JPH04192473A - 電子デバイスの製造方法 - Google Patents

電子デバイスの製造方法

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JPH04192473A
JPH04192473A JP32483890A JP32483890A JPH04192473A JP H04192473 A JPH04192473 A JP H04192473A JP 32483890 A JP32483890 A JP 32483890A JP 32483890 A JP32483890 A JP 32483890A JP H04192473 A JPH04192473 A JP H04192473A
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JP
Japan
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film
hole
cavity
forming
electrode
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Pending
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JP32483890A
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English (en)
Inventor
Kazuya Watanabe
和也 渡辺
Yoshio Watanabe
義雄 渡辺
Naoyuki Ishiwatari
石渡 直行
Masayuki Saito
斎藤 正之
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子デバイスの製造方法に係り、特に流体の圧力変化を
検知する電子デバイスの製造方法に関し。
製造が容易で精度のよい微細加工を可能とする小型電子
デバイスの製造方法の提供を目的とし。
基体上に薄膜を生成する工程と、該薄膜に孔を形成する
工程と、絞孔から該基体を選択的にエツチングして空洞
を形成する工程と、該空洞上の前記薄膜中或いは前記薄
膜上にピエゾ抵抗素子を形成する工程とを有する電子デ
バイスの製造方法により構成する。
また、上記の工程の後に、絞孔をふさぐ密閉体を形成す
る工程を有する電子デバイスの製造方法により構成する
また、基体上に第1の電極を形成した後、該第1の電極
を覆う絶縁層と該絶縁層上に導電膜を形成する工程と、
該第1の電極上の該導電膜に孔を形成する工程と、絞孔
から該絶縁層を選択的にエツチングして空洞を形成する
工程と、該導電膜を加工して該第1の電極に対向する第
2の電極を形成する工程とを有する電子デバイスの製造
方法により構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子デバイスの製造方法に係り、特に流体の圧
力変化を検知する電子デバイスの製造方法に関する。
圧力変化を検知する電子デバイスとして、81基板上に
形成する圧力センサ(音センサも含む)の製造では、精
度よく微細化できる製造方法か要求される。しかも、製
造か容易で、工数の少ないことか望まれる。
〔従来の技術〕
第6図(a)、 (b)は従来の圧力センサを説明する
ための図で、(a)は上面図、(b)はA−A断面図で
あり、 20は第1のウェハー、11は第2のウェハー
、4は孔、5は空洞、6はピエゾ抵抗素子を表す。
Si基根上に圧力センサを形成する場合、従来は、まず
、凹み12の形成されたn−3iの第1のウェハー10
と、孔4の形成されたSiの第2のウェハー11を張り
合わせ、第1のウェハー1CB=第2のウェハー11か
所定の厚さになるまで両面加工を行う。次いて、第1の
ウェハー10の薄&なった底の一部にp型不純物をイオ
ン注入してピエゾ抵抗素子6を形成する。ピエゾ抵抗素
子6は孔4を中心に左右にコの字形に対称に形成し、そ
のシート抵抗は数十Ω/口程度である。
孔4から大気か出入して第1のウェハー10の底部に圧
力の変動を与え、圧力の変動に対応して第1のウェハー
lOの底部が変形し、その変形によりピエゾ抵抗素子6
の抵抗に変化を生じる。ピエゾ抵抗素子6の抵抗変化は
2例えば、ホイートストーンブリッジにより検出される
ところで、従来の製造方法では次のような問題かある。
■第1のウェハー10と第2のウェハー11の張り合わ
せ及び両面加工に時間かかかる。
■第1のウェハー10の底を薄い板状に残すように加工
するとしても数十μm程度か限度で2μmオーダーまで
は薄くてきない。それ故、形か大きくなり高周波の変化
に対応できない。
■ピエゾ抵抗素子6形成時の位置合わせか難しく、この
点からも微細化か難しい。
■特に、半導体デバイスを形成した同一基板上に構成す
ることか難しい。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、圧力センサを小型化することが難しく。
さらに、半導体デバイスといっしょに集積化てきないと
いう問題があった。
本発明は、上記の問題を解決てきる製造方法を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図〜第4図は実施例I〜■を説明するための図であ
る。
上記課題は、基体上に薄膜を生成する工程と。
該薄膜に孔4を形成する工程と、絞孔4から該基体を選
択的にエツチングして空洞5を形成する工程と、該空洞
5上の前記薄膜中或いは前記薄膜上にピエゾ抵抗素子を
形成する工程とを有する電子デバイスの製造方法によっ
て解決される。
また、上記の工程の後に、絞孔4をふさぐ密閉体7を形
成する工程を有する電子デバイスの製造方法によって解
決される。
また、前記基体か半導体基板1とその上に形成された絶
縁層2からなる電子デバイスの製造方法によって解決さ
れる。
また、前記薄膜はポリシリコン膜3を含み、空洞5上の
該ポリシリコン膜3の一部に不純物を注入してピエゾ抵
抗素子を形成する電子デバイスの製造方法によって解決
される。
また、前記薄膜はポリシリコン膜3とその上に形成され
た絶縁膜3Aからなる電子デバイスの製造方法によって
解決される。
また、前記基体はシリコン基板1てあり、前記薄膜は炭
化けい素膜3Bであり、空洞5上の該炭化けい素膜3B
上に不純物を注入したポリシリコン膜のピエゾ抵抗素子
6を形成する工程を有する電子デバイスの製造方法によ
って解決される。
また、基体上に第1の電極8を形成した後、該第1の電
極8を覆う絶縁層2と該絶縁層2上に導電膜を形成する
工程と、該第1の電極8上の該導電膜に孔4を形成する
工程と、絞孔4から該絶縁層2を選択的にエツチングし
て空洞5を形成する工程と、該導電膜を加工して該第1
の電極8に対向する第2の電極9を形成する工程とを有
する電子デバイスの製造方法によって解決される。
〔作用〕
本発明の製造方法によれば、ピエゾ抵抗素子6が形成さ
れる薄膜をμmオーダーあるいはμm以下まで薄くする
ことかできる。したかって、デバイスの微細化か可能と
なり、高い周波数の圧力変化にも対応できる。
また、エツチングの後、孔4をふさぐようにすれば、静
圧の検出か可能となる。
また、基体を半導体基板1とその上に形成された絶縁層
2からなるようにすれば、孔4から絶縁層2のみを選択
的にエツチングすることかでき。
空洞5の形状を制御できる。
また、薄膜をポリシリコン膜とし、その一部に不純物を
注入してピエゾ抵抗素子を形成する時。
孔4が見えているので、孔4に対してピエゾ抵抗素子の
位置を精度よくきめることかできる。
また、薄膜をポリシリコン膜3とその上に形成された絶
縁膜3Aからなるようにすれば、空洞5を浅く形成する
時、絶縁膜3Aか支えとなり、ポリシリコン膜3が垂れ
下がり空洞5の底に接触するのを防ぐことができる。
また、基体をSi基板1のみとすれば、工程か簡単にな
り、空洞5の形状はほぼ球の一部となるので、圧力変化
に対する薄膜の振動モードか単純化される。
また、第1の電極8と第2の電極9の間に空洞5を形成
するようにすれば、圧力変化を電極間の容量変化として
検出することかできる。第1の電極8と第2の電極9の
間の絶縁層2を薄く形成することにより容量を大きくす
ることかでき、上側電極(第2の電極9)を薄く形成す
ることにより高周波への追随をよくすることかできる。
〔実施例〕
第1図(a)、 (b)は実施例■を説明するための図
で、(a)は上面図、(b)はA−A断面図を示す。
基体は81基板1とPSG層2からなり、3はポリSi
膜、4は孔、5は空洞、6はピエゾ抵抗素子を表す。
製造方法の概略は次の如くである。
Si基板1上に絶縁層2として厚さか9例えば3μmの
P2O層と、薄膜として厚さか2例えば5000Aのp
型ポリSi膜3を順次形成する。
p型ポリSi膜3に直径1〜5μmの孔4を形成し、そ
の孔4からフッ酸:水=l : 10の混合液によりP
SG層2を選択的にエツチングし、直径200μm程度
の空洞5を形成する。
p型ポリSi膜3上に、孔4に対して左右対称にコの字
形に露出しかつ露出部分か空洞5上にかかるレジストマ
スクを形成して(図示せず)、りん(P2)を打ち込み
、n型のピエゾ抵抗素子6を形成する。ピエゾ抵抗素子
6のシート抵抗は約60Ω/口である。
このようにして、数十kHzの気体圧力変動にまで追随
する圧力センサが実現できた。
第2図は実施例■を説明するための断面図であり、■は
Si基板、2はPSG層、3はポリSi膜、 3AはS
i3N4膜、5は空洞、6はピエゾ抵抗素子、7は密閉
体を表す。
上面図は密閉体7の部分以外は実施例■と同様である。
製造方法も実施例Iに準しるか、PSG層2上2上膜は
、厚さ5000人のポリSi膜3と厚さ5000人のS
i3N4膜3Aからなり、ポリSi膜3にピエゾ抵抗素
子6を形成した後、ポリSi膜3上に5isN4膜3A
を形成する。
孔4は密閉体7てふさぐ。密閉体7は例えばレジストで
、粘度を選択して孔4に流れ込みかつ過度に垂れ下から
ないようにする。
この構成はSt 3N4膜3AとポリSi膜3かバイメ
タルのように作用して、温度変化により薄膜か変形した
としても、薄膜か空洞5の底に接触するのを防ぐ。さら
にこの構成は、空洞5内の気体か密封されるので、外部
の静圧の変化をピエゾ抵抗素子6の抵抗変化として検出
することかできる。
第3図は実施例■を説明するための断面図てあり、1は
Si基板、3はポリS1膜、 3BはSiC膜、4は孔
、 5Aは空洞、6はピエゾ抵抗素子を表す。上面図は
実施例■と同様である。
Si基板1上に厚さ2000〜5000人のSiC膜3
Bを形成する。SiC膜3Bに直径1〜5μmの孔4を
形成し、孔4からフッ酸:硝酸:酢酸=l:3:1の混
合液によりSi基板1を選択的にエツチングし、直径か
約100μmの半球状の空洞5Aを形成する。次に、S
iC膜3B上に厚さか約5000人のp型ポリSi膜3
を形成する。
p型ポリSi膜3上に、孔4に対して左右対称にコの字
形に露出しかつ露出部分が空洞5上にかかるレジストマ
スクを形成して(図示せず)、りん(P”″)をイオン
注入し、n型のピエゾ抵抗素子6を形成する。ピエゾ抵
抗素子6のシート抵抗は約60Ω/口である。
このようにして、数十kHzの気体圧力変動にまで追随
する圧力センサか実現できた。
この圧力センサはマイクロフォン(背センサ)として使
用できる。振動部か円形で均一であるので、単一モード
の振動となり、また、空洞5Aか球形であるので共鳴が
よい。
第4図(a)、 (t+)は実施例■を説明するための
図で、(a)は上面図、(b)はA−A断面図である。
Si基板1とSi○2膜IAは基体をなす。2は絶縁層
であってPSG層、4は孔、5は空洞、8は第1の電極
であって下部電極、9は第2の電極であって上部電極を
表す。
製造工程の概略は次の如くである。
Si基板1上に厚さ約2000 A CI)S i 0
2膜IAと厚さ約5000人のポリSi膜を順次形成す
る。ポリSi膜のシート抵抗は10Ω/口程度であり、
このポリSiMをエツチング加工して直径200μm程
度の円形の第1の電極(下部電極)8を形成する。
全面に厚さ3μmのPSG層2と厚さ約5000人のポ
リSi膜を順次形成する。ポリSi膜のシート抵抗は1
0Ω/口程度である。
ポリSi膜の、前に形成した第1の電極の中心部の上に
あたる位置に直径1〜5μmの孔4を形成する。孔4か
らフッ酸:水=1:10の混合液によりPSG層2を選
択的にエツチングし、直径100μm程度の空洞5を形
成する。
ポリSi膜をエツチング加工して、第1の電極(下部電
極)に対向する直径200μm程度の円形の第2の電極
(上部電極)9を形成する。
気体の振動に応じて空洞5上の上部電極9も振動し、そ
の振動は上部電極9と下部電極8間の容量変化として検
出される。
さらに、上述の空洞形成の技術を適用すれば。
いろいろの形状の空洞を形成することができる。
第5図は上面か矩形に近い形状の空洞5Bを示す図で、
薄膜に9例えば直径1〜5μ程度の孔4A。
4B等を1例えば60μm間隔て2行5列に形成し。
孔4A、 4B等から基体をエツチングして空洞を形成
し、各空洞が連結するまでエツチングをつづけることに
より、近似的に2辺か340μm、 160μm程度の
矩形に近い形状の空洞5Bを形成することができる。エ
ツチング孔の配置を選び、さらに複雑な形状の空洞を形
成することかできる。
なお、基体そのものあるいは基体の一部に81に限らす
GaAs、InP等の化合物半導体基板を使用すること
もてきるから、上記の空洞を利用するデバイスと半導体
デバイスを同一半導体基板上に作製することかできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、基体上に微細な
センサ等の電子デバイスを容易に精度よく形成すること
かできる。さらに、基体そのものあるいは基体の一部に
半導体基板を使用すれは。
センサ等の電子デバイスを半導体装置とともに同一半導
体基板上に形成することかできるという利点かある。
本発明は電子デバイスの微細化、高密度化に寄与するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)は実施例■を説明するための図
で、(a)は上面図、(b)はA−A断面図。 第2図は実施例■を説明するための断面図。 第3図は実施例■を説明するための断面図。 第4図(a)、 (b)は実施例■を説明するための図
で、(a)は上面図、(b)はA−A断面図。 第5図は上面か矩形に近い形状の空洞を示す図。 第6図(a)、 (b)は従来の圧力センサを説明する
ための図で、(a)は上面図、(b)はA−A断面図で
ある。 図において。 1は基体であり半導体基板であって81基板。 IAは基体てあってSiO2膜。 2は基体であり絶縁層であってP2O層。 3は薄膜であってポリS1膜。 3Aは薄膜であり絶縁膜であってSi3N4膜。 3Bは薄膜であってSiC膜。 4、 4A、 4Bは孔。 5、5A、 5Bは空洞。 6はピエゾ抵抗素子。 7は密閉体。 8は第1の電極であって下部電極。 9は第2の電極であって上部電極。 10は第1のウェハーであってSiウェハー。 11は第2のウェハーであってS1ウエハー12は凹み 4、 予L      5 空;闇 1ノ K走仔・1■Σ詭B111Tりための図第1図 茅確汐°l]IΣ説明16たbの断面図第2図 天q世1列■Σ島す刀オ6T二ぬ0断面図6、T汗V@
棧     4 子「 (ul) (し) 差姶1ケ・1■)説明15 Tlハの図り面り1妊形に
画いが(伏のT洞Σ示T図第5図 (b) 従来の圧力にレサΣ説明15たρの冒 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕基体上に薄膜を生成する工程と、 該薄膜に孔(4)を形成する工程と、 該孔(4)から該基体を選択的にエッチングして空洞(
    5)を形成する工程と、 該空洞(5)上の前記薄膜中或いは前記薄膜上にピエゾ
    抵抗素子を形成する工程とを 有することを特徴とする電子デバイスの製造方法。 〔2〕請求項1記載の工程の後に、該孔(4)をふさぐ
    密閉体(7)を形成する工程を有することを特徴とする
    電子デバイスの製造方法。 〔3〕前記基体か半導体基板(1)とその上に形成され
    た絶縁層(2)からなることを特徴とする請求項1記載
    の電子デバイスの製造方法。 〔4〕前記薄膜はポリシリコン膜(3)を含み、空洞(
    5)上の該ポリシリコン膜(3)の一部に不純物を注入
    してピエゾ抵抗素子を形成することを特徴とする請求項
    1記載の電子デバイスの製造方法。〔5〕前記薄膜はポ
    リシリコン膜(3)とその上に形成された絶縁膜(3A
    )からなることを特徴とする請求項4記載の電子デバイ
    スの製造方法。 〔6〕前記基体はシリコン基板(1)であり、前記薄膜
    は炭化けい素膜(3B)であり、空洞(5)上の該炭化
    けい素膜(3B)上に不純物を注入したポリシリコン膜
    のピエゾ抵抗素子(6)を形成する工程を有することを
    特徴とする請求項1記載の電子デバイスの製造方法。 〔7〕基体上に第1の電極(8)を形成した後、該第1
    の電極(8)を覆う絶縁層(2)と該絶縁層(2)上に
    導電膜を形成する工程と、 該第1の電極(8)上の該導電膜に孔(4)を形成する
    工程と、 該孔(4)から該絶縁層(2)を選択的にエッチングし
    て空洞(5)を形成する工程と、該導電膜を加工して該
    第1の電極(8)に対向する第2の電極(9)を形成す
    る工程とを有することを特徴とする電子デバイスの製造
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5801069A (en) * 1995-09-11 1998-09-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of fabricating thin film piezoelectric device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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