JPH03202920A - ユーザ資産の互換性の判定方法 - Google Patents

ユーザ資産の互換性の判定方法

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JPH03202920A
JPH03202920A JP1340577A JP34057789A JPH03202920A JP H03202920 A JPH03202920 A JP H03202920A JP 1340577 A JP1340577 A JP 1340577A JP 34057789 A JP34057789 A JP 34057789A JP H03202920 A JPH03202920 A JP H03202920A
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JP
Japan
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user
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software
recorded
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Mitsuyoshi Yamasato
山里 満良
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KANSAI PANAFUAKOMU KK
PFU Ltd
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KANSAI PANAFUAKOMU KK
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はユーザ資産を発生し利用する処理手順であって
順次更新が予定される処理手順の記録方法、更新の各段
階における処理手順により発生されたユーザ資産の記録
方法、および成る開発段階の処理手順において発生され
たユーザ資産が、使用中の成る開発段階における処理手
順で利用可能であるか否かを判定する方法に関する。
−例として、事務処理用ソフトウェアの場合には、様々
な業種・業務内容に対応可能な汎用の事務処理用ソフト
ウェアがメーカ側から供給される。
ユーザ側ではこのソフトウェアを用いて各自の業務内容
に応じて入力フォーマットを指定する情報が作成され、
人力データに対する演算処理の形式を指定する情報が作
成され、その結果の出力フォーマットを指定する情報等
が作成される。これらの情報は一般にユーザ資産と呼ば
れ、ユーザにとって貴重なものである。また、この様な
汎用ソフトウェアは、その時代のニーズに合わせて順次
改良され更新されるべき性格を有している。
本発明は、この種の汎用ソフトウェアの記録方法、ユー
ザ資産の記録方法、および成る開発段階の汎用ソフトウ
ェアで現在保有しているユーザ資産を利用できるか否か
を判定する方法に言及する。
〔従来の技術〕
一般に、この種の汎用ソフトウェアを更新する際には、
以前に作成された貴重なユーザ資産を有効に活用すべく
、いわゆる上位コンパチブルなバージョンアップの形式
がとられる。すなわち、古い開発段階において作成され
たユーザ資産を利用できる機能はそのまま活かした状態
で機能アップあるいは機能の追加が行なわれる。そして
、開発段階が進行する毎に大きくなる数字がバージョン
番号として付され、各バージョン番号のソフトウェアで
作成されたユーザ資産にも作成したソフトウェアと同じ
バージョン番号が付される。ユーザ資産をソフトウェア
で利用する際には、ソフトウェアに付されたバージョン
番号とユーザ資産に付されたバージョン番号とを比較し
、両者が同じかあるいはソフトウェアのバージョン番号
が大きいときのみ利用可能と判定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の様に、従来ではユーザ資産のバージョン番号が大
きい、すなわち新しい時には、画一的に利用不能と判定
せざるを得ない。ところが、従来の方法で画一的に利用
不能と判定される場合であっても、実際には利用可能で
ある場合がいくつか存在する。
その1つは機能的に見て互換性があるのに互換性なしと
判定される場合である。例えば、横60カラムまでの表
が作成できる機能が横90カラムまで作成可能な様にソ
フトウェアが更新された様な場合である。更新後のソフ
トウェアを使用しているにもかかわらず、横60カラム
以上は必要ではなかったので横60カラムとして作成さ
れたユーザ資産は、更新前のソフトウェアでも使用可能
であることは明らかであるが、その場合にも画一的に使
用不能との判定となる。
第2にはソフトウェアの持つ機能が2つ以上あって、そ
のうちの成るものはソフトウェアの更新の際にも更新さ
れなかった場合に、更新後のソフトウェアの持つ更新さ
れなかった機能により作成されたユーザ資産が更新前の
ソフトウェアで利用可能であるにもかかわらず、互換性
なしと判定される場合である。
この様に、実際には利用可能であるにもかかわらず画一
的に互換性なしと判定されるのでは、貴重なユーザ資産
の利用範囲が著しく挟まり、ユーザ資産の有効な利用が
できないという問題がある。
また、この種のソフトウェアではその適用範囲を拡げる
ことを目的として、他の機種あるいは他のオペレーティ
ングシステム(O8)上で稼動可能な形に変更されるこ
とがしばしば行なわれる。
その後、それぞれについてソフトウェアが更新されると
、バージョン番号による一元的な管理ではもはや管理し
きれなくなるという問題もある。
したがって本発明の目的は、上記の問題点を解決して、
機能に着目した本質的な互換性の有無の判定が容易かつ
即座に達成され、ソフトウェアの進化の系統が分岐して
多元化する場合でも管理することの可能なソフトウェア
すなわち処理手順の記録方法、ユーザ資産の記録方法、
および処理手順とユーザ資産の互換性の判定方法を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の処理手順の記録方法は、機能毎に異なる形式の
ユーザ資産の発生および利用の少なくともいずれかを行
なう機能を少なくとも2つ以上実現する処理手順を更新
作成して、コード化して記録し、更新作成の時期的順序
に応じて定められた開発番号を該処理手順と対応付けて
記録し、既に作成または更新作成済の他の処理手順が発
生または利用するユーザ資産と該更新作成された処理手
順が発生または利用するユーザ資産とで互換性があるか
否かを決定して、互換性の有無を該機能毎かつ鉄地の処
理手順の開発番号毎に、該処理手順と対応付けて記録す
る、各段階を具備することを特徴とするものである。
また本発明のユーザ資産の記録方法は前述の処理手順の
記録方法における、処理手順が発生するユーザ資産の記
録方法であって、発生されたユーザ資産を記録し、該ユ
ーザ資産を発生した処理手順の開発番号を該ユーザ資産
と対応付けて記録し、該ユーザ資産が、既に作成または
更新作成済の他の処理手順の有する同一の機能が発生す
るユーザ資産と互換性があるか否かを決定して、互換性
の有無を鉄地の処理手順の開発番号毎に、該処理手順と
対応付けて記録する、各段階を具備することを特徴とす
るものである。
さらに、本発明に係る処理手順とユーザ資産との互換性
の判定方法は前述の記録方法によって記録された処理手
順において前述の記録方法によって記録されたユーザ資
産を利用可能であるか否かを判定する判定方法であって
、該処理手順に対応付けて記録された開発番号と、該ユ
ーザ資産に対応付けて記録された開発番号とを比較し、
1)両者が一致すれば利用可能であると判定し、11〉
該処理手順の側の開発番号がより新しいと判定されたと
き、 a)該処理手順に対応付けて記録された互換性の有無を
、該ユーザ資産の機能および開発番号について参照し、 b)互換性有りであれば利用可能と判定し、互換性無し
であれば利用不可能と判定し、iii )該ユーザ資産
の側の開発番号がより新しいと判定されたとき、 a)該ユーザ資産に対応付けて記録された互換性の有無
を、該処理手順の開発番号について参照し、 b)互換性有りであれば利用可能と判定し、互換性無し
であれば利用不可能と判定する、各段階を具備すること
を特徴とするものである。
〔作 用〕
処理手順の更新の際には既に作成済のバージョンの各機
能については互換性の有無を知ることができるから、処
理手順に、その更新作成の時点で存在するすべてのバー
ジョンについて、機能毎に互換性の有無を記録すること
ができる。ユーザ資産の作成の際にはそれを発生した処
理手順が持っている互換性の情報を知ることができ、さ
らに作成したユーザ資産の実質的な機能を知ることがで
きるから本質的な互換性の有無を記録することができる
。そして、判定の際にはそれらのうち新しい方の情報を
採用して判定することにより、機能に着目した本質的な
互換性の判定が即座に達成される。また、それらの情報
は処理手順の進化の系統にかかわらず、処理手順が更新
される毎に発生順に付加されていくので、他の機種また
はO3へ移植された場合にもそられを多元的に管理する
ことができる。
〔実施例〕
以下本発明を事務処理用ソフトウェアを例にとって説明
する。
このソフトウェアは主として以下の4つの機能を有して
いる。
■、データの入力 2、データの格納 3、データの出力 4、一連の処理の自動実行 第6図〜第9図はそれぞれ機能1〜4を実現するために
ユーザ資産として作成され、ファイルとして登録される
情報を表わす図である。
第1図はこの様な機能を実現する事務処理用ソフトウェ
アがコード化され格納されたファイルに付加される情報
を表わしている。開発番号V1はi番目に開発されたソ
フトウェアに通し番号の形で付けられた開発番号であり
、コンピュータの機種、O3の機種、およびソフトウェ
アの発達段階には直接関係がない。機能番号に1〜に、
は前記の機能1〜4のそれぞれ付けられた機能番号であ
る。Fx、y  (x= l−・・m5y= l−11
−1)は機能番号Xの機能で作成されるユーザ資産がy
番目に開発されたソフトウェアの機能番号Xで作成され
るユーザ資産と互換性があるか否かを表わすフラグであ
り、このソフトウェアが開発されたとき既に存在してい
るソフトウェアすべてについて互換か非互換かを表わす
フラグである。例えば、新たに開発されたソフトウェア
で作成される入力画面(第6図)が、3番目に開発され
たソフトウェアで出力される人力画面と互換性があれば
、F2,3は“0”となり、互換性がなければFl+3
は“1″となる。
第2図はユーザ資産が格納されるファイルに付加される
情報を表わしている。開発番号Vjはこのユーザ資産を
発生したソフトウェアの開発番号である。機能番号に、
はこのユーザ資産に対応する機能に付された機能番号で
ある。F’m、y(y=1・・・j−1〉はこのユーザ
資産がy番目に開発されたソフトウェアの機能番号Kk
の機能で作成されたユーザ資産と互換性があるか否かを
表わすフラグである。このF’1lllYはそれを発生
したソフトウェアに付されたフラグFk+1 と同じで
あるのが普通であるが、必ずしも同じになるわけではな
い。例えば開発番号V3のソフトウェアで発生される商
品仕入台帳(第8図(b))の横方向のカラム数に60
カラムまでの制限があり、開発番号Vsのソフトウェア
は90カラムまで可能な様に機能が拡張されたものとす
る。この場合、開発番号V5のソフトウェアに付される
フラグF5,3は互換性なしとして“1”となる。この
ソフトウェアを用いて作成された商品仕入台帳の形式が
横61カラム以上であればF′3.は“1”となるが、
60カラム以下であれば開発番号V3のソフトウェアで
も利用可能であるので、F’3+1は“0”となる。
第3図は第1図に示した情報を付加するときの処理手順
を表わすフローチャートである。この処理はまたなバー
ジョンのソフトウェアが開発されたときに、行なわれ、
このフローに従って手作業により情報が入力されるのが
一般的であろう。
まず、新たに開発されたソフトウェアの開発番号V1が
通し番号の形で書き込まれる(ステップa)。最初に機
能番号に1が処理の行なわれる機能番号にとされ(ステ
ップb)、その機能番号が書込まれる(ステップC)。
次に、過去に開発されたすべてのソフトウェアの開発番
号V、〜V+について、ステップe = Hの処理が行
なわれる。
すなわち、処理中の機能番号にと開発番号Vについて新
たに開発されたソフトウェアとの互換性が検討され(ス
テップe)、その結果が所定の位置へ書込まれ(ステッ
プf) 、Vが更新される(ステップg)。以上の処理
がすべての機能番号について行なわれたら(ステップ」
)、処理を終了する。
第4図は第2図に示した情報をユーザ資産へ付加すると
きの処理手順を表わすフローチャートである。この処理
は事務処理用ソフトウェア内でユーザ資産を発生する部
分に組み込んでユーザ資産発生と同時に自動的に実行す
ることが理想的であるが、別個のソフトウェアとして別
個に実行するか、あるいはこのフローに従って手作業に
より実行することも勿論可能である。
まず、このユーザ資産を発生したソフトウェアの開発番
号V、を書込み(ステップa)、機能番号Kkを書込む
(ステップb〉。処理中の開発番号を表わすパラメータ
Vに最初の開発番号V1が代入され(ステップC)、機
能番号Kk 、開発番号Vについてこのユーザ資産が互
換性を有するか否かを判定しくステップd)、その結果
すなわちF ’ k+が書込まれ(ステップe)、■を
更新する(ステップf)。以上の処理がv、 xVj−
、についてすべて行なわれたら(ステップg)、処理を
終了する。
第5図は作成済のユーザ資産を利用する際に、第1図お
よび第2図に示した情報をもとにして使用されるソフト
ウェアと互換性があるか否かを判定する処理のフローチ
ャートである。この処理は事務処理用ソフトウェア内で
ユーザ資産を利用する部分に組み込んで、ユーザ資産の
利用の前に自動的に実行することが理想的であるが、別
個のソフトウェアとして別個に実行することも勿論可能
である。
まず、ユーザ資産に付加された機能番号に、がソフトウ
ェアに付加された機能番号に1〜に、内に存在するか否
かを判定する(ステップa)。存在していなければ、こ
のソフトウェアにはない機能で発生されたユーザ資産で
あるので利用不可であるとの判定となる。
K、〜に、内にKkが存在すれば、次にソフトウェアに
付加された開発番号V1とユーザ資産側に付加された開
発番号Vjとが比較される(ステップb)。両者が等し
ければ、ソフトウェアとユーザ資産とで開発段階が同一
であるから、利用可能との判定となる。
Vlの側が新しければ、ソフトウェアの方が時期的に後
に開発されたということになり、利用しようとするユー
ザ資産との互換性の有無がFXy内に必ず書込まれてい
るはずである。したがって、F、ly内でKi= 、V
;についてのフラグを参考して(ステップC)、互換性
の判定がなされる(ステップd)。
V」の側が新しければ、ユーザ資産の方が時期的に後に
開発されたということになり、ユーザ資産の側の7ラグ
F/、内に使用するソフトウェアとの互換性の有無が必
ず書込まれているはずである。したがって、F′o内で
Vlに対応するフラグを参照して(ステップe)、互換
性の判定がなされる(ステップf)。
以上は事務処理用ソフトウェアを例として説明してきた
が、本発明はこれに限定されず、ユーザ資産を発生する
機能を2つ以上有しているソフトウェアであればすべて
適用可能である。例えば、ワードプロセッサのソフトウ
ェアの場合、特定のユーザにおいて使用の頻度の高い語
句を辞書の形でユーザ資産として登録する機能、あるい
は出力文書の形式に関する情報をユーザ資産として登録
する機能等を有するワードプロセッサのソフトウェアに
も適用することができる。
〔発明の効果〕
この手法は手順が簡単で、恒久的なものであるため、あ
らゆるソフトにとって利用可能であり、複数機種、複数
O3上で版数アップされる流通ソフトの版数管理方式と
して最適である。また、機能ごとに互換、非互換を判定
できるため、バージョンが変わるたびに、コンバータを
使用したり、資産を再作成したりしていた手間を極力減
らすことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はソフトウェア側に付加される情報の形式を表わ
す図、 第2図はユーザ資産側に付加される情報の形式を表わす
図、 第3図は第1図に示した情報をソフトウェア側に付加す
るための処理を表わすフローチャート、第4図は第2図
に示した情報をユーザ資産側に付加するための処理を表
わすフローチャート、第5図はソフトウェアとユーザ資
産とで互換性があるか否かを判定する処理のフローチャ
ート、第6図〜第9図は本発明が適用される事務処理用
ソフトウェアの機能を説明するための図。 ソフトウェアへの情報付加処理 第3閃 ソフトウェア1こ付加される情報 第1回 ザ資産1こ付加される情報 ザ資産への情報付加処理 判定処理 第 図 データ入力画面の一例 第 回 データ格納表の一例 @7回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機能毎に異なる形式のユーザ資産の発生および利用
    の少なくともいずれかを行なう機能を少なくとも2つ以
    上実現する処理手順を更新作成して、コード化して記録
    し、 更新作成の時期的順序に応じて定められた開発番号を該
    処理手順と対応付けて記録し、 既に作成または更新作成済の他の処理手順が発生または
    利用するユーザ資産と該更新作成された処理手順が発生
    または利用するユーザ資産とで互換性があるか否かを決
    定して、互換性の有無を該機能毎かつ該他の処理手順の
    開発番号毎に、該処理手順と対応付けて記録する、各段
    階を具備することを特徴とする処理手順の記録方法。 2、請求項1記載の処理手順の記録方法における、処理
    手順が発生するユーザ資産の記録方法であって、 発生されたユーザ資産を記録し、 該ユーザ資産を発生した処理手順の開発番号を該ユーザ
    資産と対応付けて記録し、 該ユーザ資産が、それを発生した処理手順よりも以前に
    作成または更新作成済の他の処理手順の有する同一の機
    能が発生するユーザ資産と互換性があるか否かを決定し
    て、互換性の有無を該他の処理手順の開発番号毎に、該
    処理手順と対応付けて記録する、各段階を具備すること
    を特徴とするユーザ資産の記録方法。 3、請求項1記載の記録方法によって記録された処理手
    順において請求項2記載の記録方法によって記録された
    ユーザ資産を利用可能であるか否かを判定する判定方法
    であって、該処理手順に対応付けて記録された開発番号
    と、該ユーザ資産に対応付けて記録された開発番号とを
    比較し、 i)両者が一致すれば利用可能であると判定し、 ii)該処理手順の側の開発番号がより新しいと判定さ
    れたとき、 a)該処理手順に対応付けて記録された互換性の有無を
    、該ユーザ資産の機能および開発番号について参照し、 b)互換性有りであれば利用可能と判定し、互換性無し
    であれば利用不可能と判定し、 iii)該ユーザ資産の側の開発番号がより新しいと判
    定されたとき、 a)該ユーザ資産に対応付けて記録された互換性の有無
    を、該処理手順の開発番号について参照し、 b)互換性有りであれば利用可能と判定し、互換性無し
    であれば利用不可能と判定する、各段階を具備すること
    を特徴とする処理手順とユーザ資産の互換性の判定方法
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008027129A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Yamaha Corp 互換性判定装置およびプログラム
JP2014167804A (ja) * 2001-09-18 2014-09-11 Thomson Licensing 記録されたデータの情報部分を処理するための方法

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US8365161B2 (en) 2006-07-20 2013-01-29 Yamaha Corporation Compatibility determination apparatus and method for electronic apparatus

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