JPH04197628A - 壁パネルの製造方法 - Google Patents
壁パネルの製造方法Info
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- JPH04197628A JPH04197628A JP33117590A JP33117590A JPH04197628A JP H04197628 A JPH04197628 A JP H04197628A JP 33117590 A JP33117590 A JP 33117590A JP 33117590 A JP33117590 A JP 33117590A JP H04197628 A JPH04197628 A JP H04197628A
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- Japan
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- wall panel
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- elastic joint
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、浴室ユニットやシャワーユニットなど衛生
設備室を構成する壁パ矛ルの製造方法に関する。
設備室を構成する壁パ矛ルの製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に、衛生設備室、例えば第6図に示すような浴室ユ
ニットYが知られている。この浴室ユニットYは、防水
パンBと、この防水パンB上に載置された浴槽Tと、防
水パンBの周縁に立設された複数枚の壁パネルP・・・
などによって構成されている。そして、浴室ユニントY
を構成する壁パネルPは、タイル状に成形した樹脂製成
形板を接着剤によって基材表面に所定幅の目地部を存し
て貼着し、その目地部に目地材を充填することによって
製造されている。
ニットYが知られている。この浴室ユニットYは、防水
パンBと、この防水パンB上に載置された浴槽Tと、防
水パンBの周縁に立設された複数枚の壁パネルP・・・
などによって構成されている。そして、浴室ユニントY
を構成する壁パネルPは、タイル状に成形した樹脂製成
形板を接着剤によって基材表面に所定幅の目地部を存し
て貼着し、その目地部に目地材を充填することによって
製造されている。
具体的には、壁パネルPは、石綿セメント珪酸カルシウ
ム板などの無機質基板をアルミフレームなどの補強フレ
ームに接着剤によって貼着して構成された基材lの表面
に、バルクモールディングコンパウンド(BMC)など
の成形材料を熱プレスにてタイル状に成形した樹脂製成
形板2゛を所定幅の目地部を存して接着剤3で貼着し、
接着剤3の硬化後隣接する樹脂製成形板2′、2”間の
目地部にシリコーンシーリング材などの弾性目地材4が
充填されて製造されるものである(第7図参照)。
ム板などの無機質基板をアルミフレームなどの補強フレ
ームに接着剤によって貼着して構成された基材lの表面
に、バルクモールディングコンパウンド(BMC)など
の成形材料を熱プレスにてタイル状に成形した樹脂製成
形板2゛を所定幅の目地部を存して接着剤3で貼着し、
接着剤3の硬化後隣接する樹脂製成形板2′、2”間の
目地部にシリコーンシーリング材などの弾性目地材4が
充填されて製造されるものである(第7図参照)。
なお、樹脂製成形板2′の他、陶磁器製タイルや人造大
理石などを用いる場合もあり、以下これらを総称してタ
イル板という。
理石などを用いる場合もあり、以下これらを総称してタ
イル板という。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前述の弾性目地材4を充填する場合には、目
地材4がタイル板20表面に付着しないようにタイル板
2をマスキング処理する必要があり、作業が煩雑となっ
ていた。また、マスキング処理をしない場合には弾性目
地材4の充填をタイル板2の表面を汚さないように丹念
に行わなければならず、多くの作業時間が必要となる問
題があった。
地材4がタイル板20表面に付着しないようにタイル板
2をマスキング処理する必要があり、作業が煩雑となっ
ていた。また、マスキング処理をしない場合には弾性目
地材4の充填をタイル板2の表面を汚さないように丹念
に行わなければならず、多くの作業時間が必要となる問
題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、弾
性目地材の充填を簡単に行うことのできる壁パネルの製
造方法を提供するものである。
性目地材の充填を簡単に行うことのできる壁パネルの製
造方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、タイル整列板に所定の目地幅を存して形成さ
れた複数個の嵌合凹部に、その表面を下向きにしてタイ
ル板を配置した後、目地部に弾性目地材を充填し、次い
で、接着剤を塗布した基材をタイル整列板に重ね合わせ
、接着剤の硬化後タイル整列板を基材から離脱させるこ
とを特徴とするものである。
れた複数個の嵌合凹部に、その表面を下向きにしてタイ
ル板を配置した後、目地部に弾性目地材を充填し、次い
で、接着剤を塗布した基材をタイル整列板に重ね合わせ
、接着剤の硬化後タイル整列板を基材から離脱させるこ
とを特徴とするものである。
(作用)
まず、タイル整列板に形成された嵌合凹部にその表面を
下向きにしてタイル板を配置し、隣接するタイル板間に
形成された対応目地部に弾性目地材を充填する。次いで
、その表面に接着剤を塗布した基材をタイル整列板に重
ね合わせ、接着剤の硬化後、タイル整列板を基材から離
脱させる。
下向きにしてタイル板を配置し、隣接するタイル板間に
形成された対応目地部に弾性目地材を充填する。次いで
、その表面に接着剤を塗布した基材をタイル整列板に重
ね合わせ、接着剤の硬化後、タイル整列板を基材から離
脱させる。
この結果、タイル板の表面はタイル腎列仮によって保護
され、タイル板の表面を弾性目地材で汚すことなく目地
材を充填して簡単に壁パネルを製造することができる。
され、タイル板の表面を弾性目地材で汚すことなく目地
材を充填して簡単に壁パネルを製造することができる。
(実施例)
以下、この発明に係る壁パネルの製造方法の実施例につ
いて、図面に基づいて説明する。
いて、図面に基づいて説明する。
11はタイル整列板であって、このタイル整列板11に
は所定幅の対応目地部12を存してタイル板2を嵌合可
能な複数個の嵌合凹部13・・・が形成されている。こ
れらの嵌合凹部13は、その深さがタイル板2の厚さよ
りも浅く形成され、また、対応目地部12は後述する弾
性目地材4と接着しないように離型処理されている。こ
の場合、離型処理に代えてポリエチレンなどの接着性の
ない材料でタイル整列板11を形成しでもよい。
は所定幅の対応目地部12を存してタイル板2を嵌合可
能な複数個の嵌合凹部13・・・が形成されている。こ
れらの嵌合凹部13は、その深さがタイル板2の厚さよ
りも浅く形成され、また、対応目地部12は後述する弾
性目地材4と接着しないように離型処理されている。こ
の場合、離型処理に代えてポリエチレンなどの接着性の
ない材料でタイル整列板11を形成しでもよい。
また、タイル整列板11には、第1図に示すような嵌合
凹部13に連通ずる吸引孔11a・・・を設けることも
できる。そして、この吸引孔11a・・・は真空ポンプ
などの真空源■に接続可能に構成される。このような真
空源νに連通される吸引孔11a・・・を形成した場合
、嵌合凹部13に配置した樹脂製成形板2″の変形を矯
正することができる。すなわち、樹脂製成形板2”を成
形する際、その充填物の分散状態や硬化のバラツキなど
によって変形(反り)が発生することがある。このよう
な変形した樹脂製成形板2”を貼着すると、接着剤3が
硬化するまでの間に復元し、隣接する成形板2゛。
凹部13に連通ずる吸引孔11a・・・を設けることも
できる。そして、この吸引孔11a・・・は真空ポンプ
などの真空源■に接続可能に構成される。このような真
空源νに連通される吸引孔11a・・・を形成した場合
、嵌合凹部13に配置した樹脂製成形板2″の変形を矯
正することができる。すなわち、樹脂製成形板2”を成
形する際、その充填物の分散状態や硬化のバラツキなど
によって変形(反り)が発生することがある。このよう
な変形した樹脂製成形板2”を貼着すると、接着剤3が
硬化するまでの間に復元し、隣接する成形板2゛。
2“間に段差が生じて高級感のない壁パネルPとなる。
このため、嵌合凹部13に配置された変形した樹脂製成
形板2°に負圧を作用させることにより、嵌合凹部13
の底面に樹脂製成形板2゛を吸着させて変形を矯正する
ことができる。
形板2°に負圧を作用させることにより、嵌合凹部13
の底面に樹脂製成形板2゛を吸着させて変形を矯正する
ことができる。
この場合、タイル整列板IIの嵌合凹部13表面に弾性
体13aを敷設すると、タイル板2との吸引密着がより
良好となる。
体13aを敷設すると、タイル板2との吸引密着がより
良好となる。
次に、このタイル整列板11を用いて壁パネルPを製造
する手順を説明する。
する手順を説明する。
まず、タイル整列板11に形成された嵌合凹部13・・
・にタイル板2・・・をその表面を下向きとして順次配
置する(第2図参照)。次いで、隣接するタイル板2,
2間に形成された対応目地部12にシリコーンシーリン
グ材などの弾性目地材4を充填した後、その表面に接着
剤3を塗布した基材1をその上から重ね合わせる(第3
図および第4図参照)。この際、必要ならば基材1を加
圧してもよく、また、タイル整列板11と基材1とを強
固に固定するようにしてもよい。
・にタイル板2・・・をその表面を下向きとして順次配
置する(第2図参照)。次いで、隣接するタイル板2,
2間に形成された対応目地部12にシリコーンシーリン
グ材などの弾性目地材4を充填した後、その表面に接着
剤3を塗布した基材1をその上から重ね合わせる(第3
図および第4図参照)。この際、必要ならば基材1を加
圧してもよく、また、タイル整列板11と基材1とを強
固に固定するようにしてもよい。
接着剤3が硬化した後、タイル整列板11から基材1を
離脱すれば、タイル板2が所定の目地幅を存して配列さ
れ、かつ、隣接するタイル板2゜2間の目地部に弾性目
地材4が充填された壁バネルPが製造される。
離脱すれば、タイル板2が所定の目地幅を存して配列さ
れ、かつ、隣接するタイル板2゜2間の目地部に弾性目
地材4が充填された壁バネルPが製造される。
なお、タイル整列板11の対応目地部12を出没自在に
構成してもよい。すなわち、対応目地部12を筒状に形
成し、スプリングSの付勢力によって通常上方作業位置
に突出させ(第1図鎖線位置)、この状態でタイル板2
を嵌合凹部13に配置すると、タイル板2のズレを防い
で並べ易くなる。このようにして、タイル板2の配置が
終了すれば、筒状の対応目地部12に真空圧を作用させ
ることにより、スプリングSの付勢力に抗して第1図実
線位置に降下させ、前述した製造工程を継続すればよい
。
構成してもよい。すなわち、対応目地部12を筒状に形
成し、スプリングSの付勢力によって通常上方作業位置
に突出させ(第1図鎖線位置)、この状態でタイル板2
を嵌合凹部13に配置すると、タイル板2のズレを防い
で並べ易くなる。このようにして、タイル板2の配置が
終了すれば、筒状の対応目地部12に真空圧を作用させ
ることにより、スプリングSの付勢力に抗して第1図実
線位置に降下させ、前述した製造工程を継続すればよい
。
また、前述したように真空圧を作用させてタイル板2を
嵌合凹部13に吸着させた場合、樹脂製成形板などのタ
イル板2の変形を矯正すると同時にタイル板2を嵌合凹
部13の底面に密着させることから、嵌合凹部13とタ
イル板2との隙間に弾性目地材4が流入することが防止
され、タイル板2の表面が汚損されることが確実に防止
されて良好な仕上がりとなる利点がある。
嵌合凹部13に吸着させた場合、樹脂製成形板などのタ
イル板2の変形を矯正すると同時にタイル板2を嵌合凹
部13の底面に密着させることから、嵌合凹部13とタ
イル板2との隙間に弾性目地材4が流入することが防止
され、タイル板2の表面が汚損されることが確実に防止
されて良好な仕上がりとなる利点がある。
さらに、弾性目地材4は、シリコーンシーリング材の他
、シリコーンゴム、ポリウレタン、ポリサルファイド、
変性シリコーン、液状クロロプレンゴムなどを用いるこ
ともできる。
、シリコーンゴム、ポリウレタン、ポリサルファイド、
変性シリコーン、液状クロロプレンゴムなどを用いるこ
ともできる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、タイル整列板の嵌合凹部
にタイル板を配置し、隣接するタイル板間の対応目地部
に弾性目地材を充填した後、接着剤を塗布した基材をそ
の上から重ね合わせるだけの簡単な手順により、目地材
によってタイル板を汚損することなく容易に弾性目地材
が充填された壁パネルを製造することができる。
にタイル板を配置し、隣接するタイル板間の対応目地部
に弾性目地材を充填した後、接着剤を塗布した基材をそ
の上から重ね合わせるだけの簡単な手順により、目地材
によってタイル板を汚損することなく容易に弾性目地材
が充填された壁パネルを製造することができる。
図面は本発明の壁パネルの製造方法の実施例を例示する
もので、第1図はタイル整列板を一部破断して示す部分
側面図、第2図乃至第5図はこのタイル整列板を用いて
壁パネルを製造する手順を示す工程図、第6図は浴室ユ
ニットを一部省略して示す斜視図、第7図は浴室ユニッ
トを構成する壁パネルの横断面図である。 P・・・壁パネル ト・・基材 2・・・タイル板 3・・・接着剤 4・・・目地材 II・・・タイル整列板 特許出願人 積水化学工業株式会社代表者 廣1)
馨 第114 ■ 第2図 第4図 第5 [4 第6図 、P Y 第7図
もので、第1図はタイル整列板を一部破断して示す部分
側面図、第2図乃至第5図はこのタイル整列板を用いて
壁パネルを製造する手順を示す工程図、第6図は浴室ユ
ニットを一部省略して示す斜視図、第7図は浴室ユニッ
トを構成する壁パネルの横断面図である。 P・・・壁パネル ト・・基材 2・・・タイル板 3・・・接着剤 4・・・目地材 II・・・タイル整列板 特許出願人 積水化学工業株式会社代表者 廣1)
馨 第114 ■ 第2図 第4図 第5 [4 第6図 、P Y 第7図
Claims (1)
- 1)タイル整列板に所定の目地幅を存して形成された複
数個の嵌合凹部に、その表面を下向きにしてタイル板を
配置した後、目地部に弾性目地材を充填し、次いで、接
着剤を塗布した基材をタイル整列板に重ね合わせ、接着
剤の硬化後タイル整列板を基材から離脱させることを特
徴とする壁パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33117590A JPH04197628A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 壁パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33117590A JPH04197628A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 壁パネルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04197628A true JPH04197628A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18240726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33117590A Pending JPH04197628A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 壁パネルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04197628A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328172A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-16 | Ciba Geigy Ag | Preparation of acylated heterocyclic carboxylic acid |
JPS5559273A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-02 | Yoshiyuki Nagae | Tile panel and making method thereof |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP33117590A patent/JPH04197628A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328172A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-16 | Ciba Geigy Ag | Preparation of acylated heterocyclic carboxylic acid |
JPS5559273A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-02 | Yoshiyuki Nagae | Tile panel and making method thereof |
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