JPH04190010A - 循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法 - Google Patents
循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法Info
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- JPH04190010A JPH04190010A JP31923690A JP31923690A JPH04190010A JP H04190010 A JPH04190010 A JP H04190010A JP 31923690 A JP31923690 A JP 31923690A JP 31923690 A JP31923690 A JP 31923690A JP H04190010 A JPH04190010 A JP H04190010A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/18—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles
- B01J8/1809—Controlling processes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2208/00—Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
- B01J2208/00008—Controlling the process
- B01J2208/00548—Flow
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発萌は、特に流動灰の抜出し制御を高精度で行い得る
ようにした循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法
に関するものである。
ようにした循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法
に関するものである。
周知のように、循環流動層ボイラ(以下、ボイラという
)では、燃料の燃焼に伴って次第に増大しなから火炉内
において流動する流動灰は、ボイラの下部に設けられた
灰抜出し部から抜出されているが、火炉内の流動灰の抜
出しに際しては、火炉の下部圧力を検出し、この検出圧
力の高低によって流動灰の抜出し量を加減制御している
。
)では、燃料の燃焼に伴って次第に増大しなから火炉内
において流動する流動灰は、ボイラの下部に設けられた
灰抜出し部から抜出されているが、火炉内の流動灰の抜
出しに際しては、火炉の下部圧力を検出し、この検出圧
力の高低によって流動灰の抜出し量を加減制御している
。
ところで、ボイラの火炉内の下部圧力は、流動灰の量だ
けでなく上部圧力の影響も受けており、これら三者は相
互に影響を及はし合っている。 それ故、ボイラの運転中を通じて火炉の上部圧力を一定
に保持し得ず、上部圧力か変化するが、上部圧力の変化
に伴って流動灰量に変化かなくても下部圧力か変化する
から、下部圧力にのみ基づいて流動灰の抜出し量を加減
制御することはボイラの安定的な運転に悪影響を与えて
しまう。 つまり、下部圧力の測定値の変動か大きい場合には、フ
ィルターリングによって測定値を安定させてから、流動
灰の抜出し量を加減制御するようにしているか、安定す
るに要する時間である時定数が長いフィルタを使用しな
ければならず流動灰の抜出し量の制御は極めて非能率で
あった。 従って、本発明は従来より高精度で流動灰の抜出し量を
加減制御し得るボイラ火炉内の流動灰量制御方法の提供
を目的とする。
けでなく上部圧力の影響も受けており、これら三者は相
互に影響を及はし合っている。 それ故、ボイラの運転中を通じて火炉の上部圧力を一定
に保持し得ず、上部圧力か変化するが、上部圧力の変化
に伴って流動灰量に変化かなくても下部圧力か変化する
から、下部圧力にのみ基づいて流動灰の抜出し量を加減
制御することはボイラの安定的な運転に悪影響を与えて
しまう。 つまり、下部圧力の測定値の変動か大きい場合には、フ
ィルターリングによって測定値を安定させてから、流動
灰の抜出し量を加減制御するようにしているか、安定す
るに要する時間である時定数が長いフィルタを使用しな
ければならず流動灰の抜出し量の制御は極めて非能率で
あった。 従って、本発明は従来より高精度で流動灰の抜出し量を
加減制御し得るボイラ火炉内の流動灰量制御方法の提供
を目的とする。
本発明は上記した課題に鑑みて成されたものであって、
従って本発明に係るボイラ火炉内の流動灰量制御方法の
要旨は、ボイラ火炉内の下部圧力を検出し、該検出結果
に基づいて火炉内に滞留している流動灰を下部灰抜出し
部から抜出すボイラ火炉内の流動灰量制御方法において
、前記火炉内の上部圧力を検出すると共に前記下部圧力
と上部圧力との差を用いることを特徴とする。
従って本発明に係るボイラ火炉内の流動灰量制御方法の
要旨は、ボイラ火炉内の下部圧力を検出し、該検出結果
に基づいて火炉内に滞留している流動灰を下部灰抜出し
部から抜出すボイラ火炉内の流動灰量制御方法において
、前記火炉内の上部圧力を検出すると共に前記下部圧力
と上部圧力との差を用いることを特徴とする。
先ず、ボイラの作用を、その概念図の第2図を参照しな
がら説明すると、押込みファン4aによりボイラ1の下
部から供給される空気量は、押込みファン4aからボイ
ラlの下部に連通ずる空気供給ダクト4に介装されてい
る流量制御弁4bにより一定量供給されるように調節さ
れるが、火炉2内に流動灰3の量が多ければ圧損が大き
くなるがら火炉2内の上部圧力と下部圧力との圧力差か
大きくなり、逆に流動灰3の量か少なければ圧損か小さ
いから上部圧力と下部圧力との圧力差か小さく、さらに
圧損変化がなければ流動灰3の量も変化していないこと
になる。なお、ボイラlの上部に連通し、吸引ファン7
aか介装されてなるものは排ガスを排出する排出ダクト
7である。 ところで、本発明に係るボイラ火炉内の流動灰量制御方
法によれば、ボイラ火炉内の下部圧力を検出し、該検出
結果に基づいて火炉内の循環流動層の流動に伴って流動
している流動灰を灰抜出し部から抜出すボイラ火炉内の
流動灰量制御方法において、前記火炉内の上部圧力を検
出すると共に前記下部圧力と上部圧力との差を用いるの
で、従来の下部圧力のみによる流動灰抜出し量の加減制
御に比較し、より流動灰量に対応した制御源により流動
灰抜出し量を加減制御することかできる。
がら説明すると、押込みファン4aによりボイラ1の下
部から供給される空気量は、押込みファン4aからボイ
ラlの下部に連通ずる空気供給ダクト4に介装されてい
る流量制御弁4bにより一定量供給されるように調節さ
れるが、火炉2内に流動灰3の量が多ければ圧損が大き
くなるがら火炉2内の上部圧力と下部圧力との圧力差か
大きくなり、逆に流動灰3の量か少なければ圧損か小さ
いから上部圧力と下部圧力との圧力差か小さく、さらに
圧損変化がなければ流動灰3の量も変化していないこと
になる。なお、ボイラlの上部に連通し、吸引ファン7
aか介装されてなるものは排ガスを排出する排出ダクト
7である。 ところで、本発明に係るボイラ火炉内の流動灰量制御方
法によれば、ボイラ火炉内の下部圧力を検出し、該検出
結果に基づいて火炉内の循環流動層の流動に伴って流動
している流動灰を灰抜出し部から抜出すボイラ火炉内の
流動灰量制御方法において、前記火炉内の上部圧力を検
出すると共に前記下部圧力と上部圧力との差を用いるの
で、従来の下部圧力のみによる流動灰抜出し量の加減制
御に比較し、より流動灰量に対応した制御源により流動
灰抜出し量を加減制御することかできる。
本発明の実施例を、ボイラの制御回路概念図の第1図に
基づいて、従来と同一のもの並びに同一機能を有するも
のを同一符号を以て説明する。 先ず、同図によりボイラの本体構成を説明すると、図中
符号1はボイラであり、このボイラ1の内部の火炉2に
は流動灰3が滞留している。 また、火炉2の下部には空気供給ダクト4か連通し、さ
らにその火炉2の下部にはモータ6bにより回転される
スクリュコンベア6aを備えた流動灰抜出し装置6が配
設されている。勿論、図示省略しているが、火炉2の上
部には排ガスを誘引ファンにより排出する排出ダクトが
連通している。 次に、流動灰抜出し制御系1oは、火炉2内部の上部圧
力と下部圧力とを検出し、検出信号を送信する上部圧力
計11と下部圧力計12とがボイラlの外方に設けられ
ている。なお、このような圧力計としては、例えば電子
式圧力伝送器のような周知の構成になるものを用いれば
良い。 そして、上・下圧力計1112の出力は、5秒周期で1
2の圧力差が演算されると共に、その移動平均か演算さ
れる演算器13に入力される。 さらに、この演算器13の演算出力は途中において設定
値S■と比較され、その比較結果か以下に説明する制御
器14に入力されるようになっている。 この制御器14は、上記比較結果の偏差か小さければ0
N−OFF制御を行う一方、偏差か大きければP制御を
行う周知の構成のものである。 さらに、この制御器14の出力は、前記スクリュコンベ
ア6aを駆動させるモータ6bの回転数を、最高回転数
から最高回転数の10%までの回転数の範囲で回転制御
する回転数制御装置15に入力される構成になっている
。 以下、その作用態様を説明すると、先ずボイラ1は、従
来のそれと同様に、押込みファンにより火炉2の下部か
ら供給される空気量は、押込みファンから火炉2の下部
に連通ずる空気供給ダクト4に介装されている流量制御
弁4bにより調節されて一定量か供給される。そして、
火炉2内に流動灰3の量の多少によって変動する火炉2
内の上部圧力と下部圧力とはそれぞれ上部圧力計11と
下部圧力計12とによって検出されると共に、演算器1
3に入力され続ける。この演算器13は5秒周期でl2
個の圧力差の移動平均を求め、それを出力するが、その
出力は途中において設定値Svと比較されてその比較結
果が制御器14に入力される。 すると、制御器14は比較結果の偏差か小さければ0N
−OFF制御により、また偏差か大きければP制御によ
って回転数制御装置15にモータ6bの回転数を制御さ
せるので、この制御された回転数に応じて流動灰3が火
炉2内から抜出される。 このように、火炉2内の上部圧力と下部圧力との圧力差
に応じて流動灰3か抜出されるので、従来に比較してよ
り正確に流動灰3を抜出し得、ボイラ1の運転を安定的
に継続することができた。 しかも、圧力差の変動は上部圧力の変動に比較して変動
幅が小さいために時定数の短いフィルタの使用が可能に
なり、短時間かつ簡単に流動灰3の抜出し制御を行い得
るようになり、その実用性の向上に対して極めて多大な
効果かあった。
基づいて、従来と同一のもの並びに同一機能を有するも
のを同一符号を以て説明する。 先ず、同図によりボイラの本体構成を説明すると、図中
符号1はボイラであり、このボイラ1の内部の火炉2に
は流動灰3が滞留している。 また、火炉2の下部には空気供給ダクト4か連通し、さ
らにその火炉2の下部にはモータ6bにより回転される
スクリュコンベア6aを備えた流動灰抜出し装置6が配
設されている。勿論、図示省略しているが、火炉2の上
部には排ガスを誘引ファンにより排出する排出ダクトが
連通している。 次に、流動灰抜出し制御系1oは、火炉2内部の上部圧
力と下部圧力とを検出し、検出信号を送信する上部圧力
計11と下部圧力計12とがボイラlの外方に設けられ
ている。なお、このような圧力計としては、例えば電子
式圧力伝送器のような周知の構成になるものを用いれば
良い。 そして、上・下圧力計1112の出力は、5秒周期で1
2の圧力差が演算されると共に、その移動平均か演算さ
れる演算器13に入力される。 さらに、この演算器13の演算出力は途中において設定
値S■と比較され、その比較結果か以下に説明する制御
器14に入力されるようになっている。 この制御器14は、上記比較結果の偏差か小さければ0
N−OFF制御を行う一方、偏差か大きければP制御を
行う周知の構成のものである。 さらに、この制御器14の出力は、前記スクリュコンベ
ア6aを駆動させるモータ6bの回転数を、最高回転数
から最高回転数の10%までの回転数の範囲で回転制御
する回転数制御装置15に入力される構成になっている
。 以下、その作用態様を説明すると、先ずボイラ1は、従
来のそれと同様に、押込みファンにより火炉2の下部か
ら供給される空気量は、押込みファンから火炉2の下部
に連通ずる空気供給ダクト4に介装されている流量制御
弁4bにより調節されて一定量か供給される。そして、
火炉2内に流動灰3の量の多少によって変動する火炉2
内の上部圧力と下部圧力とはそれぞれ上部圧力計11と
下部圧力計12とによって検出されると共に、演算器1
3に入力され続ける。この演算器13は5秒周期でl2
個の圧力差の移動平均を求め、それを出力するが、その
出力は途中において設定値Svと比較されてその比較結
果が制御器14に入力される。 すると、制御器14は比較結果の偏差か小さければ0N
−OFF制御により、また偏差か大きければP制御によ
って回転数制御装置15にモータ6bの回転数を制御さ
せるので、この制御された回転数に応じて流動灰3が火
炉2内から抜出される。 このように、火炉2内の上部圧力と下部圧力との圧力差
に応じて流動灰3か抜出されるので、従来に比較してよ
り正確に流動灰3を抜出し得、ボイラ1の運転を安定的
に継続することができた。 しかも、圧力差の変動は上部圧力の変動に比較して変動
幅が小さいために時定数の短いフィルタの使用が可能に
なり、短時間かつ簡単に流動灰3の抜出し制御を行い得
るようになり、その実用性の向上に対して極めて多大な
効果かあった。
以上詳述したように、本発明に係るボイラ火炉内の流動
灰量制御方法によれば、ボイラ火炉内のの上部圧力を検
出すると共に、下部圧力と上部圧力との差を用いて流動
灰の抜出し量を加減制御するので、従来の下部圧力のみ
による流動灰抜出し量の加減制御に比較して、より流動
灰量に対応した制御源により流動灰の抜出し量を加減制
御することかできるようになり、故により正確に流動灰
の抜出し制御が行えるので、ボイラの安定運転の継続に
対して極めて多大な効果を期待することができる。
灰量制御方法によれば、ボイラ火炉内のの上部圧力を検
出すると共に、下部圧力と上部圧力との差を用いて流動
灰の抜出し量を加減制御するので、従来の下部圧力のみ
による流動灰抜出し量の加減制御に比較して、より流動
灰量に対応した制御源により流動灰の抜出し量を加減制
御することかできるようになり、故により正確に流動灰
の抜出し制御が行えるので、ボイラの安定運転の継続に
対して極めて多大な効果を期待することができる。
第1図は本発明の実施例に係るボイラの制御回路概念図
、第2図は従来のボイラの概念図である。 l・・・ボイラ、2・・・火炉、3・・・流動灰、4・
・・空気供給ダクト、6・・・流動灰抜出し装置、6a
・・・スクリュコンベア、6b・・・モータ、10・・
・流動灰抜出し制御系、11・・・上部圧力計、12・
・・下部圧力計、13・・・演算器、14・・・制御器
、15・・・回転数制御器。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 金 丸 章 −
、第2図は従来のボイラの概念図である。 l・・・ボイラ、2・・・火炉、3・・・流動灰、4・
・・空気供給ダクト、6・・・流動灰抜出し装置、6a
・・・スクリュコンベア、6b・・・モータ、10・・
・流動灰抜出し制御系、11・・・上部圧力計、12・
・・下部圧力計、13・・・演算器、14・・・制御器
、15・・・回転数制御器。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 金 丸 章 −
Claims (1)
- 1 循環流動層ボイラ火炉内の下部圧力を検出し、該検
出結果に基づいて火炉内に滞留している流動灰を下部灰
抜出し部から抜出す循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量
制御方法において、前記火炉内の上部圧力を検出すると
共に前記下部圧力と上部圧力との差を用いることを特徴
とする循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31923690A JPH04190010A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31923690A JPH04190010A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04190010A true JPH04190010A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18107932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31923690A Pending JPH04190010A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 循環流動層ボイラ火炉内の流動灰量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04190010A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196718A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 加圧流動床ボイラにおける流動媒体の層密度最適化方法及び層密度最適化システム |
JP2010169334A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Idemitsu Kosan Co Ltd | N2o排出抑制燃焼装置とn2o排出抑制方法 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31923690A patent/JPH04190010A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196718A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 加圧流動床ボイラにおける流動媒体の層密度最適化方法及び層密度最適化システム |
JP2010169334A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Idemitsu Kosan Co Ltd | N2o排出抑制燃焼装置とn2o排出抑制方法 |
CN102292596A (zh) * | 2009-01-23 | 2011-12-21 | 出光兴产株式会社 | N2o排放抑制燃烧装置及n2o排放抑制方法 |
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