JPH0517685Y2 - - Google Patents

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JPH0517685Y2
JPH0517685Y2 JP3956284U JP3956284U JPH0517685Y2 JP H0517685 Y2 JPH0517685 Y2 JP H0517685Y2 JP 3956284 U JP3956284 U JP 3956284U JP 3956284 U JP3956284 U JP 3956284U JP H0517685 Y2 JPH0517685 Y2 JP H0517685Y2
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pressure
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valve
pressure control
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は圧力制御装置に関し、特に、ガス供給
に際しガス圧を自動的に任意に制御し得る圧力制
御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の圧力制御装置は、例えば、特開昭56−
44914号に示されるように、圧力制御弁、パイロ
ツト弁及びパイロツト弁を動作させる二次側圧力
可変設定器(所謂リモートセツタ)とを組み合わ
せてなる構造である。この装置は、リモートセツ
タのポテンシヨメータの抵抗値と、圧力制御弁の
二次側圧力値とがリニアな関係になることを利用
し、ポテンシヨメータの抵抗値に基づいて、圧力
制御弁の二次側圧力値を制御している。
〔考案が解決しようとする課題〕
以上のように、従来はポテンシヨメータの抵抗
値に基づいて圧力制御弁の二次側圧力を制御して
いたので、例えば、長年の使用等、種々の原因に
より、圧力制御弁の二次側圧力値に対応するポテ
ンシヨメータの抵抗値にずれが生じてきた場合に
は、実際の圧力制御弁の二次側圧力値と、上述の
リモートセツタに予め設定された圧力制御弁の二
次側圧力値との間に誤差が生じてしまうという問
題点があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記問題点である実際の圧力制御弁
の二次側圧力と、上述のリモートセツタに予め設
定された出力制御弁の二次側圧力との間に生ずる
誤差を、従来よりも減少させようとするものであ
り、流体の配管途中に配設された圧力制御弁と、 該圧力制御弁の二次側圧力を可変設定すべく、
当該二次側圧力に対応する弁開度を示す設定弁開
度信号を出力する二次側圧力設定手段と、 該二次側圧力設定手段からの設定弁開度信号に
基づいてパイロツト弁を制御することにより前記
圧力制御弁の弁開度を制御する二次側圧力可変設
定器と、 からなる圧力制御装置において、 前記圧力制御弁の二次側配管内の実際の圧力値
を検出する圧力検出手段と、 前記二次側圧力設定手段より設定弁開度信号が
出力されたのち、可変設定された二次側圧力が安
定化するのを待つて、前記圧力検出手段による実
際の圧力値と前記二次側圧力設定手段により設定
された二次側圧力値とを比較することにより誤差
を求める誤差演算手段と、 該誤差演算手段により求められた誤差に基づい
て、この誤差を無くする方向に前記二次側圧力可
変設定器を調整することにより前記パイロツト弁
を介して前記圧力制御弁の弁開度を調整する二次
側圧力調整手段と、 を設けた構成である。
〔作用〕
圧力検出手段を設けた構成は、誤差演算手段
が、実際の圧力値と設定された二次側圧力値との
誤差を求めることを可能とするように作用する。
誤差演算手段を設けた構成は、二次側圧力調整
手段が、パイロツト弁を介して圧力制御弁の弁開
度を、上記誤差を無くする方向に調整することを
可能とするように作用する。
〔実施例〕
次に本考案になる圧力制御装置の一実施例につ
いて説明する。
第1図は圧力制御装置1の概略構成を示す。同
図中、2は圧力制御弁であり、配管3の途中に設
けられている。圧力制御弁2はダイヤフラム室2
a,2bを有する。圧力制御弁2に関連して、こ
の弁開度を設定するパイロツト弁4が設けてあ
る。パイロツト弁4は供給圧力導入圧、検出圧力
導入室、設定圧力可変部(共に図示せず)を有す
る構成である。上流側配管3a及び下流側配管3
bと、パイロツト弁4、ダイヤフラム室2a,2
bとの間には、配管5〜8が設けてある。
これにより、以下に述べるように、圧力制御弁
2を通つて下流側配管3bに流出する流体の圧力
である二次側圧力P2がパイロツト弁4により設
定された圧力PSに制御される。なお、この制御動
作は周知であるため、簡単に説明する。
流体が、矢印で示すように、一次側配管3aよ
り弁2を通して二次側配管3b内を流れていると
き、二次側圧力P2が設定圧力PSより低下すると、
パイロツト弁4の検出圧力導入室及びダイヤフラ
ム室2aの圧力が低下し、上流側配管3a内の圧
力である一次側圧力P1がパイロツト弁4の供給
圧力導入室を介してダイヤフラム室2bに供給さ
れ、弁2の弁開度が増し、二次側圧力P2が上昇
して設定圧力PSに回復する。
逆に、二次側圧力P2が設定圧力PSより上昇し
た場合には、一次側圧力P1の供給圧力導入室へ
の供給が断たれ、検出圧力導入室を介して供給圧
力導入室の流体が排出され、ダイヤフラム室2b
の圧力が低下し、弁2の弁開度が減り、二次側圧
力P2が低下して設定圧力PSに回復する。
ここで、圧力制御装置1が取扱う信号について
まとめて説明する。
パイロツト弁弁開度信号 パイロツト弁弁開度可変設定部の設定状態に対
応した信号であり、ポテンシヨメータが出力す
る。
設定弁開度信号 圧力制御弁2の弁開度情報(第2図)に基づい
てマイクロプロセツサによつて算出されたもので
あつて、パイロツト弁の弁開度を設定・変更する
ためのものである。
パイロツト弁弁開度調整信号 パイロツト弁弁開度信号に基づいてマイクロプ
ロセツサにより算出された二次側圧力信号と、実
際の二次側圧力信号とを比較したときの誤差に応
じて、マイクロプロセツサによつて算出された信
号であつて、パイロツト弁の弁開度を調整するた
めの信号である。
10は二次側圧力可変設定器である所謂リモー
トセツタである。このリモートセツタ10は、例
えば特公昭54−17444号の公報に示されている構
造であり、内部にパイロツト弁4の弁開度設定部
を動作させるモータ(図示せず)と、このモータ
により動作されるポテンシヨメータ(図示せず)
とを有する。
ポテンシヨメータは、その時のパイロツト弁弁
開度設定部の設定状態に対応したパイロツト弁弁
開度信号を、ライン15に出力する。
11は制御回路であり、実際にはマイクロコン
ピユータにより構成してあり、マイクロプロセツ
サ11aと、メモリ11bと、インタフエース1
1cよりなり、マイクロプロセツサ11aの制御
構成としては、二次側圧力設定手段、誤差演算手
段、二次側圧力調整手段とから構成されている。
メモリ11bには、例えば、第2図に示す圧力
制御弁2の弁開度情報が記憶されている。この弁
開度情報は、圧力制御弁2の弁開度を時間帯に応
じた変化させる内容である。
インタフエース11cには、ライン15を通し
てパイロツト弁弁開度信号が入力され、また別の
ライン13を通して実際の二次側圧力信号が入力
される。またインタフエース11cは、ライン1
4に、設定弁開度信号及びパイロツト弁弁開度調
整信号を出力する。
マイクロプロセツサ11aは、 第2図の圧力制御弁2の弁開度情報に基づい
てパイロツト弁の弁開度を変更する設定弁開度
信号を算出する動作(二次側圧力設定手段)、 ポテンシヨメータ(二次側圧力可変設定器)
からのパイロツト弁弁開度信号より、これに対
応した二次側圧力信号を算出する動作、 この算出した二次側圧力信号と後述の圧力検
出器12により検出された二次側の実際の圧力
に対応する圧力信号とを比較して誤差を求める
動作(誤差演算手段)、 求めた誤差に応じてパイロツト弁弁開度調整
信号を算出する動作(二次側圧力調整手段)等
を行う。
圧力検出手段である圧力検出器12は、二次側
配管3bに設けてあり、二次側配管3b内の実際
の圧力(二次側圧力)を検出する。この圧力検出
器12により検出された実際の圧力信号はライン
13を通つて制御回路11に加えられている。
次に上記構成になる装置1の動作について説明
する。
例えば、時間が3時になると、弁開度情報がa1
%からa2%に変化する。これにより制御回路11
のマイクロプロセツサ11a(二次側圧力設定手
段)よりライン14に設定弁開度信号が出力さ
れ、リモートセツタ10内のモータ(図示せず)
が駆動され、パイロツト弁4が動作され、パイロ
ツト弁4は、圧力制御弁2の弁開度をa2%に設定
する状態に変更設定される。
また、リモートセツタ10のポテンシヨメータ
(図示せず)は、上記モータ(図示せず)によつ
て駆動されて動作するのに伴い、その時の弁開度
設定部(図示せず)の設定状態に対応したパイロ
ツト弁弁開度信号を出力する。
パイロツト弁4の設定状態の変更に応じて圧力
制御弁2の弁開度がa1%より増加する方向に遅延
的に変化する。
パイロツト弁4の設定状態の変更が完了する
と、圧力制御弁2の弁開度は時間的に遅れてa2
となる。これにより、二次側配管3b内の流体の
圧力はPaより上昇してPbとなる。しかし、実際
には、種々の原因により、目標とする設定圧力
Pbに正確に一致せずにこれに対して多少異なつ
た圧力Pb′となる場合が多い。
本考案では、以下に述べるように、制御回路1
1のマイクロプロセツサ11a(誤差演算手段、
二次側圧力調整手段)により、誤差の程度に応じ
てリモートセツタ10を再度微小駆動させて、圧
力Pb′を微調整して設定圧力Pbとしうるようにし
てある。
即ちリモートセツタ10の動作が完了した後、
10分間待つて、圧力制御弁2の弁開度がa2%で安
定して二次側圧力が安定化するのを待つ。ここ
で、二次側圧力Pb′となつて安定したと仮定す
る。圧力検出器12は二次側圧力Pb′を検出して
これに対応する圧力信号をライン13に出力す
る。
制御回路11のマイクロプロセツサ11aの誤
差演算手段は、前述のポテンシヨメータ10より
のパイロツト弁弁開度信号よりこれに対応した二
次側圧力信号Pbを算出し、この算出した二次側
圧力信号と上記圧力検出器12よりの圧力信号と
を比較して、PbとPb′との誤差を求める。
この誤差が±5mmHgとの許容範囲内である場
合には、制御動作は終了する。
この誤差が±5mmHg以上である場合には、制
御回路11のマイクロプロセツサ11aの二次側
圧力調整手段はパイロツト弁弁開度調整信号を算
出し、このパイロツト弁弁開度調整信号がライン
14に出力され、モータ(図示せず)が動作し
て、リモートセツタ10が上記誤差を解消する方
向に動作する。このリモートセツタ10の誤差補
正動作は、二次側圧力を最大±30mmHg変える範
囲内で行なわれる。ここで、±30mmHgという値
は、通常起こりうる誤差に対応した数値であり、
この数値を選定することにより、以下に述べるよ
うに装置1の異常検出も可能となつている。
上記補正により、二次側圧力Pb′が、設定圧力
Pb±5mmHgの許容範囲内に補正された場合には、
制御が終了する。
以後、二次側圧力Pb′は、前記のようにパイロ
ツト弁4及び配管5〜8により、設定された圧力
に一定に制御される。
また二次側圧力Pb′がPb±35mmHgの範囲外で
あり、補正しても許容範囲内に入らなかつた場合
には、装置1に異常があることが原因で生じた誤
差であると判断して装置1が異常である旨の警報
が発せられる。
上記の一連の動作は、弁開度情報がa2%からa3
%に変化したとき、及びa3%からa1%に変化した
ときにも、同様に行なわれる。
次に上記の制御回路11を構成するマイクロプ
ロセツサ11aの動作について、第3図を参照し
て説明する。
装置1が流体を所定の二次側圧力で流している
動作状態において、ステツプ20で弁開度チヤート
の変り目であるか否かを判断する。ステツプ20が
弁開度チヤートの変り目であると判断すると、ス
テツプ21が行なわれ、リモートセツタ10を駆動
させるる。リモートセツタ10が駆動されると、
ステツプ22でポテンシヨメータよりのパイロツト
弁弁開度信号の変化によりパイロツト弁の弁開度
が目標開度になつたか否かを判断する。ステツプ
22が目標開度になつたと判断すると、ステツプ23
で10分間待つ。次いでステツプ24で、ポテンシヨ
メータのパイロツト弁弁開度信号に基づいてこれ
に対応した二次側圧力信号を算出する。次いでス
テツプ25で圧力センサ12の情報(実際の二次側
の圧力に対応する圧力信号)を読み取り、ステツ
プ26で上記ステツプ24において算出した二次側圧
力信号と圧力センサ12よりの実際の二次側の圧
力に対応する圧力信号とを比較して、実際の二次
側の圧力信号と二次側圧力信号との誤差が±5mm
Hgの許容範囲内であるか否かを判断する。
判断結果がYESの場合には、動作を終了する。
判断結果がNOの場合には、次のステツプ27
で、リモートセツタ10を動作させ、二次側圧力
信号を±30mmHgの範囲内で弁開度の目標値を補
正する。次いでステツプ28で、圧力センサ12の
情報に基づいて実際の二次側圧力が上記許容範囲
内に収まつて制御が完全になされたか否かを判断
する。ステツプ28の判断結果がYESの場合には
動作を終了する。判断結果がNOの場合には、次
のステツプ29で警報を発信させる。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案の圧力制御装置によれば、
圧力制御弁の二次側圧力を可変設定した後、実際
の二次側圧力を検出し、この設定すべき圧力に対
する誤差に応じて圧力制御弁の弁開度を微調整し
て二次側圧力を補正するように構成してあるた
め、二次側圧力を、従来の場合には例えば±20mm
Hg程度の誤差が不可避的に生じてしまう領域に
おいても、目標とする設定値に正確に制御するこ
とが出来る。更に、二次側圧力の補正を可変設定
された二次側圧力が安定化するのを待つてから行
なうため、二次側圧力が安定していうちに、二次
側圧力調整手段が二次側圧力可変設定器を調整す
ることにより生ずるハンチング現象を防止できる
という特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる圧力制御装置の一実施例
の概略構成図を示す図、第2図は圧力制御弁の弁
開度情報を表わす図、第3図は第1図中制御回路
を構成するマイクロコンピユータの動作を示すフ
ローチヤートである。 1……圧力制御装置、2……圧力制御弁、3…
…配管、3a……上流側配管、3b……下流側配
管、4……パイロツト弁、10……リモートセツ
タ(二次側圧力可変設定器)、11……制御回路、
11a……マイクロプロセツサ(二次側圧力設定
手段、誤差演算手段、二次側圧力調整手段)、1
1b……メモリ、11c……インタフエース、1
2……圧力検出器(圧力検出手段)、13……実
際の二次側圧力信号のためのライン、14……設
定弁開度信号及びパイロツト弁弁開度調整信号の
ためのライン、15……パイロツト弁弁開度信号
のためのライン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 流体の配管途中に配設された圧力制御弁と、 該圧力制御弁の二次側圧力を可変設定すべく、
    当該二次側圧力に対応する弁開度を示す設定弁開
    度信号を出力する二次側圧力設定手段と、 該二次側圧力設定手段からの設定弁開度信号に
    基づいてパイロツト弁を制御することにより前記
    圧力制御弁の弁開度を制御する二次側圧力可変設
    定器と、 からなる圧力制御装置において、 前記圧力制御弁の二次側配管内の実際の圧力値
    を検出する圧力検出手段と、 前記二次側圧力設定手段より設定弁開度信号が
    出力されたのち、可変設定された二次側圧力が安
    定化するのを待つて、前記圧力検出手段による実
    際の圧力値と前記二次側圧力設定手段により設定
    された二次側圧力値とを比較することにより誤差
    を求める誤差演算手段と、 該誤差演算手段により求められた誤差に基づい
    て、この誤差を無くする方向に前記二次側圧力可
    変設定器を調整することにより前記パイロツト弁
    を介して前記圧力制御弁の弁開度を調整する二次
    側圧力調整手段と、 を設けたことを特徴とする圧力制御装置。
JP3956284U 1984-03-19 1984-03-19 圧力制御装置 Granted JPS60153312U (ja)

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JPS60153312U JPS60153312U (ja) 1985-10-12
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JP7319212B2 (ja) * 2020-02-25 2023-08-01 エスペック株式会社 液循環式試験装置及び液循環式試験方法

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