JPH04185288A - 超音波モータの駆動回路 - Google Patents

超音波モータの駆動回路

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JPH04185288A
JPH04185288A JP2312749A JP31274990A JPH04185288A JP H04185288 A JPH04185288 A JP H04185288A JP 2312749 A JP2312749 A JP 2312749A JP 31274990 A JP31274990 A JP 31274990A JP H04185288 A JPH04185288 A JP H04185288A
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JP
Japan
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motor
ultrasonic
ultrasonic motor
frequency
motors
Prior art date
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Pending
Application number
JP2312749A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ichikawa
聡 市川
Masayuki Toda
正之 任田
Shigeki Yoshioka
茂樹 吉岡
Yasuhiko Kitajima
康彦 北島
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、圧電素子によって弾性体に形成される進行
性振動波により移動体を駆動する超音波モータの駆動回
路に関し、更に詳しくは、−台の駆動回路により複数の
超音波モータを同一の回転数で同時に駆動できるよう改
良した超音波モータの駆動回路に関する。
(従来の技術) この種の超音波モータは、例えば第4図(a)および(
C)に示すように環状の弾性体31に同じ形状の移動体
32をばね部材(図示せず)により所定の押圧力で押圧
した構成になっている。弾性体31の裏面には圧電素子
33が貼着され、圧電素子33の表面には駆動用電極4
1.42およびモニタ電極43が設けられ、圧電素子3
3の裏面には前面電極44が設けられている。
駆動電極41.42の下の圧電素子33は複数個に分割
され、交互に互い違いに分極されており、さらに前面電
極44は接地され、駆動電極41と42には互いに90
@位相のずれた高周波電圧が印加されることによって圧
電素子33が振動し、これにより弾性体31に進行性振
動波が形成され移動体32を回転駆動する。
超音波モータの駆動回路として、従来は例えば実開昭6
3−1279号公報明細書に記載されたものがあり、第
5図は、かかる超音波モータの駆動回路を示す。第5図
中、50はフィードバック回路であり、モニタ電極43
に発生した電圧と、コンデンサC2および抵抗R2によ
って定まる電圧とを比較し、比較した電圧の差を演算増
幅器OPで増幅して出力する。
61はパルス信号Gを発振するパルス発振器であり、パ
ルス信号Gはフィードバック回路50から出力された電
圧によって発振周波数が可変となる。62はリングカウ
ンタであり、パルス発振器61からのパルス信号Gを受
け、4つの出力端子からそれぞれパルス信号φ1.φ2
.φ3.φ4を出力する。
63はスイッチング素子であり、リングカウンタ62か
ら出力されるパルス信号φ工、φ2.φ1.φ4により
作動する。
また、24.25はトランスであり、スイッチング素子
63からの矩形波を周波数fの高周波電圧として出力す
る。
つぎに、上述した駆動回路の動作をタイムチャートを用
いて説明する。
すなわち、第6図はパルス発振器61から発振されるパ
ルス信号Gおよびリングカウンタ62から発振されるパ
ルス信号φ1.φ2.φ3.φ4のタイムチャートであ
る。
まず、発振回路61の出力端子から周期T1(T、−1
/4f)のパルス信号Gが発振され、リングカウンタ6
2に入力される。リングカウンタ62は、第6図に示す
ように、周期T1ごとにパルス幅T1のパルス信号φ1
.φ2.φ3.φ4を順次出力する。そして、パルス信
号φ1.φ2、φ3.φ4はスイッチング素子63に入
力される。
スイッチング素子63に電圧信号φ1が入力されると、
電源電圧+Eからトランス24の1次側コイルを介して
端子vlに電流が流れ、電圧信号φ、が入力されると、
電源電圧子Eからトランス24の1次側コイルを介して
端子マ、に電流が流れる。したがって、トランス24の
2次側から、周波数fの高周波電圧が出力される。また
、スイッチング素子63に電圧信号φ2が入力すると、
電源電圧+Eからトランス25の1次側コイルを介して
端子1v2に電流が流れ、電圧信号φ4が入力される。
すると、電源電圧子Eからトランス25の1次側コイル
を介して端子v4に電流が流れる。したがって、トラン
ス25の2次側から、周波数fの高周波電圧が出力され
る。このとき、パルス信号φ0.φ、およびパルス信号
φ2.φ4は互いに位相が90度ずれているため、トラ
ンス24.25から出力される高周波電圧の位相は、互
いに90度ずつずれる。
次に、トランス24.25から出力され、位相が互いに
90度ずつずれた高周波電圧は、それぞれ圧電素子40
に設置された電極41.42に印加され、圧電素子33
が振動して進行波を発生し、超音波モーターが駆動され
る。また、圧電素子33の振動にともなって、圧電素子
33のモニター相47に振動電圧が生じ、発生した振動
電圧はモニター電極43からフィードバック回路50に
人力される。
F端子に入力された振動重圧は演算増幅器OPによって
、コンデンサC2および可変抵抗R2によって定まる電
圧と比較され、その差は発振器61に出力される。発振
器61は演算増幅器OPからの出力によって発振周波数
を変化させるため、演算増幅器OPのF端子とD端子と
の間の電圧が等しくなるまで、周波数を変化させ続ける
。そして、演算増幅器OPのF端子とD端子との間の電
圧が等しくなると、発振器61は安定した周波数で発振
し続ける。
以上のようにして、圧電素子33に対して超音波モータ
を駆動するために最適な周波数の高周波電圧が印加され
る。
次に、第7図に超音波モータの圧電素子33゜と弾性体
31から構成される圧電素子および駆動回路のトランス
24.25との駆動周波数付近における等価回路を示す
。第7図中りはトランス24.25のインダクタンスで
あり、C1は圧電振動子として圧電素子33の駆動電極
41又は42の片側だけを考えたときの束縛容量である
また、51,52.53,54.55および56は、そ
れぞれ超音波モータの圧電素子および弾性体の質量と形
状とにより定まる機械的な共振特性より求まる容量、抵
抗およびインダクタンスである。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述した従来の超音波モータの駆動回路によ
ると、超音波モータを、その機械的形状および機械的拘
束条件により定まる共振周波数近傍で駆動するため、超
音波モータの製造上手ずる特性のバラツキ等のため、そ
の共振周波数がコンマ数ヘルツ程度の差があると、1台
の駆動回路で、複数の超音波モータを同時に、同一回転
数で駆動することがてきないという欠点があった。
そこでこの発明は、従来の超音波モータの駆動回路にお
けるこのような欠点を除去するためになされたものであ
って、−台分の超音波モータの駆動回路により、複数の
超音波モータを同時に、しかも同一の回転数で駆動する
ことのできる超音波モータの駆動回路を提供しようとす
るものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するため、この発明にかかる超音波モ
ータの駆動回路は、 所定周波数の信号を発する一の発振手段と、この発振手
段から発せられる信号を四分周し位相が互いに90@ず
れた2つの矩形波を発生させる矩形波発生手段と、この
矩形波をそれぞれ昇圧する2個の昇圧トランスとを備え
、該昇圧トランスの2次出力側に超音波モータを少くと
も2個、互いに並列に接続すると共に、これら少くとも
2個の超音波モータのうち1個の超音波モータに、コン
デンサを直列に接続したものである。
(作用) 以上のように、この発明の超音波モータの駆動回路によ
れば、発振手段から発せられる信号を四分周し位相が互
いに90@ずれた2つの矩形波を発生させ、この矩形波
をそれぞれ、該昇圧トランスの2次出力側に少くとも2
個、互いに並列に接続した超音波モータが駆動され、更
にこれら複数の超音波モータのうち1個の超音波モータ
に直列に接続されたコンデンサの静電容量を調整するこ
とにより、超音波モータの回転数を調節できるため、1
台分の駆動回路で少くとも2台の超音波モータの駆動が
できる。
(実施例) 以下、図面に基づいてこの発明の超音波モータの駆動回
路の代表的な実施例について説明する。
ただし、説明を簡単化するため、2個の超音波モータを
備えた超音波モータの駆動回路について説明し、コンデ
ンサと昇圧トランスと使用する超音波モータの個数が従
来の超音波モータの駆動回路(第5図参照のこと。)と
異なるので、その部分を中心として説明することとする
第1図はこの発明の実施例にかかる超音波モータ(2個
)の駆動回路であり、2個の昇圧トランス124および
125の2次出力側に超音波モータ1および2が接続さ
れている。
そして、一方の超音波モータ2には(詳しくは圧電素子
133)駆動電極141,142に直列にコンデンサ1
01,102が接続されている。
F/Bは超音波モータまたけて行なっている。
超音波モータ1,2は若干共振周波数が異なる為、同一
の周波数で駆動しても回転数が一致しない。本実施例で
は同一駆動周波数において超音波モータ2の方が回転数
が高い場合のものを扱う。
超音波モータの回転数を制御する方法としては(イ)印
加電圧を変える (口)駆動周波数を変える (ハ)ロータの加圧力を変える、等の方法が考えられる
が、 (ロ)の方法は本実施例のように駆動回路をできるだけ
小型、軽量化するため、発振器61、リングカウンター
62、スイッチング電源63、トランス124,125
を共通とする構成では、2台のモータの回転数を一致さ
せることは不可能である。また、(ハ)の方法では、モ
ータの加圧力を調節する手段が必要であり、モータの大
型化、コスト上昇につながる。(イ)の方法では、トラ
ンスを各2個用い、その昇圧比を変えたり、1次側の入
力電圧を可変にする事によっても可能であるが、トラン
スの個数が増加するため、回路が大きくなる。
そこで、超音波モータに直列にコンデンサを挿入するこ
とにより、超音波モータの束縛容量cdとコンデンサの
容量C1駆動周波数ωより求まるインピーダンスの比で
印加電圧が配分されることを利用した。
超音波モータに印加される電圧 第2図(a)に駆動周波数と回転数の関係、第2図(b
)に挿入コンデンサのインピーダンスに対する、コンデ
ンサの容量、モータの束縛容量子コンデンサの合成容量
およびモータに印加される電圧の変化の態様を示す。
第2図(a、 )かられかるように駆動周波数が0゜1
KHz違うだけで、回転数が1 Or pm近く変化す
る。
また、第2図(b)から、挿入コンデンサの容量を50
nFから200nFとすると、モータに印加される電圧
も0.86倍から0.96倍に調節できる。
超音波モータの駆動回路ではトランスのインダクタンス
とモータの束縛容量から求まる並列共振周波数が、モー
タの機械的共振周波数から求まる駆動周波数(40KH
z)に一致するようになっている。モータの束縛容量が
8nF時、モータに印加される電圧の割合を0.86倍
まで低下させるために40nFのコンデンサを直列に挿
入しても、モータの束縛容量に比べかなり大きいので、
合成容量も6.9nF(−14%)にしかならない。並
列共振周波数のずれは容量のずれの半分であるので、3
〜4KHzとなり、この程度であれば実用上は問題がな
い。
また、第3図はこのモータに直列に50nFのコンデン
サを挿入した時の回転数を示し、従来構造の駆動回路に
比べ同一の周波数で約10rpm回転数を低下させるこ
とができた。
機械的な共振周波数のずれは、機械加工の精度を考える
と0.1〜0.2H,程度に合わせることは十分可能で
あるので、本発明の駆動回路を用いることによって、1
台分の駆動回路で2台の超音波モータを同一の回転数で
駆動することができる。例えば、自動車の電動格納ミラ
ーのように2台で1セツトの超音波モータから成るもの
を、1台分の駆動回路で、2個の超音波モータを同じ速
度で動かすことができる。
以上の実施例は、2個の超音波モータを同時に一台の駆
動回路で同じ回転数で駆動する例について説明したが、
これは、2個に限らず2個以上の複数の超音波モータを
1台の駆動回路で同じ回転数で同時に駆動することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、駆動
回路のトランスの2次側出力に複数の超音波モータを互
いに並列に接続した後にコンデンサを特定の超音波モー
タに直列に接続することにより複数の超音波モータの回
転数を調節する構成にしているため、回転数を任意に調
節できるので、1台分の回路で少くとも2台のモータを
同一回転数で駆動でき、小型、軽量、低コストにした超
音波モータの駆動回路が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の超音波モータの駆動回路の基本構成
ブロック図、第2図(a)および(b)はそれぞれ超音
波モータの駆動周波数対回転数および接続するコンデン
サのインピーダンス対コンデンサの容量、モータの束縛
容量+コンデンサの合成容量、モータに印加される電圧
との関係を示す特性図、第3図は超音波モータに直列に
コンデンサを接続したときの本発明の超音波モータの駆
動周波数対回転数の関係と従来の超音波モータにおける
駆動周波数対回転数の関係を示す特性図、第4図(a)
、(b)および(c)はそれぞれ超音波モータの構成を
示す正面図およびそのb−b矢視断面図、第5図は従来
の超音波モータの駆動回路図、第6図は第5図の超音波
モータの駆動回路の動作を説明するためのタイムチャー
ト、第7図(a)および(b)は超音波モータの圧電素
子と駆動回路のトランスとの駆動周波数附近における等
価回路図である。 1.2・・・超音波モータ 33.133・・・圧電素子 24.25,124,125・・・昇圧トランス41、
.42,141.142・・・駆動電極43・・・モニ
タ電極 47・・・モニタ相 50・・・フィードバック回路 61・・・パルス発振器 62・・・リングカウンタ 63・・・スイッチ素子 101.102・・・コンデンサ 代理人 弁理士  三 好  秀 相 回転数/rpm り)、0            40.5     
       4+、0駆動周波数/kHz 第2図(a) 第4図(b) 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定周波数の信号を発する一の発振手段と、この発振手
    段から発せられる信号を四分周し位相が互いに90゜ず
    れた2つの矩形波を発生させる矩形波発生手段と、この
    矩形波をそれぞれ昇圧する2個の昇圧トランスとを備え
    、該昇圧トランスの2次出力側に超音波モータを少くと
    も2個、互いに並列に接続すると共に、これら複数の超
    音波モータのうちの一の超音波モータにコンデンサを直
    列に接続して成ることを特徴とする超音波モータの駆動
    回路。
JP2312749A 1990-11-20 1990-11-20 超音波モータの駆動回路 Pending JPH04185288A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015174039A1 (en) * 2014-05-14 2015-11-19 Canon Kabushiki Kaisha Vibration type driving apparatus, interchangeable lens and imaging apparatus including vibration type driving apparatus, and method for adjusting vibration type driving apparatus

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015174039A1 (en) * 2014-05-14 2015-11-19 Canon Kabushiki Kaisha Vibration type driving apparatus, interchangeable lens and imaging apparatus including vibration type driving apparatus, and method for adjusting vibration type driving apparatus
US10031316B2 (en) 2014-05-14 2018-07-24 Canon Kabushiki Kaisha Vibration type driving apparatus, interchangeable lens and imaging apparatus including vibration type driving apparatus, and method for adjusting vibration type driving apparatus

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