JPH04185247A - 圧縮機用電動機の回転子 - Google Patents
圧縮機用電動機の回転子Info
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- JPH04185247A JPH04185247A JP2315377A JP31537790A JPH04185247A JP H04185247 A JPH04185247 A JP H04185247A JP 2315377 A JP2315377 A JP 2315377A JP 31537790 A JP31537790 A JP 31537790A JP H04185247 A JPH04185247 A JP H04185247A
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- JP
- Japan
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- yoke
- eccentric shaft
- rotor
- press
- silicon steel
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- Pending
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、各種冷凍、空調機の圧縮機に用いられる無刷
子電動機の回転子に関する。
子電動機の回転子に関する。
[従来の技術]
従来の圧縮機用電動機の回転子の分解斜視図を第5図に
示す、また、回転子組み立て後の断面図を第6図に示す
、第5図に示すように、回転子11は偏心シャフト12
、ヨーク13、永久磁石14、バランスウェイト15お
よび16からなる。
示す、また、回転子組み立て後の断面図を第6図に示す
、第5図に示すように、回転子11は偏心シャフト12
、ヨーク13、永久磁石14、バランスウェイト15お
よび16からなる。
組み立ては偏心シャフト12にバランスウェイト15、
ヨーク13を圧入し、永久磁石14をヨーク13に挿入
した後、バランスウェイト16を偏心シャフト12に圧
入していた。
ヨーク13を圧入し、永久磁石14をヨーク13に挿入
した後、バランスウェイト16を偏心シャフト12に圧
入していた。
よってバランスウェイト15および16は個別に製作さ
れるため、偏心シャフト12にヨーク13とバランスウ
ェイト15.16の計3つを圧入するため、圧入工程を
3回行なっていた。また、バランスウェイト15.16
はシャフトのバランスをとるためなので偏心シャフト1
2の偏心の位相に合わせて圧入していた。
れるため、偏心シャフト12にヨーク13とバランスウ
ェイト15.16の計3つを圧入するため、圧入工程を
3回行なっていた。また、バランスウェイト15.16
はシャフトのバランスをとるためなので偏心シャフト1
2の偏心の位相に合わせて圧入していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の回転子11の偏心シャフト12に
ヨーク13とバランスウェイト15.16をおのおの圧
入して構成する圧縮機用電動機の回転子の構造にあって
は、圧入工程が3回必要なため組み立てに時間を要して
いた。また、バランスウェイト15.16の圧入の際に
偏心シャフト12の偏心位相に合わせなければならない
ため、位相がずれた場合取り外しができず、永久磁石1
4も取り出すことができなくなるため、大幅なコスト高
になるという課題を有していた。
ヨーク13とバランスウェイト15.16をおのおの圧
入して構成する圧縮機用電動機の回転子の構造にあって
は、圧入工程が3回必要なため組み立てに時間を要して
いた。また、バランスウェイト15.16の圧入の際に
偏心シャフト12の偏心位相に合わせなければならない
ため、位相がずれた場合取り外しができず、永久磁石1
4も取り出すことができなくなるため、大幅なコスト高
になるという課題を有していた。
本発明の目的は、かかる従来技術の欠点をなくし、圧入
工程を1回に減らして組み立て時間を削減でき、かつコ
スト高にもならない圧縮機用電動機の回転子を提供する
ものである。
工程を1回に減らして組み立て時間を削減でき、かつコ
スト高にもならない圧縮機用電動機の回転子を提供する
ものである。
[課題を解決するための手段]
本発明による圧縮機用電動機の回転子は、積層された複
数枚の珪素銅板によってヨークが形成され、前記ヨーク
は外周上に少なくとも4つの磁極を有し、前記磁極には
永久磁石を挿入するスロットが一磁極おきに回転中心か
ら等距離に設けられ、前記スロットには回転軸に面する
側の面が同一の磁性を有するようにした圧縮機用電動機
の回転子において、偏心シャフトを用いているために必
要なバランスウェイトを、珪素鋼板を積層することによ
って形成したことを特徴とする。
数枚の珪素銅板によってヨークが形成され、前記ヨーク
は外周上に少なくとも4つの磁極を有し、前記磁極には
永久磁石を挿入するスロットが一磁極おきに回転中心か
ら等距離に設けられ、前記スロットには回転軸に面する
側の面が同一の磁性を有するようにした圧縮機用電動機
の回転子において、偏心シャフトを用いているために必
要なバランスウェイトを、珪素鋼板を積層することによ
って形成したことを特徴とする。
[実施例コ
以下に本発明の実施例を図面にもとづき説明する。第1
図は本発明の実施例における圧縮機用電動機の回転子の
分解斜視図である1回転子1は軸端部分が偏心している
偏心シャフト2と、珪素鋼板を複数枚積層しカシメで固
定して形成されるヨーク3と、永久磁石である希土類−
鉄−ホウ素系磁石4とからなる。ヨーク3にはスロット
3aが一磁極おきに回転中心から等距離に2つ設けられ
、スロット3aのない2つの磁極の部分を利用してカシ
メで固定される。
図は本発明の実施例における圧縮機用電動機の回転子の
分解斜視図である1回転子1は軸端部分が偏心している
偏心シャフト2と、珪素鋼板を複数枚積層しカシメで固
定して形成されるヨーク3と、永久磁石である希土類−
鉄−ホウ素系磁石4とからなる。ヨーク3にはスロット
3aが一磁極おきに回転中心から等距離に2つ設けられ
、スロット3aのない2つの磁極の部分を利用してカシ
メで固定される。
また、ヨーク3はその両端にバランスウェイト3bおよ
び3Cを有している。第2図に回転子組み立て後の断面
図を示す、第2図に示すようにバランスウェイト3b、
3Cはおのおの珪t#!板を打ち抜いて複数枚積層して
形成され、カシメによりヨーク3と一体構造になって固
定されている。
び3Cを有している。第2図に回転子組み立て後の断面
図を示す、第2図に示すようにバランスウェイト3b、
3Cはおのおの珪t#!板を打ち抜いて複数枚積層して
形成され、カシメによりヨーク3と一体構造になって固
定されている。
第3図にバランスウェイト3bの珪素鋼板の平面図、第
4図にバランスウェイト3Cの珪素鋼板の平面図をそれ
ぞれ示す。
4図にバランスウェイト3Cの珪素鋼板の平面図をそれ
ぞれ示す。
よって、組み立ては偏心シャフト2にバランスウェイト
3b、3cの付いたヨーク3を偏心シャフトの偏心位相
に合わせて圧入し、ヨーク3のスロット3aに永久磁石
4を軸方向に挿入する。そのため、圧入工程が1回のみ
で組み立てられるので、組み立て時間が短縮できる。ま
た、従来の技術のようにバランスウェイトを個別に作製
するような必要がなく、さらに偏心シャフト2とヨーク
3の位相のずれ具合いは、永久磁石4をヨーク3に挿入
する前に確認できるのでコストを削減できる。
3b、3cの付いたヨーク3を偏心シャフトの偏心位相
に合わせて圧入し、ヨーク3のスロット3aに永久磁石
4を軸方向に挿入する。そのため、圧入工程が1回のみ
で組み立てられるので、組み立て時間が短縮できる。ま
た、従来の技術のようにバランスウェイトを個別に作製
するような必要がなく、さらに偏心シャフト2とヨーク
3の位相のずれ具合いは、永久磁石4をヨーク3に挿入
する前に確認できるのでコストを削減できる。
なお永久磁石として、本実施例では希土類−鉄−ホウ素
系磁石を用いたが、永久磁石材料としては希土類−鉄−
ホウ素系磁石に限定されるものではなく、Sm−Co(
サマリウム・コバルト)磁石等さまざまな磁石を用いて
も同様に実施できることは言うまでもない。
系磁石を用いたが、永久磁石材料としては希土類−鉄−
ホウ素系磁石に限定されるものではなく、Sm−Co(
サマリウム・コバルト)磁石等さまざまな磁石を用いて
も同様に実施できることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、2つのバランスウェ
イトがヨークに付いているため、ヨークのみを圧入すれ
ばよく、圧入工程が1回で組み立てられるので、組み立
て時間が短縮される。
イトがヨークに付いているため、ヨークのみを圧入すれ
ばよく、圧入工程が1回で組み立てられるので、組み立
て時間が短縮される。
また、バランスウェイトを個別に作製するのではなく、
さらに偏心シャフトとヨークの位相のずれた場合でも永
久磁石は挿入する前という関係上、永久磁石に損害は及
ばず、コストの削減につなかる。
さらに偏心シャフトとヨークの位相のずれた場合でも永
久磁石は挿入する前という関係上、永久磁石に損害は及
ばず、コストの削減につなかる。
第1図は本発明の実施例における圧縮機用電動機の回転
子の分解斜視図。 第2図は回転子組み立て後の断面図。 第3図はバランスウェイトの珪素鋼板の平面図。 第4図はバランスウェイトの珪素鋼板の平面図。 第5図は従来の圧縮機用電動機の回転子の分解斜視図。 第6図は従来の圧縮機用電動機の回転子の組み立て後の
断面図。 1.11・・・・・・・・・・−・圧縮機用電動機の回
転子2.12・・・・・・・・・・・・偏心シャフト3
、13・・・・・・・・・・・・ヨーク3a、13a・
・・・・・スロット
子の分解斜視図。 第2図は回転子組み立て後の断面図。 第3図はバランスウェイトの珪素鋼板の平面図。 第4図はバランスウェイトの珪素鋼板の平面図。 第5図は従来の圧縮機用電動機の回転子の分解斜視図。 第6図は従来の圧縮機用電動機の回転子の組み立て後の
断面図。 1.11・・・・・・・・・・−・圧縮機用電動機の回
転子2.12・・・・・・・・・・・・偏心シャフト3
、13・・・・・・・・・・・・ヨーク3a、13a・
・・・・・スロット
Claims (1)
- 積層された複数枚の珪素鋼板によってヨークが形成され
、前記ヨークは外周上に少なくとも4つの磁極を有し、
前記磁極には永久磁石を挿入するスロットが一磁極おき
に回転中心から等距離に設けられ、前記スロットには回
転軸に面する側の面が同一の磁性を有するようにした圧
縮機用電動機の回転子において、偏心シャフトを用いて
いるために必要なバランスウェイトを、珪素鋼板を積層
することによって形成したことを特徴とする圧縮機用電
動機の回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315377A JPH04185247A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 圧縮機用電動機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315377A JPH04185247A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 圧縮機用電動機の回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04185247A true JPH04185247A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18064677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2315377A Pending JPH04185247A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 圧縮機用電動機の回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04185247A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0576146A (ja) * | 1991-06-10 | 1993-03-26 | Shinko Electric Co Ltd | Acサーボモータ |
EP0622885A2 (en) * | 1993-04-30 | 1994-11-02 | Sanyo Electric Co. Ltd | Rotor of electric motor for compressor |
JPH09163648A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Yaskawa Electric Corp | 内磁形同期モータ |
WO2005081380A1 (de) * | 2004-02-25 | 2005-09-01 | Robert Bosch Gmbh | Anker für einen gleichstrommotor |
WO2015141307A1 (ja) * | 2014-03-20 | 2015-09-24 | 株式会社富士通ゼネラル | 圧縮機用電動機の回転子 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2315377A patent/JPH04185247A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0576146A (ja) * | 1991-06-10 | 1993-03-26 | Shinko Electric Co Ltd | Acサーボモータ |
EP0622885A2 (en) * | 1993-04-30 | 1994-11-02 | Sanyo Electric Co. Ltd | Rotor of electric motor for compressor |
EP0622885A3 (en) * | 1993-04-30 | 1995-07-12 | Sanyo Electric Co | Rotor for an electric compressor motor. |
US5666015A (en) * | 1993-04-30 | 1997-09-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electric motor for a compressor with a rotor with combined balance weights and oil separation disk |
JPH09163648A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Yaskawa Electric Corp | 内磁形同期モータ |
WO2005081380A1 (de) * | 2004-02-25 | 2005-09-01 | Robert Bosch Gmbh | Anker für einen gleichstrommotor |
US7388313B2 (en) | 2004-02-25 | 2008-06-17 | Robert Bosch Gmbh | Armature for a direct current motor |
WO2015141307A1 (ja) * | 2014-03-20 | 2015-09-24 | 株式会社富士通ゼネラル | 圧縮機用電動機の回転子 |
US10141802B2 (en) | 2014-03-20 | 2018-11-27 | Fujitsu General Limited | Rotor of electric motor for compressor |
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