JPH0419174Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419174Y2 JPH0419174Y2 JP1986106674U JP10667486U JPH0419174Y2 JP H0419174 Y2 JPH0419174 Y2 JP H0419174Y2 JP 1986106674 U JP1986106674 U JP 1986106674U JP 10667486 U JP10667486 U JP 10667486U JP H0419174 Y2 JPH0419174 Y2 JP H0419174Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- fence
- insertion hole
- fence unit
- oblique side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は建物の敷地を仕切るフエンスの構造に
関する。
関する。
(従来の技術)
隣接する敷地との境界に設けられるフエンスと
しては、アルミ引抜き材等から成る桟木を上下の
横架材に取着して成るものが通常用いられる。こ
の種のフエンスではアルミ引抜き材によるコスト
の上昇が難点であり、更に又桟木が構成するとこ
ろの外観を意匠は画一的なものとなつて単調なフ
エンスの外観を構成するものが多く、建物の外観
意匠とマツチさせることは難しかつた。
しては、アルミ引抜き材等から成る桟木を上下の
横架材に取着して成るものが通常用いられる。こ
の種のフエンスではアルミ引抜き材によるコスト
の上昇が難点であり、更に又桟木が構成するとこ
ろの外観を意匠は画一的なものとなつて単調なフ
エンスの外観を構成するものが多く、建物の外観
意匠とマツチさせることは難しかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記点に鑑み案出されたもので、エン
ド柱と間柱にフエンス単体を配設するもので、隣
接する一対のフエンス単体は共通する一本の間柱
上下に挿入されることによりフエンス単体相互を
接合するものである。しかもフエンス単体を形成
する外装板に予め凹凸を設けたり、又モルタル等
の外装材の吹付け、オイルステン等の処理を施す
ことにより適宜な外観意匠をも呈することができ
るフエンスを提供するものである。
ド柱と間柱にフエンス単体を配設するもので、隣
接する一対のフエンス単体は共通する一本の間柱
上下に挿入されることによりフエンス単体相互を
接合するものである。しかもフエンス単体を形成
する外装板に予め凹凸を設けたり、又モルタル等
の外装材の吹付け、オイルステン等の処理を施す
ことにより適宜な外観意匠をも呈することができ
るフエンスを提供するものである。
(実施例)
以下図面に基づき本考案のフエンスの構造を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係るフエンスの構造を示す一
部省略分解図である。このフエンスの構造は第2
図で示す様に、先ず敷地の所定位置に一対のエン
ド柱1,1が立設される。通常エンド柱1,1の
下端にくつ金物状の柱固定具11,11を取付
け。この柱固定具11,11の下部を捨コンや玉
石更には独立基礎により固定してエンド柱1,1
を支持する。又両エンド柱1の間柱2側の側面に
は長手方向に亘つて当接凹部12,12が形成さ
れている。更にエンド柱1,1間には所定の間隔
で間柱2,2…が立設される。前記同様に間柱
2,2…の下端にはくつ金物状の固定具21,2
1…が設けられ、前記同様にして間柱2,2…を
支持する。尚これ等柱固定具11,21に高さ調
整機構を設けておけばエンド柱1、間柱2の高
さ、更には後述するフエンス単体の高さを容易に
一定することができる。
部省略分解図である。このフエンスの構造は第2
図で示す様に、先ず敷地の所定位置に一対のエン
ド柱1,1が立設される。通常エンド柱1,1の
下端にくつ金物状の柱固定具11,11を取付
け。この柱固定具11,11の下部を捨コンや玉
石更には独立基礎により固定してエンド柱1,1
を支持する。又両エンド柱1の間柱2側の側面に
は長手方向に亘つて当接凹部12,12が形成さ
れている。更にエンド柱1,1間には所定の間隔
で間柱2,2…が立設される。前記同様に間柱
2,2…の下端にはくつ金物状の固定具21,2
1…が設けられ、前記同様にして間柱2,2…を
支持する。尚これ等柱固定具11,21に高さ調
整機構を設けておけばエンド柱1、間柱2の高
さ、更には後述するフエンス単体の高さを容易に
一定することができる。
一方フエンス面を構成するフエンス単体として
は、エンド柱1に当接するものとして第1図及び
第3図で示す如く、直角三角形状フエンス単体
(以下三角形状のフエンス単体という)3が用い
られる。このフエンス単体3は三角状の枠材31
の両面から同様の三角状の外装板32,32を張
設したものである。張設する具体的手段としては
釘、更には釘と接着剤を併用したものが用いられ
る。この三角状のフエンス単体3の一辺をエンド
柱1への当接面tとする。又外装板32,32が
為す中空内には枠材31を適宜区画して間柱挿入
孔33を形成する。更に三角状のフエンス単体
3,3…間に設けられる他のフエンス単体4,4
…も同様にして設けられる。例えば第3図で示す
如く、フエンス単体4,4…は略菱形状に形成さ
れ、第4図の、第1図におけるA−A線矢視断面
図に示す如く外装板42,42の中空O内に間柱
2,2の間隔に対応した一対の間柱挿入孔43,
43が設けられる。
は、エンド柱1に当接するものとして第1図及び
第3図で示す如く、直角三角形状フエンス単体
(以下三角形状のフエンス単体という)3が用い
られる。このフエンス単体3は三角状の枠材31
の両面から同様の三角状の外装板32,32を張
設したものである。張設する具体的手段としては
釘、更には釘と接着剤を併用したものが用いられ
る。この三角状のフエンス単体3の一辺をエンド
柱1への当接面tとする。又外装板32,32が
為す中空内には枠材31を適宜区画して間柱挿入
孔33を形成する。更に三角状のフエンス単体
3,3…間に設けられる他のフエンス単体4,4
…も同様にして設けられる。例えば第3図で示す
如く、フエンス単体4,4…は略菱形状に形成さ
れ、第4図の、第1図におけるA−A線矢視断面
図に示す如く外装板42,42の中空O内に間柱
2,2の間隔に対応した一対の間柱挿入孔43,
43が設けられる。
次に上記構成のフエンス単体3,3,4,4…
を用いたフエンスの施工について説明する。
を用いたフエンスの施工について説明する。
第2図で示す様に、予め境界線上に設けられた
エンド柱1,1と間柱2,2…に対して、先ず一
方のエンド柱1の当接凹部12にフエンス単体3
の直角部を下にしてエンド柱1の当接面tに当接
する。そして間柱2を挿入孔33内に挿入してく
つ金物11,21上にフエンス単体3を載置す
る。尚この時予めエンド柱1,1と間柱2,2…
のレベルを前記高さ調整機構により一定にしてお
く。次いで菱形状フエンス単体4(以下単にフエ
ンス単体4という)の間柱挿入孔43にフエンス
単体3から突出した間柱2を挿入すると共に、そ
の下向きの斜辺を前記三角形状フエンス単体3の
上向き斜辺に当接させる。そして、他の間柱2に
他の間柱挿入孔43を挿入させて、その間柱2を
突出させる。この突出した間柱2に対して他のフ
エンス単体4の間柱挿入孔43を挿入すると共
に、更に他の間柱2を他の間柱挿入孔43に挿入
して突出させる。以下同様にして順次間柱2,2
間にフエンス単体4,4を、その下向きの斜辺と
上向きの斜辺とを交互に当接させて配設してゆ
く。すると隣接するフエンス単体4,4は共通す
る一本の間柱2の上下に挿入された状態で接合さ
れる。又他のエンド柱1においては最初のフエン
ス単体3と対向した状態に、他の三角形状フエン
ス単体3を、その直角部を上にし、かつその下向
きの斜辺と前記菱形状フエンス単体4の上向きの
斜辺とを当接させて取付ける。所謂エンド柱1の
当接凹部12に他のフエンス単体3の当接面tを
当接させた状態でフエンス単体4から突出した間
柱2をフエンス単体3の間柱挿入孔33内に挿入
させる。
エンド柱1,1と間柱2,2…に対して、先ず一
方のエンド柱1の当接凹部12にフエンス単体3
の直角部を下にしてエンド柱1の当接面tに当接
する。そして間柱2を挿入孔33内に挿入してく
つ金物11,21上にフエンス単体3を載置す
る。尚この時予めエンド柱1,1と間柱2,2…
のレベルを前記高さ調整機構により一定にしてお
く。次いで菱形状フエンス単体4(以下単にフエ
ンス単体4という)の間柱挿入孔43にフエンス
単体3から突出した間柱2を挿入すると共に、そ
の下向きの斜辺を前記三角形状フエンス単体3の
上向き斜辺に当接させる。そして、他の間柱2に
他の間柱挿入孔43を挿入させて、その間柱2を
突出させる。この突出した間柱2に対して他のフ
エンス単体4の間柱挿入孔43を挿入すると共
に、更に他の間柱2を他の間柱挿入孔43に挿入
して突出させる。以下同様にして順次間柱2,2
間にフエンス単体4,4を、その下向きの斜辺と
上向きの斜辺とを交互に当接させて配設してゆ
く。すると隣接するフエンス単体4,4は共通す
る一本の間柱2の上下に挿入された状態で接合さ
れる。又他のエンド柱1においては最初のフエン
ス単体3と対向した状態に、他の三角形状フエン
ス単体3を、その直角部を上にし、かつその下向
きの斜辺と前記菱形状フエンス単体4の上向きの
斜辺とを当接させて取付ける。所謂エンド柱1の
当接凹部12に他のフエンス単体3の当接面tを
当接させた状態でフエンス単体4から突出した間
柱2をフエンス単体3の間柱挿入孔33内に挿入
させる。
以上によつて一対のエンド柱1,1間にフエン
ス単体3,4,4…3が配設され、一枚のフエン
スが構成される。特にフエンス単体3はコーナー
柱1の当接凹部12と間柱2により支持され、一
方隣接するフエンス単体4,4は一本の間柱2を
共有し、又フエンス単体4,4…は夫々2本の間
柱2,2が貫通された構造となる。更にフエンス
単体3,4,4…3の上面には第1図で示す様に
断面略 状の笠木5が載置され、フエンス単体
3,4の上部を固定することにより一体的なフエ
ンス面が形成される。次いで又エンド柱1,1の
頭部に化粧頭部6,6を固定して造作施工が終了
する。
ス単体3,4,4…3が配設され、一枚のフエン
スが構成される。特にフエンス単体3はコーナー
柱1の当接凹部12と間柱2により支持され、一
方隣接するフエンス単体4,4は一本の間柱2を
共有し、又フエンス単体4,4…は夫々2本の間
柱2,2が貫通された構造となる。更にフエンス
単体3,4,4…3の上面には第1図で示す様に
断面略 状の笠木5が載置され、フエンス単体
3,4の上部を固定することにより一体的なフエ
ンス面が形成される。次いで又エンド柱1,1の
頭部に化粧頭部6,6を固定して造作施工が終了
する。
尚上述した様に、必要に応じてフエンス単体
3,4…の外装板32,32上にはモルタル仕上
やオイルステン仕上等を施すことにより意匠上か
らの多様性が得られ、周囲の建物と外観意匠上マ
ツチさせ得ることが可能となる。
3,4…の外装板32,32上にはモルタル仕上
やオイルステン仕上等を施すことにより意匠上か
らの多様性が得られ、周囲の建物と外観意匠上マ
ツチさせ得ることが可能となる。
又上記説明ではフエンス単体4を略菱形状に形
成したが、これに限定することなく、状等一本の
間柱を共有できる形状のものであればよく。
成したが、これに限定することなく、状等一本の
間柱を共有できる形状のものであればよく。
(効果)
以上説明した様に本考案のフエンスの構造は、
フエンス単体内の挿入孔を間柱に挿入させると共
に、最外郭部分ではエンド状に当接させるもので
あり、全体として一体的構造となつて十分な強度
を有する。又、フエンス単体及びエンド柱、間柱
を工場等により寸法上一定に形成しておけば現場
においては所定の間隔でエンド柱、間柱を立設す
るのみでよく、極めて簡易にフエンスを形成でき
る。更に又このフエンス面では各様の仕上加工が
可能となる為、例えば和風、洋風何れの建物に合
せても適宜な外観意匠を呈することが可能となる
等実用的な価値が大きい。
フエンス単体内の挿入孔を間柱に挿入させると共
に、最外郭部分ではエンド状に当接させるもので
あり、全体として一体的構造となつて十分な強度
を有する。又、フエンス単体及びエンド柱、間柱
を工場等により寸法上一定に形成しておけば現場
においては所定の間隔でエンド柱、間柱を立設す
るのみでよく、極めて簡易にフエンスを形成でき
る。更に又このフエンス面では各様の仕上加工が
可能となる為、例えば和風、洋風何れの建物に合
せても適宜な外観意匠を呈することが可能となる
等実用的な価値が大きい。
第1図は、本考案に係るフエンスの構造を説明
する一部省略斜視図、第2図は、エンド柱と間柱
を立設した状態の説明図、第3図は、フエンス単
体及びそれ等の組立施工を説明する図、第4図
は、第1図におけるA−A線矢視断面図である。 1……エンド柱、12……当接凹部、2,2…
…間柱、3……直角三角形状フエンス単体、4…
…菱形状フエンス単体、31,41……枠材、3
2,42……外装板、33,43……間柱挿入
孔、t……当接面。
する一部省略斜視図、第2図は、エンド柱と間柱
を立設した状態の説明図、第3図は、フエンス単
体及びそれ等の組立施工を説明する図、第4図
は、第1図におけるA−A線矢視断面図である。 1……エンド柱、12……当接凹部、2,2…
…間柱、3……直角三角形状フエンス単体、4…
…菱形状フエンス単体、31,41……枠材、3
2,42……外装板、33,43……間柱挿入
孔、t……当接面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対のエンド柱間に複数の間柱を立設し、 該エンド柱と間柱間には、1個以上の間柱挿入
孔を有する直角三角形状フエンス単体と、2個以
上の間柱挿入孔を有する菱形状フエンス単体とを
配設したものであつて、 一方のエンド柱には、直角三角形状フエンス単
体を、その直角部を下にし、かつ間柱状挿入孔に
間柱を挿入した状態に配置し、 前記菱形状フエンス単体は、その間柱挿入孔
に、前記直角三角形状フエンス単体の間柱挿入孔
に挿入された間柱を挿入し、その下向きの斜辺が
前記直角三角形状フエンス単体の上向きの斜辺に
当接し、該菱形状フエンス単体の他の間柱挿入孔
に他の間柱を挿入し、 他の菱形状フエンス単体は、その間柱挿入孔
に、前記菱形状フエンス単体の他の間柱挿入孔に
挿入された間柱を挿入し、その上向きの斜辺が該
菱形状フエンス単体の下向きの斜辺に当接し、 他方のエンド柱には、他の直角三角形状フエン
ス単体をその直角部を上にし、かつその間柱挿入
孔を前記他の菱形状フエンス単体の他の間柱挿入
孔に挿入された間柱に挿入し、その下向きの斜辺
が前記他の菱形状フエンス単体の上向きの斜辺に
当接した状態に配置したことを特徴とするフエン
スの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986106674U JPH0419174Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986106674U JPH0419174Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314758U JPS6314758U (ja) | 1988-01-30 |
JPH0419174Y2 true JPH0419174Y2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=30982248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986106674U Expired JPH0419174Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0419174Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225442B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1977-07-07 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5066418U (ja) * | 1973-10-19 | 1975-06-14 | ||
JPS5225442U (ja) * | 1975-08-09 | 1977-02-22 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP1986106674U patent/JPH0419174Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225442B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1977-07-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314758U (ja) | 1988-01-30 |
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