JPH04190622A - 電流形トランジスタインバータの過電圧過電流保護回路 - Google Patents

電流形トランジスタインバータの過電圧過電流保護回路

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JPH04190622A
JPH04190622A JP2314254A JP31425490A JPH04190622A JP H04190622 A JPH04190622 A JP H04190622A JP 2314254 A JP2314254 A JP 2314254A JP 31425490 A JP31425490 A JP 31425490A JP H04190622 A JPH04190622 A JP H04190622A
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JP
Japan
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voltage
circuit
short circuit
short
input terminals
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Pending
Application number
JP2314254A
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English (en)
Inventor
Masatake Metsugi
目次 正武
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、電流形トランジスタインバータ、特にその
過電圧過電流保護回路に関するものである。
[従来の技術] 第4図は例えば特開昭60−148338号公報に開示
された従来の電流形トランジスタインバータを示す回路
図であり、図において(1)は変換器用変圧器、(2)
はこの変換器用変圧器(1)に入力側が接続された順変
換回路、(3)はこの順変換回路(2)の一方の出力端
子に接続された直流リアクトル、(4)はこの直流リア
クトル(3)および順変換回路(2)の他方の出力端子
にそれぞれ入力側端子II。
■2が接続され、ブリッジ接続されたアームを有し、各
アームがそれぞれトランジスタ(41a) 、 (42
a) 。
(43a)、 (44a)とダイオード(41b)、(
42b)、(43b)。
(44b)の直列接続からなる逆変換回路、(5)はこ
の逆変換回路(4)の出力端子01,02に接続された
並列共振負荷である。
従来の電流形トランジスタインバータは上述したように
構成されており、順変換回路(2)は、変換器用変圧器
(1)から3相交流を受けかつ順変換制御回路(図示せ
ず)から点弧パルスが6相全波整流のサイリスタに与え
られると、所定の直流電圧を発生する。直流リアクトル
(3)は、この直流電圧による電流の脈動を平滑化して
逆変換回路(4)に一定の電流を与える。逆変換回路(
4)は、逆変換タイミング制御回路(図示せず)により
、並列共振負荷(5)の共振周波数に一致し、一定の逆
電圧時間を保つ様にトランジスタ(41a) 、 (4
4m) 。
(42a) 、 (43a)とが交互にオン/オフさせ
られる。
逆変換回路(4)の出力電圧V a cの平均値は、電
圧検出器(図示せず)の測定値を電圧設定器(図示せず
)にフィードバックして直流電圧VDCを調節する様に
、前述の順変換制御回路へ指令信号として与えられる。
定常状態の■。。およびV A (の瞬時値Vocおよ
びVACの波形は第5図に示す通りになる。波形V a
cは転流型なり期間中の電圧落ち込みがあるため正弦波
形中に切れ込みを生じている。
VDCとV、cの関係は第4図(a)〜(e)のトラン
ジスタのスイッチング状態により異なる電流経路毎に説
明すると次の様になる。
第5図(a):並列共振負荷(5)の電圧値e+(出力
電圧V a cと同一)と、トランジスタおよびダイオ
ードの順方向電圧降下の合計値V DTの2回路分とを
合計した電圧がV。。どなる。
第5図(b)二転流重なり期間中は全アームのトランジ
スタがオンとなるのでV d cはV(lの2回路分と
なり、出力電圧値e2とはこの期間中関係がなくなる。
第5図(C):逆電圧期間中は並列共振負荷(5〉の電
圧値e3は直流電流の供給電圧と逆方向であり、V D
Tの2回路分の電圧と逆であるためその差電圧が逆方向
に加わる。
第5図(d):並列共振負荷(5)の電圧値がゼロ点を
交叉するとき、順方向電圧降下V −D Tの2倍の電
圧との合成電圧もわずかなタイミング差でゼロ点を交叉
する。そして、 第5図(e):並列共振負荷(5)の電圧値e、と順方
向電圧降下■。、の2倍の合成値が入力電圧vtlcと
なる。この様な状態期間を繰り返して定常の逆変換動作
を行っている。この時に順変換回路(2)から供給され
る直流電流は直流リアクトル(3)で脈動を抑制されて
いるためほぼ一定値になっている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の電流形インバータは逆変換回路のスイッチング素
子として高速用サイリスタを用いたものがほとんどであ
る。しかし、第4図の従来例のように自己消弧形素子の
トランジスタを使用した場合、過電流耐量が小さいこと
、ベース電流不足、ベース電流の途中喪失等の、サイリ
スタにはない素子特性上の差に起因する、特に過渡的期
間における不安要素があること等の問題点があった。
この発明はこの様な問題点を解決するためになされたも
ので、自己消弧形素子のトランジスタを使用した電流形
インバータの場合に過渡的に外乱等で動作が乱れた時で
も装置の破壊に至らないようにスイッチング素子として
のトランジスタを保護する過電圧過電流保護回路を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る電流形トランジスタインバータの過電圧
過電流保護回路は、逆変換回路のそれぞれ出力端子間、
入力端子間に接続されて各端子間過電圧をクランプする
第1.第2の電圧クランパと、前記入力端子間に接続さ
れ過電流が流れる時に前記入力端子間を短絡する回路を
有する短絡器とを設けたものである。
[作 用] この発明における電流形トランジスタインバータの過電
圧過電流保護回路は、過電圧過電流の検知とそれに対す
る保護動作をその回路内で行ういわゆる内部トリガ式と
し、応答時間を短かくすると共に並列共振負荷の振動減
衰を早めるので、スイッチング素子に支えるストレスを
小さくすることができる。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明に係る過電圧過電流保護回路の一実施
例を含む電流形トランジスタインバータの回路図であり
、図において(1)〜(5)は第4図について説明した
ものと全く同じである。
(11)は逆変換回路(4)の出力端子01.02間に
接続されて過電圧をクランプする第1の電圧クランパ例
えばサージ電圧吸収器であって、出力端子o1にそれぞ
れアノード、カソードが接続されたダイオードDi、D
2の直列接続体と、この直列接続体と並列に接続される
と共に出力端子02にそれぞれアノード、カソードが接
続されたダイオードD3.D4の他の直列接続体と、こ
れら直列接続体の両端間で互いに並列に接続されたコン
デンサC1および放電抵抗R1と、これらコンデンサC
1および放電抵抗R1と並列に接続された電圧クリップ
機能素子MCIとを有している。
(12)は逆変換回路(4)の入力端子II、I2間に
接続されて過電圧をクリップする第2の電圧クランパ例
えばサージ電圧吸収器であって、入力端子11にアノー
ドが接続されたダイオードD5と、このダイオードD5
のカソードに一端が接続されかつ互いに並列に接続され
たコンデンサC2および放電抵抗R2と、これらコンデ
ンサC2および放電抵抗R2と並列に接続された電圧ク
リップ機能素子VC2と、コンデンサC1および放電抵
抗R1の他端にアノードが接続されかつカソードが入力
端子I2に接続されたダイオードD6(なお、このダイ
オードD6は後述するように共用される。
)とを有している。
(13)は逆変換回路(4)の入力端子II、I2間に
接続され、これら入力端子II、I2間に過電流が流れ
る時に入力端子II、I2間を短絡する短絡器であって
、入力端子■1にアノードが接続されたダイオードD7
、このダイオードD7のカソードにアノードが接続され
たサイリスタTおよびこのサイリスタTのカソードにア
ノードが接続された前述のダイオードD6から成る短絡
用直列回路と、ダイオードD1およびD3のカソードに
アノードが接続されたダイオードD8、このダイオード
D8のカソードに一端が接続された抵抗R3、この抵抗
R3の他端およびダイオードD7のカソードに一端が接
続されかつ他端がダイオードD5のカソードに接続され
た抵抗から成る電流制限用直列回路と、サイリスタTの
アノード、カソード問および電圧クリップ機能素子VC
Iの両端間に接続されると共にサイリスタTのゲートに
も接続された短絡動作指令器14とを有している。この
短絡動作指令器(14)は、その内部回路を図示しない
が、短絡器(13)に印加された電圧が設定値以上にな
ったことを検出する判別器、第1のサージ電圧吸収器(
11)と第2のサージ電圧吸収器(12)の電圧差が設
定値以上になったことを検出する判別器、外部よりの短
絡動作指令器報けるインターフユース、それらの信号を
まとめて短絡器(13)の動作をオンにするトリガ器、
短絡動作を外部に伝達するインターフユース等で構成さ
れている。
トランジスタを使用した電流形インバータの定常的動作
は第5図について説明した通りであり、サイリスタを使
用した電流形インバータと同じ動作である。ただ、トラ
ンジスタが自己消弧形素子でありかつ動作安全領域(以
下SO^と略す)と称する使用上の制限がある点がサイ
リスタと異なる。
第2図はこのSO^の範囲のどの程度を定常動作中に使
用しているかを示す図であり、第2図(a)はベース電
流形を流し始めてかつトランジスタがONしてコレクタ
電流工。を流している順方向バイアスV。Eの軌跡を示
し、そして第2図(b)はベースに逆バイアスをかけて
トランジスタをOFFさせている期間の電圧電流の軌跡
を示したものである。
実用上において、この電流形トランジスタインバータを
誘導加熱装置等に利用すると、負荷である並列共振回路
(5)で地絡や短絡等のトラブルが発生することや、ベ
ース駆動回路(図示せず)の配線不良等でベース駆動信
号喪失等の機会が皆無ではないので、それらの場合上述
のSO^を超過して素子破壊を発生させる可能性がある
。こうした場合にそれらの異常現象を、SO^を超過す
る前に検出し、トランジスタの電圧電流をSO^の領域
内に抑制して素子破壊を防止させようとするのがこの発
明で・ある。
第1図中の第1のサージ電圧吸収器(11)は、逆変換
回路(4)の出力電圧をダイオードD1〜D4で全波整
流し、コンデンサC1および放電抵抗R1並びに電圧ク
リップ機能素子■C1に与えている。
出力電圧の瞬時値をVosinwt 、整流電圧を■。
0とすると、その関係は第3図の定常時の■。0の様に
なる。又第1図中の第2のサージ電圧吸収器(12)は
5大体出力電圧■。sinwtに逆変換回路(4)内の
ON中の素子の順方向電圧降下を加算した値(転流型な
り中は逆変換回路の順方向電圧降下値のみ、転流終了後
電圧ゼロ点までの期間は■。5inu+tにの逆方向電
圧からON中の素早の順方向電圧降下を差し引いた値に
なる)が逆方向はダイオードで阻止されているためコン
デンサC2および放電抵抗R2並びに電圧クリップ機能
素子VC2に与えられる。この電圧の関係は第3図の定
常時のVIDの様になる。第1のサージ電圧吸収器(1
1)および第2のサージ電圧吸収器(12)中のコンデ
ンサと放電抵抗の時定数は前者を出力周波数の1〜2倍
、後者を前者の2倍程度に選んであり、かつ短絡器(1
3)の中にある、入力電圧と出力電圧の差によるトリガ
機構のしきい値は通常の起動、停止て出る差電圧よりも
設定されているので短絡器(13)が動作する様なこと
はない。
次に負荷側で短絡が発生すると、前述の様に第1のサー
ジ電圧吸収器(11)および第2のサージ電圧吸収器(
12)中のコンデンサと放電抵抗の時定数は前者が短か
いので、出力周波数の2サイクル目以降には■xDと■
。0の差が第3図の出力側短絡発生以降の様に拡大して
行き、ついにはしきい値■、1を越えることになる。
一方、負荷側の短絡が発生すると、図示しなかったが、
出力電圧検出器のフィードパ・ンクがなくなり、制御応
答で順変換回路(2)がフル点弧になり、直流電圧を上
げる。又出力端子から見たインピーダンスは小さくなっ
ているので電流は増加する。
電流増加の要因が2重にあるため、直流リアクトル(3
)に電流変化の抑制機能があるが、出力周波数の2桁サ
イクル程度の時間が経過すると、定常時の2倍以上の電
流値が流れる様になり、この傾向を放置するとトランジ
スタはSO^を超過して破壊する。上記のしきい値V 
? lを越えると短絡動作指令器(13)が動作して入
力端子II、I2間を短絡させる。そうすると、今まで
逆変換回路(4)にしか電流経路がなかったものが短絡
回路ができかつ逆変換回路(4)よりも順電圧降下が小
さいので、電流の大部分はこの短絡器(13)を流れる
。また図示しないが、短終動作指令器(14)の動作信
号は順変換回路(2)のゲート信号しゃ断指令にも使用
されるため、短絡器(13)の動作後少なくとも商用周
波数の半サイクル(約10m5ec )後には電流の供
給がゼロになる。この様な動作により短絡発生後電流が
あまり増加しない時間内に短絡器(13)を動作させ、
トランジスタには過大電流を流さない様にするのでSO
^領域内に留めて素子の破壊を防止する。
更にベース電流が損失した場合の保護動作について説明
する。トランジスタが配線外れ等でベース電流が喪失す
るとON動作中のトランジスタは直流増幅重信のコレク
タ電流を流す能力を消失し、エミッターコレクタ間電圧
V CEがON中の2〜3■からOFF中の素子電圧ま
で上昇しようとする。
この時にトランジスタ内部の電力損失が急増し、内部接
合の温度が上昇して使用温度によるSO^領域低減にふ
れて破壊するおそれや、直流リアクトル(3)を経由す
る電流経路のしゃ断によるサージ電圧発生でSO^を超
過するおそれがある。この場合も負荷側短絡と同じ原理
(V0tk増大分がVOcoswt)に加算されるため
VIDは定常時よりもはるかに大きくなる)で短絡器(
13)が動作し、直流リアクトル(3)の持つエネルギ
ーを放出する回路を作る。過渡的にサージ電圧として発
生したものは、第2のサージ電圧吸収器(12)中の電
圧クリ・ノブ機能素子がそのクリップ電圧以上にならな
い様に自身に電流を流し込んで抑制する。負荷短絡時の
動作と同様に順変換回路(2)もゲート信号しゃ断を行
うので、この場合もトランジスタにはSO^を超過する
様な電圧電流を流さない様にするので素子の破壊が防止
できる。
なお、上記実施例において短絡器はサイリスタを用いて
いるが、スイッチング機能を有する他のもの例えばトラ
ンジスタを用いても良い。
[発明の効果] 以上のように、この発明は2、逆変換回路のそれぞれ出
力端子間、入力端子間に接続されて各端子間過電圧をク
ランプする第1.第2の電圧クランパと、前記入力端子
間に接続され過電流が流れる時に前記入力端子間を短絡
する回路を有する短絡器とを備え、並列共振負荷の短絡
等の事故が発生した様な場合でもトランジスタのSO^
を超過することが防止できるため、一般工事用途で使用
する場合の事故発生率を低下させ、信頼性の高い、使い
勝手の良いインバータが得られるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は二の発明の一実施例を示す回路図、第2図はト
ランジスタの動作安全領域(So^)と定常動作中の電
圧、電流軌跡を示す特性図、第3図は第1図に示した第
1および第2のサージ電圧吸収器の電圧波形と異常検出
の仕方を説明する図、第4図は従来の電流形トランジス
タインバータの回路図、第5図は第4図の回路における
定常動作中の各部の電圧波形と電流経路の推移を示す説
明図である。 図において、(2)は順変換回路、(3)は直流りば短
絡器、(14)は短絡動作指令器である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代  理  人     曾  我  道  照舒り 筋2図 (o)          (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)順変換回路、直流リアクトルおよび逆変換回路を
    備えた電流形トランジスタインバータにおいて、前記逆
    変換回路のそれぞれ出力端子間、入力端子間に接続され
    て各端子間過電圧をクランプする第1、第2電圧クラン
    パと、前記入力端子間に接続され、過電流が流れる時に
    前記入力端子間を短絡する短絡回路および前記第1と第
    2の電圧クランパを結合する電流制限回路を有する短絡
    器とを備え、前記逆変換回路中のトランジスタの動作安
    全領域を電圧、電流が越えないようにしたことを特徴と
    する電流形トランジスタインバータの過電圧過電流保護
    回路。
  2. (2)短絡器は、その短絡回路を動作させるために少な
    くとも入力端子間電圧過大、入力電圧と出力電圧の差電
    圧過大の2点以上の設定機能を持った短絡動作指令器を
    有していることを特徴とする請求項1記載の電流形トラ
    ンジスタインバータの過電圧過電流保護回路。
JP2314254A 1990-11-21 1990-11-21 電流形トランジスタインバータの過電圧過電流保護回路 Pending JPH04190622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001086761A (ja) * 1999-09-13 2001-03-30 Fuji Electric Co Ltd インバータ保護装置
US8063597B2 (en) 2006-09-21 2011-11-22 Secop Gmbh Electric circuit providing protection from transients

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JP2001086761A (ja) * 1999-09-13 2001-03-30 Fuji Electric Co Ltd インバータ保護装置
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