JPH04197917A - 菓子生地自動焼成機の搬送装置 - Google Patents

菓子生地自動焼成機の搬送装置

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JPH04197917A
JPH04197917A JP2334888A JP33488890A JPH04197917A JP H04197917 A JPH04197917 A JP H04197917A JP 2334888 A JP2334888 A JP 2334888A JP 33488890 A JP33488890 A JP 33488890A JP H04197917 A JPH04197917 A JP H04197917A
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JP
Japan
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confectionery dough
conveyance
rail
automatic
baking machine
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JP2334888A
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Koichi Shimaoka
島岡 幸市
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Kowa Kogyo Co Ltd
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Kowa Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の発明は、アイス最中等の菓子生地の自動焼成
機の搬送装置の改良に関するものである〔従来の技術〕 従来の菓子生地自動焼成機の搬送装置には、ベルトコン
ベア等が用いられていた。
しかしながら、ベルトコンベア等を搬送装置に用いると
、焼き上がった菓子生地の内面に菓子生地の屑等が付着
したまま搬送されるので、菓子生地に付着した屑等を落
とすことができないという欠点を有していた。
また、上述の搬送装置を用いると菓子生地は、整列せず
にバラバラの状態で、搬送されることになり、重なり合
ったり、擦れ合ったりして傷つくくという欠点を有して
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこでこの出願の発明は、上言己従来の菓子生地自動焼
成機の搬送装置が有する欠点を解決することを目的とし
、焼き上がった菓子生地の内面に生地の屑等が付着して
いても、搬送中に落とすことができるとともに、整列し
た状態で菓子生地を搬送することができる菓子生地自動
焼成機の搬送装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために、この出願の請求項1記載の発明は、焼型(
28)から取り出した菓子生地(11)の整列手段(6
)を有する第一搬送機構(1)と、搬送した菓子生地(
11)の反転機構(2)と、反転した菓子生地(11)
の第二搬送機構(3)とからなる菓子生地自動焼成機の
搬送装置としている。
この出願の請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明
において、第一搬送機構(1)が、固定レール(4)と
支持レール(5)よりなる整列手段(6)と、チェーン
ベルト(7)と送り棒(8)よりなる第一搬送手段(9
)からなり、前記整列手段(6)に複数個配した固定レ
ール(4)の上面(10)を、焼き上がった菓子生地(
11)に形成された溝(12)と嵌まり込むように形成
するとともに、固定レール(4)の両側に支持レール(
5)を配し、前記支持レール(5)の上面(13)を固
定レール(4)の上面(10)より低くし、前記整列手
段(6)の両側端(14)  (14)に第一搬送手段
(9)をそれぞれ設け、前記第一搬送手段(9)の送り
棒(8)は、チェーンベルト(7)に直交するように、
一定間隔で複数個掛は渡すとともに、送り棒(8)には
下向きの四部(15)を設け、その凹部(15)に前記
固定レール(4)の上面(10)が嵌まるようにし、送
り棒(8)の下面(16)が支持レール(5)の上面(
13)に接するものとしている。
この出願の請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明
において、反転機構(2)が、湾曲させた反転シュート
(17)の上部(18a)を第一搬送機構(1)の終端
に取り付けるとともに、その下部(18b)を第二搬送
機構(3)の始端に取り付けたものとしている。
この出願の請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明
において、第二搬送機構(1)が、支持レール(5)よ
りなる支持手段(19)と、チェーンベル)(L9a)
と送り棒(20)よりなる第二搬送手段(21)からな
り、前記支持手段(19)の複数個配した支持レール(
5)の上面(5a)を同じ高さにするとともに、前記支
持レール(5)間に空間(5b)を設け、前記支持手段
(19)の両側端(19b)(19b)に第二搬送手段
(21)をそれぞれ設け、前記第二搬送手段(21)の
送り棒(20)は、チェーンベルト(19a)に直交す
るように、一定間隔で複数個掛は渡すとともに、送り棒
(20)の下面(20a)が支持レール(5)の上面(
5a)に接するものとしている。
〔作用〕
この出願の請求項1記載の発明は、第一搬送機構(1)
の整列手段(6)により菓子生地(11)を整列させて
搬送することができる。また、搬送した菓子生地(11
)を反転機構(2)により反転させることができる。さ
らに、反転した菓子生地(11)を第二搬送機構(3)
により整列状態でそのまま搬送することができる。
この出願の請求項2記載の発明は、第一搬送機構(1)
により、焼型(28)から取り出した菓子生地(11)
を、菓子生地(11)の溝(12)と嵌合するように形
成した固定レール(4)に嵌めることができるので、前
記菓子生地(11)を送り棒(8)により整列させた状
態で搬送させることができる。
この出願の請求項3記載の発明は、反転機構(2)によ
り、第一搬送機構(1)で搬送される菓子生地(11)
を反転させることができるので、菓子生地(11)の内
面が下を向くことになる。
この出願の請求項4記載の発明は、第二搬送機構(3)
により、反転機構(2)で反転した菓子生地(11)を
搬送することができる。このとき菓子生地(11)の内
面に付着している生地の屑等が空間(5b)を通って落
下することになる。
〔実施例〕
以下この出願の発明の構成を、実施例として示した図面
にしたがって説明する。
第1図及び第2図は、この出願の発明に係る菓子生地自
動焼成機の搬送装置の正面図及び平面図である。
これらの図に示したように、前記搬送装置は、第一搬送
機構(1)と、反転機構(2)と、第二搬送機構(3)
からなるものである。
前記第一搬送機構(1)は、固定レール(4)と支持レ
ール(5)よりなる整列手段(6)と、チェーンベルト
(7)と送り棒(8)よりなる第一搬送手段(9)から
構成される。前記固定レール(4)は板状で、その上面
(10)を、焼き上がった菓子生地(11)に形成され
た溝(12)と嵌まり込むように形成している(第3図
参照)。固定レール(4)は、この実施例では4本設け
ている。前記支持レール(5)は板状で、固定レール(
4)の両側にそれぞれ1本ずつ配され、支持レール(5
)の上面(13)は、固定レール(4)の上面(10)
より低いもので、菓子生地(11)の下面を支持するも
のである(第3図参照)。前記第一搬送手段(9)は、
前記整列手段(6)の両側端(14)  (14)にそ
れぞれ設けている。前記送り棒(8)は、チェーンベル
ト(7)に直交するように、一定間隔で複数個掛は渡さ
れている。また、送り棒(8)には下向きの凹部(15
)を設け、その凹部(15)に固定レール(4)の上面
(10)が嵌まるようにし、送り棒(8)の下面(16
)が支持レール(5)の上面(13)に接するようにし
ている。前記送り棒(8)の間隔は、菓子生地(11)
の長さより少し長いものとしている。
前記反転機構(2)は、湾曲させた反転シュート(17
)の上部(18a)を第一搬送機構(1)の終端に取り
付けるとともに、その下部(18b)を第二搬送機構(
3)の始端に取り付けたものとしている。前記反転シュ
ート(17)の内部は、この実施例では4区画に仕切っ
て、それぞれ菓子生地   ゛(11)が滑降自在とな
るようにしている。
前記第二搬送機構(1)は、支持レール(5)よりなる
支持手段(19)と、チェーンベルト(19a)と送り
棒(20)よりなる第二搬送手段(21)から構成され
る。前記支持レール(5)は板状で、この実施例では1
2本設けている。また、支持レール(5)の上面(5a
)は同じ高さで(第6.8図参照)、反転した菓子生地
(11)の下面を支持するものである。前記第二搬送手
段(21)は、前記支持手段(19)の両側端(19b
)(19b)にそれぞれ設けている。前記送り棒(20
)は、チェーンベルト(19a)に直交するように、一
定間隔で複数個掛は渡されている。また、送り棒(20
)の下面(20a)が支持レール(5)の上面(5a)
に接するようにしている。前記送り棒(2o)の間隔は
、菓子生地(11)の長さより少し長いものとしている
。さらに、前記支持レール(5)間には空間(5b)を
設けている。
次に上記構成としたこの発明に係る搬送装置を菓子生地
自動焼成機に用いた場合の作動状態について述べる。
第4図及び第5図は菓子生地自動焼成機(22)の全体
を示しており、その内部には駆動ホイール(23)と従
動ホイール(24)が並設され、両ホイール(23) 
 (24)間にはチェーンベルト(25)等の菓子生地
搬送機構が設けられ、さらに両ホイール(23)  (
24)間には、案内レール(26)及び送りレール(2
7)が架設されている。
前記搬送機構には焼型(28)が複数個配されており、
これらの焼型(28)の上型(29)に取り付けた2個
の固定ローラ(30)が案内レール(26)を軌道とし
、案内レール(26)に沿って移動するものとしている
また、焼型(28)の下型(31)に取り付けた2個の
送りローラ(32)が送りレール(27)を軌道とし、
送りレール(27)に沿って移動するものとしている。
前記菓子生地自動焼成機(22)で焼成された菓子生地
(11)を内部に収容している焼型(28)の上型(2
9)及び下型(31)が、案内レール(26)及び送り
レール(27)に沿ってそれぞれ移動して開放すると、
焼成された菓子生地(11)は、下型(31)内に残る
ことになる。第1図、第2図及び第6図に示すように、
下型(31)内に残った菓子生地(11)は、吸着装置
(33)の吸着体(34)により吸着されて、菓子生地
自動焼成機(22)本体の手前に置かれた搬送装置の第
一搬送機構(1)上に、菓子生地(11)の内面が上を
向いた状態で載置される。第3図及び第7図に示すよう
に、搬送装置の第一搬送機構(1)上に載置された菓子
生地(11)の溝(12)に、整列手段(6)の固定レ
ール(4)の上面(10)が嵌まり込む。すると、菓子
生地(11)は整列した状態で、送り棒(8)により送
られることになる。
このようにして、第一搬送機構(1)により搬送された
菓子生地(11)は、第7図に示すように、反転シュー
ト(17)を通過することによって反転することになる
。前記反転シュート(17)の内部の区画幅は、菓子生
地(11)の横幅と略等しくしているので、内部で菓子
生地(11)が横向きになることがない。
さらに、前記反転機構(2)で反転した菓子生地(11
)は、第二搬送機構(3)上に、菓子生地(11)の内
面が下を向いた状態で現れる。そして、前記菓子生地(
9)は、前記第二搬送機構(3)の支持レール(5)の
上面(5a)に載置され、第二搬送手段(21)  (
21)の送り棒(2o)により送られることになる。こ
の時、菓子生地(11)の内面に付着している菓子生地
の屑等が、支持レール(5)と支持レール(5)の間に
設けた空間(5b)から落ちることになる(第8図参照
)。
また、前記菓子生地(11)は、第8図に示すような状
態で第二搬送機構(3)上を移動することになる。
〔発明の効果〕
この出願の発明は上述のような構成を有するものであり
、したがって、焼き上がった菓子生地の内面に生地の屑
等が付着していても、搬送中に落とすことができるとと
もに、整列した状態で菓子生地を搬送することができる
大変優れた菓子生地自動焼成機の搬送装置を提供するこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の発明に係る菓子生地自動焼成機の搬
送装置の正面図。第2図は第1図の平面図。第3図は第
1図の搬送装置の第一搬送機構に載置された菓子生地を
示す部分拡大斜視図。第4図はこの出願の発明に係る搬
送装置を設けた菓子生地自動焼成機の全体を示す正面図
。第5図は第4図の平面図。第6図は搬送装置の一部省
略側面図。第7図は搬送装置の第一、第二搬送機構及び
反転機構における菓子生地の移動状態を示す部分拡大正
面図。第8図は搬送装置の第二搬送機構上′の菓子生地
の斜視図。 (1)・・・第一搬送機構 (2)・・・反転機構(3
)・・・第二搬送機構 (4)・・・固定レール(5)
・・・支持レール  (5a)・・・上面(5b)・・
・空間    (6)・・・整列手段(7)・・・チェ
ーンベルト(8)・・・送り棒(9)・・・第一搬送手
段 (10)・・・上面(11)・・・菓子生地   
(12)・・・溝(13)・・・上面     (14
)・・・両側面(15)・・・凹部     (16)
・・・下面(17)・・・反転シュー)  (18a)
・・・上部(18b)・・・下部    (19)・・
・支持手段(19a)・・・チェーンベルト (19b)・・・両側端   (20)・・・送り棒(
20a)・・・下面    (21)・・・第二搬送手
段(28)・・・焼型

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、焼型(28)から取り出した菓子生地(11)の整
    列手段(6)を有する第一搬送機構(1)と、搬送した
    菓子生地(11)の反転機構(2)と、反転した菓子生
    地(11)の第二搬送機構(3)とからなることを特徴
    とする菓子生地自動焼成機の搬送装置。 2、第一搬送機構(1)が、固定レール(4)と支持レ
    ール(5)よりなる整列手段(6)と、チェーンベルト
    (7)と送り棒(8)よりなる第一搬送手段(9)から
    なり、前記整列手段(6)に複数個配した固定レール(
    4)の上面(10)を、焼き上がった菓子生地(11)
    に形成された溝(12)と嵌まり込むように形成すると
    ともに、固定レール(4)の両側に支持レール(5)を
    配し、前記支持レール(5)の上面(13)を固定レー
    ル(4)の上面(10)より低くし、前記整列手段(6
    )の両側端(14)(14)に第一搬送手段(9)をそ
    れぞれ設け、前記第一搬送手段(9)の送り棒(8)は
    、チェーンベルト(7)に直交するように、一定間隔で
    複数個掛け渡すとともに、送り棒(8)には下向きの凹
    部(15)を設け、その凹部(15)に前記固定レール
    (4)の上面(10)が嵌まるようにし、送り棒(8)
    の下面(16)が支持レール(5)の上面(13)に接
    するものであることを特徴とする請求項1記載の菓子生
    地自動焼成機の搬送装置。 3、反転機構(2)が、湾曲させた反転シュート(17
    )の上部(18a)を第一搬送機構(1)の終端に取り
    付けるとともに、その下部(18b)を第二搬送機構(
    3)の始端に取り付けたものであることを特徴とする請
    求項1記載の菓子生地自動焼成機の搬送装置。 4、第二搬送機構(3)が、支持レール(5)よりなる
    支持手段(19)と、チェーンベルト(19a)と送り
    棒(20)よりなる第二搬送手段(21)からなり、前
    記支持手段(19)の複数個配した支持レール(5)の
    上面(5a)を同じ高さにするとともに、前記支持レー
    ル(5)間に空間(5b)を設け、前記支持手段(19
    )の両側端(19b)(19b)に第二搬送手段(21
    )をそれぞれ設け、前記第二搬送手段(21)の送り棒
    (20)は、チェーンベルト(19a)に直交するよう
    に、一定間隔で複数個掛け渡すとともに、送り棒(20
    )の下面(20a)が支持レール(5)の上面(5a)
    に接するものであることを特徴とする請求項1記載の菓
    子生地自動焼成機の搬送装置。
JP33488890A 1990-11-28 1990-11-28 菓子生地自動焼成機の搬送装置 Expired - Lifetime JPH0696405B2 (ja)

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