JPH04201478A - 保護層形成用転写シート及びその転写シートを用いたカラーフィルターの製造方法 - Google Patents

保護層形成用転写シート及びその転写シートを用いたカラーフィルターの製造方法

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JPH04201478A
JPH04201478A JP2334484A JP33448490A JPH04201478A JP H04201478 A JPH04201478 A JP H04201478A JP 2334484 A JP2334484 A JP 2334484A JP 33448490 A JP33448490 A JP 33448490A JP H04201478 A JPH04201478 A JP H04201478A
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JP
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transfer sheet
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JP2334484A
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English (en)
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Kazuhisa Kobayashi
和久 小林
Kazuhiro Iwasaki
岩崎 一浩
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は保護層形成用転写シート及びその転写シートを
用いたカラーフィルターの製造方法に関する。
〔従来の技術 及び発明が解決しようとする課題] 近年、液晶カラーデイスプレーや撮像素子等に使用され
ているカラーフィルターとして、−船釣に透明性基材上
に赤、緑及び青の光透過性の各画素を設け、更にその画
素側の表面に表面保護層を設けたものがある。その表面
保護層の形成方法としては従来、画素等の形成後にコー
ティング法によりオーバーコートして形成するものが知
られている(特開昭61−260224号公報)。とこ
ろが、上記方法はコーティング法によるオーバーコート
にて形成するためカラーフィルター1枚毎に塗工、乾燥
等を行なう必要がある。またコート材料の準備、調整、
後片づけ等の作業が必要となることから、1枚のカラー
フィルターを作製するための単位時間が長くなり、生産
性に劣り、歩留まりが悪いという問題があった。このオ
ーバーコートによる保護層の形成にLよスピンナーコー
ト法が多く適用されているが、この方法の場合生産効率
の点で不利である上、形成される表面層が表面平滑性に
欠ける欠点があった。
これに対し上記保護層の形成を、熱硬化型樹脂よりなる
保護層を設けた転写シートを用いて熱転写方式によって
形成する方法(特開昭61−6624号公報)が知られ
ている。しかしこの方法の場合、保護層を熱硬化性樹脂
にて形成しているため該樹脂を硬化させるべき時間を要
す熱処理工程が必要となって生産性低下を招き、またそ
の硬化不良が発生し易く生産安定性に欠ける欠点があっ
た。
本発明は上記課題を克服することができる保護層形成用
転写シートとその転写シートを利用したカラーフィルタ
ーの製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の保護層形成用転写ノートは、離型性を有する基
材フィルムに電離放射線硬化型樹脂からなる保護層、及
び接着剤層を順次積層してなることを特徴とするもので
ある。
また本発明のカラーフィルターの製造方法は、透明性基
材に少なくとも赤、緑及び青の各画素を設けたカラーフ
ィルターを製造する方法において、上記各画素を形成し
た後の透明性基材の画素形成面に、離型性を有する基材
シートに電離放射線硬化型樹脂からなる保護層、及び接
着剤層を順次積層してなる保護層形成用転写シートを該
接着剤層面が接するように供給し、ロール転写法により
保護層を画素形成面上に転写せしめることを特徴とする
ものである。また上記転写シートとして保護層が電離放
射線硬化型樹脂からなるものを使用するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明保護層形成用転写シー・ト1の一実施例
を示すもので、本発明転写シートlは基材フィルム2と
咳基材フィルム2に順次設けられる保護層3及び接着剤
層4から構成される。
基材フィルム2は転写後に剥離するため少なくとも保護
層等を形成する面倒が離型性を有するものである。また
フィルム2は耐熱性、耐溶剤性に優れたものが好ましい
。この基材フィルムの具体例としては例えば、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポ
リアミド、ポリイミド、ポリフェニレンサルフェート、
ポリエーテルスルホン等からなるフィルム等が挙げられ
る。
このフィルムの厚さは5〜100μm程度であり、特に
取扱い易い点から12〜38μm程度が好ましい。フィ
ルム2はそれ自体離型性を有する材質のものであればそ
のまま使用できるが、それ以外の場合は特に図示しない
が公知の離型剤層を設けたものを使用する。その離型剤
層は転写の際にフ・ イルム2と共に剥離されるもので
あっても或いは保護層と共に転写されるものであっても
よい。但し、離型剤層を保護層と一緒に転写させる場合
には、該離型剤層はアクリルセルロース、ポリスチレン
、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等の非架橋型の樹脂
を使用し、尚且つ該離型剤層の厚さを0.01〜2μm
とする必要がある。こうすることにより保護層の電離放
射線硬化型樹脂が基材フィルムと直接密着して剥がしに
くくなるという問題が起こらず、また離型剤層の樹脂膜
の一部が磨耗、溶解等しても膜厚が薄いためムラ、白化
、濁り等による透明性の劣化を引き起こすこともない利
点がある。
保護層3は用途等に応してその材質等が適宜選定される
。カラーフィルター用の保護層としては硬化層となり耐
溶剤性等に優れた材質からなるものであればよいが、本
発明では物性、生産性等の観点から電離放射線硬化型樹
脂からなる保護層である。上記電離放射線硬化型樹脂と
しては特に、少なくとも、1〜6個の官能基を有するモ
ノマー(5〜95重量部)と1〜4個の官能基を有する
オリゴマー(5〜95重量部)を主成分として構成され
るものが好ましい、保護層はロールコート法等にて厚み
が2〜10μm程度となるように設けられる。保護層に
おける樹脂硬化は、電離放射線硬化型樹脂として未硬化
状態では液状であり硬化して初めて固体化するタイプの
ものを使用した場合は転写シートの段階で行い、また、
上記樹脂として未硬化状態でも溶剤を乾燥させると非粘
着固体化するタイプのものを使用した場合は、非粘着固
体化させた状態で転写シートを作成し、転写後に硬化さ
せてもよい。このようにすると作成した転写シートをロ
ール等に巻回して保管した場合におけるカール、曲げに
よる亀裂等の発生や、離型不良の心配がない利点がある
。硬化に当たっては、例えば使用する樹脂が電子線硬化
型樹脂の場合、150〜..230kVX0.5〜10
Mradの条件下で電子線を照射して硬化せしめればよ
い。
また使用する樹脂が紫外線硬化型樹脂の場合、紫外線源
として超高圧水銀灯、高圧水銀灯、低圧水銀灯、カーボ
ンアーク、ブラックライトランプ、メタルハライドラン
プ等の光源を用いて硬化を行なえばよい。
接着剤層4は保護層3と密着性が良好であり且つ保護層
3を表面平滑な状態で転写せしめるため、熱可塑性を有
する接着剤からなり転写面の凹凸を吸収する程度の膜厚
を有するものであればよい。
特にカラーフィルターの製造に適用する場合、少なくと
も各画素の間隙を充填せしめる程度の厚みと熱可塑性を
備えた接着剤層である必要があり、しかも画素の分光特
性を著しく変化させない接着剤にて構成することが好ま
しい。結局、接着剤層の厚さとしては3〜20μm程度
が必要である。
接着剤としては例えば、塩酢ビ系、ウレタン系、エポキ
シ系、アクリル系等のものが使用できる。
また電離放射線硬化型のウレタンアクリレート、ポリエ
ステルアクリレート、エポキシ等の接着剤を使用し、電
離放射線照射によって硬化、接着させてもよい。更に前
記した未硬化状態でも非粘着固体化するis故射線硬化
型樹脂を接着剤として用いて接着剤層を形成し、転写終
了後、硬化接着させることができる。また接着剤は塗布
乾燥後に固化・非粘着化するタイプのものであれば、予
め転写シート上に塗布形成後に転写シートをそのままロ
ール等に巻き取って保管することが可能となるが、未硬
化段階で液状のタイプのものの場合は接着剤を転写直前
に、塗布してそのまま転写を行なうことになる。接着剤
の塗工形成に当たってはロールコート、フローコート、
ナイフコート等のコーチイブ法やスクリーン印刷法等を
適用することができる。
以上の如き構成からなる本発明転写シートは任意の被転
写体に転写方式により保護層を形成することができる。
次に、上記の保護層形成用転写シート1を用いた本発明
のカラーフィルターの製造方法について説明する6本発
明製造方法は第2図に示すように、公知の手法により透
明基材5に赤、緑及び青の各画素6を形成せしめた後、
該基材5の画素形成面に接着剤層4が接するように保護
形成用転写シート1を供給させる。上記基材5及び画素
6は公知の材質等からなるものでよく、また転写シート
の供給は例えばロール等に巻回した転写シートを適宜手
段にて搬送すればよい。尚、基材5には画素6以外にも
必要に応じてブランクマトリクス等を設けてもよい。
本発明方法では供給した転写ノート1の転写を図示の如
き転写ロール7を用いたロール転写法にて行う。このロ
ール転写法としては、加熱されたノリコーンゴムロール
算を用いたロール熱圧転写方法が好ましい。即ち、本発
明方法によれば転写ロール7により転写シート1を透明
基材5側に押圧して(好ましくは同時に加熱もして)圧
着せしめた後、基材フィルム2を剥離することにより、
保護層3及び接着剤層4が接着剤層を介して基材5の画
素形成面側に転写される。
上記転写により、第3図に示すように電離放射線硬化型
樹脂からなる保護層3が形成されたカラーフィルター8
が得られる。本発明方法により転写形成される保護層3
は、転写されるべき画素形成面が各画素6間において富
んだ凹凸面となっているものの、接着剤層4がその凹凸
を吸収してしまうため平滑性に優れた表面をなしている
。図中、9は必要に応して設けるブラックマトリクスを
示す。また接着剤として電離放射線硬化型のものを用い
た場合は、転写シート1を透明基材5側へ押圧(必要に
応して更に加熱)した後、基材フィルム2を剥離するか
或いは剥離しない状態で、電離放射線を照射して接着剤
を硬化させ接着せしめる。
基材フィルムを付けたままで照射を行なった場合は最後
に該フィルムを!lJ#する。
次に、具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 厚さ12μmの二輪延伸したポリエステルフィルムに下
記組成の保護層用インキを3本リバースコーターにて3
μm厚にコートして保護層を設けた後、塩化ビニル−酢
酸ビニル系接着剤を同しく3本リバースコーターにて5
μm厚にコートして接着剤層を設けた。
配置皿底 フェノキシエチルアクリレート  20重量部(光栄社
製: PO−A) ペンタエリスリトールアクリレート50重量部(東亜合
成化学社製:PE−3A) ウレタンアクリレート       30重量部(東亜
合成化学社製:M−1200) 次いで、接着剤層側から180kVX3Mradの電子
線を照射しく照射時間=1〜2sec)、転写シートを
作成した。
別途、Crのブラックマトリクスを設けたソーダライム
ガラス板上に、常法のフォトリソグラフィー法により赤
、緑及び青の各画素を設けた。
上記転写シートを、第2図に図示の如く設置した200
°Cに加熱したシリコーンゴムロールにより、接着剤層
面と画素形成面が接するように上記ガラス板側に押圧し
て圧着せしめ、しかる後ポリエステルフィルムを剥離す
ることにより、転写シートの保護層が転写されたカラー
フィルターを得た。
得られたカラーフィルターは表面平滑な保護層が良好に
形成されており、また耐溶剤性等の表面物性に優れたも
のであった。
実施例2 転写シートの基材フィルムとしてアクリル/メラミンの
混合樹脂からなる離型層を設けた12μm厚の二輪延伸
PETフィルムを用い、該離型層側に保護層及び接着剤
層を実施例2と同pJに形成して転写シートを作成した
他は、実施例と同様にしてカラーフィルターを得た。
上記転写シートを用いたことにより、基材フィルムき剥
離が容易であった。また得られたカラーフィルターは分
光特性、表面平滑性、耐熱性、体熱溶剤性のいずれにも
優れたものであった。
比較例 実施例1におけるブラックマトリクスと各画素を設けた
ガラス板に、実施例と同じ保護層用インキをスピンコー
ティング法にてコートして保護層を形成し、カラーフィ
ルターを得た。
このカラーフィルターの保護層は、電子線硬化処理で同
等の物性が得られるものの、作業効率は実施例1の約1
/30の遅いものであった。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明の転写シートは保護層を所
望の被転写体に転写方式により形成することができるこ
とは勿論のこと、被転写体表面が凹凸面であっても接着
剤層によりその凹凸が吸収されるため表面平滑な保護層
を転写することができる。また保護層を電離放射線硬化
型樹脂にて形成しているため、熱硬化型樹脂の保護層の
ように硬化のための煩雑な加熱処理工程が不要となる上
、耐溶剤性、耐擦傷性等の物性に優れた保護層の形成が
可能となる。
また上記の如き転写シートを用いた本発明製造方法は、
コーティング法等によるオーバーコート方式を採用して
保暉層を設けていた従来法に比べ、表面平滑な保護層が
設けられたカラーフィルターを効率良く安定して製造で
きる他、転写前の転写シートの段階で保護層の品質検査
等も行えるため不良品発住を極力低減することもできる
。また転写シートによる保護層の転写にはロール転写法
を採用しているため、アンプダウン方式の転写法のよう
な転写シートと被転写体の転写界面にエアー等が混入し
易いという不具合を回避できる。更に保護層をtlI放
射線硬化型樹脂にて形成しているため、電離放射線照射
という簡便な硬化操作により樹脂硬化を行うことができ
生産効率を低下せしめることなく、耐溶荊性等の表面物
性に優れたカラーフィルターを容易に製造し得ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明転写シートの一実施例を示す断面図、第
2図は本発明製造方法の一実施例を示す転写工程図、第
3図は本発明方法により得られるカラーフィルターの一
例を示す断面図である。 1・・・保護層形成用転写ソート 2・・・基材フィルム  3・・・保護層4・・・接着
側層    5・・・透明基材6・・・画素     
 8・・・カラーフィルター特許出願人 大日本印刷株
式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)離型性を有する基材フィルムに電離放射線硬化型
    樹脂からなる保護層、及び接着剤層を順次積層してなる
    ことを特徴とする保護層形成用転写シート。
  2. (2)透明性基材に少なくとも赤、緑及び青の各画素を
    設けたカラーフィルターを製造する方法において、上記
    各画素を形成した後の透明性基材の画素形成面に、離型
    性を有する基材シートに電離放射線硬化型樹脂からなる
    保護層、及び接着剤層を順次積層してなる保護層形成用
    転写シートを該接着剤層面が接するように供給し、ロー
    ル転写法により保護層を画素形成面上に転写せしめるこ
    とを特徴とする保護層形成用転写シートを用いたカラー
    フィルターの製造方法。
JP2334484A 1990-11-30 1990-11-30 保護層形成用転写シート及びその転写シートを用いたカラーフィルターの製造方法 Pending JPH04201478A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5856050A (en) * 1996-09-24 1999-01-05 Fuji Photo Film Co., Ltd. Coverage of pixel sheet with protective layer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5856050A (en) * 1996-09-24 1999-01-05 Fuji Photo Film Co., Ltd. Coverage of pixel sheet with protective layer

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