螺旋状に成形し
、この成形体を一周ごとに切断し、第8図Bに示すよう
にこの切断片40を低融点可溶金属線30上に供給する
ことができ、このようにすれば、環状抵抗線片の連続供
給が可能となる。この場合、環状抵抗体の両切断端を低
融点可溶金属線に接触させ、当該両端とも低融点可溶金
属線に溶接することが必要である。
(発明の効果) 第1発明並びに第2発明に係る抵抗・温度ヒユーズは、
上述したとおりの構成であり、抵抗線片の両端に熱伝導
率の小さな低融点可溶金属線片(鋼材の約10分の1の
熱伝導率)を接続しであるから、抵抗線片に発生するジ
ュール熱の放熱を良く防止でき、温度上昇の迅速化、従
って、作動速度の迅速化を図り得る。
また、第1発明並びに第2発明に係る抵抗・温度ヒユー
ズは第3発明又は第4発明によって製造できる構成であ
り、絶縁基板に固定したリード線端部間に低融点可溶金
属線を溶接し、この低融点可溶金属線に抵抗線片を配置
し、この抵抗線片の両端を低融点可溶金属線に溶接する
ことにより製造でき、抵抗線片の配置、溶接時に、低融
点可溶金属線が両端固定の安定な固定状態にあるから、
抵抗線片を低融点可溶金属線の所定の位置に正確、かつ
、容易に溶接できる。従って、第3、第4発明によれば
、中間電極を必要とせず、かつ、ばらつきの無い基板型
抵抗・温度ヒユーズを容易に製造できる。
特に、第2発明に係る抵抗・温度ヒユーズにおいては、
抵抗線片が環状であり、この抵抗線片を低融点可溶金属
線上に左右にバランスさせて安定に配置できるので、抵
抗線片を基板に接触させることなく低融点可溶金属線に
溶接固定できる。たとえ、バランスが崩れても、左右何
れかの一方が基板に接触するだけであり、他方は必ず基
板から浮かせうるから、抵抗線片の発生熱が基板を通じ
て漏れるのを充分に抑制し得、その発生熱を低融点可溶
金属線に僅かの熱ロスで伝達でき、作動性を良く保証で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは第1発明の一実施例を示す平面説明図、第1
図Bは第1図Aにおけるb−b断面図、第2図は第2発
明の一実施例を示す平面説明図、第3図A、第3図B、
第3図C第3図りは第3発明の一実施例を示す説明図、
第4図A、第4図B、第4図C1第4図りは第3発明の
別実施例を示す説明図、第3図A並びに第4図Aはリー
ド導体の固定直後を、第3図B並びに第4図Bは低融点
可溶金属線の溶接直後を、第3図C並びに4図Cは抵抗
線片の溶接直後を、第3図り並びに第4図D、は低融点
可溶金属線の切断直後をそれぞれ示している。第5図A
、第5図B、第5図C並びに、第5図りは第4発明の一
実施例を示す説明図、第6図A、第6図B、第6図C並
びに、第6図りは第4発明の別実施例を示す説明図1、
第5図A並びに第6図Aはリード導体の固定直後を、第
5図B並びに第6図Bは低融点可溶金属線の溶接直後を
、第5図C並びに第6図Cは抵抗線片の2配置直後を、
第5図り並びに第6図りは抵抗線の溶接直後をそれぞれ
示している。第7図Aは第2発明の別実施例を示す説明
図、第7図Bは第7図Aにおけるb−b断面図、第8図
A並びに第8図Bは第3発明又は第4発明において、抵
抗線片に環状抵抗線片を用いる場合の環状抵抗線片の成
形状態並びに供給状態を示す説明図である。 1・・・U縁基板 2・・・リード導体、 3・・・低
融点可溶金属線片、 30・・・低融点可溶金属線、4
.40・・・抵抗線片。 代理人  弁理士  栓刀 美勝 第3図A 第3図B 第3図C 第3図り 第4図A 第41!!IB 第4図C 第4図り 第5図A 第5図B 第5図C 第5図り 第6図A 第6図B 第6図C 第6図D

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端部を絶縁基板に固定した一対の各リード導体
    の先端に一端を直接に溶接したそれぞれの低融点可溶金
    属線片の他端間に、抵抗線片を直接に溶接によって橋設
    してあることを特徴とする抵抗・温度ヒューズ。
  2. (2)請求項(1)において、抵抗線片を環状としたこ
    とを特徴とする抵抗・温度ヒューズ。
  3. (3)先端部を絶縁基板に固定した一対のリード導体の
    先端間に低融点可溶金属線を直接に溶接によって橋設し
    、該橋設した低融点可溶金属線の中間に加熱状態の抵抗
    線片を配して該抵抗線片両端に低融点可溶金属線を溶着
    させ、而るのち、両溶接点間に於いて低融点可溶金属線
    を切断することを特徴とする抵抗・温度ヒューズの製造
    方法。
  4. (4)先端部を絶縁基板に固定した一対のリード導体の
    先端間に低融点可溶金属線を直接に溶接によって橋設し
    、該橋設した低融点可溶金属線の中間において抵抗線片
    の両端を低融点可溶金属線に接触させ、かかる状態下で
    その抵抗線片両端間の低融点可溶金属線部分を加熱によ
    り溶断すると共に低融点可溶金属線部分の溶融により抵
    抗線各端と残部の各低融点可溶金属線片とを溶接するこ
    とを特徴とする抵抗・温度ヒューズの製造方法。
  5. (5)請求項(3)または、(4)において、抵抗線片
    として環状抵抗線片を用いることを特徴とする抵抗・温
    度ヒューズの製造方法。
  6. (6)マンドレルに巻き付けて螺旋状に成形した抵抗線
    を一周ごとに切断し、該切断片を環状抵抗線片として用
    いることを特徴とする請求項(5)記載の抵抗・温度ヒ
    ューズの製造方法。
JP2104023A 1990-02-01 1990-04-19 抵抗・温度ヒュ―ズ並びにその製造方法 Expired - Lifetime JP2524859B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1116466A (ja) * 1997-06-23 1999-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温度ヒューズ及びその製造方法並びにそれを用いた温度ヒューズ部、電池及び電源機器
EP0964419A1 (en) * 1998-06-11 1999-12-15 Uchihashi Estec Co., Ltd. Thin type thermal fuse and manufacturing method thereof

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