JPH04196639A - 代表パーソナル通信番号呼接続方式 - Google Patents
代表パーソナル通信番号呼接続方式Info
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- JPH04196639A JPH04196639A JP32159590A JP32159590A JPH04196639A JP H04196639 A JPH04196639 A JP H04196639A JP 32159590 A JP32159590 A JP 32159590A JP 32159590 A JP32159590 A JP 32159590A JP H04196639 A JPH04196639 A JP H04196639A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 95
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 101100299505 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) ptn1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パーソナル通信網において1パーソナル通
信ユーザが複数のパーソナル通信番号を所有し、任意の
パーソナル通信網へパーソナル通信ユーザが移動する際
に代表パーソナル通信番号のみで呼接続を行う方式に関
するものである。
信ユーザが複数のパーソナル通信番号を所有し、任意の
パーソナル通信網へパーソナル通信ユーザが移動する際
に代表パーソナル通信番号のみで呼接続を行う方式に関
するものである。
従来の位置登録および呼接続方式を第2図に示す。
第2図において11はパーソナル通信ユーザまたはそれ
以外のユーザ、12は着信側のパーソナル通信ユーザ、
21.22は端末、31.32.33は交換ノード、5
1はパーソナル通信網またはそれ以外の通信網、52.
53はパーソナル通信網、42゜43はデータベース、
PTNI、PTN2はそれぞれパーソナル通信網52と
53で利用可能なパーソナル通信番号を表す。また、パ
ーソナル通信ユーザ12はパーソナル通信番号PTNI
とPTN2を所有し、パーソナル通信網52がら53へ
移動した場合を示している。
以外のユーザ、12は着信側のパーソナル通信ユーザ、
21.22は端末、31.32.33は交換ノード、5
1はパーソナル通信網またはそれ以外の通信網、52.
53はパーソナル通信網、42゜43はデータベース、
PTNI、PTN2はそれぞれパーソナル通信網52と
53で利用可能なパーソナル通信番号を表す。また、パ
ーソナル通信ユーザ12はパーソナル通信番号PTNI
とPTN2を所有し、パーソナル通信網52がら53へ
移動した場合を示している。
従来方式において、パーソナル通信ユーザ12がパーソ
ナル通信網52から網53へ移行する際に、パーソナル
通信網52からデータベース42に対してパーソナル通
信ユーザ12がパーソナル通信網52にいないことを示
す不在情報を書き込む(■)。
ナル通信網52から網53へ移行する際に、パーソナル
通信網52からデータベース42に対してパーソナル通
信ユーザ12がパーソナル通信網52にいないことを示
す不在情報を書き込む(■)。
そして、パーソナル通信W453へ移行し、端末22か
らパーソナル通信番号PTN2と端末22への呼接続を
可能とするルーチングアドレスRAをデータベース43
に登録する(■)。
らパーソナル通信番号PTN2と端末22への呼接続を
可能とするルーチングアドレスRAをデータベース43
に登録する(■)。
その後、ユーザ11がパーソナル通信番号PTN1へ呼
接続要求をすると、交換ノード31はPTNIからパー
ソナル通信w452の交換ノード32へ呼接続または、
位置情報を得るための要求信号を送出する。交換ノード
32はデータベース42をアクセスし、パーソナル通信
番号PTNIに登録されている不在情報を得て交換ノー
ド32はユーザ11に対する不在通知を送出する。
接続要求をすると、交換ノード31はPTNIからパー
ソナル通信w452の交換ノード32へ呼接続または、
位置情報を得るための要求信号を送出する。交換ノード
32はデータベース42をアクセスし、パーソナル通信
番号PTNIに登録されている不在情報を得て交換ノー
ド32はユーザ11に対する不在通知を送出する。
第2図に示す状態において、ユーザ11に不在情報を通
知すると、ユーザ11は通信を諦めるか、パーソナル通
信ユーザ120所有する他のパーソナル通信番号のうち
から適当に見当をつけて再発呼する。従って、通信が完
了しない欠点や、複数回発信するというユーザにとって
利便性が悪い欠点があった。
知すると、ユーザ11は通信を諦めるか、パーソナル通
信ユーザ120所有する他のパーソナル通信番号のうち
から適当に見当をつけて再発呼する。従って、通信が完
了しない欠点や、複数回発信するというユーザにとって
利便性が悪い欠点があった。
上記問題を解決するために、本発明では1パーソナル通
信ユーザの持つ複数のパーソナル通信番号のうち、代表
パーソナル通信番号を設定する。また、代表パーソナル
通信番号を管理する代表データベースを設置する。そし
て、パーソナル通信ユーザは、該代表データベースへ移
動先のパーソナル通信網から、位置登録することで、代
表パーソナル通信番号に着信時、登録されている位置情
報を基に呼接続を行う。
信ユーザの持つ複数のパーソナル通信番号のうち、代表
パーソナル通信番号を設定する。また、代表パーソナル
通信番号を管理する代表データベースを設置する。そし
て、パーソナル通信ユーザは、該代表データベースへ移
動先のパーソナル通信網から、位置登録することで、代
表パーソナル通信番号に着信時、登録されている位置情
報を基に呼接続を行う。
本発明によれば、パーソナル通信ユーザが移動先パーソ
ナル通信網から代表データベースに位置登録することで
、発信ユーザは、パーソナル通信ユーザが任意のパーソ
ナル通信網へ移動しても、代表パーソナル通信番号のみ
で呼接続できる。
ナル通信網から代表データベースに位置登録することで
、発信ユーザは、パーソナル通信ユーザが任意のパーソ
ナル通信網へ移動しても、代表パーソナル通信番号のみ
で呼接続できる。
第3図は、本発明の位置登録方式を示す。
44は代表データベース、60は端末22のアクセス点
を示すアクセスポイント、PTNOはパーソナル通信ユ
ーザ12の代表パーソナル通信番号である。
を示すアクセスポイント、PTNOはパーソナル通信ユ
ーザ12の代表パーソナル通信番号である。
パーソナル通信ユーザ12は、端末22から代表データ
ベース44に対して、代表パーソナル通信番号PTNO
と端末22への呼接続を可能とするルーチングアドレス
RAとPTN2を交換ノード33を経由して登録する(
■)。または、端末22から構成される装置登録情報を
交換ノード33が受信し、交換ノード33からデータベ
ース42ヘアクセスし、データベース43がPTNO,
PTN2とRAを代表データベース44に登録する(■
)、上記のいずれかの方法でデータベース44内の代表
パーソナル通信番号PTNOにPTN2とRAが登録さ
れる。位置登録情報としてのPTN2の有無はいずれで
も可能である。
ベース44に対して、代表パーソナル通信番号PTNO
と端末22への呼接続を可能とするルーチングアドレス
RAとPTN2を交換ノード33を経由して登録する(
■)。または、端末22から構成される装置登録情報を
交換ノード33が受信し、交換ノード33からデータベ
ース42ヘアクセスし、データベース43がPTNO,
PTN2とRAを代表データベース44に登録する(■
)、上記のいずれかの方法でデータベース44内の代表
パーソナル通信番号PTNOにPTN2とRAが登録さ
れる。位置登録情報としてのPTN2の有無はいずれで
も可能である。
PTN2を必要としない場合は、RAとPTNOでパー
ソナル通信ユーザ12へ着信接続できる必要がある。以
下の例は、PTN2を必要とする場合を示している。第
1図は、本発明の呼接続方法を示すものである。発信ユ
ーザ11が代表パーソナル通信番号PTNOで、端末2
1から発信する(■)0発信信号は、交換ノード31で
受信され、代表データベース44ヘアクセスする(■)
。データベース44では、FTNOに対応する位置登録
情報PTN2とRAを得、交換ノード31へ通知する(
■)。交換ノード31は該情報を基に交換ノード33へ
呼接続を行う(■)。
ソナル通信ユーザ12へ着信接続できる必要がある。以
下の例は、PTN2を必要とする場合を示している。第
1図は、本発明の呼接続方法を示すものである。発信ユ
ーザ11が代表パーソナル通信番号PTNOで、端末2
1から発信する(■)0発信信号は、交換ノード31で
受信され、代表データベース44ヘアクセスする(■)
。データベース44では、FTNOに対応する位置登録
情報PTN2とRAを得、交換ノード31へ通知する(
■)。交換ノード31は該情報を基に交換ノード33へ
呼接続を行う(■)。
交換ノード33は、PTN2を基にデータベース43ヘ
アクセスする(■)。データベース43では、PTN2
に関するサービス属性を参照すると共に端末22へのル
ーチングアドレスRBを交換ノード33へ通知する(■
)。交換ノード33はRBを基に端末22へ着信接続を
行う。RBはRAと同一アドレスとして定義されてもよ
いし、パーソナル通信w453内での特有のルーチング
アドレスRBでもよい。データベース44に登録するル
ーチングアドレスRAは少なくとも交換ノード33へ呼
接続をルーチングできる機能が必要である。交換ノード
33までのルーチングできるアドレスをRAとすると、
交換ノード33はデータベース43から端末22へのル
ーチングアドレスRBを得(■)、呼接続する(■)。
アクセスする(■)。データベース43では、PTN2
に関するサービス属性を参照すると共に端末22へのル
ーチングアドレスRBを交換ノード33へ通知する(■
)。交換ノード33はRBを基に端末22へ着信接続を
行う。RBはRAと同一アドレスとして定義されてもよ
いし、パーソナル通信w453内での特有のルーチング
アドレスRBでもよい。データベース44に登録するル
ーチングアドレスRAは少なくとも交換ノード33へ呼
接続をルーチングできる機能が必要である。交換ノード
33までのルーチングできるアドレスをRAとすると、
交換ノード33はデータベース43から端末22へのル
ーチングアドレスRBを得(■)、呼接続する(■)。
第1図では、異なるパーソナル通信網における代表パー
ソナル通信番号の利用法を示したが、同一パーソナル通
信網内で利用できる複数パーソナル通信番号に対して代
表パーソナル通信番号を定義する場合も、上記と同一の
ロジックで実現できる。
ソナル通信番号の利用法を示したが、同一パーソナル通
信網内で利用できる複数パーソナル通信番号に対して代
表パーソナル通信番号を定義する場合も、上記と同一の
ロジックで実現できる。
なお、第1図、第3図に関して、代表データ、ベース4
4の設置場所に制約はない。
4の設置場所に制約はない。
代表データベース44へのアクセス方法としては、胤7
信号方式におけるl5DNユーザバート(ISUP)を
用いるような回線対応信号で、代表データベースの最寄
りの交換ノードまでアクセスし、該交換ノードが代表デ
ータベースをアクセスする方法や回線接続を伴わない回
線非対応信号(トランザクションケーバビリティ:TC
AP)を用いて、代表データベースをアクセスしても本
特許の効果は同じである。
信号方式におけるl5DNユーザバート(ISUP)を
用いるような回線対応信号で、代表データベースの最寄
りの交換ノードまでアクセスし、該交換ノードが代表デ
ータベースをアクセスする方法や回線接続を伴わない回
線非対応信号(トランザクションケーバビリティ:TC
AP)を用いて、代表データベースをアクセスしても本
特許の効果は同じである。
−船釣に各パーソナル通信網のデータベースは、パーソ
ナル通信ユーザのサービス属性の管理、サービス制御を
行うが、サービス制御に関しては、交換ノードとの機能
分担も考えられる。
ナル通信ユーザのサービス属性の管理、サービス制御を
行うが、サービス制御に関しては、交換ノードとの機能
分担も考えられる。
また、代表データベースは、サービス属性管理やサービ
ス制御を行わず、ルーチング機能のみを持てば、本発明
の効果を期待できる。
ス制御を行わず、ルーチング機能のみを持てば、本発明
の効果を期待できる。
しかし、代表データベースでサービス属性管理、サービ
ス制御を行っても、本特許の効果は同じである。
ス制御を行っても、本特許の効果は同じである。
以上説明したように、本発明によれば、パーソナル通信
ユーザが複数のパーソナル通信番号を所有して、任意の
パーソナル通信網へ移動しても代表パーソナル通信番号
で呼接続できる効果を有する。
ユーザが複数のパーソナル通信番号を所有して、任意の
パーソナル通信網へ移動しても代表パーソナル通信番号
で呼接続できる効果を有する。
第1図は、本発明の複数のパーソナル通信網における呼
接続方式を示す。 第2図は、従来のパーソナル通信システムの位置登録お
よび呼接続方式を示す。 第3図は、本発明のパーソナル通信システムの位置登録
方式を示す。 11・・・ユーザ、21・・・端末、31・・・交換ノ
ード、42〜44・・・データベース、 52・・・パーソナル通信網 。
接続方式を示す。 第2図は、従来のパーソナル通信システムの位置登録お
よび呼接続方式を示す。 第3図は、本発明のパーソナル通信システムの位置登録
方式を示す。 11・・・ユーザ、21・・・端末、31・・・交換ノ
ード、42〜44・・・データベース、 52・・・パーソナル通信網 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パーソナル通信サービスを提供する複数のパーソナル通
信網と、パーソナル通信網およびユーザを識別するパー
ソナル通信番号と、ユーザがアクセスする端末と、該端
末と信号を送受信する交換ノードと、ユーザがアクセス
する端末の場所を示すアクセスポイントと、該アクセス
ポイントへの呼接続を可能とするためのルーチングアド
レスと、パーソナル通信番号とそのサービス属性を各パ
ーソナル通信網ごとに管理するデータベースとから構成
されるパーソナル通信網において、 1パーソナル通信ユーザが各パーソナル通信網で使用で
きるパーソナル通信番号を複数所有し、該複数のパーソ
ナル通信番号への呼接続を1つのパーソナル通信番号で
代表できる代表パーソナル通信番号と、該代表パーソナ
ル通信番号を管理する代表データベースを配備すること
により、任意のパーソナル通信網から位置登録情報を代
表データベースへ登録し、該代表パーソナル通信番号に
よる着信接続が要求された時、該代表データベースへ一
旦アクセスし該代表パーソナル通信番号に対応して記憶
されている位置登録情報に基づいて呼接続を行うことを
特徴とする代表パーソナル通信番号呼接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32159590A JPH04196639A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 代表パーソナル通信番号呼接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32159590A JPH04196639A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 代表パーソナル通信番号呼接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04196639A true JPH04196639A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18134299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32159590A Pending JPH04196639A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 代表パーソナル通信番号呼接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04196639A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06268645A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | パーソナル通信におけるパーソナルデータアクセス方式 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32159590A patent/JPH04196639A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06268645A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | パーソナル通信におけるパーソナルデータアクセス方式 |
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