JPH04188253A - マイクロ・コンピュータ・システム - Google Patents
マイクロ・コンピュータ・システムInfo
- Publication number
- JPH04188253A JPH04188253A JP2319069A JP31906990A JPH04188253A JP H04188253 A JPH04188253 A JP H04188253A JP 2319069 A JP2319069 A JP 2319069A JP 31906990 A JP31906990 A JP 31906990A JP H04188253 A JPH04188253 A JP H04188253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- micro computer
- communication line
- microcomputer
- computer
- operation mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000015115 caffè latte Nutrition 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シリアル通信ラインを介して接続されるホス
ト・コンビーータの遠隔制御下で動作する一フイ’70
−コンピュータ・システムに関する。
ト・コンビーータの遠隔制御下で動作する一フイ’70
−コンピュータ・システムに関する。
従来の技術
たとえばメモリーなどの周辺回路を内蔵したワンチップ
型のマイクロ・コンビーータには、1つの品種でもって
多種多様な用途に対応させるために、複数の動作モード
を有するとともに、その動作モードを設定するだめの端
子を有するものがある。この動作モード設定端子を有す
るマイクロ・コンビーータを使うと、ユーザーは、上記
動作モード設定端子をプリント配線基板上でハイ(H)
またはロウ(L)に接続することにより、複数の動作モ
ードの中から使用目的に応じた最適な動作モードを選択
することができる。また、上記動作モード設定端子の電
気的接続状態をプリント配線基板上に実装されたスイッ
チによってH″!だはLに切り換えるようにすれば、プ
リント配線基板への実装後においても動作モードの設定
を変更することができるようになる(ワンチップ型マイ
クロ・コンピュータについては、たとえば、日経BP社
刊行「日経エレクトロニクス1989年5月1日号(N
o、472) J 78.79頁、「日経エレクトロニ
クス1988年10月31日号(No、459 ) j
133〜140頁などを参照)。
型のマイクロ・コンビーータには、1つの品種でもって
多種多様な用途に対応させるために、複数の動作モード
を有するとともに、その動作モードを設定するだめの端
子を有するものがある。この動作モード設定端子を有す
るマイクロ・コンビーータを使うと、ユーザーは、上記
動作モード設定端子をプリント配線基板上でハイ(H)
またはロウ(L)に接続することにより、複数の動作モ
ードの中から使用目的に応じた最適な動作モードを選択
することができる。また、上記動作モード設定端子の電
気的接続状態をプリント配線基板上に実装されたスイッ
チによってH″!だはLに切り換えるようにすれば、プ
リント配線基板への実装後においても動作モードの設定
を変更することができるようになる(ワンチップ型マイ
クロ・コンピュータについては、たとえば、日経BP社
刊行「日経エレクトロニクス1989年5月1日号(N
o、472) J 78.79頁、「日経エレクトロニ
クス1988年10月31日号(No、459 ) j
133〜140頁などを参照)。
第3図は、上述したマイクロ・コンビーータを使って構
築された従来のマイクロ・コンピー−9・システムの概
略構成を示す。
築された従来のマイクロ・コンピー−9・システムの概
略構成を示す。
同図に示すマイクロeコンピュータ・システム3は、ホ
スト・コンピュータlにシリアル通信ライン2を介して
接続される通信インターフェイス31と、 リセット端
子P1および動作モード設定端子P2. P3を有する
ワンチップ型のマイクロ・コンビーータ32 と、電源
投入時に上記リセット端子P1にリセット信号を与える
パワーオン・リセット回路33と、上記動作モード設定
端子P2゜P3の電気的接続状態をプリント配線基板上
でHまだはLに切り換えるだめのスイッチ34と、上記
マイクロ・コンピュータ32の外部パスに接続する外部
メモリー35および外部入出カニニット36 などを有
し、スイッチ34の物理的な切換操作によって選択され
たモードで動作するとともに、この選択された動作モー
ドでもって上記ホスト・コンピュータ1の制御を受ける
ようになっている。
スト・コンピュータlにシリアル通信ライン2を介して
接続される通信インターフェイス31と、 リセット端
子P1および動作モード設定端子P2. P3を有する
ワンチップ型のマイクロ・コンビーータ32 と、電源
投入時に上記リセット端子P1にリセット信号を与える
パワーオン・リセット回路33と、上記動作モード設定
端子P2゜P3の電気的接続状態をプリント配線基板上
でHまだはLに切り換えるだめのスイッチ34と、上記
マイクロ・コンピュータ32の外部パスに接続する外部
メモリー35および外部入出カニニット36 などを有
し、スイッチ34の物理的な切換操作によって選択され
たモードで動作するとともに、この選択された動作モー
ドでもって上記ホスト・コンピュータ1の制御を受ける
ようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかる構成によれば、マイクロ°コンピーータ
の利用度が必ずしも良くない、という問題があった。
の利用度が必ずしも良くない、という問題があった。
上述の問題は以下の理由で生じる。
すなわち、上述したマイクロ・コンピュータの動作モー
ドは、その動作モードを設定する端子の電気的な接続状
態によって物理的(ハードウェア的)に決定される。つ
まシ、上記マイクロ・コンビーータの動作モードを変更
するには、プリント配線基板の導電パターンを変更する
か、あるいは上記マイクロ・コンビーータが実装された
プリント配線基板を取シ出して、その基板上に実装され
たモード設定用のスイッチなどを直接操作するしかない
。
ドは、その動作モードを設定する端子の電気的な接続状
態によって物理的(ハードウェア的)に決定される。つ
まシ、上記マイクロ・コンビーータの動作モードを変更
するには、プリント配線基板の導電パターンを変更する
か、あるいは上記マイクロ・コンビーータが実装された
プリント配線基板を取シ出して、その基板上に実装され
たモード設定用のスイッチなどを直接操作するしかない
。
このため、シリアル通信ラインを介して接続されている
ホスト・コンピュータからは、上記マイクロ・コンビー
ータの動作モードを選択すること全くができない。した
がって、上記ホスト・コンピュータの遠隔制御下で動作
するマイクロ・コンピュータは、せっかく複数の動作モ
ードを有していても、上記ホスト・コンピュータに対し
ては、プリント配線基板の導電パターンあるいはプリン
ト配線基板上に実装されたスイッチなどによって半固定
的に設定される1つの動作モードしか提供することがで
きない。
ホスト・コンピュータからは、上記マイクロ・コンビー
ータの動作モードを選択すること全くができない。した
がって、上記ホスト・コンピュータの遠隔制御下で動作
するマイクロ・コンピュータは、せっかく複数の動作モ
ードを有していても、上記ホスト・コンピュータに対し
ては、プリント配線基板の導電パターンあるいはプリン
ト配線基板上に実装されたスイッチなどによって半固定
的に設定される1つの動作モードしか提供することがで
きない。
このように、上述したマイクロ・コンビーータは、シリ
アル通信ラインを介して接続されるホスト・コンピュー
タの遠隔制御下で動作させた場合に、そのマイクロ・コ
ンビーータが保有する八−ドウエア機能の一部しかホス
ト・コンビーータに提供することができず、その利用度
は必ずしも高いとは言えなかった。
アル通信ラインを介して接続されるホスト・コンピュー
タの遠隔制御下で動作させた場合に、そのマイクロ・コ
ンビーータが保有する八−ドウエア機能の一部しかホス
ト・コンビーータに提供することができず、その利用度
は必ずしも高いとは言えなかった。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたもので、ホスト
・コンビーータの遠隔制御下で動作するマイクロ・コン
ピュータのハードウェア利用度を高めることができるマ
イクロ・コンピュータ・システムを提供することを目的
とする。
・コンビーータの遠隔制御下で動作するマイクロ・コン
ピュータのハードウェア利用度を高めることができるマ
イクロ・コンピュータ・システムを提供することを目的
とする。
課題を解決するだめの手段
本発明は上述の課題を解決するため、リセット端子およ
び動作モード設定端子を有するマイクロ・コンビーータ
を、シリアル通信ラインを介して接続されるホスト・コ
ンビーータの遠隔制御下で動作させる一方、上記通信ラ
インを介して送られてくるデータからあらかじめ定めた
特定のコードデータを識別し、この識別の結果に基づい
て上記動作モード設定端子における電気的接続状態をハ
ードウェア的に制御させるとともに上記リセット端子に
リセット信号を与えさせる、という構成を備えたもので
ある。
び動作モード設定端子を有するマイクロ・コンビーータ
を、シリアル通信ラインを介して接続されるホスト・コ
ンビーータの遠隔制御下で動作させる一方、上記通信ラ
インを介して送られてくるデータからあらかじめ定めた
特定のコードデータを識別し、この識別の結果に基づい
て上記動作モード設定端子における電気的接続状態をハ
ードウェア的に制御させるとともに上記リセット端子に
リセット信号を与えさせる、という構成を備えたもので
ある。
作 用
本発明は、上述の構成によって、マイクロ・コンビーー
タが有する複数の動作モードが、このマイクロ・コンピ
ュータを通信ラインを介して遠隔制御するホスト・コン
ピュータによってソフトウェア的に選択できるようにな
るため、ホスト・コンピュータの遠隔制御下で動作する
マイクロ・コンピュータのハードウェア利用度を高める
ことが可能となる。
タが有する複数の動作モードが、このマイクロ・コンピ
ュータを通信ラインを介して遠隔制御するホスト・コン
ピュータによってソフトウェア的に選択できるようにな
るため、ホスト・コンピュータの遠隔制御下で動作する
マイクロ・コンピュータのハードウェア利用度を高める
ことが可能となる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
なお、従来と同一または相当部分は同一符号を用いて示
す。
す。
第1図は本発明の一実施例によるマイクロ・コンピュー
タ・システムの概略構成を示すものであって、1はホス
ト・コンピュータ、2はシリアル通信ライン、3は上記
ホストΦコンピュータ1の制御下で動作するマイクロ・
コンピュータ・システムである。
タ・システムの概略構成を示すものであって、1はホス
ト・コンピュータ、2はシリアル通信ライン、3は上記
ホストΦコンピュータ1の制御下で動作するマイクロ・
コンピュータ・システムである。
マイクロ・コンピュータ・システム3は、まず、ホスト
・コンピュータ1にシリアル通信ライン2を介して接続
される通信インターフェイス3と、リセット端子P1お
よび動作モード設定端子P2゜P3 を有するワンチッ
プ型のマイクロ・コンビーータ32 と、電源投入時に
上記リセット端子P1にリセット信号を与えるパワーオ
ン・リセット回路33と、上記マイクロ・コンビーータ
32の外部バスに接続する外部メモリー35および外部
入出カニニット36などを有する。
・コンピュータ1にシリアル通信ライン2を介して接続
される通信インターフェイス3と、リセット端子P1お
よび動作モード設定端子P2゜P3 を有するワンチッ
プ型のマイクロ・コンビーータ32 と、電源投入時に
上記リセット端子P1にリセット信号を与えるパワーオ
ン・リセット回路33と、上記マイクロ・コンビーータ
32の外部バスに接続する外部メモリー35および外部
入出カニニット36などを有する。
さらに、上述した構成にカロえて、上記通信ライン2を
介して送られてくるデータからあらかじめ定めだ特定の
コードデータを識別する特定コード識別回路37と、こ
の特定コード識別回路37の識別結果に基づいて上記動
作モード設定端子P2゜P3における電気的接続状態を
それぞれにハードウェア的に制御するとともに上記リセ
ット端子P1にリセット信号を与える制御回路38とが
設けられている。
介して送られてくるデータからあらかじめ定めだ特定の
コードデータを識別する特定コード識別回路37と、こ
の特定コード識別回路37の識別結果に基づいて上記動
作モード設定端子P2゜P3における電気的接続状態を
それぞれにハードウェア的に制御するとともに上記リセ
ット端子P1にリセット信号を与える制御回路38とが
設けられている。
特定コード識別回路37は、たとえば通信ライン2から
入力されるシリアルデータを所定ビット長ごとに切シ出
し、この切り出したデータのビットパターンを、ROM
あるいはデイツプスイッチなどによってあらかじめ登録
された複数種類のビットパターンと比較することなどに
よって、特定のコードデータを識別して抽出する。
入力されるシリアルデータを所定ビット長ごとに切シ出
し、この切り出したデータのビットパターンを、ROM
あるいはデイツプスイッチなどによってあらかじめ登録
された複数種類のビットパターンと比較することなどに
よって、特定のコードデータを識別して抽出する。
制御回路38は、デコード回路、ラッテ回路、ワンショ
ット・マルチバイブレータなどを有し、上記特定コード
識別回路37によって識別・抽出された特定コードデー
タを解析(デコード)シ、この解析結果に基づいて上記
動作モード設定端子P2.P3の定常的な電気的接続状
態を可変設定するとともに、リセット端子P1を一時的
に能動レベルに駆動してマイクロ・コンピュータ32の
リセットを行なう。
ット・マルチバイブレータなどを有し、上記特定コード
識別回路37によって識別・抽出された特定コードデー
タを解析(デコード)シ、この解析結果に基づいて上記
動作モード設定端子P2.P3の定常的な電気的接続状
態を可変設定するとともに、リセット端子P1を一時的
に能動レベルに駆動してマイクロ・コンピュータ32の
リセットを行なう。
以上のように構成されたマイクロ・コンピー−夕・シス
テムについて、以下その動作を説明する。
テムについて、以下その動作を説明する。
第1図において、マイクロ・コンビーータ・システム3
内のマイクロ・コンピュータ32は、ホスト・コンピュ
ータ1からシリアル通信ライン2を介して送られてくる
指令データに基づいて動作する。
内のマイクロ・コンピュータ32は、ホスト・コンピュ
ータ1からシリアル通信ライン2を介して送られてくる
指令データに基づいて動作する。
ここで、ホヌ)−コンピュータ1からマイクロ・コンピ
ュータ・システム3へあらかじめ定められた特定のコー
ドデータを送信すると、マイクロ・コンピュータ・シス
テム3内では、上記特定コードデータを識別・抽出し、
この抽出された特定データコードの内容に応じて、上記
マイクロ・コンピュータ32の動作モード設定端子p2
.P3の定常的な電気的接続状態を更新するとともに、
上記マイクロ・コンピュータ32のリセット端子P1
を−時的に能動レベルに設定することが行なわれる。
ュータ・システム3へあらかじめ定められた特定のコー
ドデータを送信すると、マイクロ・コンピュータ・シス
テム3内では、上記特定コードデータを識別・抽出し、
この抽出された特定データコードの内容に応じて、上記
マイクロ・コンピュータ32の動作モード設定端子p2
.P3の定常的な電気的接続状態を更新するとともに、
上記マイクロ・コンピュータ32のリセット端子P1
を−時的に能動レベルに設定することが行なわれる。
第2図は、上記特定コードデータが識別・抽出されたと
きの動作モード設定端子P2.P3およびリセット端子
P1における2値論理状態を示す。
きの動作モード設定端子P2.P3およびリセット端子
P1における2値論理状態を示す。
以上のようにして、マイクロ・コンビ=−夕32が有す
る複数の動作モードは、このマイクロ・コンピュータ3
2を通信ラインを介して遠隔制御するホスト・コンビー
ータ1によってソフトウェア的に任意に選択することが
できる。これにより、ホスト・コンビーータlの遠隔制
御下で動作スルマイクロやコンピュータ32 Oハード
ウェアを高度に利用することができるようになる。
る複数の動作モードは、このマイクロ・コンピュータ3
2を通信ラインを介して遠隔制御するホスト・コンビー
ータ1によってソフトウェア的に任意に選択することが
できる。これにより、ホスト・コンビーータlの遠隔制
御下で動作スルマイクロやコンピュータ32 Oハード
ウェアを高度に利用することができるようになる。
なお、特定コード識別回路37の動作は、マイクロ・コ
ンピュータ32によってソフトフェア的に行なわせるよ
うにしてもよい。
ンピュータ32によってソフトフェア的に行なわせるよ
うにしてもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、−1セツト
端子および動作モード設定端子を有するマイクロ・コン
ピュータを、シリアル通信ラインを介して接続されるホ
スト・コンビーータの遠隔制御下で動作させる一力、上
記通信ラインを介して送られてくるデータからあらかじ
め定めた特定のコードデータを識別し、この識別の結果
に基づいて上記動作モード設定端子における電気的接続
状態をハードウェア的に制御させるとともに上記リセッ
ト端子にリセット信号を与えさせネことによって、マイ
クロ・コンピュータが有する複数の動作モードが、この
マイクロ・コンビーータを通信ラインを介して遠隔制御
するホスト・コンビーータによってソフトフェア的に選
択できるようになるため、ホスト・コンビーータの遠隔
制御下で動作するマイクロ・コンビーータのハードウェ
ア利用度を高めることができる、という効果を有するも
のである。
端子および動作モード設定端子を有するマイクロ・コン
ピュータを、シリアル通信ラインを介して接続されるホ
スト・コンビーータの遠隔制御下で動作させる一力、上
記通信ラインを介して送られてくるデータからあらかじ
め定めた特定のコードデータを識別し、この識別の結果
に基づいて上記動作モード設定端子における電気的接続
状態をハードウェア的に制御させるとともに上記リセッ
ト端子にリセット信号を与えさせネことによって、マイ
クロ・コンピュータが有する複数の動作モードが、この
マイクロ・コンビーータを通信ラインを介して遠隔制御
するホスト・コンビーータによってソフトフェア的に選
択できるようになるため、ホスト・コンビーータの遠隔
制御下で動作するマイクロ・コンビーータのハードウェ
ア利用度を高めることができる、という効果を有するも
のである。
第1図は本発明の一実施例によるマイクロ・コンピュー
タ・システムの概略構成図、第2図は同システムの要部
における動作を示すタイミングチャート、第3図は従来
のマイクロφコンピュータ・システムの概略構成図であ
る。 1 ホスト健コンピュータ、2・・シリアル通信ライン
、3・・マイクロ・コンピュータ0システム、31
通信インターフェイス、32・・−マイクコ・コンビー
ータ、Pl・・ リセット端子、P2.P3動作モード
設定端子、33・ パワーオン−リセット回路、35・
・・外部メモリー、36・・・外部入出カニニット、3
7・・・特定コード識別回路、38・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名区
L−一一一一一一−−−−−−−−−−−
−−−−」城
タ・システムの概略構成図、第2図は同システムの要部
における動作を示すタイミングチャート、第3図は従来
のマイクロφコンピュータ・システムの概略構成図であ
る。 1 ホスト健コンピュータ、2・・シリアル通信ライン
、3・・マイクロ・コンピュータ0システム、31
通信インターフェイス、32・・−マイクコ・コンビー
ータ、Pl・・ リセット端子、P2.P3動作モード
設定端子、33・ パワーオン−リセット回路、35・
・・外部メモリー、36・・・外部入出カニニット、3
7・・・特定コード識別回路、38・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名区
L−一一一一一一−−−−−−−−−−−
−−−−」城
Claims (1)
- 通信ラインを介して接続されるホスト・コンピュータの
遠隔制御下で動作するマイクロ・コンピュータ・システ
ムであって、リセット端子および動作モード設定端子を
有するマイクロ・コンピュータと、上記通信ラインを介
して送られてくるデータからあらかじめ定めた特定のコ
ードデータを識別する特定コード識別手段と、この特定
コード識別手段の識別結果に基づいて上記動作モード設
定端子における電気的接続状態を可変設定するとともに
上記リセット端子にリセット信号を与える制御回路とを
備えたマイクロ・コンピュータ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2319069A JPH04188253A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | マイクロ・コンピュータ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2319069A JPH04188253A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | マイクロ・コンピュータ・システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04188253A true JPH04188253A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18106154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2319069A Pending JPH04188253A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | マイクロ・コンピュータ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04188253A (ja) |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2319069A patent/JPH04188253A/ja active Pending
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