JPH04195420A - 複数メニュー選択形態方式 - Google Patents
複数メニュー選択形態方式Info
- Publication number
- JPH04195420A JPH04195420A JP2323016A JP32301690A JPH04195420A JP H04195420 A JPH04195420 A JP H04195420A JP 2323016 A JP2323016 A JP 2323016A JP 32301690 A JP32301690 A JP 32301690A JP H04195420 A JPH04195420 A JP H04195420A
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- plural
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- Pending
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000547 structure data Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、対話用表示端末を有する日本語処理装置に係
り、詳しくは複数メニュー選択形態方式〔従来の技術〕 従来、特開平1.、−137322号公報などに見られ
るように、メニューを固定位置に表示するかユーザーの
指定した任意位置に表示するかの切替えを行う機能を設
けるものや、特開昭64−7122号公報に記載のよう
に選択頻度をカウントしてメニューの並び換えを行うも
のがあった。
り、詳しくは複数メニュー選択形態方式〔従来の技術〕 従来、特開平1.、−137322号公報などに見られ
るように、メニューを固定位置に表示するかユーザーの
指定した任意位置に表示するかの切替えを行う機能を設
けるものや、特開昭64−7122号公報に記載のよう
に選択頻度をカウントしてメニューの並び換えを行うも
のがあった。
上記の従来技術によれば、メニューの表示位置やメニュ
ーの並びを変えることができるが1、対話操作に対する
メニュー選択形態を変更することはできなかった。
ーの並びを変えることができるが1、対話操作に対する
メニュー選択形態を変更することはできなかった。
メニュー形態の異なる複数の装置を扱う場合には、メニ
ュー選択操作の記憶負担が多くなり、メニュー選択操作
が頻繁になり、操作ミスが多くなるという問題があった
。
ュー選択操作の記憶負担が多くなり、メニュー選択操作
が頻繁になり、操作ミスが多くなるという問題があった
。
そこで本発明の第1の目的は、複数のメニュー選択形態
を具備し、すべての対話操作に対するメニュー形態を上
記メニュー形態の任意の形態に変更することにより操作
ミスを少なくすることを目的とする。
を具備し、すべての対話操作に対するメニュー形態を上
記メニュー形態の任意の形態に変更することにより操作
ミスを少なくすることを目的とする。
また、本発明の第2の目的は、メニュー形態を変更して
も常時変更する前のメニュー形態に回復することにより
複数ユーザーの使用を目的とする。
も常時変更する前のメニュー形態に回復することにより
複数ユーザーの使用を目的とする。
上記第1の目的は、すべての対話操作に対して任意のメ
ニュー形態に変更させるため、メニューを表示するため
に必要なデータと選択するのに使用できるキーのデータ
とを記憶するメモリ(以下、メニュー構造データと呼ぶ
)と表示するメニューの名称データとメニュー処理デー
タとを記憶するメモリ(以下、メニュー内容データと呼
ぶ)を用意する。さらに対話操作の番号(以下、メニュ
ーNoと呼ぶ)とメニュー選択形態の番号の対応を記憶
するメモリ(以下、メニュー状態記憶メモリと呼ぶ)を
用意することにより実現できる。
ニュー形態に変更させるため、メニューを表示するため
に必要なデータと選択するのに使用できるキーのデータ
とを記憶するメモリ(以下、メニュー構造データと呼ぶ
)と表示するメニューの名称データとメニュー処理デー
タとを記憶するメモリ(以下、メニュー内容データと呼
ぶ)を用意する。さらに対話操作の番号(以下、メニュ
ーNoと呼ぶ)とメニュー選択形態の番号の対応を記憶
するメモリ(以下、メニュー状態記憶メモリと呼ぶ)を
用意することにより実現できる。
上記第2の目的は、最初のメニュー状態記憶メモリの内
容(以下、初期メニュー状態データと呼ぶ)を用意する
ことにより実現できる。
容(以下、初期メニュー状態データと呼ぶ)を用意する
ことにより実現できる。
〔作用〕
メニュー構造データとメニュー内容データに複数のメニ
ュー選択形態情報を記憶させ、メニュー選択形態の番号
をメニュー状態記憶メモリに登録させることですべての
対話操作に対して任意のメニュー選択形態に変更できる
。
ュー選択形態情報を記憶させ、メニュー選択形態の番号
をメニュー状態記憶メモリに登録させることですべての
対話操作に対して任意のメニュー選択形態に変更できる
。
さらに初期メニュー状態データをもつことにより、メニ
ュー形態を変更しても常時変更する前のメニュー形態に
回復することを可能にした。
ュー形態を変更しても常時変更する前のメニュー形態に
回復することを可能にした。
第1図は本実施例を実現するためのデータ構造である。
メニュー構造データ102とは、メニューを表示するた
めに必要な複数のデータと選択するのに使用できる複数
のキーのデータである。
めに必要な複数のデータと選択するのに使用できる複数
のキーのデータである。
メニュー内容データ103 とは、表示するメニューの
複数の名称データと複数のメニュー処理データである。
複数の名称データと複数のメニュー処理データである。
メニュー状態記憶メモリ101 とは、メニューNOに
対応したメニュー構造Noを記録するものである。
対応したメニュー構造Noを記録するものである。
このメニューNoとメニュー内容データ103のメニュ
ーNOは対応している。
ーNOは対応している。
初期メニュー状態データ104 とは、変更前のメニュ
ーNOに対応したメニュー構造NOである。
ーNOに対応したメニュー構造NOである。
次に第2図のフローチャートを用いて、メニュー形態変
更の動作と、メニュー形態初期化の動作について説明す
る。
更の動作と、メニュー形態初期化の動作について説明す
る。
ステップ201でメニュー表示の後、ステップ202で
キー人力となる。メニュー変更キーが押された場合、ス
テップ203でメニュー変更キーの条件判定でステップ
204のメニュー状態記憶メモリ取り込みの処理に移る
。ステップ205でメニュー構造Noを変更して、ステ
ップ206でメニュー構造データ・メニュー内容データ
を取り込む。そしてステップ207でメニュー状態記憶
メモリに変更した値を書き込んでメニュー表示を行う。
キー人力となる。メニュー変更キーが押された場合、ス
テップ203でメニュー変更キーの条件判定でステップ
204のメニュー状態記憶メモリ取り込みの処理に移る
。ステップ205でメニュー構造Noを変更して、ステ
ップ206でメニュー構造データ・メニュー内容データ
を取り込む。そしてステップ207でメニュー状態記憶
メモリに変更した値を書き込んでメニュー表示を行う。
メニュー初期化キーが押された場合、ステップ203の
条件判定からステップ208の条件判定に移り、ステッ
プ208のメニュー初期化キーの条件判定を満たす。そ
してステップ209で初期メニュー状態データをメニュ
ー状態記憶メモリに書き込み、ステップ210でメニュ
ー構造データ・メニュー内容データを取り込んで、メニ
ュー表示を行う。
条件判定からステップ208の条件判定に移り、ステッ
プ208のメニュー初期化キーの条件判定を満たす。そ
してステップ209で初期メニュー状態データをメニュ
ー状態記憶メモリに書き込み、ステップ210でメニュ
ー構造データ・メニュー内容データを取り込んで、メニ
ュー表示を行う。
メニュー変更の具体例を第3図に示す。同図において3
01 はマトリクスメニュー、302はウィンドウメニ
ュー、303はプルダウンメニュー、304はワンライ
ンメニューと呼ぶ。このときの使用キーはテンキーであ
る。〔メニュー変更〕キーを押すと、ウィンドウメニュ
ー302になり、使用キーはカーソルキーと実行キーで
ある。さらに〔メニュー変更〕キーを押すと、プルダウ
ンメニュー303になり、使用キーはカーソルキーと実
行キーである。
01 はマトリクスメニュー、302はウィンドウメニ
ュー、303はプルダウンメニュー、304はワンライ
ンメニューと呼ぶ。このときの使用キーはテンキーであ
る。〔メニュー変更〕キーを押すと、ウィンドウメニュ
ー302になり、使用キーはカーソルキーと実行キーで
ある。さらに〔メニュー変更〕キーを押すと、プルダウ
ンメニュー303になり、使用キーはカーソルキーと実
行キーである。
さらに〔メニュー変更〕キーを押すと、ワンラインメニ
ュー304となり、使用キーはファンクションキーであ
る。さらに〔メニュー変更〕キーを押すと、マトリクス
メニュー301 となる。
ュー304となり、使用キーはファンクションキーであ
る。さらに〔メニュー変更〕キーを押すと、マトリクス
メニュー301 となる。
本発明によれば、複数のメニュー選択形態を具備し、す
べての対話操作に対するメニュー形態を上記メニュー形
態の任意の形態に変更することにより操作ミスが少なく
なる。また、メニュー形態を変更しても変更する前のメ
ニュー形態に回復することにより複数ユーザーの使用が
可能となる。
べての対話操作に対するメニュー形態を上記メニュー形
態の任意の形態に変更することにより操作ミスが少なく
なる。また、メニュー形態を変更しても変更する前のメ
ニュー形態に回復することにより複数ユーザーの使用が
可能となる。
第1図はデータ構造を示す図、第2図はフローチャート
、第3図はメニュー選択形態を変更した場合の具体例を
示す図である。 101 ・・・メモリ 102〜104 ・・・データ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第2図
、第3図はメニュー選択形態を変更した場合の具体例を
示す図である。 101 ・・・メモリ 102〜104 ・・・データ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対話用表示端末を有する日本語処理装置において、
複数のメニュー選択形態を具備し、すべての対話操作に
対するメニュー形態を上記メニュー形態の任意の形態に
変更する手段を有することを特徴とする複数メニュー選
択形態方式。 2、請求項1項記載の日本語処理装置において、メニュ
ー形態を変更しても常時変更する前のメニュー形態に回
復する手段を有することを特徴とする複数メニュー選択
形態方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323016A JPH04195420A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 複数メニュー選択形態方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323016A JPH04195420A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 複数メニュー選択形態方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04195420A true JPH04195420A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18150188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2323016A Pending JPH04195420A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 複数メニュー選択形態方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04195420A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08287077A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Nec Corp | キーワード選択支援装置 |
JP2017134858A (ja) * | 2017-04-07 | 2017-08-03 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2323016A patent/JPH04195420A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08287077A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Nec Corp | キーワード選択支援装置 |
JP2017134858A (ja) * | 2017-04-07 | 2017-08-03 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
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