JPH04188791A - 薄膜多層基板の製造方法 - Google Patents

薄膜多層基板の製造方法

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JPH04188791A
JPH04188791A JP32003090A JP32003090A JPH04188791A JP H04188791 A JPH04188791 A JP H04188791A JP 32003090 A JP32003090 A JP 32003090A JP 32003090 A JP32003090 A JP 32003090A JP H04188791 A JPH04188791 A JP H04188791A
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JP
Japan
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pattern
insulating
thin film
conductor
insulating layer
Prior art date
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JP32003090A
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English (en)
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Kazuo Nakano
中野 和生
Shigeru Tomizawa
富沢 茂
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 薄膜多層基板の製造方法に関し、 基板表面に積層された薄膜層の表面の凹凸を無くすとと
もに、薄膜層の絶縁層内での気泡の発生を防止すること
を目的とし、 絶縁層を介して積層される導体パターンをそれぞれ基板
と支持キャリア板とに形成した後、互いに対向させた両
導体パターンの間に絶縁層を挿入して積層し、この後、
上記キャリア板を除去する、薄膜多層基板の製造方法に
おいて、積層に先立って、基板とキャリア板とにそれぞ
れの導体パターンと逆形状に形成された絶縁パターンを
転写する構成とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄膜多層基板の製造方法に関する。
(従来の技術〕 従来の薄膜多層基板の製造方法としては、いわゆる、シ
リアル法と、パラレル法とがある。
シリアル法は従来主流を占めてきた方法であり、第4図
(a)に示すように、多層化され、表面導体パターン1
02を形成された基板104の表面に例えばスピンコー
タで絶縁層101を塗布し、更に、同図(b)に示すよ
うにその絶縁層101の表面にスパッタリング、イオン
プレーディング、蒸着等の金属薄膜形成法によって金属
層107を形成し、同図(C) 4こ示すようムここの
金属層1゜7の表面にエツチングレジスト108を形成
し、同図(cl)に示すように金属層107をエツチン
グして薄膜導体パターン103を形成した後、同図(e
)に示すようにエツチングレジスト108を剥離すると
いう手順で行われる。
このシリアル法では、絶縁層101の厚さがほぼ一定に
なるので、絶縁層101の表面には基板1040表面の
導体パターン102に対応する凹凸が現れる。このため
、金属層107にエツチングレジスト108を付着させ
る時に金属層107とエツチングレジスト108との付
着力が不均一になり、エツチング時に金属層107とエ
ツチングレジスト108との間にエツチング液が浸入し
て薄膜導体パターン103が浸食されたり、極端な場合
にはエツチングレジスト108が剥離されて薄膜導体パ
ターン103が形成されなかったりする。更にこの後に
絶縁層101と薄膜導体パターン103とを積層して多
層化する場合にはこの問題が一層顕著になる。
パラレル法は、このような問題を解決するために近年開
発された方法であり、第5図(a)に示すように、一方
では例えばガラス板等からなる平板状のキャリア板11
5に可溶性樹脂層119を積層し、その可溶性樹脂層1
19の表面に薄膜導体パターン113を形成した後、プ
リプレグ111を仮積層し、他方では、表面導体パター
ン112が形成された基板114上にプリプレグ111
を仮積層し、更に、同図(b)に示すように、仮積層し
たプリプレグ111同士を対向させて基板114とキャ
リア板115とを積層し、加熱加圧した後に、同図(c
)に示すように、可溶性樹脂層119を熔解させてキャ
リア板115が外される。この方法は、薄膜導体パター
ン113がキャリア板115からプリプレグ113に転
写されることから転写法とも呼ばれる。
このパラレル法(あるいは、転写法)によれば、積層し
て加熱加圧する時にキャリア板115の平坦な下面によ
ってプリプレグ111及び薄膜導体パターン113の上
面がほぼ面一状に形成される。
また、薄膜導体パターン113の寸法精度も殆ど低下す
ることはないので、シリアル法に比べると信顛性の高い
薄膜多層基板を得ることができるとともに、薄膜層の多
層化も容易になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来のパラレル法においては、導体
パターン112や薄膜導体パターン113の凹凸によっ
てプリプレグ111の成形性が損なわれ、基板114と
プリプレグ1】1との間、特に、導体パターン112の
周囲に気泡が残留し易く、後に薄膜導体パターン113
と導体パターン112とを導通させるビアを形成した時
に、その気泡にビア導体が注入されてショートが発生し
たり、プリプレグ111の充填不足から誘電率等の電気
的特性が不安定になったりするという問題があることが
分かった。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、基
板表面に積層された薄膜層の表面の凹凸を無くすととも
に、mJII層の絶縁層内での気泡の発生を防止できる
ようにした薄膜多層基板の製造方法を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、例えば第1図に示すように、絶縁層1を介し
て積層される導体パターン2・3をそれぞれ基板4とキ
ャリア板5とに形成した後、互いに対向させた両導体パ
ターン2・3の間に絶縁層1を挿入して積層し、この後
、上記キャリア板5を除去する、薄膜多層基板の製造方
法において、上記の目的を達成するため、次のような手
段を講じている。
すなわち、積層に先立って、基板4とキャリア板5とに
それぞれの導体パターン2・3と逆形状に形成された絶
縁パターン6・7を転写するという手段を講じている。
〔作   用〕
、 本発明においては、積層に先立ち、基板4の表面に
、導体パターン2と逆形状に形成された絶縁パターン6
を転写することにより、導体パターン2の間の空間が絶
縁パターン6によって埋められる。また、キャリア板5
の表面に導体パターン3と逆形状の絶縁パターン7を転
写することにより、導体パターン3の間の空間が絶縁パ
ターン7によって埋められる。
この後に両導体パターン2・3の間に絶縁層1を挿入し
て積層すると、絶縁層1と基板4との間の空間には導体
パターン2と絶縁パターン6とが充満しているので、こ
の空間に気泡が残留するおそれはなくなる。また、絶縁
層1とキャリア板5との間の空間にも導体パターン3と
絶縁樹脂パターン7とが充満しているので、この空間に
も気泡が残留するおそれはなくなる。
しかも、絶縁層1の両側の導体パターン2・3の間に絶
縁パターン6・7を充満させることにより積層時に絶縁
層1の厚さ変化をなくすことができるので、薄膜層の表
面、すなわち、導体パターン3の表面と絶縁パターン7
の表面との凹凸をほぼ完全に無くすことができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
本発明の一実施例に係る薄膜多層基板の製造方法におい
ては、第1図(a)に示すパターン形成工程と、同図(
b)及び第2図に示す絶縁パターン転写工程と、同図(
c)に示す積層工程と、同図(d)に示すキャリア板除
去工程とが順に行われる。
第1図(a)に示すパターン形成工程では、プリプレグ
からなる絶縁層1と、表面に導体パターン2を形成した
基板4と、表面に導体パターン3を形成したキャリア板
5と、表面に基板4の導体パターン2と逆形状に形成し
た絶縁パターン6を形成した支持板8と、表面にキャリ
ア板5の導体パターン3と逆形状に形成した絶縁パター
ン7を形成した支持板9とが用意される。
ここで、基板4の導体パターン2及びキャリア板5の導
体パターン3の形成方法は公知の方法が採用される。
各支持板8・9に絶縁パターン6・7を形成する方法は
、特に限定されないが、例えば第2図に示すような絶縁
パターン形成方法に従って形成すればよい。
第2図に示す絶縁パターン形成方法では絶縁層形成工程
、メタル層形成工程、レジスト形成工程、エツチング及
びレジスト剥離工程、リアクティブイオンエツチング工
程、及びメタルマスクエソチング工程が順に行われる。
絶縁層形成工程では、同図(a)に示すように、支持板
8 (あるいは9)にスピンコータ等を使って絶縁樹脂
を所定の厚さに塗布し、例えば100℃で乾燥させるこ
とにより、接着力を有する程度に重合させた絶縁層10
が形成される。
支持板8の素材は、後のエツチングやりアクティブイオ
ンエツチングに耐えられるものであれば特に限定されず
、金属、ガラス、セラミック、合成樹脂等を使用するこ
とができる。ここでは、加工の容易性、絶縁樹脂との非
相溶性、エツチング液に対する耐薬品性及び後の除去処
理の容易性を考慮して合成樹脂の中のポリカーボネート
で支持板8を形成した。
また、絶縁樹脂の種類は、絶縁性があれば特に限定され
ないが、積層時に加熱により流動性が生じる熱可塑性樹
脂を使用することが好ましく、ここでは薄膜多層基板で
最も多用されているポリイミド系樹脂を使用した。
上記絶縁層10の膜厚は、特に限定されないが、対応す
る導体パターン2・3の膜厚と同等程度に設定すること
が好ましい。
メタル層形成工程では、同図(b)に示すように、絶縁
層10表面に例えばスパッタリングによりメタル層11
が形成される。このメタル層11を形成する方法として
は、スパッタリングの他にイオンブレーティング、蒸着
等の薄膜形成方法を採用できる。
メタル層10の素材は金属であれば特に限定されず、例
えば、アルミニウム、銅、クローム等が使用できる。
レジスト形成工程では、同図(c)に示すように、メタ
ル層10の表面に導体パターン2 (または3)と逆形
状のパターンにレジスト12が塗布される。
レジスト12の素材は、メタル層10の素材及びこれを
エツチングするエツチング液に対応して適宜選定される
この後、エツチング及びレジスト剥離工程で、同図(d
)に示すように、湿式エツチング(乾式エツチングでも
よい)でメタル層10の露出部分をエツチングした後、
レジスト12を剥離し、導体パターン2(または3)と
逆形状のパターンを有するメタルマスク13が形成され
る。
リアクティブイオンエツチング工程では、同図(e)に
示すように、メタルマスク13から露出した絶縁層10
0部分がエツチングされて除去される。
この後、メタルマスクエツチング工程においてメタルマ
スク13をエツチングにより除去すると、同図(f)あ
るいは第1図(a)に示すように、表面に導体パターン
2(または3)と逆形状の絶縁パターン6 (または7
)を備えた支持板8 (または9)が得られる。
次に、絶縁パターン転写工程では第1図(b)に示すよ
うに、支持板8の絶縁パターン6が基板4に転写される
とともに、支持板9の絶縁パターン7がキャリア板5に
転写される。
即ち、第3図(a)に示すように、表面に導体パターン
2(または3)を形成した基板4 (またはキャリア板
5)と表面に絶縁パターン6 (または7)を形成した
支持板8(または9)とを、導体パターン2(または3
)と絶縁パターン6 (または7)とが互いに対向する
ように向き合わせる。
同図(b)に示すように、導体パターン2(または3)
の間の空間に絶縁パターン6(または7)が入るように
基板4 (またはキャリア板5)と支持板8 (または
9)とを積層して加熱加圧すると、絶縁パターン6 (
または7)は基板4 (またはキャリア板5)に接着す
る。この後、支持板8 (または9)を除去すると、同
図(c)あるいは第1図(b)に示すように、絶縁パタ
ーン6(または7)が転写された基板4 (またはキャ
リア板5)が得られる。
支持板8 (または9)を除去する方法としては、特に
限定はないが、例えば、これを研磨、研削等の機械加工
により削除する方法や、予め支持板8(または9)と絶
縁パターン6(または7)との間に可溶性合成樹脂層を
介在させておき、この可溶性合成樹脂層を溶解して絶縁
パターン6(または7)から支持板8(または9)を剥
離する方法、支持板8 (または9)を可溶性合成樹脂
で形成しておき、これを熔解することにより除去する方
法等がある。
この次の積層工程では、第1図(c)に示すように、表
面に導体パターン2及び絶縁パターン6が形成された基
板4と、表面に導体パターン3及び絶縁パターン7が形
成されたキャリア板5をそれらの表面同士を対向するよ
うに位置させ、これら基板4とキャリア板5との間に絶
縁層1を挿入して積層し、加熱加圧する。
最後に、キャリア板除去工程でキャリア板5を除去する
ことにより第1図(d)に示すような薄膜多層基板が得
られる。
この薄膜多層基板においては、積層に先立ち、基板4の
表面に、導体パターン2と逆形状に形成された絶縁パタ
ーン6を転写することにより、導体パターン2の間の空
間が絶縁パターン6によって埋められる。また、キャリ
ア板5の表面に導体パターン3と逆形状の絶縁パターン
7を転写することにより、導体パターン3の間の空間が
絶縁パターン7によって埋められる。
したがって、この後に両導体パターン2・3の間に絶縁
層1を挿入して積層すると、絶縁層1と基板4との間の
空間には導体パターン2と絶縁パターン6とが充満して
いるので、この空間に気泡が残留するおそれはなくなる
。また、絶縁層1とキャリア板5との間の空間にも導体
パターン3と絶縁樹脂パターン7とが充満しているので
、この空間にも気泡が残留するおそれはなくなる。
その結果、両溝体パターン2・3を導通させるビアを形
成した時に、導体パターン2・3に接して残留した気泡
にビア導体が浸入してショートが発生することを防止で
き、絶縁に対する信鯨性を高めることができる。
また、絶縁層1の両側の導体パターン2・3の間に絶縁
パターン6・7を充満させるので、積層時に絶縁層1の
厚さ変化を異ならせて導体パターン2・3による凹凸を
吸収させることなく薄膜層の表面、すなわち、導体パタ
ーン3の表面と絶縁パターン7の表面との凹凸を完全に
無くすことができる。その結果、更に薄膜層を多層化す
ることが容易になり、薄膜多層基板の回路集積度を高め
て高機能化及び高速化を図ることが容易になる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、基板に形成される導体
パターン及びキャリア板に形成される導体パターンの間
にこれら導体パターンと逆形状の絶縁パターンを転写し
て、導体パターンの間の空間に絶縁パターンを充填して
から絶縁層を挿入して積層するので、絶縁パターンを含
めた絶縁層と導体パターンとの間に気泡が残留するおそ
れがなくなり、気泡へのビア導体の浸入によるショート
の発生を防止でき、絶縁に対する信軌性を高めることが
できる。
また、本発明によれば、導体パターンの間の空間に絶縁
パターンを充填してから絶縁層を挿入して積層するので
、積層時に絶縁層の厚さ変化を異ならせて導体パターン
による凹凸を吸収させることなく薄膜層の表面の凹凸を
完全に無くすことができる。その結果、更に薄膜層を多
層化して薄膜多層基板の回路集積度を高め、高機能化及
び高速化を図ることが容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る薄膜多層基板の製造方
法のフロー図であり、第2図はその絶縁パターン形成工
程のフロー図であり、第3図はその絶縁パターン転写工
程のフロー図であり、第4図は従来法(シリアル法)の
フロー図であり、第5図は他の従来法(パラレル法)の
フロー図である。 図中、 1・・・絶縁層、 2・・・導体パターン、 3・・・導体パターン、 4・・・基板、 5・・・キャリア板、 6・・・導体パターン、 7・・・導体パターン。 代 理 人 弁理士  井 桁 貞 −(atパターン
形成・プリプレグ仮積層fb)積層 fc)キャリア板除去工程 14HFII(パラレル法)のフロー図第5図 fa)パターン形成工程              
        実施例の7【第1 ツー図 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕絶縁層(1)を介して積層される各導体パターン
    (2)・(3)をそれぞれ基板(4)とキャリア板(5
    )とに形成した後、互いに対向させた両導体パターン(
    2)・(3)の間に絶縁層(1)を挿入して積層し、こ
    の後、上記キャリア板(5)を除去する、薄膜多層基板
    の製造方法において、 積層に先立って、基板(4)とキャリア板(5)とにそ
    れぞれの導体パターン(2)・(3)と逆形状に形成さ
    れた絶縁パターン(6)・(7)を転写することを特徴
    とする、薄膜多層基板の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09506870A (ja) * 1993-12-22 1997-07-08 レゾリューション・ファーマスーティカルズ・インコーポレーテッド 金属キレート化剤
JP2005332941A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Kyocera Corp 複合体及び複合体の製造方法並びに積層部品の製造方法。
JP2005332940A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Kyocera Corp 複合体及び複合体の製造方法並びに、複合シート、積層体、積層部品の製造方法

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