JPH04192907A - 送信電力制御機能付き電力増幅器 - Google Patents
送信電力制御機能付き電力増幅器Info
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- JPH04192907A JPH04192907A JP32776490A JP32776490A JPH04192907A JP H04192907 A JPH04192907 A JP H04192907A JP 32776490 A JP32776490 A JP 32776490A JP 32776490 A JP32776490 A JP 32776490A JP H04192907 A JPH04192907 A JP H04192907A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 2
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動無線装置等の送信機に関し、特に送信電
力を制御する機能を有する電力増幅器に関する６ 〔従来の技術〕 送信電力制御機能付き電力増幅器の従来の実施例につい
て、第２図のブロック図を用いて説明する。
力を制御する機能を有する電力増幅器に関する６ 〔従来の技術〕 送信電力制御機能付き電力増幅器の従来の実施例につい
て、第２図のブロック図を用いて説明する。
高周波信号は高周波信号入力端子Ａに入力され、電力増
幅器１によって増幅された後、進行波結合器２の主路を
通って、負荷端子Ｂに出力され、負荷に結合される。
幅器１によって増幅された後、進行波結合器２の主路を
通って、負荷端子Ｂに出力され、負荷に結合される。
一般に高周波の電力増幅器１の送信電力制御を行うには
、まず電力増幅器１の出力側に接続された進行波結合器
２より電力増幅器１の送信電力の一部を取り出し、検波
器４にて検波する。得られた検波電圧■１と、基準電圧
ｖｒ２とは、電圧比較器１によって電圧比較され、その
比較結果の制御信号電圧ＶＣＩを得る。そして制御信号
電圧ＶＣＩを電力増幅器１の送信電力制御入力端子Ｃに
入力し、例えば電力増幅器１の電源電圧を変化させる等
の手段により、高周波の送信電力が一定になるように電
力増幅器１を制御している。
、まず電力増幅器１の出力側に接続された進行波結合器
２より電力増幅器１の送信電力の一部を取り出し、検波
器４にて検波する。得られた検波電圧■１と、基準電圧
ｖｒ２とは、電圧比較器１によって電圧比較され、その
比較結果の制御信号電圧ＶＣＩを得る。そして制御信号
電圧ＶＣＩを電力増幅器１の送信電力制御入力端子Ｃに
入力し、例えば電力増幅器１の電源電圧を変化させる等
の手段により、高周波の送信電力が一定になるように電
力増幅器１を制御している。
上述した従来の送信電力制御付き電力増幅器は、出力電
力の一部のみを取り出して送信電力が一定になるように
制御するため、電力増幅器の負荷が変動したり、オープ
ンになったりすることで、負荷からの反射波が増大して
も高周波電力を出力し続ける。そのため電力増幅器の動
作に不安定をきなし結果として電力増幅器を故障させた
り、あるいは寿命を縮めることがあった。又、この問題
を解決するために、止むを得ず電力増幅器の出力側にア
イソレータを挿入する等を行うと、部品点数の増加とコ
ストアップにつながることになる０本発明は上記の問題
を解決するために成されたものであり、負荷が変動した
りオープンになることがあっても電力増幅器の故障や寿
命短縮を招くことのない送信電力制御機能付き電力増幅
器の提供を目的とする。
力の一部のみを取り出して送信電力が一定になるように
制御するため、電力増幅器の負荷が変動したり、オープ
ンになったりすることで、負荷からの反射波が増大して
も高周波電力を出力し続ける。そのため電力増幅器の動
作に不安定をきなし結果として電力増幅器を故障させた
り、あるいは寿命を縮めることがあった。又、この問題
を解決するために、止むを得ず電力増幅器の出力側にア
イソレータを挿入する等を行うと、部品点数の増加とコ
ストアップにつながることになる０本発明は上記の問題
を解決するために成されたものであり、負荷が変動した
りオープンになることがあっても電力増幅器の故障や寿
命短縮を招くことのない送信電力制御機能付き電力増幅
器の提供を目的とする。
本発明の送信電力制御機能付き電力増幅器は、高周波を
増幅する電力増幅器と、前記電力増幅器の出力電力のレ
ベルを検出する出方レベル検出手段と、前記検出された
出力レベルと予め定められた第１の基準電圧とを比較し
送信電力制御信号を発生する第１の比較手段とを備え、
前記送信電力制御信号を前記電力増幅器の制御信号入力
端子に入力することによって送信電力を一定に制御する
送信電力制御機能付き電力増幅器において、負荷から反
射される反射電力のレベルを検出する反射レベル検出手
段と、前記検出された反射レベルが予め定められた過大
反射レベル以上となり且つ前記過大反射レベルの持続時
間が所定の時間以上持続する場合には前記電力増幅器の
送信電力を低下させるか又は断とさせる基準制御電圧を
発生させる負荷変動制御手段とを付加し、前記基準制御
電圧を前記第１の基準電圧に代えて前記第１の比較手段
にに入力することによって前記電力増幅器の送信電力を
制御している。
増幅する電力増幅器と、前記電力増幅器の出力電力のレ
ベルを検出する出方レベル検出手段と、前記検出された
出力レベルと予め定められた第１の基準電圧とを比較し
送信電力制御信号を発生する第１の比較手段とを備え、
前記送信電力制御信号を前記電力増幅器の制御信号入力
端子に入力することによって送信電力を一定に制御する
送信電力制御機能付き電力増幅器において、負荷から反
射される反射電力のレベルを検出する反射レベル検出手
段と、前記検出された反射レベルが予め定められた過大
反射レベル以上となり且つ前記過大反射レベルの持続時
間が所定の時間以上持続する場合には前記電力増幅器の
送信電力を低下させるか又は断とさせる基準制御電圧を
発生させる負荷変動制御手段とを付加し、前記基準制御
電圧を前記第１の基準電圧に代えて前記第１の比較手段
にに入力することによって前記電力増幅器の送信電力を
制御している。
以下本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
第２図の従来の実施例において説明した同一符号は、第
１図においても同一構成要素を表す。３は負荷端子Ｂか
らの負荷の反射波の一部を取り出す反射波結合部、５は
負荷からの反射波のレベルを直流の反射レベル電圧ｖ２
に変換する検波器である。
１図においても同一構成要素を表す。３は負荷端子Ｂか
らの負荷の反射波の一部を取り出す反射波結合部、５は
負荷からの反射波のレベルを直流の反射レベル電圧ｖ２
に変換する検波器である。
負荷変動制御部１５は、電力増幅器１に害を与える反射
波のレベルである。過大反射レベルに相当する予め定め
られた基準電圧Ｖｒ３を発生する基準電圧発生器７１反
射レベル電圧ｖ２と基準電圧ｖｒ２を比較し反射レベル
電圧ｖ２が基準電圧Ｖｒ２より大きい過大反射レベルの
ときオン信号“１”を出力する比較器６．オン信号“１
”の持続時間を計測し、その過大反射レベル持続時間が
所定の時間以上になると「パワーダウン」信号Ｓ↑を送
出する時間計測制御器１０．「パワーダウン」信号８丁
を受けて比較器１１に入力する基準制御電圧ｖｃ（、を
発生すると共に基準電圧切替器１０を基準電圧発生器１
２から基準電圧制御器９に切り替える基準電圧制御器９
および前述の基準電圧切替器１０から構成されている。
波のレベルである。過大反射レベルに相当する予め定め
られた基準電圧Ｖｒ３を発生する基準電圧発生器７１反
射レベル電圧ｖ２と基準電圧ｖｒ２を比較し反射レベル
電圧ｖ２が基準電圧Ｖｒ２より大きい過大反射レベルの
ときオン信号“１”を出力する比較器６．オン信号“１
”の持続時間を計測し、その過大反射レベル持続時間が
所定の時間以上になると「パワーダウン」信号Ｓ↑を送
出する時間計測制御器１０．「パワーダウン」信号８丁
を受けて比較器１１に入力する基準制御電圧ｖｃ（、を
発生すると共に基準電圧切替器１０を基準電圧発生器１
２から基準電圧制御器９に切り替える基準電圧制御器９
および前述の基準電圧切替器１０から構成されている。
電力制御部１６は既に第２図に述べた電圧比較器１１と
基準電圧発生器１２から構成されている。
基準電圧発生器１２から構成されている。
上記構成において、負荷が正常な状態であり、反射レベ
ルの検出電圧である反射レベル電圧ｖ２が予め定められ
た基準電圧発生器７の発生する基準電圧ｖｒ２より低い
場合には、負荷変動制御部１５は動作しない。即ち基準
電圧切替器１０はａ側に接続されて基準電圧発生器１２
と電圧比較器１１が接続され、従来通りの送信電力制御
を行う。
ルの検出電圧である反射レベル電圧ｖ２が予め定められ
た基準電圧発生器７の発生する基準電圧ｖｒ２より低い
場合には、負荷変動制御部１５は動作しない。即ち基準
電圧切替器１０はａ側に接続されて基準電圧発生器１２
と電圧比較器１１が接続され、従来通りの送信電力制御
を行う。
一方、負荷端子Ｂの負荷が変動するか、あるいはオープ
ン状態となり、負荷からの反射波が増大すると、検波器
５で検波された反射レベル電圧ｖ２が増加してくる。反
射レベル電圧ｖ２が予め定められた過大反射レベルに相
当する基準電圧ｖｒ２以上になると、電圧比較器６はオ
ン信号“１”を出力する。この信号を受けた時間計測制
御器８は、オン信号°′１°゛が入力されている過大反
射レベル持続時間を計測する。その計測時間が所定の時
間以上になると時間計測制御器８は「パワーダウン」信
号ＳＴを基準電圧制御器９に出力する。「パワーダウン
」信号ＳＴを受けた電圧制御器９は基準電圧切替器１０
をｂに切り替え、それと共に電力増幅器１の送信電力を
低下させるか、あるいは断とするに相当する基準制御電
圧ｖｃｍを基準電圧切替器１０のｂ端子に出力する。そ
の結果として電力増幅器１は、反射波のないときの基準
電圧Ｖｒｌに代る新たな基準制御電圧ｖｃｏを基準とし
た電圧比較器１１の出方である制御信号ＶＣ１により制
御され、送信電力は低下あるいは断となる。「過大反射
レベル」の有り無しの短時間の反復による出力電力の短
時間の変動はこの電力増幅器の運用において支障が生じ
ることがある。その場合には、時間計測制御器８の出力
する「パワーダウン」信号ＳＴを一定時間継続させるこ
とも電力増幅器の運用において有効である。
ン状態となり、負荷からの反射波が増大すると、検波器
５で検波された反射レベル電圧ｖ２が増加してくる。反
射レベル電圧ｖ２が予め定められた過大反射レベルに相
当する基準電圧ｖｒ２以上になると、電圧比較器６はオ
ン信号“１”を出力する。この信号を受けた時間計測制
御器８は、オン信号°′１°゛が入力されている過大反
射レベル持続時間を計測する。その計測時間が所定の時
間以上になると時間計測制御器８は「パワーダウン」信
号ＳＴを基準電圧制御器９に出力する。「パワーダウン
」信号ＳＴを受けた電圧制御器９は基準電圧切替器１０
をｂに切り替え、それと共に電力増幅器１の送信電力を
低下させるか、あるいは断とするに相当する基準制御電
圧ｖｃｍを基準電圧切替器１０のｂ端子に出力する。そ
の結果として電力増幅器１は、反射波のないときの基準
電圧Ｖｒｌに代る新たな基準制御電圧ｖｃｏを基準とし
た電圧比較器１１の出方である制御信号ＶＣ１により制
御され、送信電力は低下あるいは断となる。「過大反射
レベル」の有り無しの短時間の反復による出力電力の短
時間の変動はこの電力増幅器の運用において支障が生じ
ることがある。その場合には、時間計測制御器８の出力
する「パワーダウン」信号ＳＴを一定時間継続させるこ
とも電力増幅器の運用において有効である。
又、本実施例においては過大反射レベル時には新たな基
準電圧ＶＣＯを、時間計測制御器８から出力される「パ
ワーダウン」信号ｓＴに従って基準電圧発生器９によっ
て発生させているが、これは基準電圧発生器１２の発生
する基準電圧を「パワーダウン」信号ＳＴの制御により
、新たな基準電圧ＶＣＱに変更することによって実現し
てもよい。
準電圧ＶＣＯを、時間計測制御器８から出力される「パ
ワーダウン」信号ｓＴに従って基準電圧発生器９によっ
て発生させているが、これは基準電圧発生器１２の発生
する基準電圧を「パワーダウン」信号ＳＴの制御により
、新たな基準電圧ＶＣＱに変更することによって実現し
てもよい。
尚、本実施例においては進行波結合器２と反射波結合器
３は個別に構成されているが、反射波の出力を例えば進
行波結合器２のアイソレーション端子を使用することも
可能である。
３は個別に構成されているが、反射波の出力を例えば進
行波結合器２のアイソレーション端子を使用することも
可能である。
以上説明したように本発明によれば、電力増幅器の負荷
が変動したり、オープンになることがあっても、電力増
幅器の送信出力を適正Ｃ三制御することができ、電力増
幅器の故障の減少、寿命の短縮防止のために大いに役立
つものである。
が変動したり、オープンになることがあっても、電力増
幅器の送信出力を適正Ｃ三制御することができ、電力増
幅器の故障の減少、寿命の短縮防止のために大いに役立
つものである。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
の実施例のブロック図である。 １・・・電力増幅器、２・・・進行波結合器、３・・・
反射波結合器、４，５・・・検波器、６，１１・・・電
圧比較器、７．１２・・・基準電圧発生器、８・・・時
間計測制御器、９・・・基準電圧制御器、１ｏ・・・基
準電圧切替茶４虐
の実施例のブロック図である。 １・・・電力増幅器、２・・・進行波結合器、３・・・
反射波結合器、４，５・・・検波器、６，１１・・・電
圧比較器、７．１２・・・基準電圧発生器、８・・・時
間計測制御器、９・・・基準電圧制御器、１ｏ・・・基
準電圧切替茶４虐
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、高周波を増幅する電力増幅器と、前記電力増幅器の
出力電力のレベルを検出する出力レベル検出手段と、前
記検出された出力レベルと予め定められた第１の基準電
圧とを比較し送信電力制御信号を発生する第１の比較手
段とを備え、前記送信電力制御信号を前記電力増幅器の
制御信号入力端子に入力することによって送信電力を一
定に制御する送信電力制御機能付き電力増幅器において
、負荷から反射される反射電力のレベルを検出する反射
レベル検出手段と、前記検出された反射レベルが予め定
められた過大反射レベル以上となり且つ前記過大反射レ
ベルの持続時間が所定の時間以上持続する場合には前記
電力増幅器の送信電力を低下させるか又は断とさせる基
準制御電圧を発生させる負荷変動制御手段とを付加し、
前記基準制御電圧を前記第１の基準電圧に代えて前記第
１の比較手段にに入力することによつて前記電力増幅器
の送信電力を制御することを特徴とする送信電力制御機
能付き電力増幅器。 ２、前記負荷変動制御手段は、予め定められた前記過大
反射レベルに相当する第２の基準電圧を発生させる第２
の基準電圧発生器と、前記反射レベルと前記第２の基準
電圧を比較し比較電圧を発生する第２の比較手段と、前
記比較電圧から前記反射レベルが前記第２の基準電圧よ
り大きい過大反射レベルの持続時間を計測し前記過大反
射レベルの持続時間が所定の時間より長い場合には「パ
ワーダウン」信号を発生する時間計測制御器と、前記第
１の比較手段に供給される前記第１の基準電圧と前記負
荷変動制御手段の発生する前記基準制御電圧とを切り替
える基準電圧切替器と、前記「パワーダウン」信号を受
けて予め定められた基準制御電圧を発生すると共に前記
基準電圧切替器を前記第１の基準電圧発生器から前記基
準電圧制御器に切り替える前記基準電圧制御器から構成
されることを特徴とする請求項１記載の送信電力制御機
能付き電力増幅器。 ３、前記電力増幅器の送信出力および前記負荷から反射
される反射電力の検出手段は、方向性結合器と、前記方
向性結合器の結合端子とアイソレーション端子にそれぞ
れ結合された検波器によって構成されていることを特徴
とする請求項１記載の送信電力制御機能付き電力増幅器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327764A JP2833857B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 送信電力制御機能付き電力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327764A JP2833857B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 送信電力制御機能付き電力増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192907A true JPH04192907A (ja) | 1992-07-13 |
| JP2833857B2 JP2833857B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=18202728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2327764A Expired - Fee Related JP2833857B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 送信電力制御機能付き電力増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833857B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08149020A (ja) * | 1994-11-25 | 1996-06-07 | Saitama Nippon Denki Kk | 送信電力制御回路 |
| JP2009105522A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Yamaha Corp | 増幅器 |
| JP2009525695A (ja) * | 2006-02-03 | 2009-07-09 | クアンタンス， インコーポレイテッド | 出力インピーダンス不整合の補償を伴うｒｆ電力増幅器コントローラ回路 |
| US7869542B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-01-11 | Quantance, Inc. | Phase error de-glitching circuit and method of operating |
| US7917106B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-03-29 | Quantance, Inc. | RF power amplifier controller circuit including calibrated phase control loop |
| US7933570B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-04-26 | Quantance, Inc. | Power amplifier controller circuit |
| JP2011166199A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 検出回路とそれを用いた半導体装置 |
| US8032097B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-10-04 | Quantance, Inc. | Amplitude error de-glitching circuit and method of operating |
| US8095090B2 (en) | 2006-02-03 | 2012-01-10 | Quantance, Inc. | RF power amplifier controller circuit |
| JP5106421B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2012-12-26 | パナソニック株式会社 | ポーラ変調送信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647718A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Nec Corp | Transmitting power control circuit for radiocommunication equipment |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2327764A patent/JP2833857B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647718A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Nec Corp | Transmitting power control circuit for radiocommunication equipment |
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| US7917105B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-03-29 | Quantance, Inc. | RF power amplifier controller circuit with compensation for output impedance mismatch |
| US7933570B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-04-26 | Quantance, Inc. | Power amplifier controller circuit |
| US8032097B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-10-04 | Quantance, Inc. | Amplitude error de-glitching circuit and method of operating |
| US8095090B2 (en) | 2006-02-03 | 2012-01-10 | Quantance, Inc. | RF power amplifier controller circuit |
| JP4849573B2 (ja) * | 2006-02-03 | 2012-01-11 | クアンタンス， インコーポレイテッド | 出力インピーダンス不整合の補償を伴うｒｆ電力増幅器コントローラ回路 |
| JP5106421B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2012-12-26 | パナソニック株式会社 | ポーラ変調送信装置 |
| JP2009105522A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Yamaha Corp | 増幅器 |
| JP2011166199A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 検出回路とそれを用いた半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833857B2 (ja) | 1998-12-09 |
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