JPH0419590B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0419590B2
JPH0419590B2 JP30347186A JP30347186A JPH0419590B2 JP H0419590 B2 JPH0419590 B2 JP H0419590B2 JP 30347186 A JP30347186 A JP 30347186A JP 30347186 A JP30347186 A JP 30347186A JP H0419590 B2 JPH0419590 B2 JP H0419590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
image
image information
area
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP30347186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63156287A (ja
Inventor
Tomonori Tomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP30347186A priority Critical patent/JPS63156287A/ja
Priority to AU82678/87A priority patent/AU592914B2/en
Priority to EP19870311149 priority patent/EP0272886A3/en
Priority to US07/134,972 priority patent/US4954969A/en
Priority to CA000554754A priority patent/CA1315391C/en
Publication of JPS63156287A publication Critical patent/JPS63156287A/ja
Publication of JPH0419590B2 publication Critical patent/JPH0419590B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 イメージ情報を処理する情報系であつて、例え
ばビデオのようにイメージでもつてマン・マシ
ン・インタフエースを構築し、人間に対する知的
環境支援システムを構築するようにされたイメー
ジ高速処理用のイメージ・プロセツシング処理装
置において、イメージ
情報毎および当該イメージ
情報中から任意の大きさと形状とをもつて抜き取
つたエリア毎に、制御情報を用意し、エリア−エ
リア間やエリア−イメージ情報間やイメージ情報
−イメージ情報間にリンクを生成し、イメージ情
報の結合と制御情報の結合とをつくり、ハイスピ
ード・イメージ・ハイドリングやハイレベル・イ
メージ・プロセツシングを可能にすることを開示
されている 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イメージ・プロセツシング処理装
置、特に、個々のイメージ情報中を任意の大きさ
と形状とをもつて抜き取つたエリアを保持できる
ようにすると共に、エリア−エリア間やエリラ−
イメージ情報間やイメージ情報−イメージ情報間
に結合をつくり、光速度でイメージ情報を処理で
きるようにしたイメージ・プロセツシング処理装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来から例えばOAシステムが知られており、
例えば、タイプライタのように、表のように、紙
のように、鉛筆のように、フアイルのように…の
如くオフイス・ツールの1つとしてコンピユータ
を用いることが行われている。しかし、これら従
来の場合には、主としてコード・データを如何に
高速処理するかという観点に立つて、データ・プ
ロセツシングについてのイージー・ツー・ユース
をめざしているものであつた。
しかし、最近、イメージ情報を取り扱う必要の
ある分野も拡大しつつある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如く、イメージ情報を取り扱う必要のあ
る分野が拡大することを考慮すると、従来のコン
ピユータにおいては個々のイメージ情報を取り扱
うことができる程度のものであり、大量のイメー
ジ情報を有機的に結合し統合した、いわばイメー
ジ情報系について高速処理を行うという課題から
は、必ずしも十分ではない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の点を解決しており、いわばビ
デオのようにコンピユータを使用でき、イメージ
情報を高速処理可能という視点に立つて、人間に
対する知的な環境をつくり出すための支援システ
ムを提供するものである。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符
号1はイメージ・プロセツシング処理装置であ
る。2は入力処置部であつて、与えられた大量の
イメージ情報について入力処理を行う。3は出力
処理部であつて、マン・マシン・インタフエース
に関する処理を行う。4はイメージ・データ・ベ
ースであつて、例えば光デイスク・メモリで構成
される。5は高速イメージ・データ・ベースであ
つて、フレーム・フアイル・メモリとして働く。
イメージ・プロセツシング処理装置1は、利用し
たり取り扱う上で容易なイメージ・データ・ベー
ス4を構築し、また目的に応じて高速イメージ・
データ・ベース5を容易に構築できる機能をも
ち、ハイスピード・イメージ・ハイドリングやハ
イレベル・イメージ・プロセツシングを可能とす
るアーキテクチヤをもつている。
入力処理部2は、(i)イメージ情報(音声情
報を含む−以下同じ)を簡単に入力でき、(ii)
イメージ情報を知的環境支援に利用できるような
情報形式に変換し、(iii)イメージ情報を有機的
に整理し・結合し・統合し・処理する機能をも
ち、(iv)これらによつて新しい知的イメージ情
報系を生成する機能をもつ。
出力処理部3は、(i)イメージ情報を高速度
で出力提示し、(ii)快適で会話型のイメージ・
マン・マシン・インタフエースを提供し、(iii)
目的に応じた形態でイメージ情報を知的環境支援
のために出力し、(iv)出力情報の再編成とシス
テムへの再投入を容易にする機能をもつている。
図示のイメージ・プロセツシング処理装置は、
いわば、映像や音声を入出力するメイン・デイス
プレイに対して、プログラミングされて互いに結
合され統合されたピクチヤ情報群について、当該
ピクチヤ情報を順次提供し、その間に、必要に応
じて所望する1つまたは複数のピクチャ情報をス
タツクして処理できるようにしている。
このために、図示の如く、表示装置上の画面に
対応する如きイメージ情報6が存在するとき、当
該イメージ情報6は、イメージ・データ8−1と
して、ピクチヤ情報7内に保持される。また、イ
メージ情報6を構成している画像について、必要
に応じてエリア9−1や9−2の如く、任意の大
きさでかつ任意の形状でもつて、エリアリング
し、当該エリアリングされたエリア9−1や9−
2に関する領域情報がマスク情報8−2として、
ピクチヤ情報7内に保持される。更に、当該イメ
ージ情報6に対応して、(i)イメージ情報6自
体に関する制御情報や、(ii)エリアリングされ
た(抜き取られた)エリアに関する制御情報が、
ピクチヤ情報7内に、制御情報8−3として保持
される。
図示の他のイメージ情報10,11,12や、
イメージ情報10,11内でエリアリングされた
エリア9−3ないし9−6についても、同様な情
報が保持される。即ち、各イメージ情報6,1
0,11,12に対応して、個々にピクチヤ情報
7…が保持される。
イメージ情報自体に関する制御情報8−3とし
ては、例えば、 (1) 表題、日付、作成者、 (2) ビツト・バイナリなイメージ・データ8−1
の格納アドレス、 (3) 当該イメージ情報に関連する他のイメージ情
報やエリアなどの格納アドレス(リンク情報を
含む) (4) 検索キーワード情報、 (5) プロテクシヨン情報 などが用意される。またエリアに関する制御情
報としては、例えば、 (6) エリアの番号、 (7) エリアに関するマスク情報8−2の格納アド
レス、 (8) エリアの情報内容のカテゴリ情報(テキス
ト、チヤート、文字、絵などの識別情報)、 (9) エリアのプロテクシヨン情報、 (10) エリアに関連する他のイメージ情報やエリア
などの格納アドレス(リンク情報を含む)、 (11) エリアの動作・制御情報 などが用意される。
なお、本発明というピクチヤ情報やポインタ
は、イメージ・データ・ベース上に存在してお
り、随時取出されて使用され、また加工されて、
当該イメージ・データ・ベースに格納される。
〔作用〕
イメージ情報6,10,11,12は夫々イメ
ージ・プロセツシング処理装置1に読み込まれ、
必要に応じてエリア9−1,9−2,9−3,9
−4,9−5,9−6の如くエリアリングされ
て、ピクチヤ情報7−iが生成される。そして、
必要に応じて(目的に応じて)、例えば図示点線
の如く、 (i) エリア9−1とイメージ情報11、 (ii) エリア9−2とイメージ情報10の中のエ
リア9−3、 (iii) イメージ情報6とイメージ情報12 のようにリングが張られ、ピクチヤ情報系が形成
される。
そして、例えばイメージ情報6が表示装置上で
表示されている際に、オペレータが画像に触れる
と、触れた場所に応じて、次画面として次のよう
に切り換わる。即ち、エリア9−1に触れると、
次画面としてイメージ情報11が表示される。ま
たエリア9−2に触れると次画面としてイメージ
情報10が表示されて、エリア9−3が例えばブ
リンクする。エリア9−1と9−2と以外に触れ
ると、次画面としてイメージ情報12が表示され
る。
上記の例は一例であり、以上のような構造と情
報形式とをもつことによつて、システムは、大量
のイメージ情報から、イメージ情報中のエリアの
レベルで、有機的にネツトワーク状に結合され統
合された新しいピクチヤ情報系をつくり出し、こ
れを利用することができる。即ち、エリアのレベ
ルでのイメージ情報を結合し、かつ制御情報を結
合したピクチヤ情報系をつくることが可能とな
る。
このようなピクチヤ情報系を生成し処理するた
めに、イメージ・プロセツシング処理装置1は、 (イ) イメージ情報中の任意の形状のエリアを抜き
取る(エリアリンクする)機能、 (ロ) そのエリアに意味情報(そのエリアがどんな
情報かなどの)を埋め込む機能、即ち例えばテ
キストやチヤートなどの識別情報などを付与す
る機能、 (ハ) そのエリアに制御情報を埋め込む機構、即ち
例えばブリンク・反転・プロテクトなどの情報
を付与する機能、 (ニ) そのエリアとイメージ情報や他のエリアとリ
ンクする機能、 (ホ) エリアに対して編集・加工する機能、即ち例
えば、拡大・縮小・回転・移動・反転・演算・
コピー・イレーズなどを行う機能、 (ヘ) イメージ情報に意味情報などを埋め込む機
能、即ち例えば表題・日付・作成者名などを付
与する機能、 (ト) イメージ情報に制御情報を埋め込む機能、即
ち例えば他のイメージ情報あるいはエリアとの
リンク情報や、プロテクト情報や、キーワード
などを付与する機能、 (チ) エリアやイメージ情報と他のプログラムとを
リンクする機能 などについてそなえている。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例構成を示している。
図中の符号1,2,3,4,5は第1図に対応し
ている。また21は系全体を制御するためのプロ
セツサ。22は系全体を制御するプログラムを貯
えるコントロール・メモリ。23はイメージ情報
を読み込むためのイメージ・スキヤナ。24はイ
メージ情報をプリント・アウトするためのイメー
ジ・プリンタ。27は大量のイメージ情報を高速
で転送するための高速バス。28は出力処理部3
におけるデイスプレイ系を制御するためのプロセ
ツサ。29はイメージ情報をピツト単位で処理す
るためのピツト・マツプ・メモリ。30は表示装
置に表示を行うためのビデオ・メモリ。31はデ
イスプレイ系を制御するためのメモリ。32は表
示装置。33は表示装置の画面にセツトされて、
表示されたイメージ情報に例えば指先で触れるな
どして位置情報を入力するためのタツチ・パネ
ル。34はデータ・ベース5から転送されたイメ
ージ情報を貯えておくメモリであつて、情報を表
示する場合には、表示するフレームのイメージ情
報がビデオ・メモリ30に転送され、表示装置3
2に表示される。
第1図に示した如きイメージ情報6,10,1
1,12…などは、イメージ・スキヤナ23によ
つて処理装置1内に読み込まれ、処理装置内で、
ピクチヤ情報7を構成するイメージ・データ8−
1として保持される。そして一方では、バス27
を通つて、ビデオ・メモリ30に転送され、表示
装置32に表示される。表示装置32の画面には
タツチ・パネル33が配置されていて、オペレー
タは指などで、表示されているイメージ情報の一
部を囲むようになぞることにより、イメージ情報
中の特定のエリアを処理装置1にとつて意味のあ
るエリアとして定義することができる。この操作
をエリアリングまたは抜き取りと呼んでいる。第
1図図示9−iはエリアである。当該エリアリン
グされた領域情報は、タツチ・パネル33によつ
て位置情報が検出され、ピツト・マツプ・メモリ
29上にエリアの領域情報がつくられる。この情
報は、当該エリア内のイメージデータを処理する
場合にも利用されるのでエリア・マスク情報と呼
ばれ、ピクチヤ情報7中にマスク情報8−2とし
て保持されるが、このとき適当な間引き処理を行
つて情報量を減らすようにされる。このようにエ
リアが定義された後では、オペレータが表示画面
上の1点にタツチすれば、タツチ・パネル33で
検出された位置情報とフレーム・メモリ34上に
存在するピクチヤ情報7中のマスク情報8−2と
が比較され、アクセスされたエリアを特定するこ
とが可能となる。
第3図は本発明のイメージ・プロセツシング処
理装置におけるピクチヤ情報の流れを示す説明図
である。図示のMAIN DISPLAYは、第2図に
示す表示装置32の画面に相当する。また図示の
PICTURE DATAは、互いにリンク付けられて
結合され統合されているピクチヤ情報系であつ
て、当該系を構成する個々のピクチヤ情報7が適
宜表示装置32の画面上に表示される。また図示
のSUB DISPLAYは、第1図や第2図において
省略したが、イメージ・プロセツシング処理装置
1をオペレータが制御するための制御盤上にもう
けられている表示部であり、制御ガイダンスが文
字などで表示される。図示のKEYは当該制御盤
上にもうけられたキイである。更に図示の
DISPLAY STACKは、表示装置32に表示し
つつあるピクチヤ情報系内で、スタツクを行つて
おいて個所に処理などを行う場合に必要とする
個々のピクチヤ情報を一時的にスタツクしておく
所であり、図示のSLEEP STACKも同様なスタ
ツフ部であつて、両者は第2図図示の例えばデー
タ・ベース5上に保持される。
第4図は本発明のイメージ・プロセツシング処
理装置におけるデータ利用態様を説明する説明図
である。
イメージ・スキヤナ23によつてイメージ・デ
ータ101がつくられる。当該イメージ・データ
101に対しては、例えば拡大や回転などのイメ
ージ・オペレーシヨンを行うことができる。この
点は従来のデータ処理装置における画像処理と同
様である。当該イメージ・データ101に対して
音声情報などが付加されるピクチヤリング処理1
02が行われるなどして、第1図に示すピクチヤ
情報7が生成される。当該ピクチヤ情報7は、上
述のエリア−エリア間やエリア−イメージ情報間
やイメージ情報−イメージ情報間のリンク付けが
行われてフアイリング処理104される。そして
このとき上記リンク付けなどによつて、個々のエ
リアや個々のイメージ情報は、他のエリアやイメ
ージ情報と結合され統合され(必要に応じて幾重
にも統合されることがある)、エレクトロニツ
ク・フアイル105として保持される。
これらエレクトロニツク・フアイル105の内
容やピクチヤ情報103を、更に必要に応じて、
結合され統合するピクチヤ・プログラミング処理
106によつて、個々のアプリケーシヨンに対応
したプログラムド・ピクチヤ情報107が生成さ
れる。当該プログラムド・ピクチヤ情報107
は、第3図に示すMAIN DISPLAY上にステー
ジングされることとなる。なお、図示のピクチヤ
リング処理102、ピクチヤ情報103、フアイ
リング処理104、エレクトロニツク・フアイル
105、ピクチヤ・プログラミング処理106に
対しては、本発明にいうイメージ・プロセツシン
グが可能となつている。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、大量のイ
メージ情報について、エリアのレベルまで下がつ
て、互いにリンク付けを行うことによつて、ピク
チヤ情報系を形成することができ、目的に応じて
必要とするイメージを表示装置上に適宜表示させ
ることが可能となり、いわゆるイメージによる知
的環境支援システムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明
の一実施例構成図、第3図は本発明のイメージ・
プロセツシング処理におけるピクチヤ情報の流れ
を示す説明図、第4図は同じくデータ利用態様を
説明する説明図を示す。 図中、1はイメージ・プロセツシング処理装
置、2は入力処理部、3は出力処理部、4はイメ
ージ・データ・ベース、5は高速イメージ・デー
タ・ベース、6,10,11,12は夫々イメー
ジ情報、7はピクチヤ情報、8−1はイメージ・
データ、8−2はマスク情報、8−3は制御情
報、9−iはエリア、29はビツト・マツプ・メ
モリ、30はビデオ・メモリ、32は表示装置、
33はタツチ・パネル、34はフレーム・メモリ
を表している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 与えられた複数のイメージ情報について入力
    処理を行う入力処理部2と、 マン・マシン・インタフエースに関する処理を
    行う出力処理部3と、 上記複数のイメージ情報および当該イメージ情
    報の処理された結果の情報を保持するイメージ・
    データ・ベース4と、 当該イメージ・データ・ベース4にくらべて高
    速処理可能な高速イメージ・データ・ベース5
    と、 を少なくともそなえ、イメージ情報を処理するイ
    メージ・プロセツシング処理装置において、 上記出力処理部3に対応してもうけられて、表
    示されたイメージ情報に対して、所望する形状の
    1つまたは複数個のエリア9−iを指定して抜き
    取るエリアリング処理機構29,33をそなえる
    と共に、 上記イメージ・データ・ベース4が、少なくと
    も、 個々のイメージ情報に関するイメージ・データ
    8−1と、当該イメージ情報中で上記抜き取られ
    たエリア9−iについての領域情報を含むマスク
    情報8−2と、上記当該イメージ情報と上記抜き
    取られたエリアとに関する制御情報8−3とがま
    とめられて構成されたピクチヤ情報7と、 当該ピクチヤ情報7を保持し管理し処理するプ
    ロセツシング機構4,5,21,34と、 上記制御情報中に用意されて、自己イメージ情
    報自体、および/または自己イメージ情報内の他
    のエリア、および/または他イメージ情報自体、
    および/または他イメージ情報内の個々のエリア
    に対するリンク情報を、自己イメージおよび/ま
    たは個々のエリア単位にもうけたポインタと、 を共に格納するよう構成されてなり 上記エリア−エリア間と、エリア−イメージ情
    報間と、イメージ情報−イメージ情報間とについ
    てイメージ情報の結合と制御情報の結合とを構成
    するようにした ことを特徴とするイメージ・プロセツシング処理
    装置。
JP30347186A 1986-12-19 1986-12-19 イメ−ジ・プロセツシング処理装置 Granted JPS63156287A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30347186A JPS63156287A (ja) 1986-12-19 1986-12-19 イメ−ジ・プロセツシング処理装置
AU82678/87A AU592914B2 (en) 1986-12-19 1987-12-17 System for processing various types of information in easily usable form
EP19870311149 EP0272886A3 (en) 1986-12-19 1987-12-17 Image information processing system
US07/134,972 US4954969A (en) 1986-12-19 1987-12-18 System for processing various types of information in easily usable form
CA000554754A CA1315391C (en) 1986-12-19 1987-12-18 System for processing various types of information in easily usable form

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30347186A JPS63156287A (ja) 1986-12-19 1986-12-19 イメ−ジ・プロセツシング処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63156287A JPS63156287A (ja) 1988-06-29
JPH0419590B2 true JPH0419590B2 (ja) 1992-03-30

Family

ID=17921361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30347186A Granted JPS63156287A (ja) 1986-12-19 1986-12-19 イメ−ジ・プロセツシング処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63156287A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3353280B2 (ja) * 1993-07-06 2002-12-03 ソニー株式会社 データ処理装置および方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63156287A (ja) 1988-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4907715B2 (ja) テキストドキュメント及びイメージドキュメントを同期化、ディスプレイ、及び操作するための方法及び装置
JP4053100B2 (ja) 文書情報管理システムおよび文書情報管理方法
JP3691628B2 (ja) 文書情報管理システム
JP2000339327A (ja) サムネイル画像情報操作システム
JPH04507309A (ja) ウィンドーソースよりのイメージを利用した文書注釈及び操作装置
JPH0419590B2 (ja)
JPS63163967A (ja) イメ−ジ・プロセツシング処理装置
JP2008077357A (ja) 文書管理装置、表示状態データ出力方法、表示状態データ取込み方法、及びプログラム
JPS63163971A (ja) イメ−ジ処理装置
JPS63163970A (ja) プログラムド・ピクチヤ・フロ−処理装置
JPH0782553B2 (ja) イメ−ジ高速処理装置
JPS63163972A (ja) イメ−ジ・プロセツシング処理装置
JPS63163968A (ja) スタツク機能をもつイメ−ジ・プロセツシング処理装置
JPS63191271A (ja) 画像情報記憶検索方法
JPH0277872A (ja) 文書処理プログラムを格納した記憶媒体と文書処理装置
JP2532973B2 (ja) 文書処理装置
JPS63163974A (ja) スタツク機能をもつイメ−ジ・プロセツシング処理装置
JP2009140311A (ja) 文書処理装置および文書処理方法
JP3665473B2 (ja) 書類データ処理管理システム
JP2565019B2 (ja) オブジェクト管理処理装置
JPH10269230A (ja) 文書情報管理システム
JPH03210668A (ja) 階層形式をもつ電子化マニユアルの処理装置
JPH0215374A (ja) 画像情報検索装置
JP3060383B2 (ja) 文書作成装置
JPH10289239A (ja) 文書情報管理システム