JPH04193528A - タイヤユニフォミティーの波形解析方法 - Google Patents
タイヤユニフォミティーの波形解析方法Info
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- JPH04193528A JPH04193528A JP2322404A JP32240490A JPH04193528A JP H04193528 A JPH04193528 A JP H04193528A JP 2322404 A JP2322404 A JP 2322404A JP 32240490 A JP32240490 A JP 32240490A JP H04193528 A JPH04193528 A JP H04193528A
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- tires
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0662—Accessories, details or auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0662—Accessories, details or auxiliary operations
- B29D2030/0665—Measuring, calculating and correcting tyre uniformity before vulcanization
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、タイヤユニフォミティ−の波形解析方法に
係わり、更に詳しくはタイヤのユニフォミティー特性に
おける成形成分と、加硫成分とをグリーンバーコードと
加硫バーコードとを併用し、これを基点とすることで、
少なくとも2本のタイヤをユニフォミティーマシンによ
りユニフォミティー値となるRFV、LFVを測定し、
これを波形解析することにより、成形成分と加硫成分と
を自動的に取り出すことを可能としたタイヤユニフォミ
ティ−の波形解析方法に関するものである。
係わり、更に詳しくはタイヤのユニフォミティー特性に
おける成形成分と、加硫成分とをグリーンバーコードと
加硫バーコードとを併用し、これを基点とすることで、
少なくとも2本のタイヤをユニフォミティーマシンによ
りユニフォミティー値となるRFV、LFVを測定し、
これを波形解析することにより、成形成分と加硫成分と
を自動的に取り出すことを可能としたタイヤユニフォミ
ティ−の波形解析方法に関するものである。
〔従来の技術]
′ 従来、タイヤのユニフォミティーを測定する方法と
して、タイヤの波形をX軸エンコーダとY軸エンコーダ
により検出し、これを合成した波形を解析することによ
り測定していた。
して、タイヤの波形をX軸エンコーダとY軸エンコーダ
により検出し、これを合成した波形を解析することによ
り測定していた。
〔発明が解決しようとする問題点]
然しながら、上記のような方法は、人手を介して行って
いたため、波形解析のために多くの手間と時間を要し、
またタイヤのサイズ別の変化を確認することが難しため
に、効率の良いユニフォミティーの解析を行うことが出
来ないと言う問題があった。
いたため、波形解析のために多くの手間と時間を要し、
またタイヤのサイズ別の変化を確認することが難しため
に、効率の良いユニフォミティーの解析を行うことが出
来ないと言う問題があった。
[発明の目的]
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、ユニフォミティーの波形解析時間を大巾に短縮し
、瞬時に対応することが出来ると共に、タイヤのサイズ
別に波形の変化を確認することが出来、人手を介するこ
となく自動解析を行うことが出来るタイヤユニフォミテ
ィ−の波形解析方法を提供することを目的とするもので
ある。
ので、ユニフォミティーの波形解析時間を大巾に短縮し
、瞬時に対応することが出来ると共に、タイヤのサイズ
別に波形の変化を確認することが出来、人手を介するこ
となく自動解析を行うことが出来るタイヤユニフォミテ
ィ−の波形解析方法を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、同一条件で少なく
とも2本のタイヤを成形し、この各タイヤを、ユニフォ
ミティーマシンにおいてグリーンタイヤのバーコードの
位置を検出し、その位置データをユニフォミティーマシ
ンに入力させる一方、加硫機におけるモールドの加硫バ
ーコードをユニフォミティーマシンで検出すると共に、
加硫投入位置の確認基点として波形を入力し、ユニフォ
ミティーマシンで前記タイヤのユニフォミティー値とな
るRFV、LFVを測定し、これを波形解析することに
より、成形成分と加硫成分とを自動的に取り出すことを
要旨とするものである。
とも2本のタイヤを成形し、この各タイヤを、ユニフォ
ミティーマシンにおいてグリーンタイヤのバーコードの
位置を検出し、その位置データをユニフォミティーマシ
ンに入力させる一方、加硫機におけるモールドの加硫バ
ーコードをユニフォミティーマシンで検出すると共に、
加硫投入位置の確認基点として波形を入力し、ユニフォ
ミティーマシンで前記タイヤのユニフォミティー値とな
るRFV、LFVを測定し、これを波形解析することに
より、成形成分と加硫成分とを自動的に取り出すことを
要旨とするものである。
この発明は上記のように構成され、タイヤのユニフォミ
ティー特性における成形成分と、加硫成分とをグリーン
バーコードと加硫バーコードとを併用し、これを基点と
することで、少なくとも2本のタイヤをユニフォミティ
ーマシンによりユニフォミティー値となるRFV、LF
Vを測定し、これを波形解析することにより、成形成分
と加硫成分とを自動的に取り出すことが可能となり、ユ
ニフォミティーΦ波形解析時間を大巾に短縮することが
出来ると共に、瞬時に対応することも出来、更にタイヤ
のサイズ別に波形の変化を確認することが出来、人手を
介することなく自動解析を行うことが出来るものである
。
ティー特性における成形成分と、加硫成分とをグリーン
バーコードと加硫バーコードとを併用し、これを基点と
することで、少なくとも2本のタイヤをユニフォミティ
ーマシンによりユニフォミティー値となるRFV、LF
Vを測定し、これを波形解析することにより、成形成分
と加硫成分とを自動的に取り出すことが可能となり、ユ
ニフォミティーΦ波形解析時間を大巾に短縮することが
出来ると共に、瞬時に対応することも出来、更にタイヤ
のサイズ別に波形の変化を確認することが出来、人手を
介することなく自動解析を行うことが出来るものである
。
3発明の実施例]
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の実施例をフローチャート化した説
明図で、図示しない成形機において成形された少なくと
も2本のグリーンタイヤには、ハーコードラベルが付設
される(ステップ■、■)。
明図で、図示しない成形機において成形された少なくと
も2本のグリーンタイヤには、ハーコードラベルが付設
される(ステップ■、■)。
バーコードは、成形機の番号、成形口、成形者を記号化
したハーコードラベルが望ましい。
したハーコードラベルが望ましい。
次に、少なくとも2本のグリーンタイヤをタイヤ加硫機
に投入する時、位相を各々変えて投入する(投入規制)
。加硫機のモールドには、モールドの配点を示すマーク
が刻印されており、これはタイヤの種類の判別出来る凹
凸バーコードが望ましい(ステップ■)。
に投入する時、位相を各々変えて投入する(投入規制)
。加硫機のモールドには、モールドの配点を示すマーク
が刻印されており、これはタイヤの種類の判別出来る凹
凸バーコードが望ましい(ステップ■)。
先の少なくとも2本の加硫されたタイヤを、ユニフォミ
ティーマシンに投入し、このユニフォミティーマシンに
おいてグリーンタイヤのバーコードの位置を検出し、そ
の位置データを入力させる一方、加硫機におけるモール
ドの加硫バーコードを検出して加硫投入位置の確認基点
として波形を入力する(ステップ■)。
ティーマシンに投入し、このユニフォミティーマシンに
おいてグリーンタイヤのバーコードの位置を検出し、そ
の位置データを入力させる一方、加硫機におけるモール
ドの加硫バーコードを検出して加硫投入位置の確認基点
として波形を入力する(ステップ■)。
このように、ユニフォミティーマシンに、グリーンタイ
ヤのバーコードの位置データと、モールドの加硫バーコ
ードを検出して加硫投入位置の確認基点として波形を入
力することで、加硫要因と、成形要因となるユニフオミ
ティーを分離して、ユニフォミティーの波形解析を容易
にするものである。
ヤのバーコードの位置データと、モールドの加硫バーコ
ードを検出して加硫投入位置の確認基点として波形を入
力することで、加硫要因と、成形要因となるユニフオミ
ティーを分離して、ユニフォミティーの波形解析を容易
にするものである。
上記の測定データは、凹凸バーコードを基準にとると、
第2図に示すように記することが出来る。
第2図に示すように記することが出来る。
即ち、第2図において、
OA=タイヤlのユニフォミティーの値(UPI) 。
OB:タイヤ2のユニフォミテイーの値(UF2) 。
ω :2本のタイヤの成形マークのなす角度、θ :2
本のタイヤのユニフォミティー波形の一次調和級数のな
す角度、 成形成分OP及び加硫成分AP、BPは、△ABPが二
等辺三角形で、頂角ωが判っているので、ただちに決定
する。
本のタイヤのユニフォミティー波形の一次調和級数のな
す角度、 成形成分OP及び加硫成分AP、BPは、△ABPが二
等辺三角形で、頂角ωが判っているので、ただちに決定
する。
一次成分と位相角。
UF4:1本口のタイヤのRFVorLFVの一次成分
と位相角。
と位相角。
上記のように、ユニフォミティーマシンで前記タイヤの
ユニフォミティー値となるRFV。
ユニフォミティー値となるRFV。
LFVを測定し、これを波形解析することにより、成形
成分と加硫成分とを自動的に取り出すことが出来るもの
である。
成分と加硫成分とを自動的に取り出すことが出来るもの
である。
このようにし“て成形成分と加硫成分が判別され、ユニ
フォミティーの測定が終了したタイヤは、各々タイヤサ
イズを読取り(ステップ■)、倉庫(ステップ■)を経
て出荷される(ステップ■)。
フォミティーの測定が終了したタイヤは、各々タイヤサ
イズを読取り(ステップ■)、倉庫(ステップ■)を経
て出荷される(ステップ■)。
以上のように、タイヤのユニフォミテイー特性における
成形成分と、加硫成分とをグリーンバーコードと加硫バ
ーコード゛とを併用し、これを基点とすることで、少な
くとも2本のタイヤをユニフォミティーマシンによりユ
ニフォミティー値となるRFV、LFVを測定し、これ
を波形解析することにより、成形成分と加硫成分とを自
動的に取り出すことが可能となり、ユニフォミティーの
波形解析時間を大巾に短縮することが出来ると共に、瞬
時に対応することも出来、更にタイヤのサイズ別に波形
の変化を確認することが出来、人手を介することなく自
動解析を行うことが出来るものである。
成形成分と、加硫成分とをグリーンバーコードと加硫バ
ーコード゛とを併用し、これを基点とすることで、少な
くとも2本のタイヤをユニフォミティーマシンによりユ
ニフォミティー値となるRFV、LFVを測定し、これ
を波形解析することにより、成形成分と加硫成分とを自
動的に取り出すことが可能となり、ユニフォミティーの
波形解析時間を大巾に短縮することが出来ると共に、瞬
時に対応することも出来、更にタイヤのサイズ別に波形
の変化を確認することが出来、人手を介することなく自
動解析を行うことが出来るものである。
〔発明の効果]
この発明は、上記のように同一条件で少なくとも2本の
タイヤを成形し、この各タイヤを、ユニフォミティーマ
シンにおいてグリーンタイヤのバーコードの位置を検出
し、その位置データヲユニフオミティーマシンに入力さ
せル一方、加硫機におけるモールドの加硫バーコードを
ユニフォミティーマシンで検出すると共に、加硫投入位
置の確認基点として波形を入力し、ユニフォミティーマ
シンで前記タイヤのユニフオミティー値となるRFV、
LFVを測定し、これを波形解析することにより、成形
成分と加硫成分とを自動的に取り出すので、以下のよう
な優れた効果を奏するものである。
タイヤを成形し、この各タイヤを、ユニフォミティーマ
シンにおいてグリーンタイヤのバーコードの位置を検出
し、その位置データヲユニフオミティーマシンに入力さ
せル一方、加硫機におけるモールドの加硫バーコードを
ユニフォミティーマシンで検出すると共に、加硫投入位
置の確認基点として波形を入力し、ユニフォミティーマ
シンで前記タイヤのユニフオミティー値となるRFV、
LFVを測定し、これを波形解析することにより、成形
成分と加硫成分とを自動的に取り出すので、以下のよう
な優れた効果を奏するものである。
(a)6従来に比べてユニフォミティーの解析時間が大
幅に短縮され、瞬時に対応させることが出来る。
幅に短縮され、瞬時に対応させることが出来る。
■)、タイヤのサイズ別に波形の変化を確認することが
出来る。
出来る。
(C)1人手を介することな(自動解析を行うことが出
来る。
来る。
(d)、バーコードを利用することで、タイヤの履歴が
容易に判る。
容易に判る。
第1図は、この発明の実施例をフローチャート化した説
明図、第2図はタイヤユニフォミティ−の解析方法を示
す説明図である。 代理人 弁理士 小 川 信 −
明図、第2図はタイヤユニフォミティ−の解析方法を示
す説明図である。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 同一条件で少なくとも2本のタイヤを成形し、この各タ
イヤを、ユニフォミティーマシンにおいてグリーンタイ
ヤのバーコードの位置を検出し、その位置データをユニ
フォミティーマシンに入力させる一方、加硫機における
モールドの加硫バーコードをユニフォミティーマシンで
検出すると共に、加硫投入位置の確認基点として波形を
入力し、ユニフォミティーマシンで前記タイヤのユニフ
ォミティー値となるRFV、LFVを測定し、これを波
形解析することにより、成形成分と加硫成分とを自動的
に取り出すことを特徴とするタイヤユニフォミティーの
波形解析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32240490A JP3153999B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | タイヤユニフォミティーの波形解析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32240490A JP3153999B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | タイヤユニフォミティーの波形解析方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193528A true JPH04193528A (ja) | 1992-07-13 |
JP3153999B2 JP3153999B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=18143286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32240490A Expired - Fee Related JP3153999B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | タイヤユニフォミティーの波形解析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3153999B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1055507A2 (en) * | 1999-05-18 | 2000-11-29 | Bridgestone Corporation | Radial tire manufacturing method |
WO2003045675A1 (en) * | 2001-11-28 | 2003-06-05 | Bridgestone Corporation | Tire producing method and tire molding machine |
JP2004351789A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 高速fv低減タイヤの製造方法 |
WO2005011968A1 (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-10 | Bridgestone Corporation | タイヤ成型機およびタイヤの製造方法 |
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JP2007529336A (ja) * | 2003-11-21 | 2007-10-25 | ソシエテ ドゥ テクノロジー ミシュラン | タイヤ均一性が改良されたタイヤの製造方法 |
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WO2019211955A1 (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの製造方法および装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32240490A patent/JP3153999B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4714154B2 (ja) * | 2003-11-21 | 2011-06-29 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | タイヤ均一性が改良されたタイヤの製造方法 |
US8287675B2 (en) | 2003-11-21 | 2012-10-16 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire manufacturing method for improving the uniformity of a tire |
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WO2019211955A1 (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの製造方法および装置 |
JPWO2019211955A1 (ja) * | 2018-05-01 | 2021-01-07 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの製造方法および装置 |
US11179905B2 (en) | 2018-05-01 | 2021-11-23 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Method and device for manufacturing tire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3153999B2 (ja) | 2001-04-09 |
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