JPH04185728A - 熱接着性繊維 - Google Patents

熱接着性繊維

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JPH04185728A
JPH04185728A JP30612790A JP30612790A JPH04185728A JP H04185728 A JPH04185728 A JP H04185728A JP 30612790 A JP30612790 A JP 30612790A JP 30612790 A JP30612790 A JP 30612790A JP H04185728 A JPH04185728 A JP H04185728A
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中田 純夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、高速型のカード通過性に優れた熱接着性繊維
に関する。更に詳しくは、製線工程及び高速カードでの
通過性が良好で、かつ接着を阻書することなく、品質の
優れた不織布の得られる熱接着性繊維に関する。
〈従来技術〉 従来、不織布用として各種の熱接着性繊維が提案されて
おり、主として鞘/芯型の複合繊維、例えば、低融点ポ
リエステル/ポリエチレンテレフタレート(以下PET
と称す)、ポリエチレン、/′ポリプロピレン、ポリエ
チレン、/PETが使用されている。近年、これら熱接
着性繊維の需要は拡大しつつあり、特に、化粧用パフ、
ウェットティッシュ、ティーバッグ等の食品・家庭用不
織布1生理ナプキン、紙オムツ等の表面材、オムツライ
ナー、湿布基布等の衛生・医療用不織布等の用途では、
接着強力が高くソフトな風合を呈することといった性能
面からの要求ばかりでなく、不織布の生産性にも優れて
いることが要求されつつある。
しかるに、不織布の生産性を高めるために、カード速度
を通常の約50m/分から100〜120 m/分に早
めると、下記トラブルが発生するという問題点があった
。すなわち、ソフトな風合を呈する不織布を得るなめ、
通常熱接着性成分としてはポリマー変成された重合体、
特にオレフィン系共重合体が用いられているが、この重
合体は柔軟性が大きいため、カードの速度を速くすると
カードの針布等の外力によって熱接着性繊維が容易に変
形し、金属との摩擦が大きくなってカードにしずみ易く
なり、シリンダー捲き付き、コーミングローラ−捲き付
き等も発生し易くなる。このため、得られるウェブもネ
ップ発生等の欠点があり、品質の安定した不織布は得ら
れ難いものであった。さらに、ポリオレフィン系重合体
自体の特性で繊維・繊維間の摩擦係数は小さいため、カ
ードの速度を高速にするとウェブの素抜け、風綿発生等
のトラブルが発生するといった問題点もあった。
本発明者らは、かかる問題を解決するため、既に繊維表
面に特定のシリコーン化合物を含有する処理剤を付着せ
しめる方法を提案した。しかしながら、この方法によれ
ば繊維・繊維間の摩擦が増大して上記問題点は解消され
るものの、カード工程でのスカムの発生が増加し清掃の
頻度が増加するといっな新たな間圧があった。
〈発明の目的〉 本発明は、かかる背景を鑑みなされたもので、その目的
は、高速型のカード通過性に優れ、かつソフトな風合を
呈し、接着強力の高い不織布の得られる乾式不織布用熱
接着性繊維を提供することにある。
〈発明の構成〉 本発明者らは、前記目的を達成すべく鋭意検討した結果
、特定のポリビニルアルコールを含有する処理剤を付与
することにより、金属・繊維間の摩擦をあげることなく
繊維・繊維間の摩擦があげられ、しかもカード工程での
スカム発生が抑制されることを知り、かかる知見をもと
にさらに検討を進めて本発明に到達したものである。
すなわち、本発明によれば、融点が50〜200℃の熱
可塑性重合体を熱接着成分とする熱接着性繊維において
、前記熱接着成分の少なくとも50重量%がポリオレフ
ィン系重合体であり、該熱接着性繊維表面にはケン化率
60%以上のポリビニルアルコールを30重量%以上含
有する処理剤が処理剤有効成分として0.05〜5重量
%く対繊維重量)付着しており、かつ該捲縮数が15〜
25山y” 25mmであることを特徴とする熱接着性
繊維が提供される。
本発明で用いられる処理剤中に含有せしめるポリビニル
アルコールとしては、その平均分子量が小さすぎると繊
維・繊維間摩擦係数を増加させる効果が小さくなり高速
カード通過性は低下する傾向があり、一方高くなりすぎ
ると処理剤自体の粘度増加が著しくなり製糸時の操業安
定性が低下するので、平均分子量は500〜100,0
00 、特に好ましくは1.000〜100.000の
範囲にあるものが望ましい。
また、本発明でいうポリビニルアルコールとは、通常ポ
リ酢酸ビニルを加水分解処理して得られるものであるが
、本発明においては、このケン化率は必ずしも100%
である必要はなく、60%以上であれば本発明の目的は
達成される。しかしながら、衝打用途の分野にて使用す
る場合には通常親水性に優れていることも要求されるの
で、このような場合にはケン化率が80%以上、特に9
0%以上であることが望ましい。
本発明においては、上記ポリビニルアルコールの配合量
は処理剤有効成分に対して30重量%以上とする必要が
ある。かかる配合量が30重量%未満の場合には、繊維
・繊維間摩擦係数向上効果が不充分で高速カード通過性
は不充分なものとなる。
本発明で用いる処理剤には、上記を満足する範囲内で他
の処理剤成分、例えば平滑剤、アニオン活性剤、ノニオ
ン活性剤等、さらには必要に応じて帯電防止剤、増白剤
、酸化防止剤、紫外線吸収剤、顔料、染料等を配合して
もよい。本発明で用いられるポリビニルアルコールは、
かかる各種の配合剤が繊維上から脱落してスカム発生の
要因となることも抑制するので、カードの清掃周期を長
くするといった効果をも発揮する。
本発明の熱接着性繊維は、繊維重量に対して上記処理剤
を有効成分として0,05〜5重量%、好ましくは0.
2〜0.6重量%付着していることが必要である。付着
量が0.05重量%未満の場合には、十分な繊維・繊維
間摩擦が得られず高速カードには適さない。一方、5重
量%を越える場合には、金属・繊維間摩擦も上がってカ
ードネ・ツブが発生しやすくなり、また、発粉といった
トラブルも生しやすくなるし、接着強力も低下するため
好ましくない。
本発明においては、さらに捲縮数15〜25山/′25
m、好ましくは17〜23山、/25nwnの捲縮を有
していることが重要であり、15山/25m未満の場合
には前記処理剤が付与されていても繊維間の絡合性が小
さく、高速カードの場合ウェブ切れのトラブルが発生し
易く、一方25山/25rrtnを越える場合には、混
打綿工程での開繊性が低下し、ネップ等が発生し易くな
るので好ましくない。
また、本発明の繊維は、繊維の絡合性及び開繊性の観点
から、捲縮度及び捲縮弾性度(JISL]015)はそ
れぞれ8%以下、70%以上が望ましく、繊維長は20
〜90ITITl、特に30〜6orrnが適している
また、繊度は1.0〜20デニール、80℃における熱
収縮率は10%以下とするのが望ましい。
本発明で前記処理剤を付着せしめる熱接着性繊維は、融
点く非品性重合体にあってはその軟化点)が50〜20
0°Cの熱可塑性重合体を熱接着性成分とし、かつその
少なくとも50重量%がポリオレフィン系重合体である
ことが重要である。
なお、上記熱接着性繊維は、接着性成分単独からなる繊
維であってもよく、また他の繊維形成性重合体との複合
繊維(芯鞘型、サイドバイサイド型等)であってもよい
。また、断面形状も、丸断面、偏平、T型、Y型、−1
−型、異型等の多葉異型断面、中空断面、異型中空断面
等いずれの形態にしてもよい。特に中空率が3〜40%
の中空部を有するものは、不織布の素性を向上させる。
次に、接着性成分として好ましく用いられるポリオレフ
ィン系重合体としては、例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリブテン−1,ポリペンテン−1及びこれら
のランダムもしくはブロック共重合体、あるいは、さら
にメタクリル酸、アクリル酸、フマル酸、クロトン酸、
イタコン酸等の不飽和カルボン酸、及びそれらの誘導体
から選択される少なくとも1種以上を共重合したポリオ
レフィン系重合体く変性オレフィンと称す)をあげるこ
とができる。中でも製綿時の工程安定性及び不織布の風
合(柔軟性)等の面から不飽和カルボン酸1種以上とエ
チレン、プロピレン、ブテン−1等のα−オレフィン少
なくとも1種を共重合した変性ポリオレフィンが好まし
い。
ポリオレフィン系重合体以外の熱接着性成分としては、
前述の如く融点が50〜200°Cの範囲にあれば特に
限定する必要はなくポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エ
ステル、あるいはこれらの共重合体、ナイロン10.ナ
イロン)2の如きポリアミド、あるいは共重合ポリアミ
ド、ポリエステルもしくは共重合ポリエステル等をあげ
ることができ、特に90〜150℃の融点のものが好ま
しい。
一方、複合繊維を構成する他の繊維形成性重合体として
は、融点が150°C以上でかつ熱接着性成分より融点
の高い熱可塑性ポリマー、例えばPET、PBT、ナイ
ロン−6、ナイロン−66、ポリプロピレン等をあげる
ことができ、特に最終的に得られる不織布の嵩高性、耐
ヘタリ性1弾力性。
ソフトな風合の面でPETもしくはPBTが好ましい。
なお、複合繊維断面の全周長に対する上記繊維形成性重
合体が占める割合、すなわち繊維断面周率は60%以下
〈熱接着成分が占める割合は40%以上〉とするのが好
ましく、また繊維形成性重合体と熱接着成分との間に親
和性が不足して界面剥離が発生し易い場合には、40重
量%以下の割合で熱接着性成分もしくはこれと親和性の
高い重合体を繊維形成性重合体に配合するのが接着強力
向上の面で好ましい。
本発明の熱接着性繊維は、これ単独で不織布となしても
よく、また、通常の繊維、例えばポリエステル短繊維、
ポリプロピレン短繊維等と混合して用いてもよく、用途
に合わせて適宜選択することができる。
〈発明の効果〉 以上に説明した本発明の熱接着性繊維は、特定の繊維・
繊維間摩擦向上剤を含有した処理剤が何字されていると
同時に、適度の捲縮が付与されているため、高速カード
性に優れ生産効率は著しく向上する。しかも、熱接着性
成分としてポリオレフィン系重合体を用いているため、
ソフトな風合を呈し接着強力の低下もない安定した品質
の不織布が得られるといった点では従来と同様であり、
しかもカードの清掃周期は長くなり、その工業的意義は
極めて大である。
〈実施例〉 以下、実施例により本発明を更に具体的に説明する。
なお、各物性の評価は下記の方法に従った。
(1)高速カード通過性 25℃×65%RHの条件下で原綿50kgをローラー
カードにかけ、目付20g1rdのウェブを作成した。
この際、紡出速度100m/分で紡出してもウェブ切れ
、ネップ発生、シリンダー捲き付き等のトラブルなく原
調に紡出できたものを良好二〇、上記のトラブルが発生
する最高紡出速度が80〜100m/分のものをほぼ良
好:△、80m/分未満のものを不良:×とした。
(2)処理剤溶液粘度 有効成分含有率が8重量%の処理液となし、該処理液を
用いて製糸しな。
二の際、処理液粘度が低く延伸調子が良好で安定に操業
生産が可能なもの:○、延伸調子が不安定になる所もあ
るが操業生産は可能なもの:△、処理液粘度が高すぎて
操業生産時トラブルが多発するもの:×としな。
(3)風合 25℃×65%R)1の条件下で高速カード機にて紡出
速度100m/分で得た目付3(Jgy’rdのウェブ
を、140℃下で20秒間熱処理して不織布く厚さ約5
 mm )とし、得られた不織布を5人のパネラ−が触
感により判定しな。
○:全全員良好と判定 △:3〜4人が良好と判定 ×:3Å以上が不良と判定 (4)接着強度 前記と同様にして作成した不織布から、マシン方向に幅
6 cm 、長さ20(1)の試験片を切り取り、つか
み間隔10α、伸長速度20α/分で測定した。
接着強度は引張破断強力を試験片重量で除した値とした
(5)総合判定 良好二〇 可:△ 不可:× の3段階で表わした。
実施例1〜4、比較例1〜5 芯成分として極限粘度0.64のポリエチレンテレフタ
レート(融点260℃)を用い、鞘成分として高密度ポ
リエチレン(@点130℃)80部及びエチレン/メチ
ルメタクリレート/無水マレイン酸共重合体く共重合モ
ル比90/6/4.メルトインデックス8.融点95℃
)20部からなる熱接着性成分を用いて、孔数210孔
を有する芯鞘型複合紡糸口金より、紡糸温度280℃、
紡糸速度1000m/分。
複合比50150 (重量比〉で紡糸しな。次いで得ら
れた未延伸糸を集めて200万デニールのトウにした後
、80℃の温水中にて3.0倍に延伸し、表−1に示す
各種の処理剤(10%水溶液)を表−1に示す付着率(
有効成分として)で付与した。この延伸糸を押込捲m機
に供給して表−1に示す捲縮を付与した後、100℃で
弛緩熱処理を施し38部wnの繊維長に切断して、短繊
維繊度3.0デニール、80℃乾熱収縮率1%以下の熱
接着性繊維を得た。
これらの熱接着性繊維を用いて、前記評価方法にしたが
って評価した結果を表−1に示す。なお、接着強度は、
熱接着性繊維単独で不織布となした場合のものである。
実施例5〜7、比較例6 鞘成分として表−2に記載の熱接着性成分を用いる以外
は実施例1と同様にして熱接着性繊維を得た。
得られた熱接着性繊維を実施例1と同様にし評価した。
その結果を表−3に示す。
表−2 〈)二融点 Et:エチレン、MMA:メチルメタクリレート。
MAn  :無水マレインl、  TA:テレフタル酸
、  IA、:イソフタル酸。
HMG :ヘキサメチレングリコール、  BG:エチ
レングリコール表−3 手続補正書 平成3年り月/、P日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  融点が50〜200℃の熱可塑性重合体を熱接着成分
    とする熱接着性繊維において、前記熱接着成分の少なく
    とも50重量%がポリオレフィン系重合体であり、該熱
    接着性繊維表面にはケン化率60%以上のポリビニルア
    ルコールを30重量%以上含有する処理剤が処理剤有効
    成分として0.05〜5重量%(対繊維重量)付着して
    おり、かつ捲縮数が15〜25山/25mmであること
    を特徴とする熱接着性繊維。
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