JPH041927Y2 - - Google Patents

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JPH041927Y2
JPH041927Y2 JP8354486U JP8354486U JPH041927Y2 JP H041927 Y2 JPH041927 Y2 JP H041927Y2 JP 8354486 U JP8354486 U JP 8354486U JP 8354486 U JP8354486 U JP 8354486U JP H041927 Y2 JPH041927 Y2 JP H041927Y2
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ray tube
imaging device
rotating body
ray
relay
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JP8354486U
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば循環器系の検査手段として
用いられるX線透視とX線撮影とを選択的に行な
うのに用いられるX線検査装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
循環器系の検査において、特に頭腹部や下肢の
検査に対しては、X線透視によりカテーテルの位
置確認や造影剤による血管走行状況等を検査した
後に、X線撮影を行なつてフイルムに記録する方
法が一般に用いられている。従つて、この検査に
は、X線透視装置とX線撮影装置とが使用され
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようにX線透視装置とX線撮影装置との2
種の装置を使用して一連の検査を連続的に行なう
ので、X線透視による検査からX線撮影に移行す
る場合には、検診台の天板をスライドさせたりし
て被検者を移動させ、所定の検査位置に被検者の
身体を位置決めしなければならない。そのため
に、透視状態から撮影状態に移行するのに相当の
時間を費やしており、しかも被検者を動かすの
で、X線透視とX線撮影とにおけるX線の照射野
にずれが生じ易く、正確な検査結果が得られな
い。
また、透視装置と撮影装置とを併有する装置が
あるが、この種の装置は被検者に可及的に近接さ
せた位置にセツトして使用されるため、透視装置
と撮影装置との切換機構は、一方の装置を被検者
から先ず退避させた後に検査に邪魔にならない位
置に移動させるとともに、他方の装置を被検者に
可及的に近接させる極めて複雑な作動を行なわせ
る必要があるので、非常に複雑な構造になつてい
て高価であるとともに、X線透視とX線撮影との
相互の切換え操作に手間取つて移行時間を長くな
り易い欠点がある。
この考案は、このような問題点に鑑みてなされ
たもので、X線透視を行なう映像装置と撮影装置
とを併有する装置において、両装置の切換機構を
簡素化してコストダウンを図るとともに、両装置
の切換えを容易にかつ迅速に行なうことのできる
X線検査装置を提供しようとしてなされたもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のX線検査装置は、上記課題を達成す
るために、映像装置に撮影装置とを、これらを取
り付けた回転体の所定角度の回転によりX線管装
置に選択的に切換え対向させるように配設し、前
記映像装置および撮影装置を、これら両装置の重
量による重心が前記回転体の回転中心に一致また
は略一致するように位置させ、かつそれぞれ前記
X線管装置に対向させた時にX線管焦点から前記
映像装置の入力面までの距離とX線管焦点から前
記撮影装置のフイルム面までの距離とが同一また
は略同一になるように配置して回転体に取り付
け、この回転体を回転自在に保持する保持体を、
前記X線管装置に対して進退自在に固定体に装着
した構成を要旨とするものである。
〔作用〕
上記構成としたことにより、回転体の回転させ
て映像装置をX線管装置に対向させた時のX線管
焦点から映像装置の入力面までの距離と、撮影装
置をX線管装置に対向させた時のX線管焦点から
フイルム面までの距離とが同一または略同一とな
るので、回転体を正、逆方向に回転させるだけ
で、X線透視とX線撮影との相互の切換えを行な
うことができる。そして、回転体を回転させて何
れかの装置をX線管装置に対向させた後、保持体
を固定体に対し、X線管装置方向に移動させるこ
とにより、装置を被検者に可及的に近接させるこ
とができる。また、一方の装置から他方の装置に
切換える場合には、保持体を固定体に対しX線管
装置から離間する方向に移動させれば、装置が被
検者から退避するので、その状態で回転体を所定
角度だけ回転させる。
〔実施例〕
以下、この考案の好ましい実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
第1図はこの考案の1実施例を示すX線検査装
置の全体形状を示す正面図、第2図乃至第3図は
それぞれの要部の平面図、一部破断背面図および
一部の右側面図である。これらの図において、基
台1に回動自在に取り付けられた装置本体2に
は、支持腕3が片持ち式に支持され、この支持腕
3に受け台4が取り付けられ、さらに、受け台4
にはC字形アーム5が保持されている。C字形ア
ーム5の一端部には、X線管6aおよび絞り6b
からなるX線管装置6が固定されている。
一方、C字形アーム5のX線管装置6に対向す
る他端部には、第2図に示すように枠状の固定体
7が固着されており、この固定体7に、枠状の保
持体8が後述の昇降機構により同図の紙面に前後
方向つまりX線管装置6に対する方向に移動自在
に装着されている。そして、保持体8には、L字
状板からなる回転体9が支軸10を介して回転自
在に支持されており、この回転体9に、映像装置
11および撮影装置12が互いに直交状態に配し
て保持されている。従つて、回転体9は最大90°
回転できるようになつており、保持体8に設けら
れた後述の電動機により回転されることにより、
映像装置11と撮影装置12とが選択的にX線管
装置6に対向するようになつている。
次に、映像装置11と撮影装置12との回転体
9における位置関係について、第5図を参照しな
がら説明する。映像装置11は、その入力面11
aが回転体9の回転中心0つまり支軸10の中心
よりA1の距離にあり、かつその中心線11bが
回転中心0よりA2の距離だけ偏心した位置に配
置されている。一方、撮影装置12には、そのフ
イルム面12aが回転中心0よりA1′の距離に
あり、かつその中心線12bが回転中心0よりA
2′の距離だけ偏心した位置に配置されている。
ここで、A1=A1′,A2=A2′となるよう回
転中心が設定されている。従つて、回転体9の回
転させて映像装置11および撮影装置12の何れ
をX線管装置6に対向させた場合にも、それぞれ
の中心線11b,12bがX線管装置6からのX
線束の中心と合致するとともに、X線管焦点Fか
ら入力面11aまでの距離(以下F.I.Dという)
と、焦点Fからフイルム面12aまでの距離(以
下F.F.Dという)が常にAで示すように一定であ
つて互いに同一となる。そして、前記回転中心0
が、映像装置11および撮影装置12を含む回転
体9の重心に一致するよう設定されており、回転
体5を小さな回転力で回転できるようになつてい
る。尚、装置の構造上の制限等により上述のA1
=A1′,A2=A2′の条件に合致できない場合
には、F.F.Dが1m程度での撮影が最も一般的で
あることから、A1≒A1′の位置関係であつて
も支障は生じない。
回転体9の回転機構つまり映像装置11と撮影
装置12との切換機構として、第3図に示すよう
に、回転体9には歯車13が支軸10と同軸上に
設けられ、一方、保持体8には、駆動源の電動機
14と、この電動機14の回転力がベルト15を
介して伝達されるウオーム減速機16と、このウ
オーム減速機16の出力軸に固着されたピニオン
17とが設けられており、ピニオン17が前述の
歯車13に噛み合つている。従つて、電動機14
を時計方向または反時計方向に回転させることに
より回転体9が回転され、透視状態と撮影状態と
に相互に切り換えられるようになつている。ま
た、回転体9の回転角度は、第4図に示すように
2個のマイクロスイツチ18,19で規制される
ようになつている。すなわち、回転体9が映像位
置まで回転した時にこれを一方のマイクロスイツ
チ18が検出し、逆に回転体9が撮影位置まで回
転した時点でこれを他方のマイクロスイツチ19
が検出し、これらマイクロスイツチ18,19の
検出によつて、後述するように電動機14の電源
回路を遮断し、ウオーム減速機16の保持力によ
つて回転体9つまり映像装置11と撮影装置12
とを所定位置にそれぞれ静止させるようになつて
いる。
ところで、この種のX線透視またはX線撮影を
行なうのに際しては、第6図に示すように、検診
台20に横臥している被検者21に対し装置1
1,12を一点鎖線で示すように可及的に近接さ
せるのが一般的であるため、このように装置1
1,12が被検者21に近接した状態のままで回
転体9を回転させることはできない。そこで、装
置11,12を被検者からBで示す必要最小距離
だけ退避させた後に回転体9を回転させる必要が
ある。
次に、この回転体9を退避させる機構について
説明すると、第2図に示すように、回転体9を回
転自在に支持する保持体8には、同図の紙面にお
ける前後方向つまり上下方向にラツク22が設け
られており、一方、固定体7には、退避機構の駆
動源となる電動機23と、この電動機23の回転
がベルト24を介して伝達されるウオーム減速機
25と、このウオーム減速機25の出力軸に固着
されたピニオン26とを具備し、このピニオン2
6がラツク22に噛み合つており、電動機23を
正、逆方向に回転することにより、保持体8が固
定体7に対し上下動し、装置11,12が被検者
21から退避または近接する。この退避量は一定
値と考えてよいので、これを制御するために、ウ
オーム減速機25の出力軸端にエンコーダ27が
設けられている。
上記構成とした実施例装置の作用を、これの電
気制御系を示した第7図乃至第9図に基づいて説
明する。
第7図において、検診台20または操作卓に設
けられた操作盤面上の透視撮影切換スイツチSW
1を、いま仮りに透視側接点aに切り換えたとす
ると、これの連動スイツチSW2も透視側接点a
に切換え接続される。切換スイツチSW1によつ
て直流電源+Bから常状態のマイクロスイツチ1
9および第2のリレーR2の常閉接点P2を介し
て第1のリレーR1に通電され、第8図に示す第
1のリレーR1の常開接点P1がオン状態となつ
て電動機14に三相交流電源が供給され、この電
動機14の回転により回転体9が回転を開始して
撮影状態から透視状態への移行を始める。これと
同時に、連動スイツチSW2によつて直流電源+
Bから第9図に示す第1の切換リレーRL1の常
閉接点CP1、第1のダイオードD1、第1のリ
ミツトスイツチLS1および第4のリレーR4の
常閉接点P4を介して第3のリレーR3に通電さ
れ、第8図に示す第3のリレーR3の常開接点P
3がオン状態となつて電動機23が回転駆動し、
保持体8が上昇して撮影装置12が被検者20か
ら離れ始める。この時、電動機23により回転す
るウオーム減速機25の出力軸に設けられたエン
コーダ27から回転に応じてパルスが出力され
る。そこで、透視または撮影装置に必要な退避量
に応じたカウント数を第9図に示すカウント設定
器28によりカウントIC29に予め設定してお
けば、このカウントIC29が設定カウント数か
らエンコーダ27aの出力パルス数をダウンカウ
ントしていく。そして、カウント数が“0”にな
つた時、すなわち撮影装置12が被検者20から
所要の距離だけ退避された時点で、カウントIC
29から信号出力され、この信号が増幅器A1で
増幅された後に第1のトランジスタTR1のベー
スに印加され、このトランジスタTR1がオン状
態となつて直流電源Bから第1の切換リレーRL
1に通電され、この切換リレーRL1の常閉接点
CP1が開放されて第3のリレーR3に通電され
なくなり、このリレーR3の接点P3がオフして
電動機23の電源回路が遮断され、電動機23の
回転が停止する。
一方、映像装置11がX線管装置6に対向する
所定位置まで回転体9が回転すると、マイクロス
イツチ19が第7図の状態から切り換わつて第1
のリレーR1に通電されなくなり、このリレーR
1の接点P1がオフとなつて電動機14の電源回
路が遮断され、回転体9が所定位置に停止する。
それと同時に、切り換わつたマイクロスイツチ1
9を介して第6のリレーR6に通電され、このリ
レーの常開接点P6がオンとなり、連動スイツチ
SW2、前述の第1のトランジスタTR1のオン
によりオン状態となつている第1の切換リレー
RL1の常開接点OP1を通じて第5のリレーR5
に通電され、連動スイツチSW2、オン状態の第
5のリレーR5の常開接点P5、第2の切換リレ
ーRL2の常閉接点CP2、第2のダイオードD
2、第2のリミツトスイツチLS2および第3の
リレーR3の常閉接点P3を介して第4のリレー
R4に通電される。従つて、第8図に示す第4の
リレーR4の接点P4がオンとなつて電動機23
が前述とは逆方向に回転し、保持体8が下降して
映像装置11が被検者20に近接し始める。
この電動機23の回転によりエンコーダ27b
からパルスが発生し、カウントIC31が、カウ
ント設定器30により設定されたカウント数から
エンコーダ27bの発生パルスをダウンカウント
し、カウント数が“0”になつた時点でカウント
IC31から信号出力され、この信号が増幅器A
2で増幅された後に第2のトランジスタTR2の
ベースに印加され、第2のトランジスタTR2が
オン状態となつて第2の切換リレーRL2に通電
され、この切換リレーRL2の常閉接点CP2が開
放されて第4のリレーR4に通電されなくなり、
電動機23の電源回路が遮断され、映像装置11
が被検者20に可及的に近接した所定位置に静止
する。
また、透視状態から撮影状態に切り換える場合
は、切換スイツチSW1を撮影側接点bに切換え
接続することにより第2のリレーR2の接点P2
のオンにより電動機14が逆方向に回転する他
は、前述と全く同様の動作を行なう。また、第7
図に示すSW3は手動操作用スイツチであり、装
置11,12の高さ位置を調節する場合に用いる
もので、第1、第2のリミツトスイツチLS1,
LS2で適正位置を検出する。
尚、この考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の実
施態様が考えられるのは勿論である。例えば、実
施例では複数のエンコーダ27a,27b、カウ
ントIC29,31、カウント設定器28,30
等を使用しているが、これらは保持体8の上昇と
下降の切換信号を入れることにより単一とするこ
とができる。
〔効果〕
以上詳述したように、この考案のX線検査装置
によると、回転体を回転させることによつて透視
状態と撮影状態とに相互に切り換えることがで
き、切換え操作を極めて容易にかつ短時間に迅速
に行なうことができる。
また、回転体の回転中心を系の重心もしくは重
心の近傍に位置するようにしたので、回転体の回
転による透視状態と撮影状態との切換機構が極め
て簡単な構造となり、回転駆動源の電動機として
小出力のものを使用することができ、装置の小型
軽量化とコストダウンを図ることができる。しか
も、回転体を回転自在に保持する保持体をX線管
装置への方向に進退自在とすることによつて、被
検者からの退避機構を構成しているので、透視と
撮影との切換えの際にそれぞれの装置が被検者に
当接することがなく、安全である。
【図面の簡単な説明】
各図面は、この考案のX線検査装置の1実施例
を示し、第1図は正面図、第2図乃至第4図はそ
れぞれ第1図の要部の平面図、一部破断背面図お
よび右側面図、第5図は映像装置と撮影装置との
回転中心に対する位置関係を示す説明図、第6図
は被検者との位置関係を示す説明図、第7図は切
換機構の電気制御系の回路図、第8図は駆動源の
切換回路図、第9図は退避機構の電気制御系のブ
ロツク図である。 6……X線管装置、7……固定体、8……保持
体、9……回転体、11……映像装置、11a…
…入力面、12……撮影装置、12a……フイル
ム面、O……回転中心、F……焦点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 映像装置と撮影装置とを、これらを取り付けた
    回転体の所定角度の回転によりX線管装置に選択
    的に切換え対向させるように配設し、前記映像装
    置および撮影装置を、これら両装置の重量による
    重心が前記回転体の回転中心に一致または略一致
    するよう位置させ、かつそれぞれ前記X線管装置
    に対向させた時にX線管焦点から前記映像装置の
    入力面までの距離とX線管焦点から前記撮影装置
    のフイルム面までの距離とが同一または略同一に
    なるよう違置して回転体に取り付け、この回転体
    を回転自在に保持する保持体を、前記X線管装置
    に対して進退自在に固定体に装着したことを特徴
    とするX線検査装置。
JP8354486U 1986-05-31 1986-05-31 Expired JPH041927Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8354486U JPH041927Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8354486U JPH041927Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62194303U JPS62194303U (ja) 1987-12-10
JPH041927Y2 true JPH041927Y2 (ja) 1992-01-23

Family

ID=30937231

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8354486U Expired JPH041927Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

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JP (1) JPH041927Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267788A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Shimadzu Corp 外科用x線診断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267788A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Shimadzu Corp 外科用x線診断装置

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JPS62194303U (ja) 1987-12-10

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