JPH0420161Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420161Y2 JPH0420161Y2 JP13200085U JP13200085U JPH0420161Y2 JP H0420161 Y2 JPH0420161 Y2 JP H0420161Y2 JP 13200085 U JP13200085 U JP 13200085U JP 13200085 U JP13200085 U JP 13200085U JP H0420161 Y2 JPH0420161 Y2 JP H0420161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- rotary tiller
- operating lever
- lock
- lock pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000005570 vertical transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、本機側に固定された上部ケースに対
して、下部にロータリ耕耘装置を備えた縦向きの
伝動ケースを、該伝動ケースに内装した縦向き伝
動軸軸心を中心にして回動調節できるよう構成し
たロータリ耕耘機に関する。
して、下部にロータリ耕耘装置を備えた縦向きの
伝動ケースを、該伝動ケースに内装した縦向き伝
動軸軸心を中心にして回動調節できるよう構成し
たロータリ耕耘機に関する。
上記機能を備えたものとして特開昭59−156202
号公報で開示されているものがある。これは、ロ
ータリ耕耘装置を180°平面旋回することで、縦向
き伝動軸が一定方向に回転駆動されているのに対
して、その下部に連動連結したロータリ耕耘装置
を正転及び逆転駆動できるものである。
号公報で開示されているものがある。これは、ロ
ータリ耕耘装置を180°平面旋回することで、縦向
き伝動軸が一定方向に回転駆動されているのに対
して、その下部に連動連結したロータリ耕耘装置
を正転及び逆転駆動できるものである。
ところで、上記耕耘機では回動させた伝動ケー
スを所定の角度で固定する必要があり、そのため
上記従来例では、伝動ケースの外面に上下揺動自
在に取付けたロツクレバーを本機側の固定部に設
けた複数箇所の係止片に係合して、伝動ケースの
回動ロツク構造としていた。
スを所定の角度で固定する必要があり、そのため
上記従来例では、伝動ケースの外面に上下揺動自
在に取付けたロツクレバーを本機側の固定部に設
けた複数箇所の係止片に係合して、伝動ケースの
回動ロツク構造としていた。
しかし、この構成では、伝動ケースの回動に伴
つてロツクレバーの位置が変わるために取扱いが
不便であつた。
つてロツクレバーの位置が変わるために取扱いが
不便であつた。
そこで、このような不具合を解消する手段とし
て、本出願人は、本機側に固定された上部ケース
にガイドケーシングを設け、下部ロータリ耕耘装
置への縦向き伝動軸を挿通支承した伝動ケースの
上部に設けたフランジを、前記ガイドケーシング
に前記伝動軸の軸心周りに回動自在に内嵌し、前
記フランジに複数のピン孔を形成し、これらピン
孔に選択挿入係合するロツクピンを前記ガイドケ
ーシングに設け、前記ロータリ耕耘装置を前記上
部ケースに対して所定回動位置に固定すべく構成
したものを提案した(実願昭60−8526号)。
て、本出願人は、本機側に固定された上部ケース
にガイドケーシングを設け、下部ロータリ耕耘装
置への縦向き伝動軸を挿通支承した伝動ケースの
上部に設けたフランジを、前記ガイドケーシング
に前記伝動軸の軸心周りに回動自在に内嵌し、前
記フランジに複数のピン孔を形成し、これらピン
孔に選択挿入係合するロツクピンを前記ガイドケ
ーシングに設け、前記ロータリ耕耘装置を前記上
部ケースに対して所定回動位置に固定すべく構成
したものを提案した(実願昭60−8526号)。
上記提案技術は、ロツクピンの操作位置が変わ
らないために取扱いが便利である利点があるが、
次のような不具合が発生することが判つた。
らないために取扱いが便利である利点があるが、
次のような不具合が発生することが判つた。
つまり、上記提案構成では、上部ケースに対す
る伝動ケースの回動固定が、ロツクピンと、これ
が係入するピン孔とによつて行われるが、両者の
係合は、スプリングの付勢力によつてのみ維持さ
れていた。そのため、作業中に伝わる振動によつ
て前記ロツクピンが孔から徐々に抜け出すおそれ
があつた。
る伝動ケースの回動固定が、ロツクピンと、これ
が係入するピン孔とによつて行われるが、両者の
係合は、スプリングの付勢力によつてのみ維持さ
れていた。そのため、作業中に伝わる振動によつ
て前記ロツクピンが孔から徐々に抜け出すおそれ
があつた。
又、ピン孔の複数個に亘つて伝動ケースを大き
く回動調節する場合に、ロツクピンが途中のピン
孔に付勢係合されることになつて再度ロツクピン
の引抜きを行わねばならない煩わしさがあつた。
く回動調節する場合に、ロツクピンが途中のピン
孔に付勢係合されることになつて再度ロツクピン
の引抜きを行わねばならない煩わしさがあつた。
本考案は、上述した構造のもつ欠点を改善する
ことを目的としたものであり、そのために、前記
ロツクピンに引抜き操作用の操作レバーを連結
し、この操作レバーにロツク用ノブを螺着して本
機側のフレームに締付け固定するように構成した
ロツクピン抜止め機構を備えた構造とした。
ことを目的としたものであり、そのために、前記
ロツクピンに引抜き操作用の操作レバーを連結
し、この操作レバーにロツク用ノブを螺着して本
機側のフレームに締付け固定するように構成した
ロツクピン抜止め機構を備えた構造とした。
上記構成によると、ロータリ耕耘装置を回動す
るときには、先ずロツク用ノブを回動して弛め、
このノブをつかんだまま操作レバーを操作してロ
ツクピンをピン孔から引抜き、ロータリ耕耘装置
を、伝動ケースごと上部ケースに対して所定の角
度で回動して後、ロツクピンを対応するピン孔に
係入してから前記ロツク用ノブを機体側フレーム
に締付けて操作レバーを位置固定し、これに連結
されたロツクピンが不測にピン孔から抜け出すの
を防止する。
るときには、先ずロツク用ノブを回動して弛め、
このノブをつかんだまま操作レバーを操作してロ
ツクピンをピン孔から引抜き、ロータリ耕耘装置
を、伝動ケースごと上部ケースに対して所定の角
度で回動して後、ロツクピンを対応するピン孔に
係入してから前記ロツク用ノブを機体側フレーム
に締付けて操作レバーを位置固定し、これに連結
されたロツクピンが不測にピン孔から抜け出すの
を防止する。
又、ロータリ耕耘装置をピン孔の複数に亘つて
大きく回動するときには、ロツクピンを引抜いた
状態で一旦ノブを締め込んで固定し、その上で伝
動ケースを所望位置まで回動して再び上記ロツク
操作を行う。
大きく回動するときには、ロツクピンを引抜いた
状態で一旦ノブを締め込んで固定し、その上で伝
動ケースを所望位置まで回動して再び上記ロツク
操作を行う。
本考案によれば、ロツクピン引抜き用の操作レ
バーに設けるノブを、操作レバーを機体フレーム
に締付けるためのロツクナツトとして利用したの
で、格別の構造を備えることなく、ノブを利用し
て、簡単な構造改良でもつてロツクピンの抜止め
を確実に行うことができる利点を有する。
バーに設けるノブを、操作レバーを機体フレーム
に締付けるためのロツクナツトとして利用したの
で、格別の構造を備えることなく、ノブを利用し
て、簡単な構造改良でもつてロツクピンの抜止め
を確実に行うことができる利点を有する。
又、ロータリ耕耘装置の回動操作時に、ノブを
弛めた後、引続きノブをもつたままロツクピンの
引抜きが行えて、ロツク解除操作が簡単となる。
又、ノブをロツク解除状態で締込み固定できるの
で、ロータリ耕耘装置を複数のピン孔に亘つて大
きく回動するときに便利である。
弛めた後、引続きノブをもつたままロツクピンの
引抜きが行えて、ロツク解除操作が簡単となる。
又、ノブをロツク解除状態で締込み固定できるの
で、ロータリ耕耘装置を複数のピン孔に亘つて大
きく回動するときに便利である。
第4図に示すように、歩行型のロータリ耕耘機
は、エンジン2の動力をミツシヨンケースM1及
び車輪ケースM2を介して走行用車輪1に伝達し、
前記ミツシヨンケースM1の上部に操縦ハンドル
3が取付けられ、ミツシヨンケースM1の後部に
上部ケース9を介してロータリ耕耘装置4が連結
され、以つて歩行耕耘できるように構成されてい
る。
は、エンジン2の動力をミツシヨンケースM1及
び車輪ケースM2を介して走行用車輪1に伝達し、
前記ミツシヨンケースM1の上部に操縦ハンドル
3が取付けられ、ミツシヨンケースM1の後部に
上部ケース9を介してロータリ耕耘装置4が連結
され、以つて歩行耕耘できるように構成されてい
る。
第3図に示すとおり、前記ロータリ耕耘装置4
は、丸パイプ製の縦向き伝動ケース8に爪軸用伝
動軸7を回転自在に内装し、この軸7の下端にベ
ベルギヤー機構6を介してロータリ耕耘爪軸5を
連設している。前記伝動ケース8の上部周囲に
は、円板状のフランジ8aが溶接固着され、一
方、前記上部ケース9の下端部には、前記フラン
ジ8aを、前記伝動軸7の軸心P周りに回動可能
に内嵌するガイドケーシング9aが取付けられて
いる。第1図にも示すとおり、前記フランジ8a
の上面と前記ガイドケーシング9aとの間にグリ
ス溜めの空間Sが形成されるように前記ガイドケ
ーシング9aが構成され、且つ前記フランジ8a
の上面に凹部8bが形成されている。10は、抜
け止めリングであつて、前記フランジ8aを前記
ガイドケーシング9a内に回動自在に位置設定す
るためのものである。これによつて、ロータリ耕
耘装置4を伝動ケース8と共に前記縦向き軸心P
周りに回動することができるように構成されてい
る。
は、丸パイプ製の縦向き伝動ケース8に爪軸用伝
動軸7を回転自在に内装し、この軸7の下端にベ
ベルギヤー機構6を介してロータリ耕耘爪軸5を
連設している。前記伝動ケース8の上部周囲に
は、円板状のフランジ8aが溶接固着され、一
方、前記上部ケース9の下端部には、前記フラン
ジ8aを、前記伝動軸7の軸心P周りに回動可能
に内嵌するガイドケーシング9aが取付けられて
いる。第1図にも示すとおり、前記フランジ8a
の上面と前記ガイドケーシング9aとの間にグリ
ス溜めの空間Sが形成されるように前記ガイドケ
ーシング9aが構成され、且つ前記フランジ8a
の上面に凹部8bが形成されている。10は、抜
け止めリングであつて、前記フランジ8aを前記
ガイドケーシング9a内に回動自在に位置設定す
るためのものである。これによつて、ロータリ耕
耘装置4を伝動ケース8と共に前記縦向き軸心P
周りに回動することができるように構成されてい
る。
前記フランジ8の周部には、第2図に示す如く
90°の角度間隔をもつて、4つのピン孔11・・
が形成されている。そして、これらのピン孔1
1・・の奥は、前記空間Sに連通されている。前
記ピン孔11・・は、前記フランジ8aの周部か
ら前記伝動軸7の軸心に向つて穿設されている。
90°の角度間隔をもつて、4つのピン孔11・・
が形成されている。そして、これらのピン孔1
1・・の奥は、前記空間Sに連通されている。前
記ピン孔11・・は、前記フランジ8aの周部か
ら前記伝動軸7の軸心に向つて穿設されている。
12は、ロツクピンであつて、第1図に示す如
く、前記ピン孔11・・の1つに選択的に挿入さ
れるように構成され、このピン12には、操作レ
バー13がピン連結されている。前記操作レバー
13は、前記上部ケース9から機体後方に延設さ
れた尾輪等の連結用のフレーム14内を通つて後
方に延設されるとともに、その後端が、前記フレ
ーム14に形成された長孔のガイド溝15を通つ
て上方に折曲げられている。Aは、前記ロツクピ
ン12の抜止め防止機構であつて、前記操作レバ
ー13の上端部に形成されたネジ部16に螺合さ
れたロツク用ノブ17と、このノブ17の前記フ
レーム14に対する締付け弛緩の作用を受けるべ
く前記操作レバー13のガイドフレーム14の内
側位置相当箇所に設けられたワツシヤ18とから
構成され、前記ノブ17の回動によつて、前記操
作レバー13のワツシヤ18を前記フレーム14
に圧接して固定し、以つてこの操作レバー13に
連結されたロツクピン12の抜止めを防止してい
る。16は、スプリングであつて、前記操作レバ
ー13と前記フレーム14との間に介在され、前
記ロツクピン12を、前記ピン孔11に係合する
方向に常時付勢している。
く、前記ピン孔11・・の1つに選択的に挿入さ
れるように構成され、このピン12には、操作レ
バー13がピン連結されている。前記操作レバー
13は、前記上部ケース9から機体後方に延設さ
れた尾輪等の連結用のフレーム14内を通つて後
方に延設されるとともに、その後端が、前記フレ
ーム14に形成された長孔のガイド溝15を通つ
て上方に折曲げられている。Aは、前記ロツクピ
ン12の抜止め防止機構であつて、前記操作レバ
ー13の上端部に形成されたネジ部16に螺合さ
れたロツク用ノブ17と、このノブ17の前記フ
レーム14に対する締付け弛緩の作用を受けるべ
く前記操作レバー13のガイドフレーム14の内
側位置相当箇所に設けられたワツシヤ18とから
構成され、前記ノブ17の回動によつて、前記操
作レバー13のワツシヤ18を前記フレーム14
に圧接して固定し、以つてこの操作レバー13に
連結されたロツクピン12の抜止めを防止してい
る。16は、スプリングであつて、前記操作レバ
ー13と前記フレーム14との間に介在され、前
記ロツクピン12を、前記ピン孔11に係合する
方向に常時付勢している。
尚、前記ノブ17の下部接当面を菊座面に構成
すると滑らなくてよい。
すると滑らなくてよい。
図面は本考案に係るロータリ耕耘機の実施例を
示し、第1図は要部の拡大縦断側面図、第2図は
要部の拡大横断面図、第3図は耕耘装置全体の概
略縦断側面図、第4図はロータリ耕耘機全体の側
面図である。 4……ロータリ耕耘装置、7……伝動軸、8…
…伝動ケース、8a……フランジ、9……上部ケ
ース、9a……ガイドケーシング、11……ピン
孔、12……ロツクピン、13……操作レバー、
14……フレーム、17……ロツク用ノブ、A…
…抜け止め防止機構。
示し、第1図は要部の拡大縦断側面図、第2図は
要部の拡大横断面図、第3図は耕耘装置全体の概
略縦断側面図、第4図はロータリ耕耘機全体の側
面図である。 4……ロータリ耕耘装置、7……伝動軸、8…
…伝動ケース、8a……フランジ、9……上部ケ
ース、9a……ガイドケーシング、11……ピン
孔、12……ロツクピン、13……操作レバー、
14……フレーム、17……ロツク用ノブ、A…
…抜け止め防止機構。
Claims (1)
- 本機側に固定された上部ケース9にガイドケー
シング9aを設け、下部ロータリ耕耘装置4への
縦向き伝動軸7を挿通支承した伝動ケース8の上
部に設けたフランジ8aを、前記ガイドケーシン
グ9aに前記伝動軸7の軸心P周りに回動自在に
内嵌し、前記フランジ8aに複数のピン孔1
1・・を形成し、これらピン孔11に選択挿入係
合するロツクピン12を前記ガイドケーシング9
aに設け、前記ロータリ耕耘装置4を前記上部ケ
ース9に対して所定回動位置に固定すべく構成し
たロータリ耕耘機において、前記ロツクピン12
に引抜き操作用の操作レバー13を連結し、この
操作レバー13にロツク用ノブ17を螺着して本
機側のフレーム14に締付け固定するように構成
したロツクピン抜止め機構Aを備えたロータリ耕
耘機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13200085U JPH0420161Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13200085U JPH0420161Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239402U JPS6239402U (ja) | 1987-03-09 |
JPH0420161Y2 true JPH0420161Y2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=31030978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13200085U Expired JPH0420161Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420161Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP13200085U patent/JPH0420161Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6239402U (ja) | 1987-03-09 |
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