JPH04189795A - 多口自動液充填機、及び液体自動充填方法 - Google Patents

多口自動液充填機、及び液体自動充填方法

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JPH04189795A
JPH04189795A JP31200090A JP31200090A JPH04189795A JP H04189795 A JPH04189795 A JP H04189795A JP 31200090 A JP31200090 A JP 31200090A JP 31200090 A JP31200090 A JP 31200090A JP H04189795 A JPH04189795 A JP H04189795A
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liquid
valve
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filling machine
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Yasuo Funakoshi
船越 保夫
Ryozo Fujikawa
良三 藤川
Masayuki Muroi
室井 正行
Tetsuya Toyoda
哲也 豊田
Kiyoshi Yoshida
清 吉田
Masayuki Nosaka
野阪 正行
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Todoroki Sangyo KK
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Todoroki Sangyo KK
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多口自動液充填機と液体自動充填方法に関す
るものである 〔従来の技術および解決すべき技術的課題〕化学工場等
では、タンクに貯蔵された塗料、接着剤なとの液体製品
を、ドラム罐やポリ容器なとの比較的小容量の容器に詰
めて出荷あるいは搬送することも少なくない。
このタンクからの容器詰めにあたっては、人手に頼るこ
との方か多い。これは、充填作業を自動化すると設備が
大掛かりになり過ぎて、装置全体を移動することが困難
となったり、作業場所が限られて貯蔵タンクから装置へ
の配管か長くなり過ぎるなとの欠点があり、多品種小容
量の容器詰めには向かないためである。
しかし、人手で容器詰め作業を行うには種々の問題点が
伴う。この問題点を、ドラム罐に充填する作業を例にと
って説明すれば、先ず、ドラム罐に識別ラベル貼りして
から、重いドラム罐を液体充填口まで運ばねばならず、
次にドラム罐を液体充填口下の計量器に載せて液の注入
量を測定しながら液を充填しなければならず、更に、非
常に重い充填後のドラム罐を運び出すことにより、漸く
、1つのドラム罐充填作業が終了して次のドラム罐充填
作業に移れるのであって、液を充填したドラム罐が20
0kg以上と重いため、この作業は屈強なる男子にしか
行えない上に、作業時間も長く掛かっていた。
また、液体充填口は遠く離れた貯蔵タンクから配管で液
体を引き込んで設けたもので、充填作業終了後、長い配
管を洗浄しなければならず、面倒であり、同時に、長い
配管内の大量の残留液が洗い流されてしまって不経済で
あった。液体出口か貯蔵タンクから遠く離れざるを得な
いのは、精密機械である計量器の位置移動が困難である
ためである。
本考案は、従来の液充填作業に上記の問題かあったこと
に鑑みてなされたもので、液充填作業を軽作業化し、作
業時間を短縮するとともに、洗い流して無駄になってし
まう液を少しでも減らす、液充填機とその使用方法を提
供することを技術的課題とするものである。
〔課題解決のために採用した手段〕
本発明者か上記課題解決のために採用した手段を、簡単
に説明する。
スイング部材9によって配向保持される複数の吐出バル
ブ10に液体を流送する給送管2途中に流量計5、開閉
手段を配しつつ、制御装置か適宜吐出バルブ10、開閉
手段を操作するようにして、要すれば、給送管2の流量
を制限する流量制御弁4を設けたり、スイング部材9を
一端において水平回転可能に枢支された液送管としたり
、バイパス開閉弁7を細管21bに配する2分岐配管部
21を前記給送管2途中に設けたり、あるいはまた、バ
ルブジャック12、洗浄用タンク13、強制循環パイプ
14とを設けたり、この充填機全体をベースパレット1
上に搭載したりするといった手段を採用することによっ
て、液充填作業を軽作業化し、作業時間を短縮するとと
もに、洗浄廃液を少なくするような多口自動液充填機を
提供したのである。
また、上記の多口自動液充填機を使用して、複数の吐出
バルブ10を同数以下の容器上に配向させてから、この
バルブ10の内の1つと給送管路途中の開閉手段を同時
に開放して液体を容器りに注入させ、流量和か所定値に
到ったとき、対象容器りに定量液充填を完遂せしめ、こ
の後、別容器に順次前記充填動作を繰り返し、待機して
いる全ての容器に充填を行うことによって、作業時間を
短縮した液体自動充填方法を提供したのである。
〔実施例〕
以下、本発明の多口自動液充填機を第1図、第2図に示
す実施例(4ツロ自動充填機)に基づいて説明する。
ベースパレット1上には、後述するように給送管2、給
液ポンプ3、流量制御弁4、質量流量計5.2分岐配管
部21、及びそれに配される開閉弁6とバイパス開閉弁
7、スイング支柱8、スイング部材9.4憫の吐出バル
ブ101制御装置11、バルブジャック12、洗浄mタ
ンク13、強制循環パイプ14、及びエア用配管15を
系統的に配設しである。
給送管2は、液貯蔵タンク(図示せず)から、給液ポン
プ3により充填液を圧送するが、あるいは別の手段によ
って圧送されてくる充填液を直接に、流量制御弁4へ充
填液を導く。更に、流量制御弁4に導かれた充填液は、
給液配管2によって中間弁23、フレキシブルホース2
4を介して質量流量計5に導かれ、その後、フレキシブ
ルホース24、覗き窓25 〜を経由して2分岐配管部
21に導かれる。2分岐配管部21は、開閉弁6を備え
た大管21aと絞り弁22、バイパス開閉弁7を備えた
細管21bからなり、大管21aと細管21bは再度合
流して、スイング支柱8に支えられるスイング部材9を
経て、4個の吐出バルブ10へ到る。スイング部材9は
管形であって、管内部に充填液を流送する。スイング回
転するスイング部材9の回転支持部にはスイーベルジョ
イント91aが、回転可能な各吐出バルブ10との接続
部にはスイーベルジョイント91bが設けられていて、
スイングあるいは回転しても充填液を流送できるように
なっている。また、開閉弁6及びバイパス開閉弁7、各
バルブ10は自動ポール弁であって制御装置11によっ
て開閉制御される。
制御装置11は設定量値を入力することができ、質量流
量計5で計量した流量値を設定量値と一致するように弁
を開閉して、液詰めを行うようになっている。スイング
部材9は水平にスイング回転し、スイング部材9に配設
される各吐出バルブ10もこれに連動し、あるいは単独
回転する。
強制循環パイプ14は、洗浄用タンク13と給送管2、
給液ポンプ3とを結ぶ。バルブジャック12は、スイン
グ部材9をスイングさせたときに、各吐出バルブ10が
到達できる位置にあって、バルブの4つの射出部分を差
し込んで各バルブ10と洗浄用タンク13とを結ぶこと
ができる。また、エア用配管15は供給配管2に連絡さ
れている。
以下、上記実施例(4ツロ自動充填機)の使用方法の説
明に合せて、本発明の液体自動充填方法について説明し
ていきたい。
まず、4ツロ自動充填機で液をドラム罐に充填する。4
つのドラム罐を並べたパレットを2つ搬入して、4ツロ
自動充填機の吐出バルブ10付近に置く。設定充填量値
を制御装置1−1に与える。制御装置11はバルブ閉後
の液垂れ量を予測して、自動的に設定充填量値から充填
終了量を決定する。吐出バルブをバルブジャック12に
差し込んだ後、全てのバルブ、弁を開いて充填液を吐出
バルブから溢れ出させ、次いで全ての自動バルブと自動
弁とを閉じてバルブ10をバルブジャック12から引き
抜き、充填準備作業を完了させる。更に、一方のパレッ
ト上に並べられたドラム罐りの注ぎ口上方に4つのバル
ブ10をセットし、制御装置11か4つのバルブ10の
内1つだけを開き、また同時に開閉弁6を開く。給液配
管2によって流量制御弁4に導かれた充填液は、中間弁
23、フレキシブルホース24、質量流量計5、フレキ
シブルホース24、覗き窓25を介して2分岐配管部2
1へと到る。このとき、液の流量は流量制御弁4によっ
て一定値に抑えられている。今、制御装置11は、2分
岐配管部21の開閉弁6とバイパス開閉弁7の内、バイ
パス開閉弁7を閉じ開閉弁6を開かせている。このため
、充填液は、太管21aを経由して、質量流量計5にド
ラム線内の充填液量を計量されなから、吐出バルブ10
から1つのドラム罐りに高速充填されていく。ドラム罐
り内の充填液量が充填終了量に近づいたならば、制御装
!illは開閉弁6を閉じバイパス開閉弁7を開いて、
流液を細管21bを通しつつ、吐出バルブ10からのド
ラム罐詰めを低速にて続行する。ドラム線内の充填液量
が充填終了量となったならば、制御装置11はバイパス
開閉弁7と当該バルブ10を同時に閉しることにより、
ドラム罐りへ正確に定量充填を完了させるのである。こ
の後、他のバルブを1つだけ開け、開閉弁6を開けて、
他の空ドラム罐に上と同様の液詰め作業を行う。
こうして、パレット上の全てのドラム罐に順次液詰めか
終了したなら、スイング部材9をスイングさせ、隣のパ
レット上に並ぶ充填前のドラム罐の注ぎ口上にバルブを
セットして、液詰めを行う。
この間に充填の終わったドラム罐を載せたパレットを搬
出し、後に空ドラム罐を載せたパレットを搬入しておく
と連続して液充填作業が行える。
全ての液充填作業が終了したならば、スイング部材9を
スイングして4個のバルブ10を各々バルブジャック1
2に差し込む。すると、給送管2から給液ポンプ3を介
して4個のバルブ10、バルブジャック12、洗浄用タ
ンク13、強制循環バイブ14に到り、再び給送管2へ
と戻る循環路が形成される。洗浄用タンク13には予め
洗浄液を蓄えておき、給液ポンプ3を作動させて循環路
内の液を循環させると全ての管経路が洗浄される。洗浄
後、循環路内の液を捨て、ニア用配管だらスチームを送
って管経路内を乾燥させると、管経路内は清浄化されて
いて、別種の液の充填を行えるのである。
〔本発明の効果〕
以上実施例によって説明したとおり、本発明の多口自動
液充填機は、スイングするスイング部材によってドラム
罐をパレット上に載せたまま液詰めが行えるので、液充
填を軽作業化する。ドラム罐がパレット上に載っていれ
ばフォークリフトで容易に運べるからである。また、質
量流量計を用いているので、液体の粘度や比重に関係な
く定重量の液体を充填できる。その充填は、制御装置に
よって完全自動化されている。また、給送管に2分岐配
管部が設けてあれば、充填時間を短縮すべく単位時間当
たりの液流量を多くしても、充填終了間際に配管内を流
れる液量を少なくして、充填量の制御を容易にできる。
そして、この自動充填の間に、ドラム罐を載せたパレッ
トの搬出、搬入やドラム罐へのラベル貼りを行えば、全
体の作業時間が短縮できる。充填バルブが複数設けられ
ていて、充填は1つのバルブ毎に行うので、ドラム罐の
搬出、搬入には充分な時間が確保されているのである。
また、充填機全体かベースパレットの上に載っていれば
、フォークリフトで容易に運搬でき、貯蔵タンクの近く
まで運んで、貯蔵タンクからの配管長を短(することが
できる。貯蔵タンク近くに充填作業位置か変更されても
、トラム罐はパレットに載せたまま運ぶだけなので、作
業能率は変わらない。これによって、配管内に残留して
廃棄される液が少なくできて、特に、少量の充填作業な
とに低コスト化の効果かある。更に、バルブジャック、
洗浄用タンク、強制循環パイプなどが設けてあれば、充
填作業終了後の後始末か非常に容易で、情実な作業環境
の維持に役立ち、作業員の手配を容易にする。
また、同充填機を使用して行う液体自動充填方法が、極
めて短時間に充填作業を完了できることは極めて明白で
あると云えよう。
このように、本発明の多口自動液充填機、及び液体自動
充填方法は、液充填作業を非常に効率良く行うもので、
産業上の利用価値が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例4ツロ自動液充填機の斜視図で
あり、第2図は同実施例のブロック線図である。 l・・・ベースパレット、 2・・・給送管、 21・・・2分岐配管部、 21a・・・大管、21b・・・細管、22・・・絞り
弁、23・・・中間弁、24・・・フレキシブルホース
、25・・・覗き窓、3・・・給液ポンプ、4・・・流
量制御弁、5・・・質量流量計、 6・・・開閉弁、7・・・バイパス開閉弁、8・・・ス
イング支柱、9・・・スイング部材、91a・・・スイ
ーベルジョイント、 91b・・・スイーベルジョイント、 10・・・吐出バルブ、11・・・制御装置、12・・
・バルブジャック、13・・・洗浄用タンク、14・・
・強制循環パイプ、15・・・エア用配管。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の吐出バルブ10へ向けて所要の液体を流送
    する給送管2と、 液体給送管2の経路途中に配設された流量計5と、 液体給送管2の経路途中に配設され、当該管路を開閉す
    る開閉手段と、 液体給送管2の経路終端に連結され、末端に各吐出バル
    ブ10に接続する分岐管を有すると共に、各バルブ10
    を所望位置に移動させて支持するスイング部材9と、 スイング部材9末端のバルブ10の内の1つを選択して
    、同バルブ10と前記開閉手段とを共に開放し、流量計
    5の流量計量値が入力され、かつ、その計量値の和が設
    定量に達すると、バルブ10と開閉手段を同時に閉塞す
    ることができる制御装置11とを有することを特徴とす
    る多口自動液充填機。
  2. (2)液体給送管2が、その経路途中に当該管路中の流
    量を一定量に制限する流量制御弁4を具備する給送管で
    ある請求項(1)記載の多口自動液充填機。
  3. (3)スイング部材9が、給送管2に連結する一端にお
    いて水平回転可能に枢支されるスイング部材である請求
    項(1)または(2)に記載の多口自動液充填機。
  4. (4)液体給送管2が、その管路中に、太管21aと細
    管21bによって構成される2分岐配管部21を含む給
    送管であり、同給送管2に配設される開閉手段が、太管
    21aに配される開閉弁6と細管21bに配されるバイ
    パス開閉弁7であって、制御装置11が、液体注入開始
    時には、開閉弁6を開いてバイパス開閉弁7を閉じ、流
    量計量値の和が設定量に近づいたならば、開閉弁6を閉
    じてバイパス開閉弁7を開き、続いて流量和が設定量に
    達したならば、バイパス開閉弁7を閉塞することができ
    る制御装置である請求項(1)〜(3)の何れかに記載
    の多口自動液充填機。
  5. (5)吐出バルブ10の吐出部に連結できるバルブジャ
    ック12と、 バルブジャック12に連通される洗浄用タンク13と、
    洗浄用タンク13及び給送管2に連通される強制循環パ
    イプ14とを有することを特徴とする請求項(1)〜(
    4)の何れかに記載の多口自動液充填機。
  6. (6)多口自動液充填機全体がベースパレット上に搭載
    されていることを特徴とする請求項(1)〜(5)の何
    れかに記載の多口自動液充填機。
  7. (7)請求項(1)〜(6)の何れかに記載の多口自動
    液充填機を用いて、 充填機の複数の吐出バルブ10を、同数以下の容器Dの
    注入口に液体注入可能な位置に配向せしめた後、これら
    バルブ10の内の1つと給送管2管路途中の開閉手段を
    同時に開放して液体を容器Dに注入さしめると共に、流
    量和が所定値に到ったとき、対象容器Dに定量液充填を
    完遂し、次いで別容器に順次前記充填操作を繰り返し、
    前記各容器Dに液体充填を完了させることを特徴とする
    液体自動充填方法。
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