JPH0419007A - 鍵切削装置 - Google Patents

鍵切削装置

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JPH0419007A
JPH0419007A JP11956790A JP11956790A JPH0419007A JP H0419007 A JPH0419007 A JP H0419007A JP 11956790 A JP11956790 A JP 11956790A JP 11956790 A JP11956790 A JP 11956790A JP H0419007 A JPH0419007 A JP H0419007A
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JP
Japan
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key
axis table
cutting
model
blank
Prior art date
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Application number
JP11956790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hatsuo Nakai
中井 初夫
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KUROOBAA KK
Original Assignee
KUROOBAA KK
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Publication date
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Publication of JPH0419007A publication Critical patent/JPH0419007A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/28Grooving workpieces
    • B23C3/35Milling grooves in keys

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、自動車のエンジン始動及び施錠用
などに用いる鍵切削装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の鍵切削工具としては、例えば自動車等に用いる鍵
の予備鍵を作る場合、やすりや単純な機構の電動工具等
であり、モデルキー(見本の鍵)の鍵部の形状に合わせ
て、これらの工具を手動により移動させブランクキー(
予備鍵となるべき未切削鍵)を切削していた。したがっ
て、予備鍵を作る製作者は高度の技術が必要であり、か
つ、切削にも長い時間を必要とした。さらに、近年、高
級自動車等に用いる鍵として、第5図に示すような、複
雑な形状を鍵部18a、 38aに有する鍵18.38
が用いられるようになってきた。第5図は、高級自動車
のエンジン始動用として用いられている、2種類の鍵1
8.38を示す斜視図である。それぞれの鍵18゜38
の鍵部18a、 38aは、同形状のいわゆる波面形状
がその表裏に形成されており、その表裏を仕切る境界に
表裏いづれも単一平面を有する仕切面18b。
38bが形成されている。第5図に示す一方の鍵18は
、鍵部1.8aの両側を仕切面18bを残して切削した
ものであり、他方の鍵38は鍵部38aの中央部分を仕
切面$8bを残して切削したものである。したがって、
このような複雑な形状を有する鍵18.38の予備鍵を
製作することは、さらに高度の技術と時間を必要とする
ものとなってきた。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、複雑な形状(例えば第5図に示す形状)
を有する鍵の予備鍵を製作する場合、従来は高度の技術
を有する製作者が前述の電動工具等を駆使して時間をか
けて製作しなければならなかった。
この発明は、上記のような高度の技術を有する製作者で
なくても、この複雑な形状を有する鍵を容易に、短時間
に製作することのできる鍵切削装置を得ることを目的と
する。
「課題を解決するための手段] この発明に係る鍵切削装置は、 ベース面上に固定され、切削手段及び案内手段を所定距
離を有して同方向へ平行に導出し、前記ベース面上から
同じ高さに前記切削手段及び案内手段の先端が配置され
た切削部と、 前記ベース面上に設けられ、回動可能な操作部を有する
送り操作部と、 前記送り操作部の操作部を回動することにより、前記切
削手段及び前記案内手段の導出方向を含む平面に対して
直交する方向へ前記ベース面上を往復摺動するX軸テー
ブルと、 前記X軸テーブル上に設けられ、前記X軸テーブルの往
復摺動方向に対して直角方向に往復摺動するY軸テーブ
ルであって、このY軸テーブルの往復摺動の内の一方向
の摺動に復元力を与える押圧手段を有するY軸テーブル
と、 前記Y軸テーブル上に着脱自在に装着でき、前記切削手
段と前記案内手段との間と同じ距離を有して形成された
同形状の少なくとも2つの溝を有し、この少なくとも2
つの溝の1つに装着されるモデルキーとその他の溝に装
着される少なくとも1つのブランクキーのそれぞれを保
持するためのホルダーとを具備するものである。
[作用] この発明における鍵切削装置は、Y軸テーブル土に装着
されたホルダーの少なくとも2つの溝の内、1つの溝に
挟着されたモデルキーの鍵部のいわゆる波面に案内手段
、例えば案内棒を接触させ、送り操作部の操作部、例え
ば送りハンドルを回動させることにより、固定された案
内棒に接触した前記モデルキー及びこのモデルキーを挟
着したY軸テーブルは前記モデルキーの波面形状と同一
の軌跡を描いて移動する。このため、ホルダーの他の溝
に挟着されたブランクキーは切削手段、例えばエンドミ
ルにより、モデルキーの波面形状と同一形状に切削され
る。
[実施例コ 以下、この発明の鍵切削装置の一実施例を図を参照して
説明する。第1図の斜視図に、この発明の一実施例の鍵
切削装置の全体を示し、第2図の平面図に第1図の鍵切
削装置の一部を示し、第3図の平面図にこの実施例のホ
ルダー7にモデルキー18とブランクキー17を挟着し
たところを示し、第4図の部分拡大断面図にこの実施例
の鍵切削装置の切削途中を示す。
第1図において、この実施例の鍵切削装置の台座である
ベースl上には、切削部である切削支持部29が設けら
れており、ベース1とこの切削支持部29が一体となっ
てフ字状に形成されている。このコ字状の横方向突出部
の切削支持部29には、切削手段であるエンドミル9、
及び案内手段である案内棒10が一定距離を有して設け
られており、この切削支持部29より下方同へそれぞれ
平行に導出している。このエンドミル9には、切削支持
部29の側面に設けたモータ34の駆動力がベルト37
を介して伝えられる構成となっており、このモータ34
の電源スィッチ11は切削支持部29の側面に設けであ
る。一方、案内棒10は切削支持部29に固着されてお
り、ベース1、切削支持部29と一体となって固定され
たものとなっている。
さらに、前記ベース1上には、第1の支持板2と第2の
支持板3が形成されており、この第1の支持板2と第2
の支持板3との間には2本のX軸摺動シャフト32が設
けられている。このX軸摺動シャフト32の軸の方向は
、前記エンドミル9と前記案内棒10のそれぞれの軸を
含む平面に直交する方向である。そして、このX軸摺動
シャフト32上を軸受を介して摺動するX軸テーブル4
が配設されている。X軸テーブル4は、送り操作部の操
作部である送りハンドル14を回動させることにより、
;動するよう構成されている。この摺動は、送りハンド
ル14の螺刻された軸とX軸テーブル4の螺刻孔との螺
合によるものである。
さらに、このX軸テーブル4上には、2本のY軸摺動シ
ャフト33が固着されており、Y軸摺動シャフト33上
を軸受を介してY軸テーブル5が摺動するよう構成され
ている。なお、このY軸り=動ンヤフト33の軸の方向
は、X軸摺動シャフト32の軸の方向に対して直角であ
る。第2図にX軸テーブル4及びY軸テーブル5等の構
成を示す。第2図において、Y軸テーブル5の左右側面
には、それぞれ穴が形成されており、この穴に端部が支
持される押圧手段、例えば第1の押圧ハンドル12と第
2の押圧ハンドル13がそれぞれ設けられている。
第1の押圧ハンドル12及び第2の押圧ハンド4弓3に
は、それぞれの略中央にストップリング30.31が設
けられており、このストップリング30.31とY軸テ
ーブル5の側面との間には、第1のバネ15及び第2の
バネ16がそれぞれ配設されている。また、第1の押圧
ハンドル12及び第2の押圧ハンドル13には、第1の
突起12a及び第2の突起13aがそれぞれ形成されて
おり、この第1の突起12a及び第2の突起13aはX
軸テーブル4の第3の支持板4a及び第4の支持板4b
にそれぞれ形成された凹部4e 4dに係合できるよう
構成されている。また、この第3の支持板4aと第4の
支持板4bには、前記Y$[!!G動シャフト33の両
端部がそれぞれ固着されており、Y軸テーブル5を支持
している。
第1図及び第2図に示すように、Y軸テーブル5上には
ホルダーベース6が固着されており、このホルダーベー
ス6の上面には、第3図に示すホルダー7を所定の位置
に装着するための凹部が形成されている。また、このホ
ルダーベース6には、ホルダー7を装着したとき、ホル
ダー7を固定する押えネジ8が設けられている。第4図
にホルダー7がホルダーベース6に装着、固定されたと
ころを示す。第4図に示すように、この押えネジ8の累
刻部には、バネ35及びワッシャ36が配設されており
、バネ35の押圧力によりワッシャ36の落下を防止し
、ホルダー7のホルダーベース6への装着を容易なもの
としている。また、押えネジ8の頭部には、複数の穴8
aが形成されており、ボルダ−7の装着時に棒状の締め
具を挿入して、押えネジ8を容易に回動させうるもので
ある。
第3図は、ホルダー7にブランクキー17とモデルキー
18を装着したところを示す平面図である。
ブランクキー17及びモデルキー18は、第1の挟着プ
レート20及び第2の挟着プレート21により、それぞ
れの溝73内に嵌入され、挟着されている。なお、この
第1の挟着ブレー)20及び第2の挟着プレート21は
、ピン27.28により遊動可能に保持され、ボルト2
5.26により固定される構造となっている。また、ブ
ランクキー17及びモデルキー18が嵌入されるそれぞ
れの溝7aには、ブランクキー17及ヒモチルキー】8
の先端が当接して、ブランクキ−17及びモデルキー1
8のそれぞれの溝73への挿入距離りを定めるストッパ
22゜23が設けられている。
また、ホルダー7には、ホルダーベース6に装着すると
き、押えネジ8が嵌入される切欠は部24が形成されて
いる。なお、ホルダー7に装着されたブランクキー17
とモデルキー18の間の距離、すなわちそれぞれの溝7
a間の距離は、エンドミル9と案内棒lOの間の距離と
同一になるようホルダー7は形成されており、またホル
ダー7に装着されたブランクキー17とモデルキー18
の間のベース1面からの高さも同一になるよう形成され
ている。
以上のように構成された、この実施例の鍵切削装置の切
削動作について次に説明する。
この実施例では、モデルキー18として、第5図に示す
鍵部18aの両側を、いわゆる波面形状に切削したもの
を用いて説明する。第2図は、ブランクキー17の切削
途中を示す部分平面図である。第2図に示すように、モ
デルキー18の鍵部18 aの左側波面には、案内棒1
0が接触しており、一方ブランクキー17の鍵部17a
の加工部には回転しているエンドミル9の刃先が当って
いる。また、第2の押圧ハンドル13は、その第2の突
起13aが第4の支持板4bに形成された凹部4dに係
合しているため、第2のバネ16の押圧力によりY軸テ
ーブル5を常に矢印B方向へ押圧している。この状態の
時、他方の第1の押圧ハンドル12はその第1の突起1
2aを凹部4cと係合させず解放しているため、Y軸テ
ーブル5には第1のバネ15の押圧力は作用していない
第2図に示す状態において、送りハンドル14を回動さ
せることにより、X軸テーブル4は矢印A方向へ摺動す
る。この時、案内棒10とモデルキー18の鍵部18a
の左側波面とは、第2のバネ16の押圧力により常に接
触している。このため、モデルキー18の装着されたY
軸テーブル5は、モデルキー18の鍵部111aのこの
波面形状にしたがって左右に移動する。したがって、モ
デルキー18から所定距離(案内棒10とエンドミル9
間の距離)を有して装着されているブランクキー17の
鍵部17aには、エンドミル9の切削によりモデルキー
18の左側波面形状と同一の形状が形成される。
このように、モデルキ−18とブランクキー17を所定
位置に装着して、送りハンドル14を回動させることに
より、第2図に示すブランクキ−17の鍵部17aの左
側には、仕切面(第5図のモデルキ−18の仕切面18
bに相当する面)を有する波面形状が形成される。次に
、このブランクキ−17の鍵部】7aの右側に、モデル
キー18の波面形状と同一の波面を形成する場合、第2
の押圧ハンドル13の第2の突起+3aを凹部4dから
hv放し、第1の押圧ハンドル12の第1の突起12a
を凹部4cと係合させることにより、Y軸テーブル5は
、第2図に示す矢印C方向へ常に押圧されることになる
。この状態において、案内棒10をモデルキー18の右
側波面形状に接触させながら、送りハンドル】4を回動
させることにより、ブランクキー17の鍵部17aの右
側には、モデルキー18の右側波面形状と同一の形状が
形成され、同時に、このブランクキー17の鍵部17a
の右側にも仕切面が形成される。このようにして、ブラ
ンクキー17の片側の面には、モデルキー18と同一の
鍵部18aが形成される。
次に、モデルキーIB及びブランクキー17を裏返して
、ホルダー7に前述のように装着して裏側の面に前述と
同じ切削工程を行うごとにより、第5図に示すような、
複雑な形状を有する鍵部18aを両面に形成することが
できる。
以上のように、モデルキー18をホルダー7の溝73に
挟着するために、モデルキー18の鍵部18aの形状に
合わせて、溝7a及び第1の挟着プレート20と第2の
挟着プレート21のホルダー7の挟着部は予め製作され
ている。すなわち、ホルダー7は、第4図に示す鍵部3
8aの高さH1幅W及び第3図に示す挿入路1iDが、
予備鍵を作るべきモデルキーの鍵部の形状に合わせて予
め製作されている。
したがって、この鍵切削装置は、モデルキーとブランク
キーをそれぞれの溝73に配置して、第1の挟着プレー
ト20及び第2の挟着プレート21をポル) 25.2
6により締め付け、ホルダー7をY軸テーブル5のホル
ダーベース6に装着するだけで、このモデルキー及びブ
ランクキーを所定の位置に正確に配置できる。この時、
これらのキーの形状に合せるためのホルダーの調整等は
不要である。
なお、この実施例では、第5図に示す鍵部18aの両側
が切削されたモデルキー18について説明したが、鍵部
38aの中央部分を仕切面38bを残して切削した鍵3
8にも用いられることは言うまでもない。
また、この実施例では、予備鍵を1つ製作する場合につ
いて説明したが、この実施例のエンドミル及びホルダー
の形状等の構成を変更するだけで、複数の予備鍵を同時
に製作することもできる。
なお、この実施例では、切削時に出る切粉を容易に処理
するために、ベース1の略中央部に貫通した孔を形成し
、この孔の下に切粉受は皿16を配置する構成としてい
る。また、Y軸テーブル5には、Y軸テーブル5を所望
の位置に止める止めネジ19が設けられており、切削前
の案内棒10と鍵部の波面との接触を容易なものとして
いる。
[発明の効果] 以上のように、この発明の鍵切削装置によれば、多様な
形状のモデルキーに対して、そのモデルキーの形状に対
応する幅と深さと長さを有する溝を形成したホルダーの
みを予め製作しておくだけで、そのモデルキーの予備鍵
を容易に、短時間に製作することができる鍵切削装置を
得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による鍵切削装置の全体を
示す斜視図、第2図は第1図の一部を示す平面図、第3
図はこの実施例のホルダー等を示す平面図、第4図はこ
の実施例の一部を拡大した断面図、第5図は高級自動車
の鍵を示す斜視図である。 図において、4はX軸テーブル、5はY軸テーブル、7
はホルダー、9はエンドミル、10は案内棒、12は第
1の押圧ハンドル、13は第2の押圧ハンドル、14は
送りハンドル、29は切削支持部である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 東 島 隆 治 第2図 4 : x軸う−フール 5 : Y型出テーフ ノ17 7 : 庁、 )シ′り′ 9:二−L′ミ1し 10:g  内 郭ト 12;第1のチ甲圧I\ンドル 13:殖2の掠Fハントjし 14:送すハノトル 29:”u71J削支門部 第 図 第 図 (苧

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベース面上に固定され、切削手段及び案内手段を
    所定距離を有して同方向へ平行に導出し、前記ベース面
    上から同じ高さに前記切削手段及び案内手段の先端が配
    置された切削部、 前記ベース面上に設けられ、回動可能な操作部を有する
    送り操作部、 前記送り操作部の操作部を回動することにより、前記切
    削手段及び前記案内手段の導出方向を含む平面に対して
    直交する方向へ前記ベース面上を往復摺動するX軸テー
    ブル、 前記X軸テーブル上に設けられ、前記X軸テーブルの往
    復摺動方向に対して直角方向に往復摺動するY軸テーブ
    ルであって、このY軸テーブルの往復摺動の内の一方向
    の摺動に復元力を与える押圧手段を有するY軸テーブル
    、 前記Y軸テーブル上に着脱自在に装着でき、前記切削手
    段と前記案内手段との間と同じ距離を有して形成された
    同形状の少なくとも2つの溝を有し、この少なくとも2
    つの溝の1つに装着されるモデルキーとその他の溝に装
    着される少なくとも1つのブランクキーのそれぞれを保
    持するためのホルダー、 を具備することを特徴とする鍵切削装置。
  2. (2)Y軸テーブルの押圧手段がY軸テーブルの摺動方
    向の両側にそれぞれ設けた第1の押圧手段と第2の押圧
    手段であり、この第1の押圧手段又は第2の押圧手段が
    X軸テーブルとの係合により、Y軸テーブルの一方向の
    摺動に復元力を与えるバネである請求項(1)記載の鍵
    切削装置。
  3. (3)切削部の切削手段がエンドミルである請求項(1
    )記載の鍵切削装置。
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