JPH04192728A - 携帯無線電話機 - Google Patents
携帯無線電話機Info
- Publication number
- JPH04192728A JPH04192728A JP2324486A JP32448690A JPH04192728A JP H04192728 A JPH04192728 A JP H04192728A JP 2324486 A JP2324486 A JP 2324486A JP 32448690 A JP32448690 A JP 32448690A JP H04192728 A JPH04192728 A JP H04192728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- registered
- sid
- phone number
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
足深」塑七月圀」F
本発明は、自己の電話番号として複数の電話番号を登録
可能な携帯無線電話機に関するものである。
可能な携帯無線電話機に関するものである。
4則支−術
例えば米国等においては、携帯無線電話機のシステムが
複数存在し、電話番号を登録しているシステムの所轄地
域外で携帯無線電話機を使用すると、ローミング(1?
oamiB )と称して付加η′4金が加算され、通話
料が高くなる。このため、例えはロザンゼルスとダラス
とシカゴとの3都市を顧繁に行き来する人の場合、ルす
゛ンゼルスのシステJ−・だげに電話番号を登録してダ
ラスとシカゴとにおける使用時にローミング朴l金を支
払うよりも、1コザンゼルスとダラスとシカゴとの各シ
ステJ、に各々電話番号を登録し、使用時に地域に応じ
て電話番号を切り換えて使用する方が通話料を削減てき
ることがある。
複数存在し、電話番号を登録しているシステムの所轄地
域外で携帯無線電話機を使用すると、ローミング(1?
oamiB )と称して付加η′4金が加算され、通話
料が高くなる。このため、例えはロザンゼルスとダラス
とシカゴとの3都市を顧繁に行き来する人の場合、ルす
゛ンゼルスのシステJ−・だげに電話番号を登録してダ
ラスとシカゴとにおける使用時にローミング朴l金を支
払うよりも、1コザンゼルスとダラスとシカゴとの各シ
ステJ、に各々電話番号を登録し、使用時に地域に応じ
て電話番号を切り換えて使用する方が通話料を削減てき
ることがある。
このため従来の一部の携帯無線電話機は、所望数のシス
テムに登録した複数の電話番号等を記憶し、それらを切
り換えて使用する機能を有しているが、電話番号等の切
り換えは使用者がキー操作等により行っていた。
テムに登録した複数の電話番号等を記憶し、それらを切
り換えて使用する機能を有しているが、電話番号等の切
り換えは使用者がキー操作等により行っていた。
発gが」歌ルー、しうf2[ろ−課洒
しかしながら従来の携帯無線電話機では、電話番号の切
り換えを使用者がキー操作等により行う必要があるので
、操作が面倒であり、切り換えを忘れたり間違えたりす
ることがあった。
り換えを使用者がキー操作等により行う必要があるので
、操作が面倒であり、切り換えを忘れたり間違えたりす
ることがあった。
課月寺邂欣↓−灸ための手4段−
本発明は、所望数のシステムの各システム毎に登録され
ている電話番号や各システム固有の情報等を記1gする
記憶手段と、前記所望数のシステムのうち受信信号の最
も強い基地局からのシステム固有の情報と前記記憶手段
乙こ記憶されているシステム固有の情報とを比較して現
在いずれのシステムの所轄地域に居るのか判断する現在
地判断手段と、この現在地判断手段により判断されたシ
ステムに登録されている電話番号等を前記記憶手段から
読み出して現在使用すべき電話番号等として設定する設
定手段とを設りたことを特徴としている。
ている電話番号や各システム固有の情報等を記1gする
記憶手段と、前記所望数のシステムのうち受信信号の最
も強い基地局からのシステム固有の情報と前記記憶手段
乙こ記憶されているシステム固有の情報とを比較して現
在いずれのシステムの所轄地域に居るのか判断する現在
地判断手段と、この現在地判断手段により判断されたシ
ステムに登録されている電話番号等を前記記憶手段から
読み出して現在使用すべき電話番号等として設定する設
定手段とを設りたことを特徴としている。
イ乍」−
本発明にあっては、現在地判断手段か、所望数のシステ
ムのうち受信信号の最も強い基地局からのシステム固有
の情報と記憶手段に記憶されてるシステム固有の情報と
を比較して現在いずれのシステムの所轄地域に居るのか
判断する。そして設定手段が、現在地判断手段により判
断されたシステムに登録されている電話番号等を記憶1
段からtXAd’j出して現在使用すべき電話番号等と
して設定する。よって、自動的に適正な電話番号の切り
換えが行われることとなる。
ムのうち受信信号の最も強い基地局からのシステム固有
の情報と記憶手段に記憶されてるシステム固有の情報と
を比較して現在いずれのシステムの所轄地域に居るのか
判断する。そして設定手段が、現在地判断手段により判
断されたシステムに登録されている電話番号等を記憶1
段からtXAd’j出して現在使用すべき電話番号等と
して設定する。よって、自動的に適正な電話番号の切り
換えが行われることとなる。
実」径−−例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第2図に基ついて説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における携帯無線電話機の要
部構成図で、マイクロコンピュータのCPU等からなる
制御部1には、ROM等からなりプログラム等を記憶す
る記1.a部2や、複数のキースイッチ等からなり各種
の操作を行うための操作部3や、システムとの間で電波
を送受信する高周波部4や、通話のための音声スピーカ
5および音声マイクDボン6等が接続されている。記(
f2部2の一部には、EEPROMからなり所望数のシ
ステムの各システム毎に登録されている電話番号や、各
基地局から送信される情ti (Overhead M
essage) (以下[○HMJと記す)に含まれ
る各システム固有の情報(System Identi
fication ) (以下rsIDJと記す)等
を記憶する記憶手段7が構成されている。制御部1は、
所望数のシステムのうら受信信号強度の最も強い基地局
からのSIDと記憶手段7に記憶されているSTDとを
比較して現在いずれのシステムの所轄地域に居るのか判
断する現在地判断手段8や、現在地判断手段8により判
断されたシステムに登録されている電話番号等を記憶手
段7から読め出して現在使用すべき電話番号等として設
定する設定手段9等をソフト的に実現している。
部構成図で、マイクロコンピュータのCPU等からなる
制御部1には、ROM等からなりプログラム等を記憶す
る記1.a部2や、複数のキースイッチ等からなり各種
の操作を行うための操作部3や、システムとの間で電波
を送受信する高周波部4や、通話のための音声スピーカ
5および音声マイクDボン6等が接続されている。記(
f2部2の一部には、EEPROMからなり所望数のシ
ステムの各システム毎に登録されている電話番号や、各
基地局から送信される情ti (Overhead M
essage) (以下[○HMJと記す)に含まれ
る各システム固有の情報(System Identi
fication ) (以下rsIDJと記す)等
を記憶する記憶手段7が構成されている。制御部1は、
所望数のシステムのうら受信信号強度の最も強い基地局
からのSIDと記憶手段7に記憶されているSTDとを
比較して現在いずれのシステムの所轄地域に居るのか判
断する現在地判断手段8や、現在地判断手段8により判
断されたシステムに登録されている電話番号等を記憶手
段7から読め出して現在使用すべき電話番号等として設
定する設定手段9等をソフト的に実現している。
次に動作を説明する。電話をかけるために操作部3によ
り所定の操作を行うと、現在地判断手段8は、受信信号
強度の最も強いチャンネルを選択し、そのチャンネルで
基地局からのOII M’を受信して、OHMの中に含
まれているSIDと同じSIDを記憶手段7に記憶され
ているSIDから検索する。これにより、受信信号強度
の最も強いシステムが判断でき、現在いずれのシステム
の所轄地域に居るのかが判明するので、設定手段9G:
1、そのシステムに登録している電話番号等を、現在使
用すべき電話番号等として設定する。この状態で携帯j
[!(線電話機を使用すると、電話番号等を登録してい
るシステムの所轄地域内における使用になり、ローミン
グ料金を支払う必要がない。
り所定の操作を行うと、現在地判断手段8は、受信信号
強度の最も強いチャンネルを選択し、そのチャンネルで
基地局からのOII M’を受信して、OHMの中に含
まれているSIDと同じSIDを記憶手段7に記憶され
ているSIDから検索する。これにより、受信信号強度
の最も強いシステムが判断でき、現在いずれのシステム
の所轄地域に居るのかが判明するので、設定手段9G:
1、そのシステムに登録している電話番号等を、現在使
用すべき電話番号等として設定する。この状態で携帯j
[!(線電話機を使用すると、電話番号等を登録してい
るシステムの所轄地域内における使用になり、ローミン
グ料金を支払う必要がない。
上記のような動作を実現するための制御部10)動作の
概略について、第2図(A) (B)のフ1″I−チ
ャートを参照しながら説明する。先ずステ。
概略について、第2図(A) (B)のフ1″I−チ
ャートを参照しながら説明する。先ずステ。
プ1て記憶手段7の最初の番地に記憶している電話番号
等のデータを設定手段9により設定させ、その優先シス
テムすなわち無線系のAシステムか有線系のBシステム
かを選択し、フラグを11−1にする。次にステップ2
に進んで、現在選択されているシステムの制御チャンネ
ルで受信信号強度の強い2つのチャンネルを選択し、最
も強いチャンネルに合わせる。次にステップ3に進んで
、3秒程度に設定されたタイマーをスター[・させる。
等のデータを設定手段9により設定させ、その優先シス
テムすなわち無線系のAシステムか有線系のBシステム
かを選択し、フラグを11−1にする。次にステップ2
に進んで、現在選択されているシステムの制御チャンネ
ルで受信信号強度の強い2つのチャンネルを選択し、最
も強いチャンネルに合わせる。次にステップ3に進んで
、3秒程度に設定されたタイマーをスター[・させる。
次にステップ4に進んで、タイマーがタイムア。
プしているか否かを判断し、タイムアツプしていなけれ
ばステップ5に進んで、システムからのOI−+Mt受
信したか否かを判断する。Ol(Mを受信していればス
テ・ノブ6に進んで、受信したO HM中のSIDと現
在設定されている電話番号等のデータ中のSIDとが一
致しているか否かを判断し、−・致していればこのルー
チンを終了する。ステップ6において受信したOHM中
のSADと現在設定されている電話番号等のデータ中の
SIDとが一致していなければステップ7に進んで、記
憶手段7に別の電話番号等のデータを記1意しているか
否かを判断し、記憶していればステ・ノブ8に進んで、
記憶手段7の次の番地に記憶している電話番号等のデー
タを設定手段9により設定させ、ステップ6に戻る。ス
テップ7において記憶手段7に別の電話番号等のデータ
を記憶シていないと判断ずればステップ9に進んで、現
在選択されているシステムが記4(7手段7の最初の番
地に記憶している電話番号等のデータに対応した優先シ
ステムであるか否かを判断し、対応していればステップ
1Oに進んで、フラグが「0」であるか否かを牢1川析
する。フラグか[0ゴでなければステップ1.Hこ進ん
で、フラグをrOJにする。次にステップ]2に進んで
、システムの選択をA、B逆にし、ステップ2に戻る。
ばステップ5に進んで、システムからのOI−+Mt受
信したか否かを判断する。Ol(Mを受信していればス
テ・ノブ6に進んで、受信したO HM中のSIDと現
在設定されている電話番号等のデータ中のSIDとが一
致しているか否かを判断し、−・致していればこのルー
チンを終了する。ステップ6において受信したOHM中
のSADと現在設定されている電話番号等のデータ中の
SIDとが一致していなければステップ7に進んで、記
憶手段7に別の電話番号等のデータを記1意しているか
否かを判断し、記憶していればステ・ノブ8に進んで、
記憶手段7の次の番地に記憶している電話番号等のデー
タを設定手段9により設定させ、ステップ6に戻る。ス
テップ7において記憶手段7に別の電話番号等のデータ
を記憶シていないと判断ずればステップ9に進んで、現
在選択されているシステムが記4(7手段7の最初の番
地に記憶している電話番号等のデータに対応した優先シ
ステムであるか否かを判断し、対応していればステップ
1Oに進んで、フラグが「0」であるか否かを牢1川析
する。フラグか[0ゴでなければステップ1.Hこ進ん
で、フラグをrOJにする。次にステップ]2に進んで
、システムの選択をA、B逆にし、ステップ2に戻る。
ステップ10においてフラグがrOJであればステップ
13に進んで、記憶1段7の最初の番地に記憶している
電話番号等のデータを設定手段9により設定させ、ごの
ルーチンを終了する。ステップ9において現在選択され
ているシステムが記憶手段7の最初の番地に記iQして
いる電話番号等のデータに対応した優先システムでない
と判断ずればステップ12に進む。ステップ5において
システムからの○HMを受信していないと判断すればス
テップ4cこ戻る。ステップ4においてタイマーがタイ
ムアンプしていると判断すればステップ14に進んて、
最も信号強度の強いチャンネルに合わせているか否かを
判断し、合わせていればステップ15に進んで、2番目
に信−音強度の強いチャンネルに合わせ、ステップ3に
戻る。ステップ141こおいて最も信号強度の強いチャ
ンネルに合ね一〇でいないと判断すればスラー7プ12
に進む。
13に進んで、記憶1段7の最初の番地に記憶している
電話番号等のデータを設定手段9により設定させ、ごの
ルーチンを終了する。ステップ9において現在選択され
ているシステムが記憶手段7の最初の番地に記iQして
いる電話番号等のデータに対応した優先システムでない
と判断ずればステップ12に進む。ステップ5において
システムからの○HMを受信していないと判断すればス
テップ4cこ戻る。ステップ4においてタイマーがタイ
ムアンプしていると判断すればステップ14に進んて、
最も信号強度の強いチャンネルに合わせているか否かを
判断し、合わせていればステップ15に進んで、2番目
に信−音強度の強いチャンネルに合わせ、ステップ3に
戻る。ステップ141こおいて最も信号強度の強いチャ
ンネルに合ね一〇でいないと判断すればスラー7プ12
に進む。
このように、予め電話番号等を登録している所望数のシ
ステムのうぢ、受信信号強度の最も強いシステJ、ずな
わち現在存在しζいる地域を所轄地域とするシステムを
判1iし、そのシステムに登録している電話番号等を自
動的に設定できるので、別の地域に移動する毎に電話番
号等を切り換える手数がかからず、しかも切り換えを忘
れたり操作を間違えたりしてローミング料金を支払うよ
・うな事態を良好に防止できる。
ステムのうぢ、受信信号強度の最も強いシステJ、ずな
わち現在存在しζいる地域を所轄地域とするシステムを
判1iし、そのシステムに登録している電話番号等を自
動的に設定できるので、別の地域に移動する毎に電話番
号等を切り換える手数がかからず、しかも切り換えを忘
れたり操作を間違えたりしてローミング料金を支払うよ
・うな事態を良好に防止できる。
発−朋−@効渫
以上説明したように本発明によれば、所望数のシステム
の各システム毎に登録されている電話番 4−号や各
システム固有の情幸し等を記t(yする記憶手段と、前
記所望数のシステムのうし受信信号の最も強い基地局か
らのシステム固有の情報と前記記憶手段に記憶されてい
るシスデl、固有の情fシとを比較して現在いずれのシ
ステムの所轄地域に居るのか判断する現在地判断手段と
、この現在地利断手段に、t:り判断されたシステムに
登録されていイ、電話番号等を前記記憶手段から読み出
して現在使用すべき電話番号等として設定する設定手段
とを設けたので、予め電話番号等を登録している所望数
のシステムのうち、受信信号強度の最も強い基地局すな
わち現在存在している地域を所轄地域とするシステムを
判断し、そのシステムに登録している電話番号等を自f
)を的に設定できる。したがって別の地域に移動する旬
に電話番号等を切り換える手数がかからず、しかも切り
換えを忘れたり操作を間違えたりしてIコーミングFl
金を支払うような事態を良好に防止できるという優れた
効果を奏する。
の各システム毎に登録されている電話番 4−号や各
システム固有の情幸し等を記t(yする記憶手段と、前
記所望数のシステムのうし受信信号の最も強い基地局か
らのシステム固有の情報と前記記憶手段に記憶されてい
るシスデl、固有の情fシとを比較して現在いずれのシ
ステムの所轄地域に居るのか判断する現在地判断手段と
、この現在地利断手段に、t:り判断されたシステムに
登録されていイ、電話番号等を前記記憶手段から読み出
して現在使用すべき電話番号等として設定する設定手段
とを設けたので、予め電話番号等を登録している所望数
のシステムのうち、受信信号強度の最も強い基地局すな
わち現在存在している地域を所轄地域とするシステムを
判断し、そのシステムに登録している電話番号等を自f
)を的に設定できる。したがって別の地域に移動する旬
に電話番号等を切り換える手数がかからず、しかも切り
換えを忘れたり操作を間違えたりしてIコーミングFl
金を支払うような事態を良好に防止できるという優れた
効果を奏する。
第1図は本発明の−・実施例における携帯無線電話機の
要部構成図、第2図は制御部の動作の概略を示すフロー
チャートである。 7 記4意手段、8 現在地判断手段、9 設定手段。
要部構成図、第2図は制御部の動作の概略を示すフロー
チャートである。 7 記4意手段、8 現在地判断手段、9 設定手段。
Claims (1)
- (1)所望数のシステムの各システム毎に登録されてい
る電話番号や各システム固有の情報等を記憶する記憶手
段と、前記所望数のシステムのうち受信信号の最も強い
基地局からのシステム固有の情報と前記記憶手段に記憶
されているシステム固有の情報とを比較して現在いずれ
のシステムの所轄地域に居るのか判断する現在地判断手
段と、この現在地判断手段により判断されたシステムに
登録されている電話番号等を前記記憶手段から読み出し
て現在使用すべき電話番号等として設定する設定手段と
を設けたことを特徴とする携帯無線電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324486A JPH04192728A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 携帯無線電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324486A JPH04192728A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 携帯無線電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04192728A true JPH04192728A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18166345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2324486A Pending JPH04192728A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 携帯無線電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04192728A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07274255A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Daini Denden Kk | 複数電話番号移動電話機 |
JPH07298338A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Nec Corp | セルラー電話装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300723A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Toshiba Corp | 移動局装置 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2324486A patent/JPH04192728A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300723A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Toshiba Corp | 移動局装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07274255A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Daini Denden Kk | 複数電話番号移動電話機 |
JPH07298338A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Nec Corp | セルラー電話装置 |
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