JPH04198927A - 光位相検波方式 - Google Patents
光位相検波方式Info
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- JPH04198927A JPH04198927A JP2325545A JP32554590A JPH04198927A JP H04198927 A JPH04198927 A JP H04198927A JP 2325545 A JP2325545 A JP 2325545A JP 32554590 A JP32554590 A JP 32554590A JP H04198927 A JPH04198927 A JP H04198927A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J9/00—Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength
- G01J9/04—Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength by beating two waves of a same source but of different frequency and measuring the phase shift of the lower frequency obtained
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/28—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising
- G02B27/283—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising used for beam splitting or combining
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/61—Coherent receivers
- H04B10/613—Coherent receivers including phase diversity, e.g., having in-phase and quadrature branches, as in QPSK coherent receivers
-
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- H04B—TRANSMISSION
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- H04B10/61—Coherent receivers
- H04B10/614—Coherent receivers comprising one or more polarization beam splitters, e.g. polarization multiplexed [PolMux] X-PSK coherent receivers, polarization diversity heterodyne coherent receivers
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- H04B10/61—Coherent receivers
- H04B10/63—Homodyne, i.e. coherent receivers where the local oscillator is locked in frequency and phase to the carrier signal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
二産業上の利用分野;
本発明は光位相検波方式に係り、特にQ(Q++adr
ajurs)成分とI (IN−Phast)成分とを
用いて位相検波する光位相検波方式に間するものである
。
ajurs)成分とI (IN−Phast)成分とを
用いて位相検波する光位相検波方式に間するものである
。
J従来の技術]
光P S K (Phas!5hif: Ke7i+I
g>ホモダイン伝送においては、位相変調された信号光
を復調するために局発光の位相θgを信号光の位相θS
に同期制御する必要がある6局発光の位相は光90゛ハ
イブリッドを用いたコスタス型光PLL(Phas!L
ocktd Loop )により同期制御することがで
きる(A、5chopflin et al、EI!c
tron、Lett、26,395t1991+>。
g>ホモダイン伝送においては、位相変調された信号光
を復調するために局発光の位相θgを信号光の位相θS
に同期制御する必要がある6局発光の位相は光90゛ハ
イブリッドを用いたコスタス型光PLL(Phas!L
ocktd Loop )により同期制御することがで
きる(A、5chopflin et al、EI!c
tron、Lett、26,395t1991+>。
ニーで本出願人による特願平2−47313号の説明に
当り、第4図は光90゛ハイブリッド1を用いたコスタ
ス型光PLLの構成図を、第5図は光90”ハイブリッ
ド1の従来構成図をそれぞれ示す、以下図中0はS偏光
成分、キはP偏光成分、Iは偏光分離素子の光学軸に対
し45゛の直線偏光、Oは円偏光状態を表す、また点線
矢印で光の進行方向を示す。
当り、第4図は光90゛ハイブリッド1を用いたコスタ
ス型光PLLの構成図を、第5図は光90”ハイブリッ
ド1の従来構成図をそれぞれ示す、以下図中0はS偏光
成分、キはP偏光成分、Iは偏光分離素子の光学軸に対
し45゛の直線偏光、Oは円偏光状態を表す、また点線
矢印で光の進行方向を示す。
予め、偏光分離素子1aの軸に対して45°の角度を有
する直線偏光状態となるように偏光補償された信号光S
1は、偏光分離素子1aに入射される。一方、局発用レ
ーザ光源2から発振された直線偏光波の局発光LOは、
先ず1/4波長板1eにより円偏光状態の局発光し1に
されて偏光分屋素子ICに入射される。偏光分屋素子1
a、ICで分離された信号光S2.S3及び局発光L2
゜L3のP、S各個光成分S3とL3、及びS2とL2
は合波素子たる各々ハーフミラ−1b、ldで合波され
る0合波して得られるS4.L5とS5、L4及びS6
.L7とS7.L6を各々バランスドレシーバ3.4で
受光しバランスドレシーバ出力Vbl、Vb2を得る。
する直線偏光状態となるように偏光補償された信号光S
1は、偏光分離素子1aに入射される。一方、局発用レ
ーザ光源2から発振された直線偏光波の局発光LOは、
先ず1/4波長板1eにより円偏光状態の局発光し1に
されて偏光分屋素子ICに入射される。偏光分屋素子1
a、ICで分離された信号光S2.S3及び局発光L2
゜L3のP、S各個光成分S3とL3、及びS2とL2
は合波素子たる各々ハーフミラ−1b、ldで合波され
る0合波して得られるS4.L5とS5、L4及びS6
.L7とS7.L6を各々バランスドレシーバ3.4で
受光しバランスドレシーバ出力Vbl、Vb2を得る。
第5図では、vblがQ成分、Vb2がI成分となって
いる。すなわち、局発光L1の円偏波が1/4波長板1
eから見て右旋(時計回り)の時、P偏光成分L3がS
偏光成分L2よつ90”遅れ、バランスドレシーバ3,
4の出力Vb1.Vb2は各々Q成分(sin(θS−
θりに比例)及びI成分(Cos(θS−θg)に比例
)となる、また、局発光L1の円偏波か1/4波長板1
eから見て左旋(反時計回り)の時は逆になりVblが
I成分離、Vb2がQ成分となる。
いる。すなわち、局発光L1の円偏波が1/4波長板1
eから見て右旋(時計回り)の時、P偏光成分L3がS
偏光成分L2よつ90”遅れ、バランスドレシーバ3,
4の出力Vb1.Vb2は各々Q成分(sin(θS−
θりに比例)及びI成分(Cos(θS−θg)に比例
)となる、また、局発光L1の円偏波か1/4波長板1
eから見て左旋(反時計回り)の時は逆になりVblが
I成分離、Vb2がQ成分となる。
上述のように、従来例の光90′″ハイプリント1は、
信号光S1と局発光し1の偏光状態を偏光分離素子1a
、lcで予め同一にした後、ハーフミラ−1b、Idで
合波するなめ、ハーフミラ−1b、ldの偏光特性に左
右されることなく局発光L2.L3の位相差を90゛に
安定に維持できる。
信号光S1と局発光し1の偏光状態を偏光分離素子1a
、lcで予め同一にした後、ハーフミラ−1b、Idで
合波するなめ、ハーフミラ−1b、ldの偏光特性に左
右されることなく局発光L2.L3の位相差を90゛に
安定に維持できる。
ハーフミラ−1bの出力光S4(信号光)、L5(局発
光〉をQ“成分信号、Q“成分信号と180度位相が興
なる出力であるハーフミラ−1bの出力光S5(信号光
)、L4(局発光)をQ−成分信号、ハーフミラ−1d
の出力光S6(信号光)、L7(局発光)をI″成分信
号、I7成分信号と位相が180度異なる出力であるハ
ーフミラ−1dの出力光S7(信号光)、L6(局発光
)を■−成分信号とする。
光〉をQ“成分信号、Q“成分信号と180度位相が興
なる出力であるハーフミラ−1bの出力光S5(信号光
)、L4(局発光)をQ−成分信号、ハーフミラ−1d
の出力光S6(信号光)、L7(局発光)をI″成分信
号、I7成分信号と位相が180度異なる出力であるハ
ーフミラ−1dの出力光S7(信号光)、L6(局発光
)を■−成分信号とする。
従来例では、同一の偏波成分の信号を差動合成するバラ
ンスドレシーバ3,4を用いるため、光90°ハイブリ
ッド1の出力段にあるハーフミラ−1b、ldがπ−ハ
イブリッドとして動作する。
ンスドレシーバ3,4を用いるため、光90°ハイブリ
ッド1の出力段にあるハーフミラ−1b、ldがπ−ハ
イブリッドとして動作する。
強度雑瞥が抑圧されたバランスドレシーバ3゜4の出力
Vb1.Vb2は、位相変調成分を相殺するためVbl
(=VQ)とVb2 (=VI )をミキサー5で掛
は算してv3を得、制御回路6を介して得られるVcを
局発光の位相制御信号として局発用レーザ光源2に帰遷
制御を施すことにより、位相同期状態を保持することが
できる。また、Vb2(=VI)によりθSの変調信号
成分を符号判定器7で復調して、復調信号SOを取り出
すことができる。
Vb1.Vb2は、位相変調成分を相殺するためVbl
(=VQ)とVb2 (=VI )をミキサー5で掛
は算してv3を得、制御回路6を介して得られるVcを
局発光の位相制御信号として局発用レーザ光源2に帰遷
制御を施すことにより、位相同期状態を保持することが
できる。また、Vb2(=VI)によりθSの変調信号
成分を符号判定器7で復調して、復調信号SOを取り出
すことができる。
このように、バランスドレシーバ3.4により得られた
Vbl、Vb2の局発光強度雑音は、光90°ハイブリ
ッド1と差動合成型のバランスドレシーバ3.4とを組
み合わせて用いることにより充分抑圧されるため、S
/’ Nの良い位相検波が可能となる。
Vbl、Vb2の局発光強度雑音は、光90°ハイブリ
ッド1と差動合成型のバランスドレシーバ3.4とを組
み合わせて用いることにより充分抑圧されるため、S
/’ Nの良い位相検波が可能となる。
:発明が解決しようとする課U:
第5図の光90°ハイブリッド1において、分屋された
信号光S1の各偏波成分S2.S3はハーフミラ−1b
、ldにおいて同相であり且つ、一方の分離された局発
光L1の各偏波成分L2゜L3はハーフミラ−1b、l
dにおいて、1/4波長板1eによって調整された90
°の位相差が維持されていなければならない、そのため
にはハーフミラ−1bと偏光分離素子1a、lc間の光
路長1abと1bc、及びハーフミラ−1dと偏光分離
素子1a、lc間の光路長ladとlcdと、使用して
いる光源の波長λの間に、1 ab=1 bc+λXN
I −(1−1)1ad=1cd+λxN2 −(1
2)N1.N2は整数 が成立することが必要である。しかし偏光分離素子1a
、lc及びハーフミラ−1b、1dを実装する際に誤差
が生じ、式(1−1)、(1−2)は、 1 ab=1 bc+λxN1+Δ1 ・ (2−
1)1ad=1cd+λXN2+Δ2−(2−2)とな
る、Δ1.Δ2は光路長の差1ab−1bc及び1ad
−1cdを波長λで除算した際の乗除環であり、光90
゛ハイブリッド1内での信号光、局発光間の位相関係を
決定する。この場合は実装時に生じる誤差を示し、その
結果同期検波において信号光、局発光間の残留位相オフ
セットδφが生じる。即ち、 2π(Δ1+Δ2)、/λ=δφ ・・・(3)の関
係がある。従って前記90°の位相関係に(3)式の残
留位相オフセットδφが誤差として加算される。PSK
ホモダイン伝送時において、誤り率10−9以下の伝送
品質を達成するために許容される信号光、局発光間の残
留位相誤差は位相同期制御システム全体で0.173r
ac以下でなければならない(;、 Lightwav
CTechnol、 、 VOL、 LT−5、No、
4. PP、 592−597.1987. l 、
従って光90°ハイブリッド1において生ずる残留位相
オフセットδφは、 δφ<0. 173 rad −・(4)
を満たす必要がある。(3)(4)式よりλ;1゜55
μmの場合、実装時の誤差Δ1.Δ2はΔ1〜Δ2<0
.021μm ・・・(5)である必要がある。(
5)式を満たす様に偏光分屋素子1a、1c及びハーフ
ミラ−1b、lcを実装するのは不可能ではないが、高
精度の加工技術が必要になりコストの点で問題がある。
信号光S1の各偏波成分S2.S3はハーフミラ−1b
、ldにおいて同相であり且つ、一方の分離された局発
光L1の各偏波成分L2゜L3はハーフミラ−1b、l
dにおいて、1/4波長板1eによって調整された90
°の位相差が維持されていなければならない、そのため
にはハーフミラ−1bと偏光分離素子1a、lc間の光
路長1abと1bc、及びハーフミラ−1dと偏光分離
素子1a、lc間の光路長ladとlcdと、使用して
いる光源の波長λの間に、1 ab=1 bc+λXN
I −(1−1)1ad=1cd+λxN2 −(1
2)N1.N2は整数 が成立することが必要である。しかし偏光分離素子1a
、lc及びハーフミラ−1b、1dを実装する際に誤差
が生じ、式(1−1)、(1−2)は、 1 ab=1 bc+λxN1+Δ1 ・ (2−
1)1ad=1cd+λXN2+Δ2−(2−2)とな
る、Δ1.Δ2は光路長の差1ab−1bc及び1ad
−1cdを波長λで除算した際の乗除環であり、光90
゛ハイブリッド1内での信号光、局発光間の位相関係を
決定する。この場合は実装時に生じる誤差を示し、その
結果同期検波において信号光、局発光間の残留位相オフ
セットδφが生じる。即ち、 2π(Δ1+Δ2)、/λ=δφ ・・・(3)の関
係がある。従って前記90°の位相関係に(3)式の残
留位相オフセットδφが誤差として加算される。PSK
ホモダイン伝送時において、誤り率10−9以下の伝送
品質を達成するために許容される信号光、局発光間の残
留位相誤差は位相同期制御システム全体で0.173r
ac以下でなければならない(;、 Lightwav
CTechnol、 、 VOL、 LT−5、No、
4. PP、 592−597.1987. l 、
従って光90°ハイブリッド1において生ずる残留位相
オフセットδφは、 δφ<0. 173 rad −・(4)
を満たす必要がある。(3)(4)式よりλ;1゜55
μmの場合、実装時の誤差Δ1.Δ2はΔ1〜Δ2<0
.021μm ・・・(5)である必要がある。(
5)式を満たす様に偏光分屋素子1a、1c及びハーフ
ミラ−1b、lcを実装するのは不可能ではないが、高
精度の加工技術が必要になりコストの点で問題がある。
光90°ハイブリッドを用いた光位相検波方式により局
発光の位相を信号光の位相に位相同期制御する際、従来
例の光90°ハイブリッドでは実装時の誤差による残留
位相オフセットを生じていた。
発光の位相を信号光の位相に位相同期制御する際、従来
例の光90°ハイブリッドでは実装時の誤差による残留
位相オフセットを生じていた。
こ・において、本発明は、前記従来例の課題に鑑み、残
留位相オフセットの影響を受けずに高精度に位相同期制
御し、復調誤りの低い光位相検波方式を提供せんとする
ものである。
留位相オフセットの影響を受けずに高精度に位相同期制
御し、復調誤りの低い光位相検波方式を提供せんとする
ものである。
:課題を解決するための手段:
前記課題の解決は、本発明が次の新規な特徴的構成手法
を採用することにより達成される。
を採用することにより達成される。
即ち、本発明の特徴は、あらかじめ偏光状態が直線偏光
となるように補償された信号光と局部発振用レーザから
の局発光を合波して、■成分と当該I成分の当該局発光
の位相より90゛遅れて前記信号光と合波されるQ成分
とを取り出し、前記I成分とQ成分とを用いて前記信号
成分と前記局発光の位相同期を取りながらI成分を復調
する光位相検波方式において、前記信号光及び前記局発
光のそれぞれを第1及び第2の偏光分離素子によりP偏
光成分とS偏光成分の直交偏光成分とに分屋し、当該分
離されたそれぞれの前記信号光及び前記局発光のP偏光
成分とS偏光成分のいずれが一方の成分の位相を第1及
び第2の光位相補償板で調整することにより前記信号光
の各偏光成分は同相に保ち前記局発光の偏光成分の間に
90°の位相差を生じさせた後第1及び第2の合波素子
により前記信号光及び前記局発光の各偏光成分を合波し
て前記I成分と前記Q成分を得てなる光位相検波方式で
ある。
となるように補償された信号光と局部発振用レーザから
の局発光を合波して、■成分と当該I成分の当該局発光
の位相より90゛遅れて前記信号光と合波されるQ成分
とを取り出し、前記I成分とQ成分とを用いて前記信号
成分と前記局発光の位相同期を取りながらI成分を復調
する光位相検波方式において、前記信号光及び前記局発
光のそれぞれを第1及び第2の偏光分離素子によりP偏
光成分とS偏光成分の直交偏光成分とに分屋し、当該分
離されたそれぞれの前記信号光及び前記局発光のP偏光
成分とS偏光成分のいずれが一方の成分の位相を第1及
び第2の光位相補償板で調整することにより前記信号光
の各偏光成分は同相に保ち前記局発光の偏光成分の間に
90°の位相差を生じさせた後第1及び第2の合波素子
により前記信号光及び前記局発光の各偏光成分を合波し
て前記I成分と前記Q成分を得てなる光位相検波方式で
ある。
[作 用コ
本発明は前記のような手法を#Iじ、第1の偏光分離素
子と第2の合波素子の間、第2の偏光分離素子と第1の
合波素その間のそれぞれに第1の光位相補償板と第2の
光位相補償板を挿入することにより、前記第1乃至第2
の偏光分離素子と前記第1乃至第2の合波素子の実装時
の誤差による残留位相オフセットを補償しかつ前記90
°の位相関係を調整し復調誤りの低い光位相検波方式を
実現する。
子と第2の合波素子の間、第2の偏光分離素子と第1の
合波素その間のそれぞれに第1の光位相補償板と第2の
光位相補償板を挿入することにより、前記第1乃至第2
の偏光分離素子と前記第1乃至第2の合波素子の実装時
の誤差による残留位相オフセットを補償しかつ前記90
°の位相関係を調整し復調誤りの低い光位相検波方式を
実現する。
E実施例]
本発明の実施例を図面につき詳説する。
第1図は本実施例の光90°ハイブリッド8を示す、な
お従来例の光90゛ハイブリッド構成図・を示す第5図
中と同一符号を付したものは同一のものを示す。
お従来例の光90゛ハイブリッド構成図・を示す第5図
中と同一符号を付したものは同一のものを示す。
図において、信号光SL’及び局発光LO’はそれぞれ
予め偏光分離素子1a、lcの軸に対して45°の角度
を成す直線偏光状態となるように偏光補償されてから入
射される。信号光Sl′及び局発光LO’はそれぞれP
、S各個光成分33′とし3′、及びS2’とL2’に
分離される。
予め偏光分離素子1a、lcの軸に対して45°の角度
を成す直線偏光状態となるように偏光補償されてから入
射される。信号光Sl′及び局発光LO’はそれぞれP
、S各個光成分33′とし3′、及びS2’とL2’に
分離される。
光位相補償板9aにより(2−1)式においてΔ1=0
・・・(6)が成立するよう
にS偏光成分S2′の位相を調整し、光位相補償板9b
により(2−2)式において Δ 2= (λ/4)XN3 (N3(≠0)は整数) ・・・(7)が成立する
ようにP偏光成分L3′の位相を調整する。(6)式の
操作により信号光81′の各偏波成分32’ 、33’
は第1乃至第2の合波素子たるハーフミラ−1b、ld
において同相となり、(7)式の操作により局発光LO
’の各偏波成分L2”、L3’の位相差はハーフミラ−
1b、1dにおいて90°となる。
・・・(6)が成立するよう
にS偏光成分S2′の位相を調整し、光位相補償板9b
により(2−2)式において Δ 2= (λ/4)XN3 (N3(≠0)は整数) ・・・(7)が成立する
ようにP偏光成分L3′の位相を調整する。(6)式の
操作により信号光81′の各偏波成分32’ 、33’
は第1乃至第2の合波素子たるハーフミラ−1b、ld
において同相となり、(7)式の操作により局発光LO
’の各偏波成分L2”、L3’の位相差はハーフミラ−
1b、1dにおいて90°となる。
こ)で(7)式においてλ/4の項は90°の位相差を
意味する。ハーフミラ−1b、ldで合波して得られる
信号光84′1局発光L5’と信号光85′5局発光L
4′及び信号光86′1局発光L7’と信号光87′1
局発光L6’を各々バランスドレシーバ3.4で受光し
バランスドレシーバ出力Vbl′、Vb2′を得る。(
6)。
意味する。ハーフミラ−1b、ldで合波して得られる
信号光84′1局発光L5’と信号光85′5局発光L
4′及び信号光86′1局発光L7’と信号光87′1
局発光L6’を各々バランスドレシーバ3.4で受光し
バランスドレシーバ出力Vbl′、Vb2′を得る。(
6)。
(7)式を満たすように光位相補償板9a及び光位相補
償板9bを調整するためには、第2図に示すようにバラ
ンスドレシーバ出力Vb1.Vb2をオシロスコープ1
0のX−Yに接続し得られるリサージュ図形αを観測す
る6円形のりサージュ図形αが得られれば(6)、(7
)式か成立しており、光90°ハイブリッド8が理想的
に動作している( APPLIEDOPTIC5,Mo
1.26. No、 3. pp、 437−439、
Fcb、、1987. ) 、従って本実施例による
光90゜ハイブリッド8を用いることにより局発用レー
ザ光源2の位相を実装時の誤差による残留位相オフセッ
トの影響を受けずに高精度に制御することかできる。
償板9bを調整するためには、第2図に示すようにバラ
ンスドレシーバ出力Vb1.Vb2をオシロスコープ1
0のX−Yに接続し得られるリサージュ図形αを観測す
る6円形のりサージュ図形αが得られれば(6)、(7
)式か成立しており、光90°ハイブリッド8が理想的
に動作している( APPLIEDOPTIC5,Mo
1.26. No、 3. pp、 437−439、
Fcb、、1987. ) 、従って本実施例による
光90゜ハイブリッド8を用いることにより局発用レー
ザ光源2の位相を実装時の誤差による残留位相オフセッ
トの影響を受けずに高精度に制御することかできる。
第3図は本実施例により試作した光90°ハイブリッド
8を用いて得られる1、Q成分のリサージュ図形αであ
る。はぼ円形のりサージュか得られていることから試作
した光90°ハイブリッド8か良好に動作していること
がわかる。よって本実施例による光90°ハイブリッド
8を用いることにより復調誤りの低い光位相検波方式を
はるかに容易に実現することができる。
8を用いて得られる1、Q成分のリサージュ図形αであ
る。はぼ円形のりサージュか得られていることから試作
した光90°ハイブリッド8か良好に動作していること
がわかる。よって本実施例による光90°ハイブリッド
8を用いることにより復調誤りの低い光位相検波方式を
はるかに容易に実現することができる。
r発明の効果コ
かくして、本発明では光位相補償板9a、9bにより前
記(6)(7)式の位相間係を実現することができる。
記(6)(7)式の位相間係を実現することができる。
従って第5図における1/4波長板1eは不要になり、
1iIJ!@光を円偏波状態にする困難な操作を省くこ
とができ、さらに局発用レーザ光源の位相を光90°ハ
イブリッドの実装時の誤差による残留位相オフセットの
影響を受けずに高精度に制御することができる。
1iIJ!@光を円偏波状態にする困難な操作を省くこ
とができ、さらに局発用レーザ光源の位相を光90°ハ
イブリッドの実装時の誤差による残留位相オフセットの
影響を受けずに高精度に制御することができる。
即ち、本発明によれば、光90°ハイブリッド内での信
号光及び局発光の位相を、それぞれ2つの光位相補償板
により残留位相オフセットを補償し、さらに理想的位相
関係となるように調整することができるとともに、局発
光を円偏波状態にする困難な操作を省くことかでき、光
学部品のみにより光90°ハイブリッドが構成されてお
り、かつ過剰挿入損失が1dB以下であって、しかもバ
ランスドレシーバにより局発光強度雑音抑圧が可能であ
る。
号光及び局発光の位相を、それぞれ2つの光位相補償板
により残留位相オフセットを補償し、さらに理想的位相
関係となるように調整することができるとともに、局発
光を円偏波状態にする困難な操作を省くことかでき、光
学部品のみにより光90°ハイブリッドが構成されてお
り、かつ過剰挿入損失が1dB以下であって、しかもバ
ランスドレシーバにより局発光強度雑音抑圧が可能であ
る。
そして、光90’ハイブリッド内の2つの光位相補償板
により、実装時に生じる残留位相オフセットを補償し、
あわせて信号光及び局発光の位相を理想的位相関係とな
るように調整することができ、復調誤りの低い光位相検
波方式をより容易に実現することができるので、大容量
コヒーレント光通信用光位相検波方式として広く使用さ
れる可能性がある苓優れた効果を奏する。
により、実装時に生じる残留位相オフセットを補償し、
あわせて信号光及び局発光の位相を理想的位相関係とな
るように調整することができ、復調誤りの低い光位相検
波方式をより容易に実現することができるので、大容量
コヒーレント光通信用光位相検波方式として広く使用さ
れる可能性がある苓優れた効果を奏する。
第1図は本発明の光位相検波方式で用いる光90°ハイ
ブリッドの実施例構成図、第2図は光90°ハイブリッ
ドの調整方法を示す図、第3図は本発明により試作した
光90°ハイブリッドの理想的な動作を示すI、Q成分
のりサージュ模写図、第4図はコスタス型光PLLの構
成図、第5図は従来例の光90°ハイブリッドの構成図
である。 S1〜S7およびSl’〜S7′・・・信号光LO〜L
7およびLO’〜L7’・・・局発光1.8・・・光9
0°ハイブリッド la、lc・・・偏光分層素子 lb、ld・・・ハーフミラ− 1e・・・1/4波長板 2・・・局発用レーザ3.
4・・・バランスドレシーバ 5・・・ミキサー 6・・・f/11m回路7
・・・符号判定器 9a、9b・・・光位相補償板 10・・・オシロスコープ Vbl、Vb2.Vbl’ 、Vb2’・・・バランス
ドレシーバ出力 ■3・・・ミキサー出力 VC・・・制御電圧第1図 第2図 第3図 n
ブリッドの実施例構成図、第2図は光90°ハイブリッ
ドの調整方法を示す図、第3図は本発明により試作した
光90°ハイブリッドの理想的な動作を示すI、Q成分
のりサージュ模写図、第4図はコスタス型光PLLの構
成図、第5図は従来例の光90°ハイブリッドの構成図
である。 S1〜S7およびSl’〜S7′・・・信号光LO〜L
7およびLO’〜L7’・・・局発光1.8・・・光9
0°ハイブリッド la、lc・・・偏光分層素子 lb、ld・・・ハーフミラ− 1e・・・1/4波長板 2・・・局発用レーザ3.
4・・・バランスドレシーバ 5・・・ミキサー 6・・・f/11m回路7
・・・符号判定器 9a、9b・・・光位相補償板 10・・・オシロスコープ Vbl、Vb2.Vbl’ 、Vb2’・・・バランス
ドレシーバ出力 ■3・・・ミキサー出力 VC・・・制御電圧第1図 第2図 第3図 n
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め偏光状態が直線偏光となるように補償された信
号光と局部発振用レーザからの局発光を合波して、I成
分と当該I成分の当該局発光の位相より90゜遅れて前
記信号光と合波されるQ成分とを取り出し、前記I成分
とQ成分とを用いて前記信号成分と前記局発光の位相同
期を取りながらI成分を復調する光位相検波方式におい
て、 前記信号光及び前記局発光のそれぞれを第1及び第2の
偏光分離素子によりP偏光成分とS偏光成分の直交偏光
成分とに分離し、当該分離されたそれぞれの前記信号光
及び前記局発光のP偏光成分とS偏光成分のいずれか一
方の成分の位相を第1及び第2の光位相補償板で調整す
ることにより前記信号光の各偏光成分は同相に保ち前記
局発光の偏光成分の間に90゜の位相差を生じさせた後
第1及び第2の合波素子により前記信号光及び前記局発
光の各偏光成分を合波して前記I成分と前記Q成分を得
ることを特徴とする光位相検波方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325545A JPH04198927A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光位相検波方式 |
US07/797,742 US5317382A (en) | 1990-11-29 | 1991-11-25 | Optical phase detection method with orthogonal polarization and phase compensation arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325545A JPH04198927A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光位相検波方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04198927A true JPH04198927A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18178086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2325545A Pending JPH04198927A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光位相検波方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5317382A (ja) |
JP (1) | JPH04198927A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006287493A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fujitsu Ltd | M相差分位相偏移変調方式に対応した光受信器 |
JP2008092573A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | モニタリングシステム及びモニタリング方法 |
JP2012202728A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光部品の位相測定方法と位相測定装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5717708A (en) * | 1995-11-09 | 1998-02-10 | Mells; Bradley | Method and apparatus of stabilizing a semiconductor laser |
US20040208646A1 (en) * | 2002-01-18 | 2004-10-21 | Seemant Choudhary | System and method for multi-level phase modulated communication |
US8462349B1 (en) | 2010-07-20 | 2013-06-11 | Science Applications International Corporation | System and method for a self-referencing interferometer |
US8437007B2 (en) | 2010-12-30 | 2013-05-07 | Axsun Technologies, Inc. | Integrated optical coherence tomography system |
US9046337B2 (en) * | 2010-12-30 | 2015-06-02 | Volcano Corporation | Integrated OCT detector system with transimpedance amplifier |
KR20140077734A (ko) * | 2012-12-14 | 2014-06-24 | 한국전자통신연구원 | 광 수신기에 대한 iq 불균형 측정 장치 및 iq 불균형 측정 방법 |
WO2014172841A1 (zh) * | 2013-04-23 | 2014-10-30 | 青岛海信宽带多媒体技术有限公司 | 光混合器以及应用光混合器进行信号解调的方法 |
CN113284962B (zh) * | 2020-01-17 | 2022-08-02 | 淮阴工学院 | 集成有多端口光波导的低维材料异质结光电探测器的制备方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1283241A (en) * | 1969-07-18 | 1972-07-26 | Pye Ltd | Improvements in or relating to spectrophotometers |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2325545A patent/JPH04198927A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-25 US US07/797,742 patent/US5317382A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006287493A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fujitsu Ltd | M相差分位相偏移変調方式に対応した光受信器 |
US7792436B2 (en) | 2005-03-31 | 2010-09-07 | Fujitsu Limited | Optical receiver corresponding to differential M-phase shift keying system |
JP4561443B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-10-13 | 富士通株式会社 | M相差分位相偏移変調方式に対応した光受信器 |
JP2008092573A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | モニタリングシステム及びモニタリング方法 |
JP2012202728A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光部品の位相測定方法と位相測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5317382A (en) | 1994-05-31 |
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