JPH04193696A - 左右反転可能な操作レバー - Google Patents
左右反転可能な操作レバーInfo
- Publication number
- JPH04193696A JPH04193696A JP33153290A JP33153290A JPH04193696A JP H04193696 A JPH04193696 A JP H04193696A JP 33153290 A JP33153290 A JP 33153290A JP 33153290 A JP33153290 A JP 33153290A JP H04193696 A JPH04193696 A JP H04193696A
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- JP
- Japan
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- lever
- operating lever
- control box
- tilt switch
- circular arc
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 title claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 241000668842 Lepidosaphes gloverii Species 0.000 abstract 1
- 210000004935 right thumb Anatomy 0.000 description 5
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 ”
本発明は、取付位置が左右いずれになっても操作レバー
の片側に設けられた操作スイッチを親指側に位置させ得
るようにした、左右反転可能な操作レバーに関するもの
で、例えば船外機用制御ボックスの操作レバーに採用す
れば、取付自由度が大幅に向上し操作性の増すものであ
る。
の片側に設けられた操作スイッチを親指側に位置させ得
るようにした、左右反転可能な操作レバーに関するもの
で、例えば船外機用制御ボックスの操作レバーに採用す
れば、取付自由度が大幅に向上し操作性の増すものであ
る。
従来、例えば船外機用制御ボックスにおける操作レバー
は、制御ボックスに対し一定の位置に取り付けられてお
り、この操作レバーには片面にチルトスイッチ(以下チ
ル)SWと記す)が設けられている。そして、この制御
ボックスの船体への取付は通常、右利き用として第5図
に示す如く右舷内面(ハ)が多いため、チル)SWの取
付方向は操従者からみて操作レバーの左側に取り付けら
れ、右手親指による操作がしやすいようになっている。
は、制御ボックスに対し一定の位置に取り付けられてお
り、この操作レバーには片面にチルトスイッチ(以下チ
ル)SWと記す)が設けられている。そして、この制御
ボックスの船体への取付は通常、右利き用として第5図
に示す如く右舷内面(ハ)が多いため、チル)SWの取
付方向は操従者からみて操作レバーの左側に取り付けら
れ、右手親指による操作がしやすいようになっている。
ところが、船外機によっては船体の右舷ではなく、中央
に設けられたビット枠の右外面(イ)(第4図)に制御
ボックスを取り付けなければならない場合がある。この
場合、制御ボックスの取付面は一定(操作レバーの取付
位置と反対側)のため、操作レバーの方向は左右反転し
、チル)SWは操作レバーの右側に位置することになる
ため、右手親指では操作できなくなる。
に設けられたビット枠の右外面(イ)(第4図)に制御
ボックスを取り付けなければならない場合がある。この
場合、制御ボックスの取付面は一定(操作レバーの取付
位置と反対側)のため、操作レバーの方向は左右反転し
、チル)SWは操作レバーの右側に位置することになる
ため、右手親指では操作できなくなる。
これを解決するためには、取付位置がいずれになっても
右手親指にて操作可能な2種の操作レバーを製作し、必
要により選択して取り付ければよい訳であるが、あまり
にも不経済である。
右手親指にて操作可能な2種の操作レバーを製作し、必
要により選択して取り付ければよい訳であるが、あまり
にも不経済である。
本発明は上記課題を解決したもので、制御ボックス自体
はそのままで、操作レバーに設けられているチル)SW
のみを左右取り替え可能にして、制御ボックスが左右い
ずれの面に取り付けられても、チル)SWは操従する者
の親指にて操作できるようにしたものである。
はそのままで、操作レバーに設けられているチル)SW
のみを左右取り替え可能にして、制御ボックスが左右い
ずれの面に取り付けられても、チル)SWは操従する者
の親指にて操作できるようにしたものである。
すなわち本発明は、操作レバーの構造を左右対称に形成
すると共に、その下方または中間部にチル)SWの通過
可能な開口を設け、上端にチル)SW固定用の窓を備え
たグリップを前記操作レバーの左右いずれの側からでも
固定できるようにしたことを特徴とするものである。
すると共に、その下方または中間部にチル)SWの通過
可能な開口を設け、上端にチル)SW固定用の窓を備え
たグリップを前記操作レバーの左右いずれの側からでも
固定できるようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
図中(1)は、頭部の円弧部(2)を備え、下部側面に
は丸軸(3)を介して角軸(4)を有する操作レバーで
、レバーの基本的な構造は中央部にリブ(5)を有する
横断面H状のもので、このリブの上方には円筒部(6)
を左右に貫通状に設けると共に、中間部にはチル)SW
の通過可能な開口(7)を設けたものである。
は丸軸(3)を介して角軸(4)を有する操作レバーで
、レバーの基本的な構造は中央部にリブ(5)を有する
横断面H状のもので、このリブの上方には円筒部(6)
を左右に貫通状に設けると共に、中間部にはチル)SW
の通過可能な開口(7)を設けたものである。
(8)は上端に、前記レバー頭部の円弧部(2)に嵌る
円弧状カバー(9)を有し、その−側面にチルト5WC
12を嵌合保持する窓状の固定部α0を備えると共に、
中央下部に前記操作レバー(1)に嵌る長尺状カバー0
1)を備えたグリップで、チル)SW@のボタンα3を
窓O0から外方に少し突出させた状態で嵌め込み、コー
ド04)を長尺状カバーαυにて覆うように操作レバー
に嵌め込み、第4.5図の如くビス止めにより固定され
るものである。
円弧状カバー(9)を有し、その−側面にチルト5WC
12を嵌合保持する窓状の固定部α0を備えると共に、
中央下部に前記操作レバー(1)に嵌る長尺状カバー0
1)を備えたグリップで、チル)SW@のボタンα3を
窓O0から外方に少し突出させた状態で嵌め込み、コー
ド04)を長尺状カバーαυにて覆うように操作レバー
に嵌め込み、第4.5図の如くビス止めにより固定され
るものである。
α9は上端−側面に、前記操作レバー頭部の円弧部内面
に上下摺動可能に嵌るプルボタンOQを備えたプルレバ
ーで、レバー下端にロックプレートαηが着脱可能に設
けられ、レバー上方には前記操作レバーの円筒部(6)
に上下摺動可能に嵌る長孔01を備えているものであっ
て、頭部の円弧部内面とプルボタンαQとの間に復元バ
ネ翰を介して操作レバー内に摺動可能に嵌め込み固定さ
れるものである。
に上下摺動可能に嵌るプルボタンOQを備えたプルレバ
ーで、レバー下端にロックプレートαηが着脱可能に設
けられ、レバー上方には前記操作レバーの円筒部(6)
に上下摺動可能に嵌る長孔01を備えているものであっ
て、頭部の円弧部内面とプルボタンαQとの間に復元バ
ネ翰を介して操作レバー内に摺動可能に嵌め込み固定さ
れるものである。
Q])は、前記ロックプレート先端の突起(至)が嵌る
係合凹部(2)を上部に有するアクション板で、制御ボ
ックス(社)の操作レバー取付側に固定され、常時ハロ
ツクプレートの突起が嵌り込んで操作レバーを中立の位
置に安定的に保持するものである。
係合凹部(2)を上部に有するアクション板で、制御ボ
ックス(社)の操作レバー取付側に固定され、常時ハロ
ツクプレートの突起が嵌り込んで操作レバーを中立の位
置に安定的に保持するものである。
(ハ)は、1図及び4図に示すコード取り廻しにおいて
、プルレバー09とロックプレート04間ニブルレバー
が作動可能にコードを通過させる為の角溝である。
、プルレバー09とロックプレート04間ニブルレバー
が作動可能にコードを通過させる為の角溝である。
このようにして組み立てられた操作レバーは第4図の如
<、チル)SWのボタンα■が左側に位置するものとな
り、制御ボックス@の取付面が操従者の右方外側面の場
合、右手による操作に適したものとなる。
<、チル)SWのボタンα■が左側に位置するものとな
り、制御ボックス@の取付面が操従者の右方外側面の場
合、右手による操作に適したものとなる。
なお、操作レバー(1)の下部側面の丸軸(3)は、制
御ボックス@の側面に設けられた丸孔(ハ)に嵌って回
動し、その先端の角軸(4)の部分に被駆動部材(図示
せず)を結合して、操作レバー上端部の前後揺動により
操作するものであるが、これにより操作するものは特に
船外機用制御ボックスに限定されるものではない。
御ボックス@の側面に設けられた丸孔(ハ)に嵌って回
動し、その先端の角軸(4)の部分に被駆動部材(図示
せず)を結合して、操作レバー上端部の前後揺動により
操作するものであるが、これにより操作するものは特に
船外機用制御ボックスに限定されるものではない。
一方、上記制御ボックスの取付位置が第5図の如く、操
従者の右方の内側面の場合にはチルトSWのボタン03
の位置から外側(右側)になるので、右手親指による操
作ができなくなる。この上うな場合には、第1.4図の
ように組み込んだグリップやプルレバー操作レバーから
外し、第2図の如く、チル)SWQ2をレバーの開口(
7)から反対側に通して右側に移動させ、これをグリッ
プの窓@に嵌め込んだ状態で、グリップ(8)やプルレ
バーαQを操作レバーに対し左右逆に嵌め替えて固定す
れば、第5図の如くチル)SWのボタンα3が右手親指
側に位置して支障なく操作できるようになる。
従者の右方の内側面の場合にはチルトSWのボタン03
の位置から外側(右側)になるので、右手親指による操
作ができなくなる。この上うな場合には、第1.4図の
ように組み込んだグリップやプルレバー操作レバーから
外し、第2図の如く、チル)SWQ2をレバーの開口(
7)から反対側に通して右側に移動させ、これをグリッ
プの窓@に嵌め込んだ状態で、グリップ(8)やプルレ
バーαQを操作レバーに対し左右逆に嵌め替えて固定す
れば、第5図の如くチル)SWのボタンα3が右手親指
側に位置して支障なく操作できるようになる。
なお、この際プルレバー先端のロックプレートa7)は
方向を変えず、第4図の如く固定することにより、前記
と同様制御ボックス側面に設けられたアクション板Q]
)の係合凹部翰に嵌り込むようになる。
方向を変えず、第4図の如く固定することにより、前記
と同様制御ボックス側面に設けられたアクション板Q]
)の係合凹部翰に嵌り込むようになる。
上記実施例は、レバーの操作に際し、プルレバーαQを
引き上げて操作する形態のものについて説明したが、本
発明の要旨はこのプルレバーを必ずしも必要とするもの
ではない。
引き上げて操作する形態のものについて説明したが、本
発明の要旨はこのプルレバーを必ずしも必要とするもの
ではない。
本発明は上述の如く、制御ボックスの取付位置が変って
も、その位置や方向に応じて、別の部品を要することな
く、−組の必要部品を反転させて対称的に組み変えるの
みで、操従者の親指側にチルトSWのボタンを位置させ
ることができるものであり、極めて経済的であり、制御
ボックスの設置の自由度の大きなものである。
も、その位置や方向に応じて、別の部品を要することな
く、−組の必要部品を反転させて対称的に組み変えるの
みで、操従者の親指側にチルトSWのボタンを位置させ
ることができるものであり、極めて経済的であり、制御
ボックスの設置の自由度の大きなものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は操作レ
バーの分解斜視図、第2図は第1図の状態から反転使用
する場合の分解斜視図、第3図はロックプレートの正面
図、第4図は第1図の組立時の縦断側面図、第5図は第
2図の組立時の縦断側面図である。 1、操作レバー 5. リブ 6 円筒部 7 開口 8 グリップ 10 窓
バーの分解斜視図、第2図は第1図の状態から反転使用
する場合の分解斜視図、第3図はロックプレートの正面
図、第4図は第1図の組立時の縦断側面図、第5図は第
2図の組立時の縦断側面図である。 1、操作レバー 5. リブ 6 円筒部 7 開口 8 グリップ 10 窓
Claims (1)
- 1)操作レバーの構造を左右対称に形成すると共に、そ
の下方または中間部にチルトスイッチの通過可能な開口
を設け、上端にチルトスイッチ固定部を備えたグリップ
を前記操作レバーの左右いずれの側からも固定できるよ
うにしたことを特徴とする左右反転可能な操作レバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33153290A JPH07478B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 左右反転可能な操作レバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33153290A JPH07478B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 左右反転可能な操作レバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193696A true JPH04193696A (ja) | 1992-07-13 |
JPH07478B2 JPH07478B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=18244713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33153290A Expired - Lifetime JPH07478B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 左右反転可能な操作レバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07478B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006298034A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Yamaha Marine Co Ltd | 船舶用推進装置の操作装置 |
EP3354558A1 (en) * | 2017-01-27 | 2018-08-01 | NHK Spring Co., Ltd. | Side-mount type engine control apparatus |
CN115437456A (zh) * | 2022-09-08 | 2022-12-06 | 广东逸动科技有限公司 | 控制方法、单/双操控装置、水域可移动设备及操控系统 |
WO2024050794A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 广东逸动科技有限公司 | 动力操控装置、推进系统及水域可移动设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6198192B2 (ja) * | 2014-03-04 | 2017-09-20 | 日本発條株式会社 | 操作レバーおよびリモートコントロール装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP33153290A patent/JPH07478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006298034A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Yamaha Marine Co Ltd | 船舶用推進装置の操作装置 |
EP3354558A1 (en) * | 2017-01-27 | 2018-08-01 | NHK Spring Co., Ltd. | Side-mount type engine control apparatus |
US10252785B2 (en) | 2017-01-27 | 2019-04-09 | Nhk Spring Co., Ltd. | Side-mount type engine control apparatus |
CN115437456A (zh) * | 2022-09-08 | 2022-12-06 | 广东逸动科技有限公司 | 控制方法、单/双操控装置、水域可移动设备及操控系统 |
CN115437456B (zh) * | 2022-09-08 | 2023-09-08 | 广东逸动科技有限公司 | 控制方法、单/双操控装置、水域可移动设备及操控系统 |
WO2024050794A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 广东逸动科技有限公司 | 动力操控装置、推进系统及水域可移动设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07478B2 (ja) | 1995-01-11 |
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