JPH04197376A - パチンコ機の玉貸し装置 - Google Patents
パチンコ機の玉貸し装置Info
- Publication number
- JPH04197376A JPH04197376A JP33322590A JP33322590A JPH04197376A JP H04197376 A JPH04197376 A JP H04197376A JP 33322590 A JP33322590 A JP 33322590A JP 33322590 A JP33322590 A JP 33322590A JP H04197376 A JPH04197376 A JP H04197376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko machine
- insertion port
- ball lending
- machine
- front side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 8
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 241000220259 Raphanus Species 0.000 description 1
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、パチンコ島に並設する各パチンコ機１台ごと
にその側部に玉貸し機をそれぞれ装備したパチンコ機の
玉貸し装置に関する。
にその側部に玉貸し機をそれぞれ装備したパチンコ機の
玉貸し装置に関する。
１従来の技術］
従来、パチンコ島においては、隣り合う両パチンコ機の
間に合間玉貸し機が配φ１ｊｆされて、両パチンコ機側
からその玉貸し機が使用できることになっている。
間に合間玉貸し機が配φ１ｊｆされて、両パチンコ機側
からその玉貸し機が使用できることになっている。
１発明が解決しようとする課題１
しかしながら、合間玉貸し機を挾んだ一方の客が玉を購
入する際、その操作により隣りの他方の客にとっては気
が散って迷惑となり、また、２人の客が合間玉貸し機を
使用するので、パチンコ機１台ごとの売−１−高が確認
できず、１１・確な管理ができていない、といった不具
合を呈していた。
入する際、その操作により隣りの他方の客にとっては気
が散って迷惑となり、また、２人の客が合間玉貸し機を
使用するので、パチンコ機１台ごとの売−１−高が確認
できず、１１・確な管理ができていない、といった不具
合を呈していた。
１課題を解決するための手段１
本発明は、そのような不具合を解決し、しかも隣りの客
が間違って玉の購入を行なうことがない、ようにしたも
のであり、そのため、パチンコ島１こ並設した各パチン
コ機の側部にはリメ用の七貸し機をそれぞれ並設すると
ともに、該玉貸し機からは玉放出ノズルをパチンコ機の
−１−＠Ｆ方へ延設し、前記玉貸し機の１Ｆ面には、パ
チンコ機の正面側に向け斜め前方に開１１する＋４１−
・の紙幣投入口および硬貨投入］」を設けて構成したも
のである。
が間違って玉の購入を行なうことがない、ようにしたも
のであり、そのため、パチンコ島１こ並設した各パチン
コ機の側部にはリメ用の七貸し機をそれぞれ並設すると
ともに、該玉貸し機からは玉放出ノズルをパチンコ機の
−１−＠Ｆ方へ延設し、前記玉貸し機の１Ｆ面には、パ
チンコ機の正面側に向け斜め前方に開１１する＋４１−
・の紙幣投入口および硬貨投入］」を設けて構成したも
のである。
また、紙幣投入１１および硬貨投入ＩＩは、十貸し機の
前面に突設した案内体のｍ１面でパチンコ機の７１面側
方向に向けた片方の傾斜面にそれぞれ形成して構成した
ものである。
前面に突設した案内体のｍ１面でパチンコ機の７１面側
方向に向けた片方の傾斜面にそれぞれ形成して構成した
ものである。
［作用］
したがって、各パチンコ機は専用の玉貸し機を有するの
で、パチンコ機１台ごとの売上高を正確に把握できるこ
とになり、しかも、パチンコ機の前方の客は紙幣や硬貨
をそれぞれの投入１］１に、フ１１（狸な姿勢になるこ
となく容易に投入することができることになるとともに
、玉放出ノズルは付けたままにして隣りの客に迷惑をか
けることなく玉を購入することができることになり、ま
た、隣りの客が間違って紙幣や硬貨を投入しようとして
も、投入１１には方向性があるため、投入しにくくなっ
て間違いは防１１−てきることになる。
で、パチンコ機１台ごとの売上高を正確に把握できるこ
とになり、しかも、パチンコ機の前方の客は紙幣や硬貨
をそれぞれの投入１］１に、フ１１（狸な姿勢になるこ
となく容易に投入することができることになるとともに
、玉放出ノズルは付けたままにして隣りの客に迷惑をか
けることなく玉を購入することができることになり、ま
た、隣りの客が間違って紙幣や硬貨を投入しようとして
も、投入１１には方向性があるため、投入しにくくなっ
て間違いは防１１−てきることになる。
「実施例］
次に、図面に示す実施例について説明する、。
第１図ないし第７図は第１実施例を示し、長４角の周囲
枠７内には、パチンコ機Ａと、その左側部の専用玉貸し
機Ｂと、１一方の大根８を嵌ｊ”ｔ Ｌで、これを横方
向に順次、並設してパチンコ、１．！を構成するが、前
記］イ貸し機Ｂのト一部側前面には１、放出ノズル１お
よび釣銭取出しに１９を設けるとともに、前記玉放出ノ
ズル１はパチンコ機Ａのｌｒ、 ＋１１１２の１−方に
向け延出できるようにしてＪＦＭ （・１Ｉ−Ｊ構成す
る。。
枠７内には、パチンコ機Ａと、その左側部の専用玉貸し
機Ｂと、１一方の大根８を嵌ｊ”ｔ Ｌで、これを横方
向に順次、並設してパチンコ、１．！を構成するが、前
記］イ貸し機Ｂのト一部側前面には１、放出ノズル１お
よび釣銭取出しに１９を設けるとともに、前記玉放出ノ
ズル１はパチンコ機Ａのｌｒ、 ＋１１１２の１−方に
向け延出できるようにしてＪＦＭ （・１Ｉ−Ｊ構成す
る。。
前記玉貸し機Ｂの−１一部側前面の上下には中１面視３
ｆｆｌ形状となる長い案内体５と短い案内体６を突設
し、両案内体５．６の前面で前記パチンコ機への正面側
方向に向けた片方の傾斜面５ａ、６ａには、パチンコ機
Ａの正面側に向け斜め前方に向け開りする単一の紙幣投
入１」３および硬貨投入］コ４をそれぞれ形成するとと
もに、該紙幣投入１〜１３および硬貨投入１１４の内方
囃底には、紙幣および硬貨の入１コとなる導入溝３ａ
、４ａをそれぞれ形成して構成する。
ｆｆｌ形状となる長い案内体５と短い案内体６を突設
し、両案内体５．６の前面で前記パチンコ機への正面側
方向に向けた片方の傾斜面５ａ、６ａには、パチンコ機
Ａの正面側に向け斜め前方に向け開りする単一の紙幣投
入１」３および硬貨投入］コ４をそれぞれ形成するとと
もに、該紙幣投入１〜１３および硬貨投入１１４の内方
囃底には、紙幣および硬貨の入１コとなる導入溝３ａ
、４ａをそれぞれ形成して構成する。
第８図ないし第１３図は第２実施例を示し、前記実施例
とは同一符号で示すように略同様に構成するが、」二方
に配備した案内体６は半球状に、また、下方に配備した
案内体５はかまぼこ状にそれぞれ形成したものである。
とは同一符号で示すように略同様に構成するが、」二方
に配備した案内体６は半球状に、また、下方に配備した
案内体５はかまぼこ状にそれぞれ形成したものである。
第１４図ないし第１９図は第３実施例を示し、前記実施
例とは同一符号で示すように略同様に構成するが、」二
方に配備した案内体６は下方側が上方側より前方へ高く
なるように形成し、下方に配備した案内体５は平面視」
状に形成したものである。
例とは同一符号で示すように略同様に構成するが、」二
方に配備した案内体６は下方側が上方側より前方へ高く
なるように形成し、下方に配備した案内体５は平面視」
状に形成したものである。
したがって、パチンコ島における各パチンコ機Ａは専用
の玉貸し機Ｂをそれぞれ有するので、パチンコ機Ａ１台
ごとの売１―高を正確に把握できることになって、店内
での管理を理想的に行なうことができることになる。
の玉貸し機Ｂをそれぞれ有するので、パチンコ機Ａ１台
ごとの売１―高を正確に把握できることになって、店内
での管理を理想的に行なうことができることになる。
また、パチンコ機Δの前方に座る客は紙幣や硬貨をそれ
ぞれの投入１」３．４に、無理な姿勢になることなく、
斜め前方向となる矢印（イ）方向へ容易に投入すること
ができることになり、玉放出ノズル１はｌ＝ Ｉｌｌ
２の１一方に向けたままにして隣りの客に何等、迷惑を
かけることなく 二ｒｉを購入することができることに
なる。
ぞれの投入１」３．４に、無理な姿勢になることなく、
斜め前方向となる矢印（イ）方向へ容易に投入すること
ができることになり、玉放出ノズル１はｌ＝ Ｉｌｌ
２の１一方に向けたままにして隣りの客に何等、迷惑を
かけることなく 二ｒｉを購入することができることに
なる。
なお、隣りの客が間違って紙幣や硬貨を投入しようとし
ても、投入口３．４には方向性があるため、投入しに＜
＜、投入できないことに気イ・ｊいて間違いを防止でき
ることになる。
ても、投入口３．４には方向性があるため、投入しに＜
＜、投入できないことに気イ・ｊいて間違いを防止でき
ることになる。
「発明の効果］
このように本発明は、パチンコ島における各パチンコ機
Ａは専用の玉貸し機Ｂをそれぞれ有して玉を購入するこ
とになるので、パチンコ機Ａ１台ごとの売上高をＩＥ確
に把握することができることになって、店内での管理を
理想的に行なうことができることになり、しかも、パチ
ンコ機への前方に座る客は紙幣や硬貨をそれぞれの投入
「１３．４に、無理な姿勢になることなく容易に投入す
ることができることになるとともに、玉放出ノズル１は
付けたままにして隣りの客に迷惑をかけることなく１ζ
をＩｌｌ、５人することができることになり、また、隣
りの客が間違って紙幣や硬貨を投入しようとしても、投
入口３．４には方向性があるため、投入しにくくその間
違いに気イ」き、間違った投入を防止できることになり
、全体にコンパクト構造にして好適に実施できる特長を
有する。
Ａは専用の玉貸し機Ｂをそれぞれ有して玉を購入するこ
とになるので、パチンコ機Ａ１台ごとの売上高をＩＥ確
に把握することができることになって、店内での管理を
理想的に行なうことができることになり、しかも、パチ
ンコ機への前方に座る客は紙幣や硬貨をそれぞれの投入
「１３．４に、無理な姿勢になることなく容易に投入す
ることができることになるとともに、玉放出ノズル１は
付けたままにして隣りの客に迷惑をかけることなく１ζ
をＩｌｌ、５人することができることになり、また、隣
りの客が間違って紙幣や硬貨を投入しようとしても、投
入口３．４には方向性があるため、投入しにくくその間
違いに気イ」き、間違った投入を防止できることになり
、全体にコンパクト構造にして好適に実施できる特長を
有する。
第１図は本発明の実施例である要部のｎＥ面図、第２図
はその一部の拡大図、第３図はその斜視図を示し、第４
図および第６図は第２図のｌ−１線およびｎ−ｎ線にお
ける視図をそれぞれ示し、第５図および第７図は第２図
の右側面図をそれぞれ示し、第８図は第２実施例を示し
、第９図はその斜視図、第１０図および第１２図は第８
図の■−■線およびＴＶ−■線における視図をそれぞれ
示し、第１１図および第１３図は第８図の右側面図をそ
れぞれ示し、第１４図は第３実施例を示し、第１５図は
その斜視図、第１６図および第１８図は第１４図の■−
Ｖ線およびＶＩ ＶＩ線における視図をそれぞれ示し
、第１７図および第１９図は第１４図の右側面図をそれ
ぞれ示す。 Ａ・・・パチンコ機Ｉ３・・・玉貸し機１・・・玉放出
ノズル ２・・・１−１ｍ筬 １１ ３・・・紙幣投入１−１４・・・硬貨投入１−１５．６
・・・案内体 ５ａ、６ａ・・・傾斜面特許出願
人 株式会社 エ − ス電研代理人 弁理士 相 原
健 次 ｔＡ−ω 沫 ｑつ
はその一部の拡大図、第３図はその斜視図を示し、第４
図および第６図は第２図のｌ−１線およびｎ−ｎ線にお
ける視図をそれぞれ示し、第５図および第７図は第２図
の右側面図をそれぞれ示し、第８図は第２実施例を示し
、第９図はその斜視図、第１０図および第１２図は第８
図の■−■線およびＴＶ−■線における視図をそれぞれ
示し、第１１図および第１３図は第８図の右側面図をそ
れぞれ示し、第１４図は第３実施例を示し、第１５図は
その斜視図、第１６図および第１８図は第１４図の■−
Ｖ線およびＶＩ ＶＩ線における視図をそれぞれ示し
、第１７図および第１９図は第１４図の右側面図をそれ
ぞれ示す。 Ａ・・・パチンコ機Ｉ３・・・玉貸し機１・・・玉放出
ノズル ２・・・１−１ｍ筬 １１ ３・・・紙幣投入１−１４・・・硬貨投入１−１５．６
・・・案内体 ５ａ、６ａ・・・傾斜面特許出願
人 株式会社 エ − ス電研代理人 弁理士 相 原
健 次 ｔＡ−ω 沫 ｑつ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、パチンコ島に並設した各パチンコ機Ａの側部には専
用の玉貸し機Ｂをそれぞれ並設するとともに、該玉貸し
機Ｂからは玉放出ノズル１をパチンコ機Ａの上皿２上方
へ延設し、前記玉貸し機Ｂの正面には、パチンコ機Ａの
正面側に向け斜め前方に開口する単一の紙幣投入口３お
よび硬貨投入口４を設けて構成したことを特徴とするパ
チンコ機の玉貸し装置。 ２、紙幣投入口３および硬貨投入口４は、玉貸し機Ｂの
前面に突設した案内体５、６の前面でパチンコ機Ａの正
面側方向に向けた片方の傾斜面５ａ、６ａにそれぞれ形
成してなる請求項１記載のパチンコ機の玉貸し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33322590A JPH04197376A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パチンコ機の玉貸し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33322590A JPH04197376A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パチンコ機の玉貸し装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21288393A Division JPH06292764A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197376A true JPH04197376A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18263721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33322590A Pending JPH04197376A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パチンコ機の玉貸し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002143539A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Aruze Corp | 遊技媒体貸出装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614279B2 (ja) * | 1980-05-22 | 1986-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS61149184A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-07 | ダイコク電機株式会社 | パチンコホ−ルの台間貸出機 |
| JPS6434390A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Sankyo Co | Game machine |
| JPH01250286A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-10-05 | Nissho:Kk | パチンコ遊技装置の玉貸機 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33322590A patent/JPH04197376A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614279B2 (ja) * | 1980-05-22 | 1986-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS61149184A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-07 | ダイコク電機株式会社 | パチンコホ−ルの台間貸出機 |
| JPS6434390A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Sankyo Co | Game machine |
| JPH01250286A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-10-05 | Nissho:Kk | パチンコ遊技装置の玉貸機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002143539A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Aruze Corp | 遊技媒体貸出装置 |
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