JPH04198772A - 電力用半導体装置 - Google Patents

電力用半導体装置

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JPH04198772A
JPH04198772A JP33330490A JP33330490A JPH04198772A JP H04198772 A JPH04198772 A JP H04198772A JP 33330490 A JP33330490 A JP 33330490A JP 33330490 A JP33330490 A JP 33330490A JP H04198772 A JPH04198772 A JP H04198772A
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裕 藤本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電力用半導体装置にかかわり、特に電力用の用
途に設計された半導体素子の故障診断を行うことができ
る半導体装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、電力用半導体装置のパワー素子としては、バイポ
ーラトランジスタが多く用いられており、そのバイポー
ラトランジスタの故障には、コレクターエミッタ間に仮
に過大電流が流れたとしてもコレクターエミッタ間に微
少電圧しか検出されないショートモードがある。このシ
ョートモードによる故障時は、バイポーラトランジスタ
の故障を検出する方法として、アース側から数ボルト上
の所に基準電位を設定し、その基準電位とコレクタ−エ
ミッタ間電圧をコンパレータなどで比較するというコレ
クターエミッタ間電圧を直接監視し故障診断する方法を
用いている。
近年電力用半導体装置は、パワー(電力)部をゲートに
より出力制御する、パワーMO3)ランジスタ、絶縁ゲ
ート型バイポーラトランジスタ(IGBT)等の絶縁ゲ
ート型の半導体素子を用いて構成されている。これらの
素子は、温度特性が優れていて容易にパワー素子を駆動
させることが出来るが、欠点としてゲート酸化膜が破壊
することがある。第2図(a)にパワーMO3)ランジ
スタのゲート酸化膜破壊時のドレイン−ソース間電圧と
電流の関係を測定した結果を、第2図(b)にその測定
回路を示す。NチャネルパワーMO3)ランジスタ10
0のドレイン電極には負荷200が電気接続されており
、負荷200の他方の端子は電圧供給端子Aに電気接続
されている。
そして電圧供給端子Aには、電圧Vl11が供給される
。一方、ソース電極はGNDに、ゲート電極は駆動回路
等にそれぞれ電気接続されている。又、負荷200の抵
抗値は2.2Ωである。NチャネルパワーMOSトラン
ジスタ100がゲート破壊した場合、図かられかるよう
に、ドレイン−ソース間電圧はツェナ特性に似たモード
を示す。この様に、ゲート破壊した場合、出力制御が不
能になり負荷電流が流れ続ける場合がある。そのため、
パワー素子に故障診断回路を設け、パワー素子故障時に
、電力用半導体装置内に過大電流が流れ込むのを未然に
防ぎ、電力用半導体装置を保護する必要がある。
又、最近パワー素子において、同一半導体基板内に保護
回路、駆動回路、通信回路等の処理回路を作り込んだイ
ンテリジェント型素子の開発が盛んに°行われている。
これらのうち、保護、診断、及びその内容の信号出力と
いった機能は、パワー素子により制御される負荷に関す
るもので、パワー素子自身の故障診断は外部の回路によ
り監視する方法をとっている。
[発明の解決しようとする課題] しかしながら、パワーMOSトランジスタにおいては、
従来のバイポーラトランジスタにおける技術のように、
ドレイン−ソース間電圧を直接監視し判断する方法をそ
のまま採用すると、電力用半導体装置に供給される電圧
が、自動車のバッテリのように変動するものである場合
、ドレイン−ソース間に一定電流が流れず、ドレイン−
ソース間電圧は変動してしまう。パワーMOSトランジ
スタは、第2図(a)に示すようにゲート酸化膜破壊し
て故障した時でも、ドレイン−ソース間電圧は観測され
るため、電力用半導体装置に供給される電圧と共にトレ
イン−ソース間電圧は変動してしまう。従って、ドレイ
ン−ソース間電圧を直接監視する方法では、故障診断を
誤まる場合がある。よって、ドレイン−ソース間電圧を
直接監視し判断する方法は不適当である。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであっ
て、従来のパイボートランジスタにおける故障診断方法
とは異なる方法により、故障診断を行い、電力用半導体
装置全体の故障を最低限に抑える装置を提供することを
目的とする。
〔発明を解決するための手段〕
本発明は上記目的を解決するためになされたものであっ
て、その電力半導体装置は、第1電圧供給端子、及びこ
の端子の電圧より低い電位に設定された第2電圧供給端
子と、 これら第1電圧供給端子、及び第2電圧供給端子に負荷
と共に電気接続され、該負荷に流れる負荷電流を制御す
る半導体素子と、 その正側入力端子を前記半導体素子に電気接続すると共
にその負側入力端子には第111i圧供給端子及び第2
電圧供給端子に応じて設定される基準電圧を入力する比
較器と、 前記比較器の出力端子と電気接続され、前記比較器の出
力を取り込み、半導体素子が故障している時、故障検出
信号を出力する診断回路と、前記故障検出信号に応じて
、前記負荷、及び前記半導体素子への電圧供給状態を切
り替える手段と、 を備えることを特徴とした技術的手段を採用するもので
ある。
〔作用〕
そこで本発明によると、半導体素子の出力端子間のオフ
時耐圧を、第1電圧供給端子及び第2電圧供給端子に応
じて設定される基準電圧と比較することにより監視し、
耐圧の低下を半導体素子の故障と診断し、信号を出力し
、信号出力に応して、負荷、及び半導体素子への電圧供
給状態を切り替える構成であるので、半導体素子の出力
電圧を直接監視して診断することなく、半導体素子の故
障を発見し、それによって半導体装置全体の故障を最低
限に抑える。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例を用いて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す電気回路図で
ある。負荷4は、例えばアンチロックブレーキシステム
(ABS)のアクチュエータなどが該当し、その負荷4
の電流制御のパワー素子として、N型チャネルの二重拡
散型MOSトランジスタ(以下、rDMO3Jという)
が用いられている。第1図は、その0MO3をローサイ
ドスイッチとして使用した例である。
図において、0MO31のドレイン電位には電圧供給端
子aより電源オン/オフ用のリレー5と負荷4を介して
電a電圧VDDが供給されている。
又、そのゲート電極GはCPtJからの信号に応じて動
作する駆動・通信回路9に電気接続され、この駆動・通
信回路9によりハイレベルの信号が供給されると、オン
状態となりドレイン−ソース間に電流が流れる。駆動・
通信回路9には、定電圧回路10が電気接続されており
、ゲート電極Gに一定の電圧が供給されるようになって
いる。ドレイン電極は、OUT端子を介して負荷4に電
気接続され、このDMO3Iの動作状態により負荷4に
流れる負荷電流を制御している。又、ソース電極Sは本
発明の言う第2電圧供給端子に相当する接地線(GND
)に接地される。MOS)ランジスタ1のドレイン電極
りと負荷4との接続点すの電位はコンパレータ2の正側
入力端子に入力され、その負側入力端子は、電源電圧■
。を抵抗12.13により抵抗分割され設定された基準
電圧V REFが入力される。そして、コンパレータ2
の出力電圧はこの出力端子から出力され診断回路8に取
り込まれる。診断回路8は、コンパレータ2の出力電圧
とCPUからの信号の論理をとって故障を診断し、故障
を検出すると、それに応じたダイアグ信号をリレー駆動
用トランジスタ7及びCPUへ出力している。
リレー駆動用トランジスタ7のベース電極Bは、リレー
駆動用トランジスタ7の保護用の抵抗を介して接続点d
で診断回路8と電気接続されている。
又、コレクタ電極Cは電源オン/オフ用のリレー5に、
エミッタ電極EはGNDにそれぞれ電気接続される。リ
レー駆動用トランジスタ7のベースに診断回路8からの
ダイアグ信号が入力されると、リレー駆動用トランジス
タ7がオン状態となり、それに応じてリレー5が作動し
、接点が開くので電源電圧VOOから電流が流れないよ
うになる。
上述のような回路構成において、インテリジェントパワ
ーMO33は、DMO3I、コンパレータ2、診断回路
8、駆動・通信回路9、定電圧回路10、抵抗12,1
3、を1チツプに内蔵している。
さて、DMO3Iのゲートに駆動・通信回路9からハイ
レベルの信号が供給されていない状態で、DMO3Iの
ドレイン−ソース間に電流が流れないオフ状態であると
すると、負荷4にはリーク電流しか流れない。リーク電
流は通常多くても数μへ程度であるから負荷の両端に生
じる電圧はほぼ0■である。従って接続点すの電位、即
ちDMO81のオフ時耐圧は、電源電圧■。、と同電位
であるといってよい。よってDMO3Iのオフ時に於い
て、コンパレータ2の正側入力端子には、接続点すにお
ける電位、即ち、電源電圧vanが入力している。なお
、コンパレータ2の負側入力端子には、電源電圧から設
定された基準電圧V *ttが入力されている。
今、ゲート酸化膜破壊などの原因によりDMO31が故
障したとすると、DMO3Iのオフ状態にもかかわらず
負荷4とDMO3Iに電流が流れる。従って、DMO3
Iのオフ時電圧は電位降下が起こり、接続点すにおける
電位は■。、より低くなる。そのためコンパレータ2の
正側入力端子の入力電圧値が低下して、電源電圧■。、
から設定された基準電圧V IIEFとの大小関係が反
転する。このため、コンパレータ2の出力信号は、ハイ
レベルからロウレベルになり、その信号を診断回路8に
入力する。
これにより、診断回路8は、コンパレータ2からの信号
とCPUからの信号の論理をとってリレー駆動用トラン
ジスタ7に対してダイアグ信号を出力する。リレー駆動
用トランジスタ7のヘースに診断回路8からのダイアグ
信号が入力されると、リレー駆動用トランジスタ7が駆
動し、それに基づいてリレー5が作動し、オフ状態とな
り、負荷4及びインテリジェントパワーMO33に電流
が流れなくなる。
本実施例では基準電位V□、が電源電圧VDDによって
設定されるので、電:tI’に圧■。0の変動にともな
ってドレイン−ソース間電圧が変動しても、基準電位V
 IIEFもまた変動する。よってDMOSlについて
、DMO3Iの耐圧の低下、即ち負荷4の両端に生じる
電圧と、電源電圧から設定された基準電圧V□、を、コ
ンパレータ2で比較することで故障診断でき、ドレイン
−ソース間電圧を直接監視しても故障診断出来ないとい
った不具合が解消されるのである。さらに前述したよう
に、基準電位V IIEFは電源電圧■、。によって設
定されるので、電源電圧■DDの変動にも11広く対応
する事が可能である。
又、従来の技術においては、パワー素子の故障判断を外
部の回路により監視する方法をとっており、パワー素子
と外部回路との接続部分(はんだ付け、ワイヤbond
ing等)が劣化したりするなど信転性に問題があった
が、本実施例においてはインテリジェントパワーMO3
3に内蔵された回路で故障を検出しているので、上記の
ような問題点も解消される。
次に、本発明の第2実施例の構成を第3図に示す電気回
路図を用いて説明する。この第2実施例は、負荷電流制
御用のパワー素子としてN型チャネルのDMO3を用い
、そのDMO3をハイサイドスイッチとして使用した例
である。尚、上記第1実施例と同じ構成には同一符号を
付してあり、その説明は省略する。
図において、上記第1実施例と異なる構成を説明する。
リレー駆動用トランジスタ7のコレクタ端子にはリレー
5を介して電圧供給端子tが電気接続され、その電圧供
給端子仁には電圧VCCが供給される。DMO3Iのド
レイン電位には電圧供給端子pよりリレー5を介して電
源電圧vanが供給されている。N型チャネルDMO3
をハイサイドスイッチとして使用する場合、DMO3の
ゲートにハイレベルの信号が供給されて、オン状態とな
った後は、ソース電位がドレイン電位にほぼ等しくなる
ので、ゲート電位を昇圧してドレイン電位以上にする必
要がある。そのため、まず、昇圧回路14をDMO3I
のドレイン電極と電圧供給端子pの間の接続点q、及び
ゲート電極に電気接続する。これによってゲート電位を
ドレイン電位よりも高くする。DMO3Iのソース電極
は負荷4と電気接続され、負荷4の他方の端子はGND
に電気接続される。又、DMO3Iのソース電極と負荷
4との接続点rにコンパレータ2の正側入力端子が電気
接続される。一方、負側入力端子には、上記第一実施例
と同様にして設定された基準電圧■、。、が入力される
このように回路構成される第2実施例においても、DM
O3Iがオフ状態であるとすると、負荷4にはリーク電
流しか流れない。従って接続点rの電位、GNDと同電
位であるといってよい。今、ゲート酸化膜破壊などの原
因によりDMO3Iが故障したとすると、DMO3Iの
オフ状態にも関わらず負荷4とDMO5I4二過大電流
が流れる。
従って、DMO3lのOFF時耐圧は電位降下が起こり
、接続点rにおける電位はGNDより高くなる。そのた
めコンパレータ2の正側入力端子の入力電圧値が上昇し
て基準電圧■、。、との大小関係が反転する。このため
、コンパレータ2の出力信号は、ローレベルからハイレ
ベルになり、診断回路8に入力する。その後は、実施例
1と同じ作動を行う。
以上、本発明を上記第1.第2実施例を用いて説明した
が、本発明はそれに限定されることなく、その主旨を逸
脱しない限り、例えば以下に示す如く種々変形可能であ
る。
■、負荷電流制御用のパワー素子としてP型チャネルの
MOSトランジスタをローサイドあるいはハイサイドス
イッチとして使用した回路構成としてもよい。
■8本発明で言う半導体素子としては、上述したDMO
3の他にゲート酸化膜を有する半導体装置に採用可能で
あり、例えばVMO3、I GBT、パワーバイポーラ
トランジスタ等を採用できる。
■0本発明は負荷に電圧降下が生じないことを検出する
ため、パワー素子の出力端子はパワー素子オフ時には、
素子の耐圧が保証されること(通常数10V〜数100
V)、この耐圧以下であればリーク電流(通常数μA程
度まで)しか流れないことを利用してコンパレータでモ
ニタし、診断回路に入力させる。よって、検出回路であ
るコンパレータと診断回路はパワー素子と同一基板上に
ある必要はなく、パワー素子とは別に外付しても良い。
〔発明の効果] 以上述べたように、本発明の電力用半導体装置によると
、電力用半導体素子の出力端子間のオフ時耐圧を、第1
電圧供給端子及び第2電圧供給端子に応じて設定される
基準電圧と比較することにより監視し、耐圧の低下を電
力用半導体素子の故障と診断し、信号を出力し、信号出
力に応じて、負荷、及び電力用半導体素子への電圧供給
状態を切り替える構成であるので、電力用半導体素子の
出力電圧を直接監視して診断することなく、電力用半導
体素子の故障を正確に診断し、しかも、第1電圧供給端
子及び第2電圧供給端子に供給される電圧の変動に巾広
く対応し、それによって電力用半導体装置の故障を最低
限に抑えるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
八 化膜破壊時のドレイン−ソース間電圧と電流を測定した
結果を示す特性図と回路図、第3図は本発明の第2実施
例を表す電気回路図である。 1・・・チャンネルDMO3,2・・・コンパレータ。 3・・・インテリジェントパワーMO3,4,200・
・・負荷、訃・・リレー、7・・・リレー駆動用トラン
ジスタ、8・・・診断回路、9・・・駆動・通信回路、
10・・・定電圧回路、12.13・・・抵抗、14・
・・昇圧回路、■9.・・・電源電圧、100・・・N
チャネルパワーMOSトランジスタ −DMO5 2−−−コン/\°レータ 3−一一イン〒′1ン゛エントノ\゛ワーMO58−・
名9区I′r口足を Voo−−−9語しV尽 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1電圧供給端子、及びこの端子の電圧より低い電位に
    設定された第2電圧供給端子と、これら第1電圧供給端
    子、及び第2電圧供給端子に負荷と共に電気接続され、
    該負荷に流れる負荷電流を制御する半導体素子と、 その正側入力端子を前記半導体素子に電気接続すると共
    に、その負側入力端子には第1電圧供給端子及び第2電
    圧供給端子に応じて設定される基準電圧を入力する比較
    器と、 前記比較器の出力端子と電気接続され、前記比較器の出
    力を取り込み、半導体素子が故障している時、故障検出
    信号を出力する診断回路と、前記故障検出信号に応じて
    、前記負荷、及び前記半導体素子への電圧供給状態を切
    り替える電圧供給状態を切り替え手段と、 を備えることを特徴とした電力用半導体装置。
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