JPH04191573A - 密封装置の取付方法 - Google Patents

密封装置の取付方法

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JPH04191573A
JPH04191573A JP2318667A JP31866790A JPH04191573A JP H04191573 A JPH04191573 A JP H04191573A JP 2318667 A JP2318667 A JP 2318667A JP 31866790 A JP31866790 A JP 31866790A JP H04191573 A JPH04191573 A JP H04191573A
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石井 俊治
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出口 勝
Kenji Asano
憲治 浅野
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
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    • F16C33/78Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例えば自動車エンジンの水ポンプ軸受に用い
られる密封装置の取付方法に関する。
〈従来の技術〉 自動車エンジンの水ポンプ軸受は、第3図に示すように
、軸21と、外輪22と、これら両者間に複列に設けら
れた転動体23.24とからなり、転動体23.24の
外側にそれぞれ密封装置25゜・;が設けられる。
この水ポンプ軸受に装着される密封装置25は、激しい
振動や大きな内部圧力により、脱落するおそれがあり、
そのため、外輪22への取付強度を一定以上の強度にす
る。必要がある。
上記のような必要性から考え出されたのが、第4図(A
 XB )に示す密封装置である。
この密封装置は、芯金に弾性体を焼き付けたノール部材
26の単体て構成されている。シール部材26の内外中
間径位置には段部26aが形成され、この段部26aよ
り外径の部分26bは、軸−2= 受への取付前の状態では、軸受の内側に向けて傾斜して
いる。
取り付けに当たっては、まず、シール部材26を軸21
と外輪22との間に挿入して、外径部26bの先端を外
輪22の嵌め込み溝に入れる。
次に、このシール部材26を押し込み用治具27により
押し込むのであるが、治具27には、ソール部材26の
外径部26bを押圧するための抑圧部27aと、押し込
み位置を規制するための基準面27bとが形成されてい
る。そして、治具27の押圧部27aをシール部材26
の外径部26bの基部に当てがい、その状態で基準面2
7bが外輪22の端面に当接するまで、治具27を押し
込む。この押し込みによって、シール部材26の外径部
26bが径方向に沿った形に立ち上がり、その先端が嵌
め込み溝に食い込む。これで、シール部材26が、大き
な取付強度で外輪22に固定されることになる。
〈発明が解決しようとする課題〉 一方、上記のような密封装置のほかに、他の軸受に取り
付けられる密封装置として、従来から、第5図に例示す
るように、シール部材28と、スリンガ29とから構成
されるものがある。
このようなスリンガ付き密封装置は、ノール部材28の
リップの数を増やして、密封効果を高めることができる
利点がある。
このようなスリンガ付き密封装置を水ポンプ軸受に用い
れば、ノールが一層確実になるはずである。その場合、
従来の構造のままで水ポンプ軸受に用いたのでは、ソー
ル部材の外輪への取付強度をある一定以上確保するため
に寸法上、大幅なスペースをとってしまい、軸受設計に
大きな制約を与えることになる。そこで小さなスペース
で取付強度の高いシール部材が必要であり、そのために
は、シール部材を、外径部を変形させて外輪に嵌着する
タイプとすることが望ましい。
以」−のように、水ポンプ軸受に適した密封装置として
、スリンガ付きであって、かつシール部材が、外径部を
変形させて外輪に嵌着するタイ7プである密封装置が考
えられるのであるが、そのような密封装置は取付に手間
がかかる。
と言うのは、取付に当たって、まず第4図(B)図に示
したような押し込み用治具を使ってシール部材を取り付
けた後、そのシール部材の内周側にスリンガを取り付け
る必要があり、取付工程が2段階となり、手間がかかる
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって
、スリンガ付きの密封装置を一回の押し込み操作により
、軸受に取り付けられるようにして、取付工程を簡略化
するとともに、密封装置によるシールを確実にすること
を課題とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記の課題を達成するために、スリンガ付き
で、かつシール部材がその外径部を径方向に沿って起立
した形に変形させることで外輪に嵌着される密封装置を
軸受に取り付ける方法であって、シール部材の外径部を
押圧する押圧部と、スリンガを内部に嵌置しうる凹部と
を有する押し込み用治具を用意し、治具の凹部内にスリ
ンガを嵌置することにより、このスリンガとシール部材
と一5= からなる組立体を治具に保持させ、治具によりシール部
材とスリンガとの組立体を外輪の内側に押し込んで、シ
ール部材の外径部を径方向に沿って起立した形に変形さ
せて外輪に嵌着するとともに、その内周側にスリンガを
装着するようにしたものである。
〈作用〉 上記の方法では、ノール部材とスリンガとが互いに組み
合わされた状態で、治具の一回の押し込み操作により、
外輪の内周側に取り付けられる。
取り付けた状態では、シール部材の外径部が起立してそ
の先端が外輪の嵌め込み溝に食い込むから、その取付強
度は大となる。また、シール部材には、スリンガに接触
するリップを数多く設けることで、シール性能が向上す
る。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明方法の実施に供する密封装置および治具
の断面図である。
密封装置は、シール部材1と、スリンガ2とからなる。
シール部+4’ 1は、芯金IAにゴムのような弾性体
IBを焼き付けたもので、内外中間径位置に段部1cが
あり、この段部ICより外周側の部分には、変形用外径
部1dが形成されている。この外径部1dは、軸受への
取付前の状態では、段部ICより若干外周寄りの位置か
ら軸受の内側に向けて傾斜しており、取付の際、後述す
るように、径方向に沿った形に起立することで、その先
端が軸受外輪の嵌め込み溝に食い込むようになっている
そして、シール部材l内径側の弾性体IBには、2つの
ラジアルリップle 、Ifと、1つのサイドリップ1
gとが形成されている。ラジアルリップIe、Ifは、
いずれも軸方向内方に延出している。
スリンガ2は、筒部2aと、環状板2bとからなる。筒
部2aは、軸の外周に嵌着するもので、その外周にはシ
ール部材lの2つのラジアルリップIe 、Ifが摺接
する。環状板2bは、筒部2aの外端から径方向に立ち
上がっており、その内面にはサイドリップ1gが摺接す
る。環状板2bの外径端には内側への折り返し部2cが
ある。
3は、密封装置、の押し込み用治具で、この治具3には
、押圧部3aと、基準面3bと、四部3cとが形成され
ている。押圧部3aは、シール部材1の外径部1dを押
圧して起立状態に変形させるためのもので、外径部1d
に対応する径位置で軸方向に突出している。基準面3b
は、密封装置の押し込み位置を規制するためのもので、
外輪の端面と当接するようになっている。凹部3cは、
その内部にスリンガ2を嵌置するだめのもので、抑圧部
3aの内周側にあって、スリンガ2が軸方向に嵌まり込
む内径を有する。
次に、上記構成の密封装置の取付方法を第2図(A )
(B )に基づいて説明する。
まず、シール部材Iの各リップIe 、1f 、Igが
スリンガ2の対応個所に接触するよう、シール部材Iと
スリンガ2とを組み合わせ、その組み合わせ状態のまま
で、スリンガ2を治具3の凹部3C内に嵌置する。スリ
ンガ2は凹部3C内に保持され、そのスリンガ2の筒部
2aの外周にシール部材1が取り付くから、結局、シー
ル部材lとスリンガ2との組立体が治具3に保持される
そして、このように組立体を保持した治具3により、第
2図(A)に示すように、シール部材lとスリンガ2と
を軸4と外輪5との間の定位置にセットする。この状態
では、シール部材Iの外径部1dは、まだ軸受内側へ傾
斜している。
このように組立体をセットした状態で、治具3を軸方向
内方に押し込む。この押し込みによって、抑圧部3aが
外径部1dの基部を押圧するから、第2図(B)に示す
ように、外径部1dが径方向に沿った形に立ち上がり、
その先端が外輪5の嵌め込み溝に食い込む。これで、シ
ール部1’ 1が大きな取付強度で外輪5に固定される
ことになる。
外径部1dが立ち上がったときには、治具3の基準面3
aが外輪5の端面に当接するから、それ以上の押し込み
が阻止される。
また、外径部1dの抑圧と同時に、スリンガ2が凹部3
cにより軸4上を押し込まれて、シール部材lに対応す
る軸方向位置に装着される。
このようにして、治具3の一回の押圧操作により、シー
ル部材lとスリンガ2とが定位置に取り付けられる。こ
の後は、治具3を後退させればよい。
取り付けた状態では、ソール部材1の外径部Idが起立
してその先端が外輪5の嵌め込み溝に食い込むから、そ
の取付強度は極めて大きい。また、シール部材1の2つ
のラジアルリップIe 、Ifと1つのサイドリップI
gとがスリンガ2に接触するから、シール個所が増え、
シール性能が向上する。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明によれば、ソール部材とスリ
ン力とからなる密封装置を治具の一回の押し込み操作に
より、軸受に取り付けることができ、取付工程が簡略化
する。
また、取り付けた状態では、シール部材の外径部が起立
してその先端が外輪の嵌め込み溝に食いIO− 込むから、その取付強度は極めて大きく、激しい振動や
大きな内部圧力を受けても脱落しない。
さらに、シール部材には、スリンガに接触するリップを
数多く設けることができ、これらリップにより、シール
性能を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例に係り、第1図
は本発明の実施に供する密封装置および治具の断面図、
第2図(AXB)はいずれも取付状態を示す断面図であ
る。 第3図ないし第5図は従来例に係り、第3図は水ポンプ
軸受の半断面図、第4図(A )(B )は密封装置の
取付状態を示す断面図、第5図は他の密封装置の断面図
である。 ■・・・シール部材、Id・・変形用外径部、2・・・
スリンガ、3・・・治具、3a・・押圧部、3b・・・
基準面、3C・・凹部、4・・・軸、5・・・外輪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スリンガ付きで、かつシール部材がその外径部を
    径方向に沿って起立した形に変形させることで外輪に嵌
    着される密封装置を軸受に取り付ける方法であって、 シール部材の外径部を押圧する押圧部と、スリンガを内
    部に嵌置しうる凹部とを有する押し込み用治具を用意し
    、 治具の凹部内にスリンガを嵌置することにより、このス
    リンガとシール部材とからなる組立体を治具に保持させ
    、 治具によりシール部材とスリンガとの組立体を外輪の内
    側に押し込んで、シール部材の外径部を径方向に沿って
    起立した形に変形させて外輪に嵌着するとともに、その
    内周側にスリンガを装着する、 ことを特徴とする密封装置の取付方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH074962U (ja) * 1993-06-21 1995-01-24 内山工業株式会社 ベアリングシール装置
WO2006080209A1 (ja) * 2005-01-31 2006-08-03 Ntn Corporation 車輪用軸受装置およびその組立方法
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