JPH04199422A - プログラム検査情報管理システム - Google Patents
プログラム検査情報管理システムInfo
- Publication number
- JPH04199422A JPH04199422A JP2335681A JP33568190A JPH04199422A JP H04199422 A JPH04199422 A JP H04199422A JP 2335681 A JP2335681 A JP 2335681A JP 33568190 A JP33568190 A JP 33568190A JP H04199422 A JPH04199422 A JP H04199422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- information
- file
- program
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 54
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 13
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム検査情報管理システムに関し、特に
開発したプログラムを検査する際必要とする検査プログ
ラム情報、検査プログラム実行手続情報2期特価情報、
および検査仕様書情報の管理システムに関する。
開発したプログラムを検査する際必要とする検査プログ
ラム情報、検査プログラム実行手続情報2期特価情報、
および検査仕様書情報の管理システムに関する。
一般に、開発したプログラムの検査情報としては種々の
情報が必要とさh、例えば検査プログラム情報、検査プ
ログラムの実行手続を示す情報、プログラムの正誤判定
のために検査結果との比較に使用される期待値情報等が
必要とされる。さらに実際の検査では、これら検査情報
と共に検査仕様書の作成が重要なポジションを占めてい
る。検査仕様書は検査の仕様を定義・決定するためにオ
ペレータにとって必須なものであるが、従来は前述した
検査情報とは全く別に管理されていた。すなわち、検査
情報は2次記憶装置等の記憶媒体に記憶されているが、
検査仕様書はペーパー管理しているのが実状である。
情報が必要とさh、例えば検査プログラム情報、検査プ
ログラムの実行手続を示す情報、プログラムの正誤判定
のために検査結果との比較に使用される期待値情報等が
必要とされる。さらに実際の検査では、これら検査情報
と共に検査仕様書の作成が重要なポジションを占めてい
る。検査仕様書は検査の仕様を定義・決定するためにオ
ペレータにとって必須なものであるが、従来は前述した
検査情報とは全く別に管理されていた。すなわち、検査
情報は2次記憶装置等の記憶媒体に記憶されているが、
検査仕様書はペーパー管理しているのが実状である。
然るに昨今のように検査品種、検査項目等が増加する傾
向にあっては、検査情報の保守、修正の頻度が増し、こ
れらの情報管理が著しく困難になってきている。従って
、特に以下に述べるような問題が大きくクローズアップ
されている。
向にあっては、検査情報の保守、修正の頻度が増し、こ
れらの情報管理が著しく困難になってきている。従って
、特に以下に述べるような問題が大きくクローズアップ
されている。
すなわち、検査情報に修正が必要なとき、従来はまず検
査仕様書を修正し、しかる後これと対比しつつファイル
上の検査情報を修正していた。この様子を第3図に示す
。同図から明らかなように、オペレータはまずペーパー
上の検査仕様書を手作業で修正(ステップ601)L、
修正後の検査仕様書120を作成する。そして、この修
正と関連づけて、対応する検査情報の修正(検査プログ
ラムの修正−ステップ603、検査プログラム実行手続
の修正−ステップ605、検査プログラム実行結果期待
値の修正−ステップ−607)を行し・、各々のファイ
ル109,112,116を作成しなければならない。
査仕様書を修正し、しかる後これと対比しつつファイル
上の検査情報を修正していた。この様子を第3図に示す
。同図から明らかなように、オペレータはまずペーパー
上の検査仕様書を手作業で修正(ステップ601)L、
修正後の検査仕様書120を作成する。そして、この修
正と関連づけて、対応する検査情報の修正(検査プログ
ラムの修正−ステップ603、検査プログラム実行手続
の修正−ステップ605、検査プログラム実行結果期待
値の修正−ステップ−607)を行し・、各々のファイ
ル109,112,116を作成しなければならない。
しかしながら、このように検査仕様書の検査情報ファイ
ルとを別に管理しているため、時としていずれか一方の
修正を忘れてしまい、このことが後の作業に大きな悪影
響を及ぼすという問題点がある。特に、検査仕様書12
0と各々のフチイル109.112,116との内容と
が相異なる場合、いずれが正しいのか、またなぜ一致し
ていないのか、さらにはなぜ一致しないのか等、その原
因を究明するのに多大な無駄な時間を費やしていた。
ルとを別に管理しているため、時としていずれか一方の
修正を忘れてしまい、このことが後の作業に大きな悪影
響を及ぼすという問題点がある。特に、検査仕様書12
0と各々のフチイル109.112,116との内容と
が相異なる場合、いずれが正しいのか、またなぜ一致し
ていないのか、さらにはなぜ一致しないのか等、その原
因を究明するのに多大な無駄な時間を費やしていた。
本発明は、かかる不都合を解消して、検査の容易性、確
実性を著しく向上できる検査情報管理システムを提供す
ることを目的とするものである。
実性を著しく向上できる検査情報管理システムを提供す
ることを目的とするものである。
本発明は従来と異なり、検査仕様書に記載する事項と検
査プログラム、検査プログラム実行手続、検査プログラ
ム実行結果期待値とを検査情報ファイルに一本化して管
理し、特に検査仕様書をペーパー管理せずにファイル管
理する方式としたことを特徴とする。
査プログラム、検査プログラム実行手続、検査プログラ
ム実行結果期待値とを検査情報ファイルに一本化して管
理し、特に検査仕様書をペーパー管理せずにファイル管
理する方式としたことを特徴とする。
すなわち、本発明は検査仕様書に記載する事項をファイ
ル化し、検査プログラム、その実行手続、および期待値
等と同等の管理とし、検査情報ファイルを修正すること
によって使用書においても修正すべき内容を自動的に修
正されるようにして修正ミス、修正忘れをなくしたこと
を特徴とする。この結果、本発明では検査仕様書は検査
情報ファイルおよび検査仕様書書式ファイルをもとにソ
フトウェア的に作成され、かつその内容としては検査情
報ファイルから取り出された修正後の情報が出力される
。
ル化し、検査プログラム、その実行手続、および期待値
等と同等の管理とし、検査情報ファイルを修正すること
によって使用書においても修正すべき内容を自動的に修
正されるようにして修正ミス、修正忘れをなくしたこと
を特徴とする。この結果、本発明では検査仕様書は検査
情報ファイルおよび検査仕様書書式ファイルをもとにソ
フトウェア的に作成され、かつその内容としては検査情
報ファイルから取り出された修正後の情報が出力される
。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第1図は本実施例のシステムブロック図であり、検査プ
ログラム、その実行手続、および期待値が記録されてい
る検査情報ファイル102と同様に検査仕様書書式情報
を記憶するファイル118を作成し、これらをアクセス
して検査情報の管理を行う手段203を有している。検
査情報管理システム203は、第2図に示すように検査
情報ファイル102から検査情報を入力して(ステップ
101)、その中から項目番号を抽出しくステップ10
3)、さらに検査ブロクラムを抽出する(ステップ10
7)。これにより、項目番号を付した形で検査プログラ
ムを出力しくステップ108)、検査プログラムファイ
ル109を生成する。同様に、その検査プログラムの実
行手続を抽出しくステップ110)、これにも前記項目
番号をつけて出力しくステップ111)、検査プログラ
ム実行手続ファイル112を生成する。さらに、期待値
を抽出して(ステップ114)、同様に項目番号を付し
て期待値を出力しくステップ115)、そのファイル1
16を生成する。
ログラム、その実行手続、および期待値が記録されてい
る検査情報ファイル102と同様に検査仕様書書式情報
を記憶するファイル118を作成し、これらをアクセス
して検査情報の管理を行う手段203を有している。検
査情報管理システム203は、第2図に示すように検査
情報ファイル102から検査情報を入力して(ステップ
101)、その中から項目番号を抽出しくステップ10
3)、さらに検査ブロクラムを抽出する(ステップ10
7)。これにより、項目番号を付した形で検査プログラ
ムを出力しくステップ108)、検査プログラムファイ
ル109を生成する。同様に、その検査プログラムの実
行手続を抽出しくステップ110)、これにも前記項目
番号をつけて出力しくステップ111)、検査プログラ
ム実行手続ファイル112を生成する。さらに、期待値
を抽出して(ステップ114)、同様に項目番号を付し
て期待値を出力しくステップ115)、そのファイル1
16を生成する。
一方、検査仕様書書式ファイル118には、仕様書の書
式情報が記録されており、ステップ117にて書式情報
を入力して、これに基づいて仕様書を作成する(ステッ
プ119)。ここで、仕様書書式ファイル118には仕
様書の具体的な情報は入れずに、そのフォーマットだけ
の情報を入れておけばよいことに注目されたい。
式情報が記録されており、ステップ117にて書式情報
を入力して、これに基づいて仕様書を作成する(ステッ
プ119)。ここで、仕様書書式ファイル118には仕
様書の具体的な情報は入れずに、そのフォーマットだけ
の情報を入れておけばよいことに注目されたい。
かかる管理システムを用いて検査情報の修正を行うとき
は、第2図のフローチャートにおいて右側のルートを参
照されたい。すなわち、修正したいプログラムの検査項
目に対応した検査情報ファイル102から検査情報を入
力し、その中に含まれている検査情報のうち必要なもの
に修正を加え、その後ファイル102に書き戻せばよい
。この結果、検査情報ファイル102に対しては所望の
修正が行われる。このようにして修正を実行したのち、
仕様書の作成が行われる。このとき、仕様書のフォーマ
ットをステップ117にて入力し、そのフォーマット中
に必要な事項をソフトウェア的に書き込めばよい。必要
な情報は、例えば項目番号、検査内容、検査プロクラム
およびその概要説明、実行手続1期待値およびその概要
説明等であるが、これらは既に修正流のため、実際の仕
様書には修正後の情報が記入されることになる。
は、第2図のフローチャートにおいて右側のルートを参
照されたい。すなわち、修正したいプログラムの検査項
目に対応した検査情報ファイル102から検査情報を入
力し、その中に含まれている検査情報のうち必要なもの
に修正を加え、その後ファイル102に書き戻せばよい
。この結果、検査情報ファイル102に対しては所望の
修正が行われる。このようにして修正を実行したのち、
仕様書の作成が行われる。このとき、仕様書のフォーマ
ットをステップ117にて入力し、そのフォーマット中
に必要な事項をソフトウェア的に書き込めばよい。必要
な情報は、例えば項目番号、検査内容、検査プロクラム
およびその概要説明、実行手続1期待値およびその概要
説明等であるが、これらは既に修正流のため、実際の仕
様書には修正後の情報が記入されることになる。
口発明の効果〕
以上述べたとおり、本発明によれば検査仕様書に記載す
べき情報をファイル化し、このファイルからをもとに仕
様書を作成することによって、所望の検査情報を修正す
るだけで自動的に仕様書の内容修正もできるので、従来
のごとき欠点をすべて回避することができる。従って、
どのオペレータが本発明の管理システムを使ったとして
も常に正しい検査仕様書と検査情報とを得ることができ
る。
べき情報をファイル化し、このファイルからをもとに仕
様書を作成することによって、所望の検査情報を修正す
るだけで自動的に仕様書の内容修正もできるので、従来
のごとき欠点をすべて回避することができる。従って、
どのオペレータが本発明の管理システムを使ったとして
も常に正しい検査仕様書と検査情報とを得ることができ
る。
また、仕様書書式ファイル118にはその書式情報のみ
を記憶しておけばよいので、ファイル容量の大幅な増加
はない。
を記憶しておけばよいので、ファイル容量の大幅な増加
はない。
第1図は本発明の検査情報管理システムのブロック図、
第2図は検査情報管理システム内部の処理の流れ図、第
3図は従来の検査情報管理システムのブロック図である
。 102・・・・・・検査情報ファイル、118・・・・
・検査仕様書書式情報ファイル、203・・・・・・検
査情報管理システム、109・・・・・・検査プログラ
ム、112・・・・・・検査プログラム実行手続、11
.6・・・検査プログラム実行結果期待値、120・・
・・・・検査仕様書、208・・・・・・検査対象ソフ
トウェア、209・−・・検査プログラム実行結果、2
10・・・・比較プログラム、211・・・・・・検査
結果、101,103〜108゜110.111,11
3〜115,117.119・・・・検査情報管理シス
テム内部のステップ、601゜603.605,607
・・・・・・従来の検査情報管理システム内部のステッ
プ。 代理人 弁理士 内 原 晋 繰
第2図は検査情報管理システム内部の処理の流れ図、第
3図は従来の検査情報管理システムのブロック図である
。 102・・・・・・検査情報ファイル、118・・・・
・検査仕様書書式情報ファイル、203・・・・・・検
査情報管理システム、109・・・・・・検査プログラ
ム、112・・・・・・検査プログラム実行手続、11
.6・・・検査プログラム実行結果期待値、120・・
・・・・検査仕様書、208・・・・・・検査対象ソフ
トウェア、209・−・・検査プログラム実行結果、2
10・・・・比較プログラム、211・・・・・・検査
結果、101,103〜108゜110.111,11
3〜115,117.119・・・・検査情報管理シス
テム内部のステップ、601゜603.605,607
・・・・・・従来の検査情報管理システム内部のステッ
プ。 代理人 弁理士 内 原 晋 繰
Claims (1)
- 開発したプログラムの動作を検証するために使用される
検査情報の管理システムにおいて、検査プログラム情報
、検査プログラム実行のための手続情報、および検査結
果の期待値情報、ならびに検査仕様書書式作成情報をフ
ァイルに登録する手段と、前記検査プログラム情報、検
査プログラム実行手続情報、および期待値情報に基づい
て検査プログラム、検査プログラム実行手続、および期
待値を生成する手段と、前記検査仕様書書式作成情報に
基づいて検査使用書書式を作成する手段とを有し、前記
ファイルを修正することによって前記検査プログラム、
実行手続、およびこれに対応する検査仕様書の内容を修
正できるようにしたことを特徴とするプログラム検査情
報管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33568190A JP3147377B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム検査情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33568190A JP3147377B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム検査情報管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199422A true JPH04199422A (ja) | 1992-07-20 |
JP3147377B2 JP3147377B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=18291314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33568190A Expired - Fee Related JP3147377B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム検査情報管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3147377B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000066887A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Nec Corp | 検査プログラム及び仕様書データの供給システム |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33568190A patent/JP3147377B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000066887A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Nec Corp | 検査プログラム及び仕様書データの供給システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3147377B2 (ja) | 2001-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0830487A (ja) | プログラムのテスト方法および装置 | |
CN113051262B (zh) | 一种数据质检方法、装置、设备及存储介质 | |
JPH04199422A (ja) | プログラム検査情報管理システム | |
JP2005010162A (ja) | 検査パラメータを管理するための技法のデータベースを用いる検査方法 | |
US6711452B1 (en) | Semiconductor exposure apparatus and parameter check method | |
CN113901025A (zh) | 数据库管理方法、装置、设备和存储介质 | |
WO2024195336A1 (ja) | トレーサビリティ情報抽出装置およびトレーサビリティ情報検証装置 | |
JP2003345592A (ja) | ソフトウェア成果物管理システム | |
JPH0546377A (ja) | 制御プログラム作成方法及びその作成装置 | |
JPH0365614A (ja) | メカトロニクス機器 | |
CN117707955A (zh) | 一种基于WinAMS的UT测试用例的自动化辅助编写系统 | |
JPH10228396A (ja) | ソフトウェア検査用データ処理装置 | |
JP2560545B2 (ja) | インタフェース検査処理装置 | |
JPH03202920A (ja) | ユーザ資産の互換性の判定方法 | |
JPH0520035A (ja) | テストプログラムの管理方式 | |
CN117608725A (zh) | 一种api接口的说明文档生成方法、设备及介质 | |
JPS5856150A (ja) | プログラム管理方式 | |
JPH09128227A (ja) | プログラムの自動変更履歴作成手段 | |
CN118535232A (zh) | 一种Nginx站点可视化配置方法、设备及介质 | |
JPH1040082A (ja) | 生産プロセスの管理方法および管理装置 | |
JPH01201727A (ja) | ソフトウエアパツチ方式 | |
JPH07160536A (ja) | 対話型システムのプログラムテスト支援装置 | |
CN113157312A (zh) | 应用中查看对应源码所对应的svn版本号的方法 | |
CN114817054A (zh) | 一种程序代码检查方法及装置 | |
EP1061461A1 (en) | Database system |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |