JPH04189668A - 配管壁検査装置 - Google Patents

配管壁検査装置

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Publication number
JPH04189668A
JPH04189668A JP2318955A JP31895590A JPH04189668A JP H04189668 A JPH04189668 A JP H04189668A JP 2318955 A JP2318955 A JP 2318955A JP 31895590 A JP31895590 A JP 31895590A JP H04189668 A JPH04189668 A JP H04189668A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
pipe wall
link
motor
movable body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2318955A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2318955A priority Critical patent/JPH04189668A/ja
Publication of JPH04189668A publication Critical patent/JPH04189668A/ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は配管外面又は配管内面に沿って自走しながら
配管壁の傷等を検査する配管壁検査装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、第18図に示すようにプラント配管等の配管Pに
対し、その外周面に沿って自走する管包持構造の移動体
1aを装備し、この移動体1aを図示矢印方向に自走移
動させながら、前記移動体1aに設けた図示省略の検査
手段によって、前記配管壁の傷、減肉等を検査するよう
にした配管壁検査装置が研究されている。また、管内走
行の配管壁検査装置として、特開平1−110242号
明細書に開示の技術が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記従来技術における前者の配管壁検査装置は
、配管Pの外周面に沿って自走する移動体1aが配管包
持のセット構造になっているため、前記配管Pに第18
図に示すような分岐管Paが設けられている場合、この
分岐管Paの配管分岐部を通過することができず、一定
長さの検査範囲しか麺査することができない問題があり
、前記分岐管Paの配管分岐部を超えさせるためには、
前記移動体1aの配管Pに対する付は替えを人手によっ
て行なう必要があり、検査工数がかかる等の問題があっ
た。
また、前記従来技術における後者の管内走行検蓋装置は
、管路内面に係止部材を係止させながら自走するもので
あるから、配管径の異なるものに適用することができず
、管径の異なる配管を検査するためには、配管径に合っ
た装置を別々に用意しなければならない問題があった。
この発明は前記のような問題を解消するためになされた
もので、その目的は配管外周面又は配管内周面に沿って
自走し、その移動途中に分岐管等の障害物があっても、
それを容易に超えて移動検査することができ、しかも各
種管径に対する対応が一機種で済むようにした配管壁検
査装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、この発明の配管壁検査装
置は、配管外周面又は配管内周面に沿って自走する移動
体を、配管径の半周以上の角度範囲に亙って螺旋状に巻
回し得る旋回移動体で構成し、この旋回移動体に該移動
体を前記配管径に適合する螺旋巻回状態に保持しながら
配管長手方向に螺旋移動させる手段を設けたことを特徴
とする。
〔作用〕
前記構成の配管壁検査装置は、その移動体を配管径(配
管外径又は配管内径)に適合するように螺旋状に巻回し
、この螺旋巻回状態を保持しなから配管長手方向に前進
すべく螺旋移動させるものであって、その移動途中に分
岐管等の障害物があっても、それを超えて容易に移動し
、前記配管壁の探傷等の検査を作業性よく行なうことが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を第1図乃至第8図に従い
説明する。第1図及び第2図に示す符号1は、プラント
配管等の配管Pの外周面に沿って自走する関節構造の旋
回移動体であり、この旋回移動体1は本実施例の場合、
7台の箱台車2a〜2gを屈折自在リンク12で連結し
た7節構造(この面数は検査目的に応じて適宜に変更し
得る)からなり、前記配管Pの外周面に配管外径の半周
以上、例えば150度位の角度範囲に亙って第1図(A
)(B)の如く螺旋状に巻回し得るように構成されてい
る。前記リンク12はボールジヨイント22で結合され
る前後一対のリンク杆12a 、 12bからなり、各
箱台車2a〜2gに搭載されるリンク駆動用モータ13
によって駆動されるようになっている。
なお、前記ボールジヨイント22は前記リンク杆12a
 、 12bの屈曲状態をボール包持部の摩擦力によっ
て維持できるようになっている。
前記移動体1の移動方向前後端に位置する箱台車2a、
 2gには、前方祝用及び後方祝用のテレビカメラ6.
7と、このカメラコントロールユニット20と、前方及
び後方照明用のランプ21と、リンク駆動用モータ13
及び非駆動の従動車輪14aとが第2図及び第3図の如
く装備され、その隣の箱台車2b、 2rには車輪駆動
用モータ8と、このモータ回転を減速して駆動車輪14
に伝達するギヤ群23と、リンク駆動用モータ13とが
第2図及び第4図の如く搭載されている。
また、前記箱台車2bに連結される前から3台目の箱台
車2cには、配管外壁面祝用のテレビカメラ9と、この
カメラコントロールユニット24と、配管壁面照明用の
ランプ25と、リンク駆動用モータ13及び非駆動の従
動車輪14aとが第2図及び第6図の如(装備されてい
る。前記箱台車2rの前側に位置する後から3台目(前
から5台目)の箱台車2cには、配管壁の非破壊検査装
置IO(前記配管Pの超音波探傷、渦流探傷等を行なう
公知の各種検査手段であって、配管壁の方向に向けて配
設されている)と、リンク駆動用モータ13及び非駆動
の従動車輪14aとが第2図及び第5図の如く装備され
ている。更に、前記箱台車2c、 2eの間に連結され
る前から4台目の箱台車2dには、前記カメラ6゜7.
9の映像信号や非破壊検査装置10の検査情報信号を遠
隔操作表示装置3に無線又は有線で伝送し且つ前記遠隔
操作表示装置3からのモータ制御信号を受信する送受信
器11が第2図の如く搭載され、この送受信器11の受
信信号によって車輪駆動用モータ8及びリンク駆動用モ
ータ13を作動制御できるようになっている。
なお、前記遠隔操作表示装置3は前記カメラ6゜7.9
の映像信号を画像化する前方視モニタ15゜壁面視モニ
タ16及び後方視モニタ17と、非破壊検査のデータ表
示部18と、操作釦を配設した操作パネル部19とを有
している(第2図参照)。
第7図はリンク駆動用モータ13の詳細構造図を示す。
このリンク駆動用モータ13は箱台車2a〜2gの車台
部4に対して水平回動可能なロータ28aを有する水平
方向移動用の超音波モータ28(この超音波モータ28
のステータ28bは前記車台部4に固定されている)と
、この超音波モータ28のロータ回転軸線に対して直交
する水平軸線回りを回動可能なロータ27aを有するリ
ンク屈折用の超音波モータ27とからなり、この超音波
モータ27のステータ27bは水平方向移動用モータ2
8のロータ固定台座29に止着され、前記モータ27の
ロータ27aに屈折自在リンク12の前後リンク杆12
a 、 12bの基端部が図示の如く固着されている。
従って、リンク屈折用の超音波モータ27を作動させれ
ば、前記リンク12を図示上下方向に屈折させることが
でき、また水平方向移動用の超音波モータ28を作動さ
せれば、前記リンク12を図示水平方向に屈折させるこ
とができる。そして、この上下方向及び水平方向のリン
ク屈折によって、箱台車連結構造の旋回移動体1を配管
Pの外周に第1図(A)(B)の如く螺旋巻回させるこ
とができ、また前記移動体ユの第1図(A)(B)のよ
うな螺旋巻回状態はボールジヨイント22の摩擦による
リンク屈曲形状の維持作用と、超音波モータ27.28
の駆動による管壁押圧作用とによって保持される。
即ち、リンク駆動用モータ13(超音波モータ27゜2
8)の前述したような駆動により、配管Pに対して中心
方向への押圧力F1〜F7を第1図(B)に示すように
働かせ、この押圧力F1〜F7と前記ボールジヨイント
22の摩擦によるリンク屈曲形状の維持作用とによって
、前記移動体1の第1図(A)(B)のような螺旋巻回
状態を保持し、その落下を防止している。なお、この落
下防止のためには、前記移動体1を配管径の半周以上の
角度範囲に亙って螺旋状に巻回することが必要である。
而して、前記移動体1の第1図(A )(B )のよう
な螺旋巻回の保持状態において、車輪駆動用モータ8を
作動させると、装置全体が配管長手方向に螺旋移動しな
がら第1図(A)の想像線で示す移動軌跡線に沿って前
進し、配管壁の各種検査を行うことができる。また、前
記配管Pに分岐管Paがある場合でも、前記移動体1の
前述したような螺旋運動によって配管分岐部を避けた移
動通過が可能である。なお、前記移動体1の螺旋移動時
に、その先行台車2aが配管分岐部に当たる恐れがある
場合には、各リンク駆動用モータ13(水平方向移動用
の超音波モータ28)の水平方向の作動によって軌道修
正を行うことができる。
第8図は一方の箱台車2を固定とし、他方の箱台車2′
を可動させる場合の作動状態を示したものであって、同
図(A)は前記台車2′がボールジヨイント22を中心
として上下方向に回動する状態を示し、また同図(B)
は前記台車2′がボールジヨイント22を中心として水
平方向に回動する醪態を示してりる。このような上下方
向及び水平方向の回動は前述した2軸のリンク駆動によ
って可能となっている。
第9図は前述したボールジヨイント22を無くし、その
部分にモータを組込む第1実施例の変形例を示している
。この変形例の場合には、連結すべき一方の箱台車2と
他方の箱台車2′に夫々固定した上下に変位する一対の
シャフト41.42と、このシャフト41.42の連結
部に配置されるシャフト駆動用モータ43とを具備する
。このシャフト駆動用モータ43は、水平回動可能なロ
ータ28aを有する水平方向移動用の超音波モータ28
(この超音波モータ28のステータ2’8bはL形台座
29の下側に固定されている)と、この超音波モータ2
8のロータ回転軸線に対して直交する水平軸線回りを回
動可能なロータ27aを有する上下方向移動用の超音波
モータ27とからなり、この上下方向移動用モータ27
のステータ27bは前記台座29の起立側面部に固定さ
れている。そして、前記モータ27のロータ27aに前
記シャフト42の先端部が固着され、前記モータ28の
ロータ28aに前記シャフト41の先端部が固着されて
いる。従って、上下方向移動用の超音波モータ27を作
動させれば、前記シャフト42及び該シャフトと一体の
前記台車2′を図示上下方向に屈折移動させることがで
き、また水平方向移動用の超音波モータ28を作動させ
れば、前記シャフト42及び該シャフトと一体の前記台
車2′を図示水平方向に屈折移動させることができる。
そして、この台車の上下方向及び水平方向の屈折移動に
よって、箱台車連結構造の旋回移動体1を配管Pの外周
に第1図(A)(B)の如く螺旋巻回させることができ
、また前記移動体1の第1図(A)(B)のような螺旋
巻回状態の保持は前記モータ27.28のロータロック
作用によって行うことができる。
第11図及び第12図は本発明の第2の実施例を示す。
この第2実施例の場合には、連結すべき一方の箱台車2
に上下方向及び水平方向の駆動装置50を組込み、連結
すべき他方の箱台車2′に前記駆動装置50で作動され
る固定のシャフト51を設けている。前記駆動装置50
は上下方向移動用の超音波モータ27と、水平方向移動
用の超音波モータ28と、垂直支軸53を中心として水
平方向に回動できる旋回アーム52と、この水平旋回ア
ーム52に前記シャフト51と一体に上下方向に回動す
るように設けられたプーリ54と、このプーリ54と前
記モータ27の駆動プーリ55とに掛装された伸縮性の
ある回転伝達ベルト56と、前記支軸53に該支軸と一
体に回動するように設けられたプーリ57と、このプー
リ57と前記モータ28の駆動プーリ58とに掛装され
た回転伝達ベルト59とから構成され、前記プーリ54
に前記シャフト510基端部が固着されている。
従って、上下方向移動用の超音波モータ27を作動させ
れば、前記プーリ54のベルト連動による回動で前記シ
ャフト51及び該シャフトと一体の前記台車2′を上下
方向(第11図矢印で示す方向)に屈折移動させること
ができ、また水平方向移動用の超音波モータ28を作動
させれば、前記プーリ57のベルト連動による回動及び
前記旋回アーム520回動によって、前記シャフト51
及び該シャフトと一体の前記台車2′を水平方向(第1
2図矢印で示す方向)に屈折移動させることができる。
そして、この台車の上下方向及び水平方向の屈折移動に
よって、箱台車連結構造の旋回移動体1を配管Pの外周
に第1図(A)(B)の如く螺旋巻回させることができ
、また前記移動体1の第1図(A)(B)のような螺旋
巻回状態の保持は前記モータ27.2Bのロータロック
作用によって行うことができる。
第13図及び第14図は本発明の第3の実施例を示す。
この第3実施例は配管内検査に適用したものであって、
旋回移動体1が4台の箱台車28〜2dを屈折自在リン
ク12で連結した4節構造になっていること、この各箱
間に蛇腹状のカバー31を設けたこと、前記旋回移動体
1の前から3番目の箱台車2Cに制御装置33を組込み
、最後の箱台車2dに電源32を組込んだこと、遠隔操
作表示装置3に受信部34及び送信部35を設けたこと
が前記第1実施例と相違している。その他の構成と作用
は、前記第1実施例と同様であるから、同一部分に同符
号を付して詳細な説明は省略する。第16図は前記のよ
うに構成された検査装置30を配管P内の水平方向及び
垂直方向へ移動させている状態を示している。
この第3実施例の場合は、各リンク駆動用モータ13を
駆動し、前記移動体1を管内面に第17図の如く押圧さ
せる力F1〜F4を働かせることにより、垂直管に対し
ても検査装置30が落下することがない。この状態で車
輪駆動用モータ8を作動させ前進させるが、この場合の
操作は有線でも無線でも良い。第15図は前記移動体1
の各箱台車2a〜2dに複数の車輪14’を周方向に間
隔を存して配置した変形例を示している。
〔発明の効果〕
本発明の配管壁検査装置は、特許請求の範囲に記載の構
成を要旨とするものであるから、以下のような効果を奏
する。
■ 配管外周面又は配管内周面に沿って自走し、その移
動途中に分岐管等の障害物があっても、それを超えて移
動が可能であり、検査の操作性及び効率が格段に向上す
る。
■ 水平配管の管壁検査は勿論のこと、垂直管に対する
管壁検査も可能である。
■ 各種管径に対する対応が一機種で済む。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の第1の実施例による配管壁検査
装置を配管外面巻装状態で示した使用状態の斜視図、第
1図(B)は同検査装置の配管巻回状態を管端側から見
た作用説明図、第2図は前記検査装置の全体的な構成図
、第3図(A )(B )は前方祝用カメラ及び後方視
用カメラを装備した箱台車の詳細図、第4図(A)(B
)は車輪駆動用モータを装備した箱台車の詳細図、第5
図(A)(B)は管壁非破壊検査装置を装備した箱台車
の詳細図、第6図(A)(B)(C)は壁面視用カメラ
を装備した箱台車の詳細図、第7図(A )(B )は
リンク駆動用モータの構成説明図、第8図(A)(B)
は一方の箱台車を固定として他方の箱台車を上下方向及
び水平方向に移動させる場合の作動説明図、第9図は箱
台車の連結部にモータを組込んだ変形例を示す要部の装
置構成図、第10図は第9図のa−a’線に沿う矢視断
面図、第11図はボールジヨイントなして各箱台車をシ
ャフト連結する第2の実施例を示した要部の装置側面図
、第12図は第11図を上から見た平面図、第13図は
本発明の第3の実施例を示す装置全体の構成説明図、第
14図はm3実施例の制御系を示したプロ・ツク図、第
15図は箱台車に複数の車輪を設けた変形例を示す説明
図、第16図は第3実施例の検査装置が配管内を螺旋移
動する状態を示した作用説明図、第17図は同検査装置
の配管内周に対する巻回状態を管端側から見た作用説明
図、第18図は研究段階にある従来の配管壁検査装置を
配管装備の使用状態で示した説明図である。 P・・・配管、Pa・・・分岐管、1・・・旋回移動体
、2a〜2g・・・箱台車、3・・・遠隔操作表示装置
、6・・・前方祝用カメラ、7・・・後方視用カメラ、
8・・・車輪駆動用モータ、9・・・壁面視用カメラ、
lO・・・管壁非破壊検査装置、11・・・送受信器、
12・・・屈折自在リンク、12a 、 12b・・・
リンク杆、13・・・リンク駆動用モータ、14.14
a・・・車輪、22・・・ボールジヨイント、41、4
2.51・・・シャフト、43・・・シャフト駆動用モ
ータ、50・・・上下方向及び水平方向の台車駆動装置
。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第1図(A) 2角 第1図(B) 19愕11ハtキル1p 12図 (A)          (B) 13図 (A )         (B ) 15図 (C)  116図 17図 \f 18図(A) 第8図 (B) 112図 114図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 配管外面又は配管内面に沿って自走する移動体に配管壁
    の検査手段を設けた配管壁検査装置において、前記移動
    体を配管径の半周以上の角度範囲に亙って螺旋状に巻回
    し得る旋回移動体で構成し、この旋回移動体に該移動体
    を前記配管径に適合する螺旋巻回状態に保持しながら配
    管長手方向に螺旋移動させる手段を設けたことを特徴と
    する配管壁検査装置。
JP2318955A 1990-11-22 1990-11-22 配管壁検査装置 Pending JPH04189668A (ja)

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JP2318955A JPH04189668A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 配管壁検査装置

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JP2318955A JPH04189668A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 配管壁検査装置

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ID=18104856

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019190923A (ja) * 2018-04-23 2019-10-31 ケミカルグラウト株式会社 地下管路の計測装置及び計測方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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