JPH04195080A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
- Publication number
- JPH04195080A JPH04195080A JP32624490A JP32624490A JPH04195080A JP H04195080 A JPH04195080 A JP H04195080A JP 32624490 A JP32624490 A JP 32624490A JP 32624490 A JP32624490 A JP 32624490A JP H04195080 A JPH04195080 A JP H04195080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image carrier
- fur brush
- brush
- cleaning
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 239000004927 clay Substances 0.000 claims description 3
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電子複写装置、プリンター、ファクシミリな
どの記録装置におけるクリーニング装置に関する。
どの記録装置におけるクリーニング装置に関する。
（従来の技術）
電子写真複写装置などの記録装置におけるクリーニング
装置は、第４図に示すように矢印方向に回転する像担持
体１と、その周面に開口が対抗するクリーニングハウジ
ング７と、クリーニングハウジング７に回転自在に支持
され、像担持体１の転写後の位置において、像担持体１
の周面に接触するファーブラシ３と、クリーニングハウ
ジング７に支持され、像担持体１の転写後の位置におい
てファーブラシ３の次に像担持体ｌの周面に当接するク
リーニングブレード２とにより構成されている。符号４
は、ファーブラシ３の周面に当接して、ファーブラシ３
に付着したトナーを叩き落すフリッカ−を、同５は、叩
き落したトナーを像担持体１の軸方向に搬送してクリー
ニングハウジング７外に排出するトナー搬送・排出スキ
ュリューを、同６は、クリーニングハウジング７と像担
持体１との間をシールする入口シールを、それぞれ示し
ている。
装置は、第４図に示すように矢印方向に回転する像担持
体１と、その周面に開口が対抗するクリーニングハウジ
ング７と、クリーニングハウジング７に回転自在に支持
され、像担持体１の転写後の位置において、像担持体１
の周面に接触するファーブラシ３と、クリーニングハウ
ジング７に支持され、像担持体１の転写後の位置におい
てファーブラシ３の次に像担持体ｌの周面に当接するク
リーニングブレード２とにより構成されている。符号４
は、ファーブラシ３の周面に当接して、ファーブラシ３
に付着したトナーを叩き落すフリッカ−を、同５は、叩
き落したトナーを像担持体１の軸方向に搬送してクリー
ニングハウジング７外に排出するトナー搬送・排出スキ
ュリューを、同６は、クリーニングハウジング７と像担
持体１との間をシールする入口シールを、それぞれ示し
ている。
クリーニングブレード２の幅は、第５図に示すように、
像担持体１の軸方向においてファブラシ３の毛ブラシ３
ａをカバーする広さをもって配置されている。
像担持体１の軸方向においてファブラシ３の毛ブラシ３
ａをカバーする広さをもって配置されている。
また、ファーブラシ３は、第６図に示すように、芯金９
の外側に毛ブラシ３ａを埴毛した基布１０を巻いて構成
されており、毛ブラシ３ａは、その毛足の長さがファー
ブラシ３の全体に略均等の長さをもち、さらに、軸方向
に略均等な密度をもって埴毛されている。ファーブラシ
３は、基布１０が側板８に接触して剥がれるのを防止す
るためにクリーニングハウジング７の側板８に、側板８
とファーブラシ３端部との間に間隙αを明けた状態で回
転自在に支持されている。
の外側に毛ブラシ３ａを埴毛した基布１０を巻いて構成
されており、毛ブラシ３ａは、その毛足の長さがファー
ブラシ３の全体に略均等の長さをもち、さらに、軸方向
に略均等な密度をもって埴毛されている。ファーブラシ
３は、基布１０が側板８に接触して剥がれるのを防止す
るためにクリーニングハウジング７の側板８に、側板８
とファーブラシ３端部との間に間隙αを明けた状態で回
転自在に支持されている。
（発明が解決しようとする課題）
従来のクリーニング装置では、像担持体１の周面に残っ
た転写後の残留トナーは、第５図に示すように、先づフ
ァーブラシ３により摺擦されて、像担持体１の周面から
掻き落されて、クリーニングハウジング７内に収納され
る。このとき、像担持体１からクリーニングハウジング
７へ収納される残留トナー幅Ａ（画像領域のＩｆ＠）の
領域にあるトナーは、ファーブラシ３の毛ブラシ３ａの
＠Ｂの領域に拡散されて掻き取られ、ファーブラシ３の
両端部にも、掻き取られたトナーが捕獲されることとな
る。ファーブラシ３の両端部に捕獲されたトナーは、フ
リッカ−４によりファーブラシ３より叩き出されて、回
収されるのであるが、そのトナーは、クリーニングブレ
ード２に堰き止められずにクリーニングブレード２の両
側とクリーニングハウジング７の側板８と間からクリー
ニングブレード２の両側を裏周りしてクリーニングハウ
ジング７外に漏出し、記録装置の内部を汚染するという
という問題点がある。
た転写後の残留トナーは、第５図に示すように、先づフ
ァーブラシ３により摺擦されて、像担持体１の周面から
掻き落されて、クリーニングハウジング７内に収納され
る。このとき、像担持体１からクリーニングハウジング
７へ収納される残留トナー幅Ａ（画像領域のＩｆ＠）の
領域にあるトナーは、ファーブラシ３の毛ブラシ３ａの
＠Ｂの領域に拡散されて掻き取られ、ファーブラシ３の
両端部にも、掻き取られたトナーが捕獲されることとな
る。ファーブラシ３の両端部に捕獲されたトナーは、フ
リッカ−４によりファーブラシ３より叩き出されて、回
収されるのであるが、そのトナーは、クリーニングブレ
ード２に堰き止められずにクリーニングブレード２の両
側とクリーニングハウジング７の側板８と間からクリー
ニングブレード２の両側を裏周りしてクリーニングハウ
ジング７外に漏出し、記録装置の内部を汚染するという
という問題点がある。
また、同クリーニング装置では、第６図に示すように、
ファーブラシ３は、クリーニングハウジング７の側板８
に、側板８とファーブラシ３の端部との間には、間隙α
があるので、ファーブラシ３により掻き取られ、同ファ
ーブラシ３がら叩き出されたトナーが上記間隙αに滞留
する。そして、トナーが間隙αに滞留し続けると、仕舞
いには、入口シール６を乗り越えて、クリーニングハウ
ジング７の外部に漏出してしまい、記録装置の内部を汚
染するという問題点がある。
ファーブラシ３は、クリーニングハウジング７の側板８
に、側板８とファーブラシ３の端部との間には、間隙α
があるので、ファーブラシ３により掻き取られ、同ファ
ーブラシ３がら叩き出されたトナーが上記間隙αに滞留
する。そして、トナーが間隙αに滞留し続けると、仕舞
いには、入口シール６を乗り越えて、クリーニングハウ
ジング７の外部に漏出してしまい、記録装置の内部を汚
染するという問題点がある。
（課題を解決するための手段）
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
ものであり、クリーニング装置ハウジング側板に両端を
軸支され、回転することにより像担持体の周面の残留ト
ナーを除去するファーブラシと、上記像担持体に先端を
圧接して像担持体の周面の残留トナーを掻き落とすクリ
ーニングブレードが転写後の位置で像担持体周面にこの
順に接触して設けられ、上記ファーブラシとクリーニン
グブレードとにより転写複像担持体に残留したトナーを
除去する記録装置の像担持体のクリーニング装置におい
て、上記ファーブラシの両端部の像担持体への摺擦力が
中央部よりも高くなるように形成したことを特徴とする
クリーニング装置にある。
ものであり、クリーニング装置ハウジング側板に両端を
軸支され、回転することにより像担持体の周面の残留ト
ナーを除去するファーブラシと、上記像担持体に先端を
圧接して像担持体の周面の残留トナーを掻き落とすクリ
ーニングブレードが転写後の位置で像担持体周面にこの
順に接触して設けられ、上記ファーブラシとクリーニン
グブレードとにより転写複像担持体に残留したトナーを
除去する記録装置の像担持体のクリーニング装置におい
て、上記ファーブラシの両端部の像担持体への摺擦力が
中央部よりも高くなるように形成したことを特徴とする
クリーニング装置にある。
（作 用）
ファーブラシの軸方向へ残留トナーの拡散が抑制される
とともに、側板とファーブラシ端部との間の間隙に残留
トナーが滞留しなくなる。
とともに、側板とファーブラシ端部との間の間隙に残留
トナーが滞留しなくなる。
（実 施 例）
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、従来例と共通の部材に関しては従来例
の説明に使用したのと同じ符号を付してその説明は省略
する。
の説明に使用したのと同じ符号を付してその説明は省略
する。
ファーブラシ１３の毛ブラシ１３ａの毛足の長さは、ブ
ラシ１３の中央部１３Ａから両端部１３Ｂに向かって、
徐々の長く形成されており、そのブラシ１３の外形が略
鼓型の形状を呈している。
ラシ１３の中央部１３Ａから両端部１３Ｂに向かって、
徐々の長く形成されており、そのブラシ１３の外形が略
鼓型の形状を呈している。
そのため、ファーブラシ１３は、像担持体１の周面に当
接した状態では、ブラシの中央部１３Ａより両端部１３
Ｂが毛ブラシ１３ａの毛倒れ量が多くなるので、両端部
１３Ｂの毛ブラシ１３ａの密度が高くなる。
接した状態では、ブラシの中央部１３Ａより両端部１３
Ｂが毛ブラシ１３ａの毛倒れ量が多くなるので、両端部
１３Ｂの毛ブラシ１３ａの密度が高くなる。
像担持体１の周面の残留トナーは、クリーニングハウジ
ング７内にファーブラシ１３により両側方に拡散された
状態で掻き取られるのであるが、ファーブラシ１３の両
端部１３Ｂの毛ブラシ１３ａの密度が高くなっているの
で、この密度の高い部分に掻き取られたトナーは拡散さ
れることなく捕獲される。したがって、ファーブラシ１
３の両端部１３Ｂの部分から叩き出さた残留トナーはブ
レード２の両端から真岡することなく、クリーニングハ
ウジング７内に収まる。
ング７内にファーブラシ１３により両側方に拡散された
状態で掻き取られるのであるが、ファーブラシ１３の両
端部１３Ｂの毛ブラシ１３ａの密度が高くなっているの
で、この密度の高い部分に掻き取られたトナーは拡散さ
れることなく捕獲される。したがって、ファーブラシ１
３の両端部１３Ｂの部分から叩き出さた残留トナーはブ
レード２の両端から真岡することなく、クリーニングハ
ウジング７内に収まる。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第２図において、ファーブラシ２３の両端部２３Ｂの毛
ブラシ２３ａの植毛密度を、その中央部２３Ａのそれよ
りも大きく形成しである。
ブラシ２３ａの植毛密度を、その中央部２３Ａのそれよ
りも大きく形成しである。
そのため、像担持体１の周面から掻き取られた残留トナ
ーは、その密度が高く形成されたファーブラシの両端部
で拡散されることなく捕獲される。
ーは、その密度が高く形成されたファーブラシの両端部
で拡散されることなく捕獲される。
さらに他の実施例を説明する。
第３図において、従来のクリーニング装置と同じ部材に
ついては、同じ符号を付してその説明は省略する。
ついては、同じ符号を付してその説明は省略する。
ファーブラシ３３は、その両端部３３Ｂの毛ブラシ３３
ａの毛足の長さを中央部３３Ａの毛ブラシの長さより、
ファーブラシの毛ブラシの先端がクリーニングハウジン
グ７の底部１１に当接して撓んだときに、空隙αに堆積
したトナーを掃除することができる程度に長く形成しで
ある。（ファーブラシの両端部のうち、一方の端部のみ
示し、他方は省略する。） そのため、ファーブラシ３３の両端部の毛ブラシが回転
することにより底部１１に接触し毛倒れし、空隙αに堆
積したトナーＴを掃除する。したがって、空隙αにトナ
ーが堆積することがなくなるので、トナーが入口シール
６より漏呂することがなくなる。
ａの毛足の長さを中央部３３Ａの毛ブラシの長さより、
ファーブラシの毛ブラシの先端がクリーニングハウジン
グ７の底部１１に当接して撓んだときに、空隙αに堆積
したトナーを掃除することができる程度に長く形成しで
ある。（ファーブラシの両端部のうち、一方の端部のみ
示し、他方は省略する。） そのため、ファーブラシ３３の両端部の毛ブラシが回転
することにより底部１１に接触し毛倒れし、空隙αに堆
積したトナーＴを掃除する。したがって、空隙αにトナ
ーが堆積することがなくなるので、トナーが入口シール
６より漏呂することがなくなる。
（発明の効果）
本発明によれば、残留トナーのファーブラシの軸方向へ
の拡散が抑制されるとともに、また、側板とファーブラ
シ端部との間の間隙に残留トナーの滞留することがなく
なるので、クリーニングハウジングからのトナーの飛散
が防止され、記録装置の内部が汚染されなくなる。
の拡散が抑制されるとともに、また、側板とファーブラ
シ端部との間の間隙に残留トナーの滞留することがなく
なるので、クリーニングハウジングからのトナーの飛散
が防止され、記録装置の内部が汚染されなくなる。
第１図は、本発明の一実施例を示すクリーニング装置の
説明図、第２図は、本発明の他の実施例を示すファーブ
ラシの正面図、第３図は１本発明のさらに他の実施例を
示すクリーニング装置の部分断面図、第４図は、従来の
クリーニング装置の断面図、第５図は、従来のクリーニ
ング装置の説明図、第６図は、従来のクリーニング装置
の部分断面図である。 １３．２３．３３・・・ファーブラシ、１３ａ、２３ａ
、３３ａ・・・毛ブラシ、２・・・クリーニングブレー
ド、１・・・像担持体、α・・・空隙。 （ほか１名） 見５ 口 り 処ｅ 図
説明図、第２図は、本発明の他の実施例を示すファーブ
ラシの正面図、第３図は１本発明のさらに他の実施例を
示すクリーニング装置の部分断面図、第４図は、従来の
クリーニング装置の断面図、第５図は、従来のクリーニ
ング装置の説明図、第６図は、従来のクリーニング装置
の部分断面図である。 １３．２３．３３・・・ファーブラシ、１３ａ、２３ａ
、３３ａ・・・毛ブラシ、２・・・クリーニングブレー
ド、１・・・像担持体、α・・・空隙。 （ほか１名） 見５ 口 り 処ｅ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、クリーニング装置ハウジング側板に両端を軸支され
、回転することにより像担持体の周面の残留トナーを除
去するファーブラシと、上記像担持体に先端を圧接して
像担持体の周面の残留トナーを掻き落とすクリーニング
ブレードが転写後の位置で像担持体周面にこの順に接触
して設けられ、上記ファーブラシとクリーニングブレー
ドとにより転写後像担持体に残留したトナーを除去する
記録装置の像担持体のクリーニング装置において、上記
ファーブラシの両端部の像担持体への摺擦力が中央部よ
りも高くなるように形成したことを特徴とするクリーニ
ング装置。 ２、上記ファーブラシの毛足の長さを、そのブラシの中
央部から両端部に向かって徐々に長くし、そのブラシの
外形を略鼓型に形成したことを特徴とする請求項第１項
記載のクリニング装置。 ３、上記ファーブラシの両端部の埴毛密度を中央部のそ
れより高くしたことを特徴とする請求項第１項のクリー
ニング装置。 ４、クリーニング装置ハウジング底部にその周面の一部
が囲繞され、かつハウジング側板に、この側板とその両
端との間に空隙を設けられた状態で軸支され、回転する
ことにより像担持体の周面の残留トナーを除去するファ
ーブラシと、上記像担持体に先端を圧接して像担持体の
周面の残留トナーを掻き落とすクリーニングブレードが
転写後の位置で像担持体周面にこの順に接触して設けら
れ、上記ファーブラシとクリーニングブレードとにより
転写後像担持体に残留したトナーを除去する記録装置の
像担持体のクリーニング装置において、上記ファーブラ
シの両端部の毛足の長さを、ファーブラシの周面に対向
するハウジング底部に接触して撓んだとき上記空隙に滞
積したトナーを除去することができる程度に、中央部の
毛足の長さよりも長く形成したことを特徴とするクリー
ニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32624490A JPH04195080A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32624490A JPH04195080A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04195080A true JPH04195080A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18185605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32624490A Pending JPH04195080A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04195080A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436714A (en) * | 1993-07-22 | 1995-07-25 | Fujitsu Limited | Electrophotographic apparatus having a cleaning device |
| US5923940A (en) * | 1997-07-24 | 1999-07-13 | Xerox Corporation | Cleaning brush having fibers of different lengths |
| US7395009B2 (en) * | 2004-03-09 | 2008-07-01 | Ricoh Company, Limited | Sheet carrier apparatus, image forming apparatus, image reader, and post-processing apparatus |
| JP2010134327A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Kyocera Mita Corp | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| DE102009001606A1 (de) * | 2009-03-17 | 2010-09-23 | Manroland Ag | Bahnleitwalze und damit ausgerüstete Druckmaschine |
| JP2017122889A (ja) * | 2016-01-08 | 2017-07-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32624490A patent/JPH04195080A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436714A (en) * | 1993-07-22 | 1995-07-25 | Fujitsu Limited | Electrophotographic apparatus having a cleaning device |
| US5923940A (en) * | 1997-07-24 | 1999-07-13 | Xerox Corporation | Cleaning brush having fibers of different lengths |
| US7395009B2 (en) * | 2004-03-09 | 2008-07-01 | Ricoh Company, Limited | Sheet carrier apparatus, image forming apparatus, image reader, and post-processing apparatus |
| JP2010134327A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Kyocera Mita Corp | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| DE102009001606A1 (de) * | 2009-03-17 | 2010-09-23 | Manroland Ag | Bahnleitwalze und damit ausgerüstete Druckmaschine |
| JP2017122889A (ja) * | 2016-01-08 | 2017-07-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
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