JPH04195987A - ディスクドライブ装置及びこれを備えた情報処理装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置及びこれを備えた情報処理装置

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JPH04195987A
JPH04195987A JP2331554A JP33155490A JPH04195987A JP H04195987 A JPH04195987 A JP H04195987A JP 2331554 A JP2331554 A JP 2331554A JP 33155490 A JP33155490 A JP 33155490A JP H04195987 A JPH04195987 A JP H04195987A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ディスクドライブ装置およびその実装方法に
関する。
[従来の技術] 従来、ディスクドライブ装置を情報処理装置内部に実装
するに際しては、ディスクドライブ装置と印刷回路板搭
載ユニット、あるいは、ディスクドライブ装置と電源と
の間を接続する必要がある。
この場合、ケーブル本数を削減するため、印刷回路板上
にディスクドライブ装置との電気的接合をなすコネクタ
と、該コネクタを通じてディスクドライブ装置に入出力
される電気信号を印刷回路板の外部に対し入出力するコ
ネクタとを設けたものがあった。
該従来技術を第18図を用いて説明する。
該複数台のディスクドライブ装置32がネジ止め等によ
り固定される。
その印刷回路板31上に設置されたディスクドライブ装
置32近傍には、印刷回路板31とディスクドライブ装
置132との電気的接合をなすコネクタ33が実装され
ており、このコネクタ33にディスクドライブ装置32
からのコネクタ付きケーブル36が接合されている。
また、前記印刷回路板31の一端部には外部との接続を
行うためのコネクタ34が実装されている。
さらに、印刷回路板31の外形寸法は、印刷回路板搭載
ユニット40に、実装可能な大きさとされている。
印刷回路板搭載ユニット40には、内部後側に接続用印
刷回路板41が配置されている。
この接続用印刷回路板41には、電源用及び信号用の回
路等が設けられている。また、印刷回路板31のコネク
タ34と接続されるコネクタ42が設けられている。
また1通常、印刷回路板搭載ユニット40には、印刷回
路板31の案内及び位置決めを行う案内溝43が設けら
れており、印刷回路板31を、確実に固定tきるように
なっている。
これにより、印刷回路板31は、印刷回路板搭載ユニッ
ト40への実装と、接続用印刷回路板41との電気的接
合とを、同時になしうるものであつた・ 従って、外部とディスクドライブ族M32との接続は、
印刷回路板31上のコネクタと印刷された回路とを介し
て行われ、外部とディスクドライブとを、直接、つなぐ
ケーブルを必要としないというものであった。
なお、このような技術については、特開平1−1125
86号に記載が有る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術は、複数台のディスクドライブ装
置32を同一の印刷回路板31上に実装し、該印刷回路
板31上に設けたコネクタ34を用いて外部との接合を
行うことで、印刷回路板31上のディスクドライブ装置
32群と外部との接合を行うケーブル本数を削減すると
いうものである。
そのため、該印刷回路板31は、ディスクドライブ族!
32を実装するためにのみに使用されている。
また、ディスクドライブ装置i32の群と印刷回路板3
1とは、ディスクドライブ装置32のコネクタ付きケー
ブル36と印刷回路板31上のコネクタ33とで接合さ
れているという間厘がある。
すなわち、ディスクドライブ装置の小型化を図っても、
従来技術のコネクタとケーブルとによる接続では、実装
基板あるいはディスクドライブ装置に占める、コネクタ
部の面積割合が大きくなり、ディスクドライブ装置の小
型化が有効とならなかった。
また、該ディスクドライブ装置と、CPU素子、メモリ
素子等により構成される情報処理部とを同一の基板に実
装することについて考慮されていなかった。
本発明の目的は、ディスクドライブ装置を電子部品と同
様に、基板に実装することにより、ディスクドライブ装
置の基板実装面積を小さくし、更に、他の情報処理部等
と同一の基板上に実装するディスクドライブ装置の実装
方法を提供することである。
また、他の目的は、メモリカードのように使用すること
ができるディスクドライブ装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、そ
の−態様としては、外部回路との接合を行う接続部をデ
ィスクドライブの表面上に設け、該接続部に対応し上記
外部回路と電気的に接続されている端子部を基板上に設
け、上記接続部と上記端子部とを、直接、接続すること
によりディスクドライブと基板との接続をおよび固定を
行うことを特徴とするディスクドライブ装置の実装方法
が提供される。
なお、上記接続部と上記端子部との接合は、DIP方式
、PLCC方式、QFP方式、PGA方式、マイクロト
ライビーム方式、多接点ロータリー接続方式により行わ
れることが好ましい。
また、上記接続部と上記端子部とを構成する端子のうち
、電源端子と、グランド端子とが、対角の位置に配置さ
れていることが好ましい。
さらに、上記接続部が複数の端子を有し、該端子の間隔
は、0.254mmの整数倍であることが好ましい。
また、DIP方式を採用した場合には、接続部に、他の
接続部を挿入することのできる挿入穴を設け、該挿入穴
に他のディスクドライブ装置の上記接続部を挿入するこ
とにより、複数のディスクドライブ装置を配置するディ
スクドライブ装置の実装方法が提供される。
本発明の他の態様としては、ディスクドライブを支持す
るソケット部と、該ソケット部に支持される該ディスク
ドライブとの接合を行うリード部と、該リード部と電気
的に接合され、かつ、基板上の回路との接続を行う端子
部とを備えたこと髪特徴とするディスクドライブ実装ソ
ケットが提供される。
この場合、上記ソケット部が、上記ディスクドライブと
の接触部分に振動緩衝部材を有することが好ましい。
別の態様としては、情報処理装置に接続されて使用され
るディスクドライブ装置において、ディスフトライブと
、上記情報処理装置との接続に使用される接続手段と、
上記情報処理装置が発生し上記接続手段を介して入力さ
れるコントロール信号とデータバス信号とアドレスバス
信号とに基づいて該ディスクドライブの制御を行うイン
タフェース手段とを有することを特徴とするディスクド
ライブ装置が提供される。また、このディスクドライブ
装置を備えた情報処理装置が提供される。
この場合、上記接続手段は、上記情報処理装置のメモリ
カードの接続コネクタに接続可能であることが好ましい
さらに別の態様としては、外部との接続を行うS準イン
ターフェイス用の信号線のうち、接地信号線をなくした
ことを特徴とするディスクドライブ装置が提供される。
この場合、前記ディスクドライブのインターフェース用
信号線が、コントロール信号とデータバスと電源供給線
とで構成されることが好ましい。
本発明の態様についてより具体的に説明する。
本発明は、電子部品と同様の基板実装方法を採用したも
のである。
ディスクドライブの形状にIC等の電子部品に用いられ
ているパッケージ形状を採用した。電子部品に用いられ
ているパッケージには、その実装構造により大きく分け
てDIP形に代表されるピン挿入形と、QFP形に代表
される面実装形の2方式が存在し、ディスクドライブに
おいても両実装構造方式を可能とした。
また、実装基板においては、上記パッケージとの接合端
子を設け、基板上のプリント配線と接合端子とシ同じく
プリント配線する。
以上の構成から、ディスクドライブの接続部であるリー
ド部と、基板上の接合端子とを接合することにより、同
一基板上に実装されるディスクドライブと情報処理部と
の電気的接合を、可能とした。
更に、ディスクドライブにおいては、基板実装後に交換
の要求が生じることが推測され、この要求に応えるため
、ディスクドライブと実装基板との間にディスクドライ
ブ実装用ソケットを介し、基板実装後のディスクドライ
ブの交換を容易にする。また、この実装用ソケットは弾
性体等の振動緩衝部材で作成されることにより、ディス
クドライブへの振動/衝撃を緩和する。
更に、ディスクドライブを携帯しメモリカードイメージ
での使用を可能とするため、ディスクドライブ内にディ
スクインターフェイス制御部を設け、従来のメモリカー
ドと同一のインターフェイスで動作可能とした。
〔作用〕
ディスクドライブを、CPU素子、メモリ素子等と同一
の基板上に実装することを可能としたことにより、CP
U素子、メモリ素子等の接続に用いられるのと同様の基
板上のプリント配線を用いてディスクドライブの実装部
である接合端子部までの電気的接続が可能となる。
ディスクドライブにおいては、ディスクドライブ側面部
に外部との電気的接続を行うリード部を設けた。
上記より、ディスクドライブの基板実装においては、デ
ィスクドライブのリード部と基板上の接合端子とをケー
ブルを用いることなく接合可能とした。更にネジ等の従
来ディスクドライブの固定材を不要とした。また、ディ
スクドライブを基板実装する際ソケットを用いることに
より、ディスクドライブの可搬性を向上した。ソケット
は、振動緩衝部材としても作用する。
ディスクインターフェイス制御部をディスクドライブに
内蔵しシステムバス対応としたことにより、ディスクド
ライブをメモリイメージで使用可能とした。
DIP式リーす部においては、電源供給用の電源、グラ
ンド端子を対角に配置することにより、電子部品(TT
L)イメージでの使用を可能とし、電源供給線の誤配線
発生率を下げた。
更に、ディスクドライブのリード部に挿入部を設けるこ
とにより、他の電子部品との積層構造あるいは直接接合
を可能とした。
ディスクドライブの接続される情報処理装置は。
メモリカードと同様に、コントロール信号とアドし入信
号、データバス信号により、ディスクドライブ装置から
データの読み出し1Mき込みを行う。
(以下余白) 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
但し、本発明は、以下の実施例に限定されるものではな
い。
実施例1 第1図は、本実施例の超小型ディスクドライブ族W(以
下、5HDDという)1を基板に搭載した様子を示す斜
視図である。
基板2には、CPU素子3、メモリ素子4、デバイスコ
ントローラ6等からなる情報処理部5が構成されており
、これらは基板配置8により電気的に接続されている。
さらに、本実施例においては、該基板2上には、5HD
DIが実装されている。すなわち、情報処理部5と5H
DDIとを同一基板上に設けている。
基板2上の5HDDIの周辺部には、基板配線8の延長
である接合端子部9が設けられている。
一方、5HDDIには該接合端子9と対応する位置に、
リード部11が設けられている。そして、5HDD1と
、CPU素子3.メモリ素子4等とは、該接合端子9と
リード部11とにより電気的接続される構成となってい
る。
5HDD1およびリート部11の詳細を第2図に示す。
5HDDIは、内部に磁気ディスク12と、磁気ディス
ク回転制御部13と、a気ヘッド14と、磁気ヘット訃
動制御部15と、ディスクドライブ制御回路部10とを
備えている。
5HDDIの左右両側側面には、リード部11が設けら
れている。
本実施例においては、リード部11としてDIP (D
ual−in−1ine Package)式リード部
111を採用している。
そして、上述したように、これらの情報処理部5等との
信号の入出力は、該DIP式リーす部111を通じて行
われる構成である。
本実施例のDIP式リーす部111のリードの間隔は穴
あき基板のスルーホール間隔と等しくするべく 、 1
00MIL(2,54+nm)としている。リード間隔
は、10Ml1.(0,254mm)の整数倍で設定さ
れることが望ましいが、これに限定されるものでなく、
任、意のサイズに設定可能である。
なお、基板2上には接合端子9として、DIP式リーす
部111に対応する位置にスルーホールが設けられてい
る。
5HDDIの実装は、DIP式リーす部111を、接合
端子部9であるスルーホールに挿入することでなされる
すなわち、5HDDIは、DIP型電子部品と同様に、
DIP式リード111をスルーホールに挿入することに
より、自らの基板2上への固定と、情報処理部5との電
気的接続とを、可能としている。
実施例2 本実施例の構成は、実施例1とほぼ同様であるが、第3
図に示すとおり、DIP式リーす部111の電源ピン1
6とグランドピン17とを、対角の位置に配置した点に
おいて特徴を有するものである。
従来、T T L (transistor tran
sitor logic)においても電源ピン、グラン
ドのピン配置は一意に設定されており、そのピン配置を
本発明に採用することにより、5HDDIを基板2に実
装する時のム接続発生率を小さくすることができる。な
お、DIP式以外の方式のコネクタに′ついても適用可
能である。
実施例3 本実施例は、実施例1とほぼ同様の構成であるが、第4
図に示すとおり、リード部11として、P L CC(
PLASTICLEADED C)IIP CARRI
ER)式り一ト部112を採用した点において特徴を有
するものである。該PLCC式リートリー8部は、5H
DDIの外周側面下部に設けられている。
本実施例の5HDDIは、PLCC式のリード部112
と基板2上の接合端子部91とを介して、情報処理部5
と、電気的に接続さ九る。更に、5HDD1はPLCC
と同様の手法により基板2に実装される。
実施例4 本実施例は、実施例1とほぼ同様の構成であるが、第5
図に示すとお1,1、リード部11として。
QFP式のリート部113を採用した点において特徴を
有するものである。該QFP式のリード部113は、5
HDDIの外周側面下部に設けられている。
本実施例の5HDDIは、PLCC式と同様の手法によ
り基板2への実装及び接続が行われる。
実施例5 本実施例は、実施例1とほぼ同様の構成であるが、第6
図に示すとおり、リード部11として、P G A (
Pin Grid Array)式リード部114を採
用した点において特徴を有するものである。
PGA式リーす部]14は、5HDDIの下面に配置さ
れている。
本実施例の5HDDIは、DIP式と同様に、PGA式
リーす部114を、基板2上に接続端子9として設けら
れた、スルーホールに挿入することにより、基板2への
実装及び接続が行われる6以上のように、基板2に実装
される5HDDIにおいて、実装基板との接合部形状は
、電子部品に用られるあらゆる形状のものを採用するこ
とが可能である。
実施例6 本発明は、実施例1とほぼ同様の構成とるが。
リート部11および接続端子9をS CS I (Sm
allComputer system 1nterf
ace)仕様のコネクタに対応させた点において特徴を
有する。
5HDDIのリード部11は5HDDIの任意の位置に
任意の形状で設置可能である。
そこで9本実施例においては、第7図に示すように、5
HDDIにscs r仕様に対応した5C5I仕様リ一
ド部115を設けている。一方、基板2の上には、接続
端子9としてscs r仕様のSC5Iコネクタ92を
設けている6第8図に、SCS I仕様リード部115
のピン配置を示す。
5HDDIの実装は、SC5I仕様リード部115を、
SC5Iコネクタ92に、直接、接続することにより完
了する。
なお、本実施例では標準インターフェイスとしてSC5
Iを例に取り上げたが、これに限定されるものではなく
、ESDI等のインターフェイス仕様にリート部11を
一致させることも容易に可能である。
また、グランド信号を削除して、第9図に示すとおり、
5HDDIと情報処理部5との接続信号線数、すなわち
リード部11のピン数を18本とすることもできる。
この場合、18水の接続信号は、9水のコントロール信
号(A TN 、 BSY 、 ACK 、 R5T 
、 MSG 、 SEL 、 C/D 、 REQ 。
110)と、9水のデータバス(8bitデータ+1b
itパリティ)とから構成されている。
なお、電源供給線(電源、グランド)も、リード部11
より取り込む場合、接M線数は20本で実現可能である
実施例7 本実施例における5HDDIの構成を第10図を用いて
説明する。
5HDDIは、内蔵ディスクインターフェイス制御部7
2、ディスクドライブ装置制御回路部10を備えている
。この場合、ディスクドライブ制御回路部10は、リー
ド/ライト回路部や磁気ヘット位置決め制御回路部等を
含んだものである。
また、5HDDI接続状態を検出する接続検出部18を
備えている。
本実施例の内蔵ディスクインターフェイス制御部72は
、情報処理B5との接続信号にアドレスバス、データバ
ス、メモリ制御信号とを有している。これにより5HD
DIをメモリカード的に用いることができる構成である
また、接続検出部18は、該信号を用いて5HDDIの
基板2の接続を確認するための接続検出信号を有してい
る。該接続検出信号は、接続部120を通じて出力され
るもので、5HDD認識信認識機続確認信号とからなる
なお、5HDD認識信認識機、メモリカードにおけるR
AM、ROMの識別信号にあたり、5HDD接続の場合
RAM識別信号と同一である。
さらに、本実施例においては、5HDDIと外部回路と
の接合部120に、つまり、実施例1のリード部11に
相当する部分に、メモリカードの装着に用いられるマイ
クロトライビーム方式コネクタ121を採用している。
該マイクロトライビーム方式コネクタ121を、第11
図に示した。
なお、図示しないが、該S HD D iの実装される
基板上にも、該マイクロトライビーム方式コネクタ12
1に対応する接合コネクタが設けられている。
5HDDIのマイクロトライビーム方式コネクタ121
を、基板上に設けられているコネクタ(図示せず)に差
し込むことにより、5HDD1の実装は完了する。
するとこの時、接続検出部18は5HDD認識信認識機
続確認信号を情報処理部5に対して送出し、接続が確認
される。
また、データ書き込み時、内蔵ディスクインターフェイ
ス制御部72は、接合部120を通じて入力されるアド
レスバスとメモリ制御信号とデータバスとを用いて、デ
ィスクアクセス制御信号とデータを生成し、ディスクド
ライブ制御回路部10に送出する。
ディスクドライブ制御回路部10では、該ディスクアク
セス制御信号と該データとを用いて磁気ディスク12へ
の書き込みを行う。
なお、データ読み出し時には、上記と逆の動作により実
現される。
本実施例によれば、メモリカードにおいて使用されてい
るデータバス、アドレスバス、制御信号により、5HD
DIの動作制御が可能になる。すなわち、該5HDDI
を搭載する情報処理装置のシステムバスと、5HDDI
との、直接接続が可能となる。そのため、ディスクドラ
イブ接続の仕様の異なるコンピュータ等とも接続可能で
ある。
なお、接合部120の形状は、これに限定されるもので
はなく、例えば、第12図に示した多接点ロータリ接触
方式コネクタ122でもよい。
実施例8 本実施例は、5HDDIをディスクドライブ装置モード
とメモリカードモードとの2つのモードでの使用を可能
とする点に特徴を有するものである。
第13図を用いて構成を説明する。
5HDDIは、磁気ディスク12と、内蔵ディスクイン
ターフェイス制御部72と、5HDDIの接続検出部1
8と5ディスクドライブ制御回路部10とを含んで構成
されている。
さらに本実施例においては、選択回路部19を備えてい
る。また5HDDIの外部にはディスクインターフェイ
ス制御部71が設けられている。
選択回路部19は、外部から入力されるモード切り替え
信号によりディスクインターフェイス制御部71と内蔵
ディスクインターフェイス制御部72とを選択して、そ
れぞれディスクモード、メモリカードモートとする構成
となっている。
磁気ディスク12、内蔵ディスクインターフェイス制御
部72.5HDD上の接続検出部18、ディスクドライ
ブ制御回路部10については、実施例7と同様である。
動作を説明する。
ディスクモード時は1選択回路部19によりディスクイ
ンターフェイス制御部71が選択され。
その出力信号であるディスクアクセス制御信号とデータ
とにより磁気ディスク12へのアクセスを行う。一方、
メモリカードモード時は1選択回路部19により内蔵デ
ィスクインターフェイス制御部72が選択され、その出
力信号であるディスクアクセス制御信号とデータとによ
り磁気ディスク12へのアクセスが行われる。
以上のように、本実施例においては、ディスクドライブ
装置を、ディスクモードと、メモリカードモードとで使
いわけることができる。
実施例9 本実施例は、5HDD実装用ソケツト23を用いて5H
DDIの基板実装を行う点に特徴を有するものである。
第14図を用いて説明する。
本実施例の5HDDIは実施例3に示したPLCC式の
接合部形状、つまり、PLL式リーす部112を有して
いる。但し、接合部の形状は二九に限定されるものでは
ない。
基板2に固定される該5)IDD実装用ソケット23は
、5HDDIを内蔵することのできる形状と大きさで内
部には、該P L L式す−ド部1]2に対応する接続
端子9を備えている。また、該5HDD実装用ソケノ[
−23の下面には、該5HDD実装用ソケツト23を基
板に固定するための、基板実装用リード部5oが設けら
れている。
なお、5HDD実装用ソケツト23は振動B衝機能を有
するべく弾性体等の振動緩衝部材で作成されることが望
ましい。
5HDDIを5HDD実装用ソケツト23に挿入すると
、5HDDIは、基板に実装される。
実施例1゜ 従来は、ディスクドライブ装置装着時、ネジ等による基
板の固定部に弾性体(ゴム等)を用いて振動緩衝機能を
実現していた。
しかし、本発明は、CPU等を備えた情報処理部とを同
一の基板上に、直接、5HDDIを、実装するものであ
る。従って、基板との接合部以外の位置において、振動
緩衝機能を実現する必要がある。
本実施例は、5HDDIのソケットによる基板実装時を
例に、ソケット内において振動緩衝機能を実現したもの
である。
本実施例を第15図を用いて説明する。
S HD D実装用ソケット23には、内部の上側及び
下側には、板ばねからなるダンパ部50が設けられてい
る。
5HDDIは、5HDD実装用ソケツト23内において
、ダンパ部50に支持されて、固定される。
上記5HDD実装用ソケツト23の下何面には。
基板実装用リード部51が設けられており、これにより
、基板に接合固定される構成である。また、5HDDI
のリード部と5HDD実装用ソケツト23の基板実装用
リード部51とはリード線52により接続される。
なお、ダンパ部50は板バネによるものに限定されるも
のではなく、第16図に示すように、ゴム等の弾性体材
53であっても良い。
また5HDDIのリード部11と5HDD実装用ソケツ
ト23のり−ト部51との接合は、り一ト線を用いる方
法に限定されるものではなく、第16図に示すように圧
着式を用いてもよい。
また、S HD D 1を装着した5HDD実装用ソケ
ツト23を1つの5HDDと見ることも可能である。
本実施例においては、基板上の振動衝撃を、実装用ソケ
ット23と5HDDIとの間において吸収することが可
能である6 実施例11 本実施例は、第17図に示すとおり、5HDD1の積層
化を行ったものである。
本実施例の5HDDIには、実施例1と同様にリード部
11が設けられている。このリード部11は、基板に設
けられたスルーホールに挿入するDIP式リーす部11
1である。さらに、本実施例においては、該DIP式リ
ーす部111の上側に、スルーホールと同一形状で、他
のDIP式リーす部111を挿入可能な挿入部24を備
えている。
上記リード部11の構造により、5HDDIを他の5H
DDIに積み重ねて、上側の5HDDIのDIP式リー
す部111を、下側の5HDDIの挿入部24に挿入す
ることにより、複数の5HDDIをリード部11で接合
することができる。
これにより、5HDD1を積層化して実装することがで
きる。
更に、上記リード部11に設けた挿入部24には、例え
ば、SC5Iの終端抵抗等着脱の必要のある電子部品の
挿入接合に使用することも可能である。
水実施例においては、5HDDIの積層化が可能で、5
HDDIの増設時にも新たな実装面積を必要とせず、実
装基板を有効活用することができる。また、上記実施例
は、5HDDIの最も広い側面を基板面に接して実装し
たものであるが、基板面に接する5HDD側面は5HD
D設置方向の条件にのみ規定される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては、ディスクドラ
イブ装置の基板実装に電子部品の実装方式を採用したの
で、基板上の占有面積を低減することが可能となった。
更に、ディスクドライブ装置とCPU素子、メモリ素子
等とを同一基板上に実装可能としたため、ディスクドラ
イブ装置とCPU素子等が上下に並ぶことがなく、かつ
ディスクドライブ装置とCPU素子やメモリ素子等とを
接続するケーブルが不要となり、情報処理装置の小型化
を図ることができる。
また、ディスクドライブ装置の基板実装にソケットを用
いてディスクドライブ装置を容易に着脱可能とした。更
に、ソケットに弾性体等の振動緩衝部材を用いたので、
該情報処理装置の運搬時の信頼性を白土した。
ディスクドライブ装置の他の電子部品との直接接合及び
積層構造が可能となる等の効果が得られた。
また、ディスクドライブ装置をメモリカードのように使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明−実施例の全体斜視図、第2図はDIP
式リーす部を採用したディスクドライブ装置の上面図及
び側面図、第3図はDIP式リーす部を採用したディス
クドライブ装置のピン配置図、第4図はPLCC式リー
ド部を採用したディスクドライブ装置の全体斜視図、第
5図はQFP式リーす部を採用したディスクドライブ装
置の全体斜視図、第6図はPGA式リーす部を採用した
ディスクドライブ装置の全体斜視図、第7図は5C8I
仕様リ一ド部を採用したディスクドライブ装置および基
板の側面図、第0章はSC5Iのピン配置図、第9図は
ディスクドライブ装置のピン配置図、第10図はメモリ
イメージでの使用を可能とするディスクドライブ装置の
ブロック図、第11図は接合部形状にマイクロトライビ
ームコネクタを採用したディスクドライブ装置全体斜視
図、第12図は接合部形状に多接点ロータリ接続コネク
タを採用したディスクドライブ装置全体斜視図、第13
図はディスクドライブ装置とメモリイメージとの2つの
モードでの使用を可能とするディスクドライブ装置ブロ
ック図、第14図はPLCC式リード部を採用したディ
スクドライブ装置及びそのソケットの全体斜視図、第1
5図はDIP式リーす部を採用したディスクドライブ装
置の上面図及び側面図、第16図はソケット内にダンパ
を設けた実施例の側面図、第17図はディスクドライブ
装置の積層化を図った実施例の説明図、第18図は従来
技術を示す斜視図である。 1・・・超小型磁気ディスク装置、2・・・基板、3・
・・CPU素子、4・・・メモリ素子、5・・・情報処
理部、6・・・デバイスコントローラ、8・・・基板配
線、9・・・接合端子部、10・・・ディスクドライブ
制御回路部、11・・・リード部、12・・・磁気ディ
スク、13・・磁気ディスク回転制御部、14・・・磁
気ヘッド、15・・・磁気ヘッド駐動制御部、16・・
・電源ピン、17・・・グランドピン、18・・・接続
検出部、19・・・選択回路部、23・・・5HDD実
装用ソケツト、24・・・挿入部、31 ・印刷回路板
、32・・ディスクドライブ装置、33 コネクタ、3
4・・・コネクタ、36・・コネクタ付きケーブル、4
0・・印刷回路搭載ユニット、41・接続用印刷回路板
、42・・・コネクタ、43・・案内溝、50・・・ダ
ンパ部、51・・基板実装用リード部、52・ リート
部553・・・弾性体材、71・・・ディスクインター
フェイス制御部、72・・・内蔵ディスクインターフェ
イス制御部、91−・・・スルーホール、92・・・S
C3Iコネクタ、111・・DIPI仕様リード部12
・・・PLCC式リードす、113・・QFP式リーす
部、114・・・PGA式リーす部、115・・・SC
5I仕様リード部、120・・・接合部、121・・・
マイクロトライビーム方式コネクタ、122・・・多接
点ロータリ接続方式コネクタ。 出願人 株式会社 日 立 製 作 所代理人 弁理士
  富 1)利子 第1 図 第3図 第5図 第6図 第8F!1      第7図 第9図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部回路との接合を行う接続部をディスクドライブ
    の表面上に設け、該接続部に対応し上記外部回路と電気
    的に接続されている端子部を基板上に設け、 上記接続部と上記端子部とを、直接、接続することによ
    りディスクドライブと基板との接続をおよび固定を行う
    ことを特徴とするディスクドライブ装置の実装方法。 2、上記接続部と上記端子部との接合が、DIP方式に
    より行われることを特徴とする請求項1記載のディスク
    ドライブ装置の実装方法。 3、上記接続部と上記端子部との接合が、PLCC方式
    により行われることを特徴とする請求項1記載のディス
    クドライブ装置の実装方法。 4、上記接続部と上記端子部との接続が、QFP方式に
    より行われること特徴とする請求項1記載のディスクド
    ライブ装置の実装方法。 5、上記接続部と上記端子部との接続がPGA方式によ
    り行われることを特徴とする請求項1記載のディスクド
    ライブ装置の実装方法。 6、上記接続部と上記端子部との接続が、マイクロトラ
    イビーム方式により行われることを特徴とする請求項1
    記載のディスクドライブ装置の実装方法。 7、上記接続部と上記端子部との接続が、多接点ロータ
    リー接続方式により行われることを特徴とする請求項1
    記載のディスクドライブ装置の実装方法。 8、上記接続部と上記端子部とを構成する端子のうち、
    電源端子と、グランド端子とが、対角の位置に配置され
    ていることを特徴とする請求項1記載のディスクドライ
    ブ装置の実装方法。 9、上記接続部が複数の端子を有し、該端子の間隔が、
    0.254mmの整数倍であることを特徴とする請求項
    1記載のディスクドライブ装置の実装方法。 10、ディスクドライブを支持するソケット部と、該ソ
    ケット部に支持される該ディスクドライブとの接合を行
    うリード部と、該リード部と電気的に接合され、かつ、
    基板上の回路との接続を行う端子部とを備えたことを特
    徴とするディスクドライブ実装ソケット。 11、上記ソケット部が、上記ディスクドライブとの接
    触部分に振動緩衝部材を有することを特徴とする請求項
    10記載のディスクドライブ実装ソケット。 12、情報処理装置に接続されて使用されるディスクド
    ライブ装置において、 ディスクドライブと、上記情報処理装置との接続に使用
    される接続手段と、上記情報処理装置が発生し上記接続
    手段を介して入力されるコントロール信号とデータバス
    信号とアドレスバス信号とに基づいて該ディスクドライ
    ブの制御を行うインタフェース手段とを有するディスク
    ドライブ装置を用いることを特徴とする情報処理装置。 13、上記接続手段が、上記情報処理装置のメモリカー
    ドの接続コネクタに接続可能であることを特徴とする請
    求項12記載の情報処理装置。 14、DIP方式の上記接続部に、DIP方式の他の接
    続部を挿入することのできる挿入穴を設け、該挿入穴に
    他のディスクドライブ装置の上記接続部を挿入すること
    により、複数のディスクドライブ装置を配置することを
    、特徴とする請求項2記載のディスクドライブ装置の実
    装方法。 15、外部との接続を行う標準インターフェイス用の信
    号線のうち、接地信号線をなくしたことを特徴とするデ
    ィスクドライブ装置。 16、上記ディスクドライブのインターフェース用信号
    線が、コントロール信号とデータバスと電源供給線とで
    構成されたことを特徴とする請求項15記載のディスク
    ドライブ装置。
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