JPH04195996A - 不揮発性半導体メモリー装置 - Google Patents

不揮発性半導体メモリー装置

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JPH04195996A
JPH04195996A JP2328088A JP32808890A JPH04195996A JP H04195996 A JPH04195996 A JP H04195996A JP 2328088 A JP2328088 A JP 2328088A JP 32808890 A JP32808890 A JP 32808890A JP H04195996 A JPH04195996 A JP H04195996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bit
signals
data signals
semiconductor memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP2328088A
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English (en)
Inventor
Akira Maruyama
明 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は不揮発性半導体メモリーの書き込み回路に関す
る。
[従来の技術] 第2図に従来の畠き込み回路を示す。1は不揮発性半導
体メモリー、2はデータ人出力バツファー回路、4.〜
4..はデータ信号、5はCPUである。
不揮発性半導体メモリーをマイコン等システムとして1
チツプに納めた場合、不揮発性半導体メモリー1をプロ
グラムするには、CPU5をリセット状態にしデータ信
号4.〜4nをCPU5から切り離し、データ信号4X
〜4つを、データ入出力バッファー回路2を介して、チ
ップ外部とデータを受は渡しさせることで行われる。
[発明が解決しようとする課M] 従来の書き込み回路ではチップ外部からデータを受は渡
しする際、通常は8ビツトのFROMライターを使用し
て行うため、データ信号が8ビツト以下に限定される問
題があった。
あるいはデータ信号が8ビツトより多い場合には、特別
な(8ビツトより多いデータ信号を持つ)プログラムラ
イターを用意し、それを使ってブログラムする必要があ
った。
そこで本発明はこのような課題を解決すべく、データ信
号のビット数に依らず、通常のFROMライターにより
プログラムを可能にすることを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 不揮発性半導体メモリーとデータ入出力バッファー回路
と選択回路から成り、該不揮発性半導体メモリーのデー
タ信号の内生なくとも1つが該選択回路を介して、該デ
ータ入出力バッファー回路に接続され、該選択回路には
選択制御信号が接続されていることを特徴とする不揮発
性半導体メモリー装置。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、データ信号が選択的に切
り替えられるため、任意のビット数のデータ信号とチッ
プ外部とのプログラムデータの受は渡しが可能となる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例である。1は不揮発性半導体メ
モリーとしてのEPROM、2はデータ入出力バッファ
ー回路、31〜3oは選択回路て′Pchトランジスタ
ー8:〜8..Ncht−ランシスター9.〜9.lか
ら成るトランスミッションゲート回路である。また、4
.〜4..はデータ信号、5はCPU、6.7は選択制
御信号、10.〜10nはPch トランジスターであ
る。
動作を説明する。通常動作時は選択制御信号6.7はと
もにLレベルである。従ってデータ信号4、〜4..は
データ入出力バッファー回路2とは切り離されてCPU
5と接続されるため、データは不揮発性半導体メモリー
1とCPU5との間で受は渡しされる。
プログラム動作時は、選択制御信号6.7の内どちらか
一方がHレベルとなる。また、CPUはリセット状態で
ありデータ信号4.〜4..をいずれも受は付けない状
態にあるものとする。
選択制御信号6がH17がLレベルの場合は、選択回路
3.〜3oが導通、3工。、〜3oが非導通となるため
、データ信号41〜4oだけが出力バッファ2に接続さ
れ、チップ外部とプログラムデータの受は渡しが可能と
なる。データ信号4□、〜4nはトランジスター10□
1〜10nによりHレベルに固定されるため、プログラ
ムは行われない。
選択制御信号7がH2CがLレベルの場合は、選択回路
30.〜3oが導通、3.〜3工が非導通となるため、
データ信号4□1〜4.、だけが出力バッファ2に接続
され、チップ外部とプログラムデータの受は渡しが可能
となる。データ信号41〜4エヤ、はトランジスター1
0.〜10.によりHレベルに固定されるため、プログ
ラムは行われない。
今例えばmを8、nを12、選択制御信号6.7をアド
レス信号とすると、アドレス信号の切り替えにより、1
2ビツトのデータが8ビツトと4ビツトに分けられ、通
常の8ビツトのFROMライターでプログラム可能とな
る。
本実施例では選択回路をトランスミジョン回路で説明し
たが、これは例えばマルチプレクサ−回路で構成しても
同様の効果が得られる。
また本実施例では選択制御信号を6.7の2本として説
明したが、これは任意の数であっても同様の効果が得ら
れることは本実施例の説明から容易にわかるであろう。
また本実施例の例えば選択回路31〜3oについては、
例え無くても本実施例と同様の効果は得られることも容
易にわかるであろう。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、データ信号が選択的
に切り替えられるため、データ信号のビット数に依らず
、任意のビット数のデータ信号とチップ外部とのプログ
ラムデータの受は渡しが可能となるため、通常のFRO
Mライターによるプログラムが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図。第2図は従来の
回路図。 1     :不揮発性半導体メモリー2     :
データ人出カバッファー回路31〜3n :選択回路 41〜4n :データ信号 6.7   :選択制御信号 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)マ i図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 不揮発性半導体メモリーとデータ入出力バッファー回路
    と選択回路から成り、該不揮発性半導体メモリーのデー
    タ信号の内少なくとも1つが該選択回路を介して、該デ
    ータ入出力バッファー回路に接続され、該選択回路には
    選択制御信号が接続されていることを特徴とする不揮発
    性半導体メモリー装置。
JP2328088A 1990-11-28 1990-11-28 不揮発性半導体メモリー装置 Pending JPH04195996A (ja)

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