JPH04186988A - 電子内視鏡装置 - Google Patents

電子内視鏡装置

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JPH04186988A
JPH04186988A JP2314124A JP31412490A JPH04186988A JP H04186988 A JPH04186988 A JP H04186988A JP 2314124 A JP2314124 A JP 2314124A JP 31412490 A JP31412490 A JP 31412490A JP H04186988 A JPH04186988 A JP H04186988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
ccd
video signal
circuit
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP2314124A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Nakamura
亨 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04186988A publication Critical patent/JPH04186988A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Image Processing (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、CCD等の固体撮像素子で撮影された映像信
号の周波数をNTSC方式やPAL方式等のテレビ方式
による周波数に変換して、画面表示する電子内視鏡装置
に関する。
(従来の技術) 一般に、医用診断装置として用いられる電子内視鏡装置
は、スコープ先端部に搭載されたCCDで体腔内の被写
体像を撮像し、得られた映像信号をTVモニタに画面表
示する。そして、医師はこの画面を見なかに診断に供し
ている。通常、TV倍信号規格は国によって異なり、主
に、NTSC方式とPAL方式とに分類される。前者の
NTSC方式は、走査線数(垂直方向画素)が525本
で周波数が60[フィードル7秒]であり、後者のPA
L方式は、走査線数(垂直方向画素)が625本で周波
数が50[フィール17秒]である。
従って、従来においては、TV信号の規格に応じたタイ
ミングでCCDを駆動させる必要があり、同じ画素数の
CCDを使用する場合でも、TV信号の規格がNTSC
方式のときとPAL方式のときとで、異なる周波数でC
CDの読出しを行っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の電子内視鏡装置では、
TV信号の規格に応じてCCDの読出しタイミングが異
なるので、CCDの後段に設置するCCU (カメラコ
ントロールユニット)等の機器を、TV信号の規格が変
わるたびに切換えなければならない。従って、撮像に係
わる各種機器を共通化することができず、通常は、NT
SC方式とPAL方式用との2系統を用意しなければな
らないという欠点があった。
この発明はこのような従来の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、TV信号の規格
にかかわらず、撮像に係わる機器を共通化することので
きる電子内視鏡装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、スコープ先端部に
搭載された固体撮像素子から得られた映像信号の周波数
を、任意のテレビ方式の周波数に変換して画面表示する
電子内視鏡装置であって、前記テレビ方式を選定する手
段と、選定されたテレビ方式に応じたフィールド出力タ
イミングのクロック信号を出力するタイミング発生回路
と、前記固体撮像素子からの映像信号を画像フィールド
単位で記憶し得る記憶手段と、前記映像信号を格納する
記憶手段を画像フィールド毎に順次切換える切換手段と
、前記映像信号が格納された記憶手段を選択し、前記タ
イミング発生回路からのクロック信号に同期してこの映
像信号を出力させる手段と、を有することが特徴である
また、前記記憶手段は映像信号の1水平ライン分のデー
タを格納し、前記切換手段はl水平ライン毎に映像信号
を格納すべく記憶手段を切換えることを特徴とする。
(作用) 上述の如く構成すれば、CCD等の固体撮像素子で撮像
された映像信号が、フィールド毎、又は1水平ライン毎
に複数の記憶手段内に順次書込まれる。そして、NTS
C方式やPAL方式等のTV方式が選定されると、TV
方式の表示クロックで記憶手段内から映像データを読出
してモニタ等に画面表示する。従って、TV方式によら
ず、常に一定の読出しクロックでCCDを駆動させるこ
とができるようになる。
(実施例) 第1図は本発明の第一実施例の構成を示すブロック図で
あり、電子内視鏡装置の画像データ収集系統を示してい
る。
同図に示すように、CCDIは、被写体画像を映像信号
として取込むものであり、この映像信号に所定の処理を
施す信号処理部2と、処理された映像信号をディジタル
化するA/D変換器3.及びスイッチ4.5を介して、
第1のフィールドメモリ6m、及び第2のフィールドメ
モリ6bに接続される。
各フィールドメモリ5a、5bは、CCD1で撮像され
た映像信号を、フィールド単位で格納するものである。
また、CPU7は、TV信号の規格がNTSC方式、ま
たはPAL方式のいずれであるかを出力装W18から読
取り、この信号をTVタイミング回路に出力する。
TVタイミング回路9は、決められた規格に対応するタ
イミングで、CCDアドレス回路11゜及びT−フリッ
プフロップ12にフィールドスタート信号S1を供給し
、スイッチ15.16にTVアドレスS2を供給し、D
/A変換器13.及びスイッチ17にTVピクセルクロ
ックS3を供給し、アンド回路14の一方の入力端にブ
ランキング信号S4を供給し、そして、出力装f18に
同期信号S5を出力する。
CCDアドレス回路11は、フィールドスタート信号S
1が与えられると、これに同期してCCD読出し信号S
6をCCD制御回路10に供給する。また、CCD画素
クロックS7をA/D変換器3.及びスイッチ18に供
給し、CCDアドレス信号S8をスイッチ15.16に
供給する。
CCD制御回路10は、CCD読出し信号S6に同期し
て、水平クロック、及び垂直クロックをCCD1に出力
し、CCDIを駆動させる。
T−フリップフロップ12は、TVタイミング回路9か
らフィールドスタート信号S1が与えられる度に出力を
切換え、各スイッチ4.5,15゜16.17.18の
接点を切換える。
次に、本実施例の作用について説明する。
いま、出力装置8でTV信号の規格がNTSC方式と決
定されると、CPU7はこれを通知する信号をTVタイ
ミング回路9に出力する。NTSC方式は画像の周波数
が60[フィール17秒]であるから、TVタイミング
回路9はこの周波数でフィールドスタート信号S1を出
力する。
そして、CCDアドレス回路11はこの信号S1に同期
してCCD読出し信号S6をCCD制御回路10に出力
するので、CCD制御回路10はこの信号S6に同期し
てCCDIに水平クロック。
及び垂直クロックを出力して、CCD1を駆動させる。
このとき、CCDIからの映像信号の読出しはTV方式
によらず一定、例えば14.32 [MHz]、1/6
0[秒]としている。そして、読出された映像信号は、
信号処理部2において所定の処理が施され、A/D変換
器3でディジタル化される。なお、映像信号のディジタ
ル化はCCDアドレス回路11から与えられるCCD画
素クロック信号S7に同期して行なわれる。その後、デ
ィジタル化された映像信号は2系統に分岐され、スイッ
チ4の一端、及びスイッチ5の一端に供給される。
そして、各スイッチ4.5はT−フリップフロップの出
力信号、即ちフィールドスタート信号S1に同期して切
換わる。従って、(1/60)秒毎にスイッチ4.5が
切換わることになるので、CCD1で読出された映像信
号が1フイールド毎に交互に切換わって、第1のフィー
ルドメモリ6a、及び第2のフィールドメモリ6bに格
納される。
いま仮に、スイッチ4がA/D変換器3側に接続され、
第1のフィールドメモリ6aに映像データが供給される
と、該フィールドメモリ6aにはCCDアドレス回路1
1がらCCD画素クロックS7.及びスイッチ16を介
してCCDアドレス信号S8が供給されるので、映像信
号はCCD画素クロックS7に同期してメモリ6a内に
書込まれ、CCDIのアドレスと対応づけられた格納さ
れる。その後、1フイ一ルド分の映像データが書込まれ
、TVタイミング回路9がら次のフィールドスタート信
号S1が出力されると、スイッチ4゜5が切換わるので
、第2のフィールドメモリ6bへの映像信号の書込みが
開始される。
そして、スイッチ15. 16,17.18がT−フリ
ップフロップ12の出力信号によって切換わり、第1の
フィールドメモリ6aにTVピクセルクロックS3.及
びTVアドレス信号S2が供給されると、該メモリ6a
内に格納された映像データは、NTSC方式のTVアド
レス信号S2と対応づけられ、TVピクセルクロックS
31.:同期して読出される。
その後、読出された映像信号はAND回路14の一入力
端に供給され、他の入力端にはTVタイミング回路9か
ら出力されたブランキング信号S3の反転信号が供給さ
れるので、NTSC方式によるブランキング時以外のと
きに映像信号が出力され、D/A変換器13でアナログ
化された後、出力装置へ導びかれる。
その結果、第2図(A)示すように、CCD1−で得ら
れる画像の読出し周波数とNTSC方式で表示される画
像の周波数間が−となる。
また、PAL方式を使用した場合には、画像の周波数が
50[フィール17秒]であるから、タイミング回路9
は(1150)秒毎にフィールドスタート信号S1を出
力することになる。また、CCDIの読出し周波数は6
0[フィール17秒]で一定であるため、第2図(B)
に示すraJように、次フィールドを読出するまでに間
隔が発生してしまう。これは、第1、又は第2のフィー
ルドメモリ6g、6bから映像信号を読出す際に、PA
L方式によるTVアドレス信号に対応させているので、
第2図(B)にすように、映像信号をPAL方式の周波
数である50[フィールド/秒コで表示させることがで
きる。
このようにして、本実施例では、CCD1で撮像した映
像信号を1フイールド毎に交互に第1゜及び第2のフィ
ールドメモリに書込み、この映像信号を指定されたTV
方式の画像周波数で読出している。従って、TV信号の
規格が変っても、CCDの読出しタイミングを切換える
必要はなくなり、撮像に係わる各種機器を共通化するこ
とができるようになる。
第3図は本発明の第二実施例を示す構成図である。この
例では、第1のシフトレジスタ19aと第2のシフトレ
ジスタ19bと設置して、映像信号をライン毎に交互に
書込んだ後、決められたTV方式のタイミングで読出す
第3図に示すTVタイミング回路9は、CPU7から通
知されるTV方式のタイミングでVスタート信号(垂直
走査スタート信号)S9とHスタート信号(水平走査ス
タート信号)S10をタイミング発生回路24に供給し
、垂直有効信号513をAND回路29の一端に供給し
、水平有効信号S14を該AND回路29の他端とAN
D回路28の一端に供給し、TVビクセルクロックS1
5を該AND回路28の他端とD/A変換器25に供給
し、同期信号S5を出力袋W8に供給する。
タイミング発生回路24は、CCDIに垂直転送りロッ
クS11と水平転送りロックS12を供給し、有効画素
信号816をAND回路26の一端に供給し、CCD読
出しクロックS17を該AND回路26の他端とA/D
変換器3に供給する。
T−フリップフロップ12は、■スタート信号S9をリ
セット信号として取込み、Hスタート信号SIOをクロ
ック信号として取込むので、Hスタート信号S10が与
えられる度に切換わる切換信号S18を出力する。
シフトレジスタ19a、19bは、シフトクロック端か
ら与えられる信号に同期して映像信号を1ライン分記憶
するものである。
次に、本実施例の動作について説明する。
CCDIで撮像された映像信号が信号処理部2で処理さ
れ、A/D変換器3でCCD読出しクロックS17に同
期してディジタル化されると、この映像信号はスイッチ
20に導かれる。いま、スイッチ20は第1のシフトレ
ジスタ19a側に接続されているので、映像信号はこの
レジスタ19aに供給される。また、該シフトレジスタ
19aのシフトクロック端には、有効画素信号516と
CCD読出しクロックS17のAND信号、即ち、有効
画素が出力されている期間だけCCD読出しクロックS
17がスイッチ23を介して与えられる。従って、供給
された映像信号はクロックs17のタイミングで第1の
シフトレジスタ19a内に書込まれる。
そして、1水平ライン分の映像信号がレジスタ19aに
書込まれると、TVタイミング回路9から次のHスター
ト信号SIOが出力されるので、T−フリップフロップ
12の出力信号S18が切換わり、各スイッチ20,2
1,22.23の接点が切換わる。従って、映像信号は
スイッチ2゜を介して第2のシフトレジスタ19bに供
給され、これと同時にAND回路26の出力信号がスイ
ッチ22を介してシフトレジスタ19bのシフトクロッ
ク端に供給されるので、前記した第1のシフトレジスタ
19gの場合と同様にCCD読出しクロックS17のタ
イミングで、映像信号が書込まれる。
一方、スイッチ23が切換ゎることによって、第1のフ
シトレジスタ19aのシフトクロック端には、TVタイ
ミング回路9がら出力される水平有効信号S14とTV
ビクセルクロックS15のAND信号が供給される。即
ち、決められたTV方式(NTSC,又はPAL)によ
る有効信号が出力される期間たけTVピクセルクロック
S15がシフトクロック端に与えられる。
従って、第1のシフトレジスタ19aに書込まれた映像
データはTVピクセルクロックS15のタイミングで読
出される。
いま、TVの規格がNTSC方式であるには、CCDI
の読出しクロックと、表示クロックとが14.31 [
MHzコで等しいため、第4図(A)に示すように、C
CDIの読出しタイミングでそのまま表示させることが
できる。また、PAL方式では、第4図(B)に示すよ
うに、CCD1の読出しクロッが14.31  [’M
Hzlであるのに対して表示クロックが17.63 [
MHzコと異なった周波数となる。しかし、シフトレジ
スタ19aに一端CCDの読出しクロックS17で書込
み、表示クロック(TVビクセルクロック515)で読
出せばPALの表示クロックに変換することができる。
なお、周波数が大きくなった分だけブランキング時間が
長くなるが、必要な映像信号が欠落することはない。
その後、所望の表示クロックに変換された映像信号は、
スイッチ21を介してAND回路27の一端に供給され
る。そして、該AND回路27の他端には、AND回路
29の出力信号、即ち、垂直有効信号813と水平有効
信号S14とがいずれも出力中であることを通知する旨
の信号が供給されるので、シフトレジスタ19aから読
出された映像信号は、垂直有効信号S13と水平有効信
号S14とがいずれも出力中であるときにAND回路2
7から出力される。
その後、D/A変換器25にて、TVピクセルクロック
S15のタイミングでアナログ化され、出力装置8に供
給され、モニタ等に画面表示されるのである。
このようにして、第2実施例では、CCD1で読出され
た周波数で2つのシフトレジスタ19a。
19bに、1水平ライン毎に交互に書込み、表示クロッ
ク(TVピクセルクロック515)のタイミングで読出
している。従って、規格が異なってもCCD1の読出し
タイミングを変更する必要はなくなる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明では、CCD等の固体撮像
素子で撮像された映像信号をフィールド毎、又は1水平
ライン毎に切換えながら複数の記憶手段に書込み、書込
まれた映像信号を選定されたテレビ方式の出力タイミン
グで読出して画面表示している。従って、テレビ方式に
よらず同一の読出しタイミングでCCDを駆動させれば
よいので、撮像に係わる機器を共通化することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1実施例におけるNTSC方式とPAL方式
の読出しタイミング及び表示タイミングを示す説明図、
第3図は本発明の第2実施例を示すブロック図、第4図
は第2実施例におけるNTSC方式とPAL方式の読出
しタイミング及び表示タイミングを示す説明図である。 1 ・・・ CCD 6a・・・第1のフィールドメモリ 6a・・・第2のフィールドメモリ 9・・・TVタイミング回路 11・・・CCDアドレス回路 19a・・・第1のシフトレジスタ 19b・・・第2のシフトレジスタ 24・・・タイミング発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スコープ先端部に搭載された固体撮像素子から得
    られた映像信号の周波数を、任意のテレビ方式の周波数
    に変換して画面表示する電子内視鏡装置であって、 前記テレビ方式を選定する手段と、選定されたテレビ方
    式に応じたフィールド出力タイミングのクロック信号を
    出力するタイミング発生回路と、前記固体撮像素子から
    の映像信号を画像フィールド単位で記憶し得る記憶手段
    と、前記映像信号を格納する記憶手段を画像フィールド
    毎に順次切換える切換手段と、前記映像信号が格納され
    た記憶手段を選択し、前記タイミング発生回路からのク
    ロック信号に同期してこの映像信号を出力させる手段と
    、 を有することを特徴とする電子内視鏡装置。
  2. (2)前記記憶手段は映像信号の1水平ライン分のデー
    タを格納し、前記切換手段は1水平ライン毎に映像信号
    を格納させるべく記憶手段を切換える請求項1記載の電
    子内視鏡装置。
JP2314124A 1990-11-21 1990-11-21 電子内視鏡装置 Pending JPH04186988A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003077560A1 (fr) * 2000-10-10 2003-09-18 Olympus Optical Co., Ltd. Systeme d'acquisition
JP2008166859A (ja) * 2006-12-26 2008-07-17 Canon Inc 撮像表示装置、撮像表示制御方法及びシステム

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